感想一覧

アレイさん、こちらこそいつもご感想をありがとうございます！

御者のスラータルからも奥様の救出を託されましたからね、ヒーローであってほしいものです……！
カズという愚痴を吐き出す相手がいたことが、イリファスカにとっての唯一の救いですね。あとスラータルみたいに哀れみを抱いてくれている人間も少なからずいることが判明しましたね。
ここから好転してくれればいいんですが……どうなることやら。

まだ素性は不明ですが、中身が少なくなったコップにお酒足してあげられるぐらいの気遣いは持っているようですね！それだけでとっても好印象です！(比較対象がセルヴェンなので、よほど酷い一面を見せない限りは青年のポイントは勝手に上がっていきますね笑)

ここからひと騒動、ふた騒動と続いてゆくかと思います！
次回もどうぞお楽しみにっ！

感想ありがとうございます！

まだ噂に振り回されず、適切な診察をしてくれただけよかったのかも……？(仕事なので当然のことですが)
奥様お大事になさってください……としか言いようがありませんね(泣)。でも、早く帰りたい気持ちも分かりますぞ……！

感想ありがとうございます！

痛いくせにかゆみまで発生するのが許せない病気ですね！
娯楽の少ない世界ほど、ゴシップがもたらす効果は大きいように感じられます。
もう噂を知らないでは済まされない域にまで達していますからね……セルヴェンはどうなることやら……。

アレイさん、何度もご感想ありがとうございます！

王都のど真ん中に建つお店で調理ミスはありえないでしょうから、アレルギーかストレス性のものか……何にしても見ていられないですね……。
セルヴェンの扱い(笑)。どうか無事であってほしいです、イリファスカ……。

『会議開いてないで前見ろ前っ！』ってツッコミ入れてやりたいですねっ！奥さん目の前で大変なことになってるぞ！
ミフェルナも……そこまで常識があるならもう一歩踏み込んで、察する力を身に付けてほしいところです。キミのダメさ加減は所長と僅差だよ……！？

アレイさん、またまた感想ありがとうございます！

やったー！！心情の表現に力を入れているので、その点評価いただけて嬉しいですっ！！
セルヴェンの思いに関しましては今後本編で明らかにしていきますが……この人とにかく仕事以外がダメダメなんですよね。そちらの回をまたお楽しみに！

他の家庭持ちの研究者もセルヴェンと似たり寄ったりなのかもしれませんね。
『うちの嫁が”もっと子供と関わる時間を作れ”ってうるさくてさぁ〜』『あ〜、うちもうちも〜(笑)』みたいな……流石にセルヴェンほど酷い人間ではないと思います(笑)。
ミフェルナは良くも悪くも子供なんですよね。ろくに恋愛体験をしてこなかったので、余計にそっち方面に疎いんです。仕事仲間にも働きっぷり以外では子供扱いされていますしね。
なのでこのお話は、イリファスカの自己主張のなさとミフェルナの無邪気さがうまく噛み合わさって生まれたわけですね……あとセルヴェンのクズ亭主っぷり。
どうしてこうなった―― ！？

そろそろ奥様が限界なのでねっ……！本格的に壊れちゃう前にっ、どなたか助けに入ってほしいですねっ……！

感想ありがとうございます！

義両親の助けがあったとはいえ、結婚していきなり専門外の仕事を押し付けられちゃ心がすさみますよね……。
再構築は……どうなんでしょうか？ 破綻寸前の人間関係は一筋縄ではいきませんからね……セルヴェンは『この状況からでも入れる保険があるんですか！？』状態ですし(笑)

どう転んでも、イリファスカが心から笑える未来を作者的にも願うばかりです。
誰でもいいから助けてあげて……！

感想ありがとうございます！

イリファスカは自己評価が低すぎて貧乏くじばかり引いていますね。誰だって嫌なことを我慢して生きているのに、セルヴェンときたら……((怒))！！
今のところ味方は侍女のカジィーリアだけですが、誠実な人が損をして終わるような話にはしません。救いの手は必ず訪れます(ここで詳しくは書けませんが……)。

改めまして初の感想、しかも”良い点”でのコメントをありがとうございます！本当に嬉しいです！
これからイリファスカがどういった道を歩んでゆくのか、見守っていただければ幸いでございます。