感想一覧
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[良い点]
お母様、あっぱれ。
愛する人との子を守るために一枚も二枚も上手だった
あんな事されたんだから、罪がないとは言えイオーラにきつくあたるな、とは言えないな…
お母様、あっぱれ。
愛する人との子を守るために一枚も二枚も上手だった
あんな事されたんだから、罪がないとは言えイオーラにきつくあたるな、とは言えないな…
エピソード21
[良い点]
驚愕しました。タイトルに惹かれてコミックを読んだら、ずっと読みたいと思っていた話が完璧な精度でお出しされてました。
悪役令嬢✖️命懸けの親愛✖️全力の策略
全然表現できてないけどこんな感じの窮地を知略で乗り越える作品が大好物です。
[一言]
もう作者買いです。コミック2巻と原作4巻読み切ったら、別作のキャラも登場して、気になり過ぎて全部買いました。
続刊応援していきます。
驚愕しました。タイトルに惹かれてコミックを読んだら、ずっと読みたいと思っていた話が完璧な精度でお出しされてました。
悪役令嬢✖️命懸けの親愛✖️全力の策略
全然表現できてないけどこんな感じの窮地を知略で乗り越える作品が大好物です。
[一言]
もう作者買いです。コミック2巻と原作4巻読み切ったら、別作のキャラも登場して、気になり過ぎて全部買いました。
続刊応援していきます。
[良い点]
久しぶりにweb番を1から読み直したくなって読み直したらやっぱりめっちゃ面白い
何より年月たっても最初の1章が最高
特に「素敵なあなただから私の大切なお義姉様を預けますと言う熱烈なラブレターである」この一文は最初に読んでから今でもずっと忘れられない名シーンです
しかもこの大切なお義姉さまと言う意味が読めば読むほど、続きを読むほど、読み直して新たな視点で考えるほど、描かれてない所を想像するほど
つまりこの作品を読み込んで好きになるほどに、お義姉さまへの大切な重いとどれだけの苦労をしても辛くても絶望の様に思えてもお義姉さまが居れば良い、そしてをそれを人々にも世界にすら認められるほどに強く深いと読むほどに、読み直すほどに強烈に思ってドンドンその想いの強さが毎回更新されて強く大きくなって行く様に感じられて
だからこそその無限に大きくなって行く大切なお義姉さまを預けられる唯一の相手と言う特別製とそれが込められている想いがそのシーンを読み直す度に深く大きくなって、読み直す度に新鮮で感動を感じてしまいます。
しかも賞が変わって続きの話になっても、その騒動がや話の中心というかスタートと言うかまさしく始まる物語の始まりの起点が第1話の「断罪の夜会」の騒動であると言うのがもうたまりません
読めば読むほどに1章の事がどれだけ多くの事が始まり救われる経緯になるのかが分かって余計に感動すると言うのが、なんて言うのだろうか?
歴史を読んでてその歴史で後々の各所に多大に影響を及ぼしている事が歴史書を読むことで初めてその深刻さが分かってその1つの騒動である歴史がどこまでに影響していると言う感動と言うか壮大さみたいな感じがして上手く言葉に出来ない程にすごいです
あとタイトルで「悪役令嬢の矜恃」とあるが昔はまさにその通りと思ったり、「悪役令嬢(に挑む者たち)の矜恃」とか「悪役令嬢(の周りにいる人々)の矜恃」や「悪役令嬢(とそれに関わる者たち)の矜恃」とかタイトル通りだけどそのタイトルには何か()で隠されてる様なもっと広義の意味での悪役令嬢の矜恃という風に今では思えて、さすがに主人公と完全に無関係な人達の視点での矜恃までは描かれないのでただの人々の矜恃とまでは行かないが、それでも様々なな人の矜恃や誇りや人として核となる大事な物を持って生きている姿が丁寧に描かれていて
まるで書き物をあまりしなくて読み物がメインな読者の私では想像しか出来ませんが、キャラを作る時に一般的には物語に沿うものや役割に当て嵌る人を作ってから性格を作りそしてそこから当て嵌る大事なキャラと言うか作品の中で生きる人としての核を作っている感じに多くの作品では思うのだが、
この作品では多くの人々の矜恃や誇りが当たり前のように存在して書かててそれを元に動いてるように感じて、役割があって人を描いてるのではなく、作者の考える誇りや矜恃や生きる核を先に用意してから役割を作っているような
まるで人を作りそれから感情が生まれて魂が宿るのでは無く
この作品は魂を作り魂から感情が発露し感情から動く為に身体が出来ている
そんな風に思える程に苛烈な程に想いを秘めて居る人々ばかりを描いてて凄い
あえてその誇りが無かったと言う誇りが無いことがその人の核と言う様な一種の特別感すらあるのも主人公の実父だけの様に思えてそれすらもその人の矜恃が無ければここまで堕落し周囲に悪影響を後々まで残す
という教訓ですらあると今では思える様であり
色々と賞事にテーマがあると言っているがこの作品の全体のテーマは人の矜恃こそが本当のテーマじゃないかとすら思える程に苛烈で眩しく素敵で敵も味方も全員がそんな生きている人に思えてそれが魅力的に思えます。
そしてそんな人を上手く表現しそれを活かすように描いている作者が本当に天才的です。
もうどのキャラが好き?ではなく全員好き!としか言えないくらい好きです。
ついでにあとがきで書く作者の書き方というか作者の雰囲気なのでしょうか?
