感想一覧
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[気になる点]
それは誇張ではない。相手が魔族である限り、どれだけ防御力が高かろうが、強力な防御スキルを持とうが関係ない。まるでナイフでケーキを切り分けるみたいにスッパリと切断できるのだ。
って10話には書いてあったんですが……
ガキンッ!と弾いたり、鱗の亀裂で済んだり、普通に防御力は有効っぽいんですが?ケーキってナイフ弾きます?
ナハトみたいにそもそも当たらないから通用しないってのは分かりますが、当たってるのに耐えられるのはちょっと納得がいきません
それともスキル説明にもそんなことは載ってないけど、歩く自己肯定の勇者くんの絶対そうに決まってる!的な妄想設定って感じ?
それは誇張ではない。相手が魔族である限り、どれだけ防御力が高かろうが、強力な防御スキルを持とうが関係ない。まるでナイフでケーキを切り分けるみたいにスッパリと切断できるのだ。
って10話には書いてあったんですが……
ガキンッ!と弾いたり、鱗の亀裂で済んだり、普通に防御力は有効っぽいんですが?ケーキってナイフ弾きます?
ナハトみたいにそもそも当たらないから通用しないってのは分かりますが、当たってるのに耐えられるのはちょっと納得がいきません
それともスキル説明にもそんなことは載ってないけど、歩く自己肯定の勇者くんの絶対そうに決まってる!的な妄想設定って感じ?
エピソード49
[良い点]
2022年 08月16日に感想を書きまして、その通りに推敲して頂き、コミカライズおめでとうございます
(^^)
錬金術師として真理を追求する姿勢が、差別をしない姿勢と一貫性があって良いですね!
けっこうボリュームあるので、また時間あるときの最後まで読ませて頂きますね
2022年 08月16日に感想を書きまして、その通りに推敲して頂き、コミカライズおめでとうございます
(^^)
錬金術師として真理を追求する姿勢が、差別をしない姿勢と一貫性があって良いですね!
けっこうボリュームあるので、また時間あるときの最後まで読ませて頂きますね
[気になる点]
11話と同じ本文になってますね
11話と同じ本文になってますね
エピソード12
[良い点]
>評価してくれる人がいる。それがこんなにも嬉しいことだなんて
初めて評価されたその、心のふれあいを描いてうまいと思います。
>評価してくれる人がいる。それがこんなにも嬉しいことだなんて
初めて評価されたその、心のふれあいを描いてうまいと思います。
感想ありがとうございます。
嬉しいご意見ありがとうございました!
引き続き物語を楽しんで頂けると嬉しいです!
嬉しいご意見ありがとうございました!
引き続き物語を楽しんで頂けると嬉しいです!
- 三月菫@リストラダンジョン書籍化
- 2022年 11月18日 08時44分
[良い点]
敵方の武器を分解する。錬金術師の技で、こういう使い方もあるのか、驚きました。いろいろの作家の作品を読んでいますが、他の作品では見たことが無く、発想に感心しました。
敵方の武器を分解する。錬金術師の技で、こういう使い方もあるのか、驚きました。いろいろの作家の作品を読んでいますが、他の作品では見たことが無く、発想に感心しました。
エピソード10
感想ありがとうございます!
また嬉しいご意見ありがとうございます!
錬金術による武器分解は、見せ方によっては、なんでもありのチートスキルになってしまうので、力加減の描写に気を遣っています。
引き続き物語を楽しんでいただければ幸いです。
また嬉しいご意見ありがとうございます!
錬金術による武器分解は、見せ方によっては、なんでもありのチートスキルになってしまうので、力加減の描写に気を遣っています。
引き続き物語を楽しんでいただければ幸いです。
- 三月菫@リストラダンジョン書籍化
- 2022年 11月18日 08時43分
[良い点]
2人が幸せになってよかったです。
[一言]
とても面白くて楽しい物語でした!
執筆お疲れ様でした。
ぜひ続きの物語を読みたいです!
応援しています!
2人が幸せになってよかったです。
[一言]
とても面白くて楽しい物語でした!
執筆お疲れ様でした。
ぜひ続きの物語を読みたいです!
応援しています!
エピソード122
感想ありがとうございます!
ハッピーエンドが約束された物語の言葉を裏切ることなく無事にハッピーエンドに着地できてひとまずほっとしています!
続編については書きたい甘々エピソードがたくさんあるので、断片的にそれを書くのもいいかなと思ったり。
なるたけ早く執筆できるように頑張りますので、引き続き応援いただければありがたいです(о´∀`о)
ハッピーエンドが約束された物語の言葉を裏切ることなく無事にハッピーエンドに着地できてひとまずほっとしています!
続編については書きたい甘々エピソードがたくさんあるので、断片的にそれを書くのもいいかなと思ったり。
なるたけ早く執筆できるように頑張りますので、引き続き応援いただければありがたいです(о´∀`о)
- 三月菫@リストラダンジョン書籍化
- 2022年 09月15日 22時49分
[良い点]
とても面白かったです!
二人が無事結ばれて良かった!
二人がちゃんと付き合いだしてからの話や周りの人たちの話とかもっと見たいです!
[気になる点]
主人公が目の色云々について非科学的って言ってましたが、錬金術師の一般的な考え何でしょうか?それとも、主人公独自の思想?
錬金術師全体がそうなら、錬金術師の地位を上げれば
地位が上がる=発言力が上がってミステルが自由に過ごしやすくなりそう。
主人公の地位をガンガン上げても良さそうだけど!
とても面白かったです!
二人が無事結ばれて良かった!
