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[一言]
更新乙。

大分落ち着いてきたセシルに若干安心し公務へ戻るエドアルド。

深慮遠謀の中、息子を伯爵家に入れ、自らは身を引く意向のエルナを惜しむエドアルド(><)
件の説得を頼むブライトクロイツ侯爵とは?
エドが苦手とし、エルンストが噴き出すかの御仁が気になります^^

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 07月14日 19時06分
[一言]
更新ありがとうございます。咲哉です。

愛人に支えてもらう、というのが現代に生きている私には理解できない事なのですが、この時代はまああることなんでしょうね。やはりいろんな意味で現代とは違うんだなと思います。そこが面白くもあるのですが。

次回も楽しみにしております
  • 投稿者: 咲哉
  • 女性
  • 2012年 07月14日 11時05分
[一言]
更新乙。

大分落ち着いてきたセシル^^
エドアルドも、彼女を慰めつつ、失われた兄ゲオルクに思いを馳せ・・・・(><)

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 07月04日 19時27分
いつもありがとうございます。

なかなか返信できずにすみません。

セシルはすこし落ち着きました。

次回は少し遅くなりそうですが、今月中には出せるとおもいます。

これからもよろしくおねがいします。
[気になる点]
携帯で読むせいか、改行が滅茶苦茶でとても読みづらいです。続きが気になるので読むのを止められませんがf^_^;
  • 投稿者: 謝謝!
  • 2012年 07月04日 16時46分
ご意見ありがとうございます。

次の話からもう少し気をつけます。

これからもよろしくおねがいします。
[一言]
更新ありがとうございます。咲哉です。

偶然とはいえ二人とも家族を失ってしまったもの同士になっちゃいましたね?これから二人にはいろんな事があるんでしょうね。何とか頑張って乗り越えてほしいと思います。

次回も楽しみにしております。
  • 投稿者: 咲哉
  • 女性
  • 2012年 07月04日 16時11分
感想ありがとうございます。

そうした事柄が二人の絆を深めていくのだと思いながら、話を進めております。セシルとエドアルドの絆を信じて見守っていただければと思います。
[一言]
更新乙。

虐げられたとはいえ、母兄二人の肉親の訃報に、セシルもショックのあまり倒れる(><)

事態の一端を担ってしまったエドアルドも、彼女の心痛を慮るも、事の真相を一生涯秘めて彼女を見守るのでしょうね・・・・(TT)

次回も注目しています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 06月18日 21時12分
[一言]
更新ありがとうございます。咲哉です。

失って初めて自分が彼らをどう思っていたか分かるんですよね。今まで「悪意しかないのではないか」と思っていたことが「ひょっとしたら自分のためだったのではないか」と思ってみたり。難しいですよね。


次回も楽しみにしております。
  • 投稿者: 咲哉
  • 女性
  • 2012年 06月18日 09時17分
[一言]
更新乙。

セシルに衝撃の知らせ(><)
思いもよらぬ、父からの二人の訃報に茫然自失の彼女・・・・
果たして、疎遠以上に、悪い思い出とはいえ二人の事が思い出されて、彼女は立ち直ることが出来るのでしょうか・・・・(TT)

アロイスの愛人エルナの決断に、内心、感嘆でしょうね(^^;;
本妻がアレで、彼女に逆に彼なりに思うことが出来たかな?
こんな、決断をする女性なら、セシルを支えてくれるのでは。
出来れば、スカウトして、セシル付きの女官に(^^;;

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 06月03日 18時07分
[一言]
更新ありがとうございます。咲哉です。

今回の場合は真実を告げられるセシルだけでなく、真実を告げた方もとても辛かったと思います。ただセシルはっても賢い人なので遅かれ早かれ気付くものと思われます。

次回も楽しみにしております。
  • 投稿者: 咲哉
  • 女性
  • 2012年 06月03日 17時41分
[一言]
どうも初めまして。ピックアップから来て読ませていただいた久楼と申します。

何か面白いものないかな~と読み始めてみたのですが、丁寧な作品で読ませる力があり、今ある全ての文章を読むまで至りました。
『なろう』には幾つか後宮ものがあるのですが、男側だけの、女側だけの都合の良さや恋愛相手に対する一方的な理解を得ようとする、自分の思うようにするなどの傲慢な態度がなく、しっかりと同じ目線で相手を思いやり恋愛をしているのが良かったです。素朴で真っ直ぐな二人の話をまた読ませてもらいたいと思います。

続きを楽しみしています。


  • 投稿者: 久楼
  • 2012年 05月18日 14時19分
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