感想一覧

[良い点]
４話まで読了。
とりあえずここから成り上がりとざまぁに繋がっていきそうな気配は感じたので、少しずつ読み進めます
（＃RTした人の小説を読みに行く で来たので他の作品も見に行かないと……）
[気になる点]
書いてる内容の順番に改善の余地があります。

とある狩人の回想①の部分を三人称で書いて第１話（プロローグ）に持ってきたほうがいいです。追放モノなのに「お前を追放する！」が第３話（第１部の２話）なのは遅すぎます。

プロローグで街をトボトボ歩いてるシーンは要らないです

プロローグで描かれているニコ君のブラック労働は、後になってから
「青の一党にいた頃は、錬成釜や錬成符も無しに一日で五○○個錬成とかやってから、それに比べたらどうってことないよ」
「そっ、それは○○錬金術師が○○人集まって○○日かけてやる作業ですよ！！？それを一日でやった経験があるですと！！？」
みたいな感じで描くべきです。先に描いたら読者の感覚が壊れちゃうから駄目です。
[一言]
もっと丁寧にテンプレを研究すればもっと伸びる気はしますね。書籍化とか……
本気で書籍化狙うならもう一度追放モノ書いたときの話でしょうけど

[一言]
あちゃあ・・・これじゃあ、ギルドの信頼失墜所か、業務停止命令が出るぞ・・・。

逆鱗の捏造がバレてしまう事になるんだから・・・。

一人居なくなっただけで、こういう自体に陥るギルドは、潰れた方が良いと思うんだよな・・・。

[一言]
ニコ単独行動
絡まれる予感しかしない(・_・;

[一言]
今最初から読んでるんですが、別に辺境へと追放されたわけじゃないですよね。あくまでパーティから追放なだけであって辺境へ行くのは自分達の意思で行ってるから追放ではないのかなと。
1冒険者パーティがギルドに圧をかけられるってのもちょっと謎だけど、そっちはまぁそのほうが物語の構成が楽ってメタ考察で納得。

[一言]
腕のある「錬金術師」ねぇ・・・。いくら名のある錬金術師を連れてこようと、ニコ以上の錬金術師は、そうそう居ない。

というか、居るはずない。そういう人物達は、国や軍に召しつかえているし、はぐれや流れの錬金術師もそうそう居ない。

つまりは、いくら名のある錬金術師でも、一流半～二流、学校を首席で卒業しても、国が保有する。そんな中で、パーティ全員のポーションを作っていたニコは、紛れもなく一流、いや特級クラスの逸材だったと思うよ。

[良い点]
良きバディモノですね。
互いが足りないところを補う。
話数を重ねるごとにおもしろさが倍増していってます。

[良い点]
スキルツリー、好みです。

[良い点]
ニコくんの性格と思考には好感がもてます。

ですが、ニコくんが善人すぎて……気になる点に続きます。

[気になる点]
ブラック企業？
え、ラインハルトさんたち、最悪じゃないですか！
ま、まだ序盤だから、きっと……。
[一言]
この世界には、縁の下の力持ち的な概念を知っている人がいないのかもしれない。

[良い点]
ヒロインが可愛いです。
[気になる点]
序盤を読んだだけですが、『青の一党』に対する、ギルドとパーティーの使い分けが気になりました。

パーティーは冒険者が複数人集まって活動するもの。
ギルドは、そのパーティなどが所属する組合のようなもので、冒険者ギルドや、商人ギルドなどがある。
と、勝手ながら思っています。
この作品の第一話では、「ここは俺が所属するギルド『青の一党』の一室。」と書かれていますが、第五話では、「『青の一党』ほど大きなパーティー」と書かれていました。

もし、特別な理由がないのであれば、ここは統一したほうがいいとおもいます…
[一言]
大変だとは思いますが、執筆応援しています。

[一言]
酔いの回っているミステルは控えめに言って最高ですね。普段の彼女も最高ですが、呂律の回っていないところや、普段とのギャップによって萌えが(ry