二人がちゃんと付き合いだしてからの話や周りの人たちの話とかもっと見たいです!
[気になる点]
主人公が目の色云々について非科学的って言ってましたが、錬金術師の一般的な考え何でしょうか?それとも、主人公独自の思想?
錬金術師全体がそうなら、錬金術師の地位を上げれば
地位が上がる=発言力が上がってミステルが自由に過ごしやすくなりそう。
主人公の地位をガンガン上げても良さそうだけど!
エピソード122
感想ありがとうございます!
また、面白いといっていただき本当に嬉しいです。創作活動の自信になります!
その後のストーリーは甘々成分多めで是非ともお届けしたいと思っていますので、お待ちください!
赤い目に対する考え方は主人公独自の考え方ですね。
ただ、主人公の地位をどんどん高くしていくストーリーは今後の展開として、面白いかもですね( ´ ▽ ` )
また、面白いといっていただき本当に嬉しいです。創作活動の自信になります!
その後のストーリーは甘々成分多めで是非ともお届けしたいと思っていますので、お待ちください!
赤い目に対する考え方は主人公独自の考え方ですね。
ただ、主人公の地位をどんどん高くしていくストーリーは今後の展開として、面白いかもですね( ´ ▽ ` )
- 三月菫@リストラダンジョン書籍化
- 2022年 09月15日 22時47分
[一言]
完結お疲れさまでした。
勿論、続きは読みたいので無理のない範囲で心待ちしています!
完結お疲れさまでした。
勿論、続きは読みたいので無理のない範囲で心待ちしています!
エピソード122
感想ありがとうございます!
また、最終回までお読みいただきありがとうございました!
できるだけ早い段階で続編をお届けできるように頑張りますね!
そのときはよろしくお願いしますm(_ _)m
また、最終回までお読みいただきありがとうございました!
できるだけ早い段階で続編をお届けできるように頑張りますね!
そのときはよろしくお願いしますm(_ _)m
- 三月菫@リストラダンジョン書籍化
- 2022年 09月13日 20時45分
[一言]
楽しく読ませていただきありがとうございました。
モチベーションが上がり続編が出た際にはまた読ませていただきます。
気長に待たせていただきます。
楽しく読ませていただきありがとうございました。
モチベーションが上がり続編が出た際にはまた読ませていただきます。
気長に待たせていただきます。
エピソード122
感想ありがとうございます!
また最終回までお読みいただきありがとうございました!
まだまだ盛り込みたい甘々なシチュエーションは沢山ありますので、なんとか続編をお届けできるように頑張ります!
また最終回までお読みいただきありがとうございました!
まだまだ盛り込みたい甘々なシチュエーションは沢山ありますので、なんとか続編をお届けできるように頑張ります!
- 三月菫@リストラダンジョン書籍化
- 2022年 09月13日 20時43分
[一言]
ポーション作製を依頼した錬金術師が一流ならば、多分、レシピの改竄に気が付いたかもですね
本来なら当に莫大な富を齎す、文字通り錬金術士にとって門外不出の財産なのでしょうが、(元)勇者クンにそんなモノの価値が解っていれば錬金術師や商人のギルドに持ち込んでいたでしょうね
一番得をしたのは、一部だけ改竄された秘伝のレシピを見せて貰った錬金術師でしょうか?
もし優秀な錬金術師なら、このレシピから作製した人物を逆算してその才能の片鱗を推測出来るかも知れませんし、この先、二人と世に出てこないかも知れない不世出の人物の存在を知る事が出来ましたからね
まぁ、()勇者クンがクエストを失敗したらエラい事になるので、錬金術師に見限られるくらいに()勇者クンが横柄な態度でポーションを作らせたか、錬金術師が素で気付かなかったかのどちらかですね
はたまた、錬金術師は()勇者クンから
「いいかい? このレシピの通りに作るんだよ?」(威圧)
みたいな感じで強制されたのかも知れないですね
ポーション作製を依頼した錬金術師が一流ならば、多分、レシピの改竄に気が付いたかもですね
本来なら当に莫大な富を齎す、文字通り錬金術士にとって門外不出の財産なのでしょうが、(元)勇者クンにそんなモノの価値が解っていれば錬金術師や商人のギルドに持ち込んでいたでしょうね
一番得をしたのは、一部だけ改竄された秘伝のレシピを見せて貰った錬金術師でしょうか?
もし優秀な錬金術師なら、このレシピから作製した人物を逆算してその才能の片鱗を推測出来るかも知れませんし、この先、二人と世に出てこないかも知れない不世出の人物の存在を知る事が出来ましたからね
まぁ、()勇者クンがクエストを失敗したらエラい事になるので、錬金術師に見限られるくらいに()勇者クンが横柄な態度でポーションを作らせたか、錬金術師が素で気付かなかったかのどちらかですね
はたまた、錬金術師は()勇者クンから
「いいかい? このレシピの通りに作るんだよ?」(威圧)
みたいな感じで強制されたのかも知れないですね
エピソード121
感想ありがとうございます!
ラインハルトくんから錬金術師へのプレッシャーはかなりあったと思います。期間的にも精神的にも猶予はありませんでしたので。
おそらく錬金術師的にはスピード重視で脳死で作業して納品って感じですね。
ラインハルトくんから錬金術師へのプレッシャーはかなりあったと思います。期間的にも精神的にも猶予はありませんでしたので。
おそらく錬金術師的にはスピード重視で脳死で作業して納品って感じですね。
- 三月菫@リストラダンジョン書籍化
- 2022年 09月13日 20時42分
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