あとがきの文章すら何かいいなぁこれとすら思えてしまう魅力があります
作者こそが皆に愛されてる主人公のみたいに人を魅了して落とす人たらしの言うな人じゃないか?と言う疑問すら湧いてくる程に毎回面白くあとがきすらも書いてて凄いんです。
もう凄すぎて凄いしか言えないくらい凄い。
そしてそんな力を使って書き上げてる作品だからこの話が面白いのは当たり前だろぉ!ってもうわけわかんない方向からでもとにかく凄い凄いって称讃えて褒めたいくらい面白いです
そして今も更新と執筆活動を続けてくれてありがとうございます
今後も作者の活躍と功績が世間に広まって行くのが楽しみで応援してます
久しぶりにweb番を1から読み直したくなって読み直したらやっぱりめっちゃ面白い
何より年月たっても最初の1章が最高
特に「素敵なあなただから私の大切なお義姉様を預けますと言う熱烈なラブレターである」この一文は最初に読んでから今でもずっと忘れられない名シーンです
しかもこの大切なお義姉さまと言う意味が読めば読むほど、続きを読むほど、読み直して新たな視点で考えるほど、描かれてない所を想像するほど
つまりこの作品を読み込んで好きになるほどに、お義姉さまへの大切な重いとどれだけの苦労をしても辛くても絶望の様に思えてもお義姉さまが居れば良い、そしてをそれを人々にも世界にすら認められるほどに強く深いと読むほどに、読み直すほどに強烈に思ってドンドンその想いの強さが毎回更新されて強く大きくなって行く様に感じられて
だからこそその無限に大きくなって行く大切なお義姉さまを預けられる唯一の相手と言う特別製とそれが込められている想いがそのシーンを読み直す度に深く大きくなって、読み直す度に新鮮で感動を感じてしまいます。
しかも賞が変わって続きの話になっても、その騒動がや話の中心というかスタートと言うかまさしく始まる物語の始まりの起点が第1話の「断罪の夜会」の騒動であると言うのがもうたまりません
読めば読むほどに1章の事がどれだけ多くの事が始まり救われる経緯になるのかが分かって余計に感動すると言うのが、なんて言うのだろうか?
歴史を読んでてその歴史で後々の各所に多大に影響を及ぼしている事が歴史書を読むことで初めてその深刻さが分かってその1つの騒動である歴史がどこまでに影響していると言う感動と言うか壮大さみたいな感じがして上手く言葉に出来ない程にすごいです
あとタイトルで「悪役令嬢の矜恃」とあるが昔はまさにその通りと思ったり、「悪役令嬢(に挑む者たち)の矜恃」とか「悪役令嬢(の周りにいる人々)の矜恃」や「悪役令嬢(とそれに関わる者たち)の矜恃」とかタイトル通りだけどそのタイトルには何か()で隠されてる様なもっと広義の意味での悪役令嬢の矜恃という風に今では思えて、さすがに主人公と完全に無関係な人達の視点での矜恃までは描かれないのでただの人々の矜恃とまでは行かないが、それでも様々なな人の矜恃や誇りや人として核となる大事な物を持って生きている姿が丁寧に描かれていて
まるで書き物をあまりしなくて読み物がメインな読者の私では想像しか出来ませんが、キャラを作る時に一般的には物語に沿うものや役割に当て嵌る人を作ってから性格を作りそしてそこから当て嵌る大事なキャラと言うか作品の中で生きる人としての核を作っている感じに多くの作品では思うのだが、
この作品では多くの人々の矜恃や誇りが当たり前のように存在して書かててそれを元に動いてるように感じて、役割があって人を描いてるのではなく、作者の考える誇りや矜恃や生きる核を先に用意してから役割を作っているような
まるで人を作りそれから感情が生まれて魂が宿るのでは無く
この作品は魂を作り魂から感情が発露し感情から動く為に身体が出来ている
そんな風に思える程に苛烈な程に想いを秘めて居る人々ばかりを描いてて凄い
あえてその誇りが無かったと言う誇りが無いことがその人の核と言う様な一種の特別感すらあるのも主人公の実父だけの様に思えてそれすらもその人の矜恃が無ければここまで堕落し周囲に悪影響を後々まで残す
という教訓ですらあると今では思える様であり
色々と賞事にテーマがあると言っているがこの作品の全体のテーマは人の矜恃こそが本当のテーマじゃないかとすら思える程に苛烈で眩しく素敵で敵も味方も全員がそんな生きている人に思えてそれが魅力的に思えます。
そしてそんな人を上手く表現しそれを活かすように描いている作者が本当に天才的です。
もうどのキャラが好き?ではなく全員好き!としか言えないくらい好きです。
ついでにあとがきで書く作者の書き方というか作者の雰囲気なのでしょうか?
あとがきの文章すら何かいいなぁこれとすら思えてしまう魅力があります
作者こそが皆に愛されてる主人公のみたいに人を魅了して落とす人たらしの言うな人じゃないか?と言う疑問すら湧いてくる程に毎回面白くあとがきすらも書いてて凄いんです。
もう凄すぎて凄いしか言えないくらい凄い。
そしてそんな力を使って書き上げてる作品だからこの話が面白いのは当たり前だろぉ!ってもうわけわかんない方向からでもとにかく凄い凄いって称讃えて褒めたいくらい面白いです
そして今も更新と執筆活動を続けてくれてありがとうございます
今後も作者の活躍と功績が世間に広まって行くのが楽しみで応援してます
エピソード168
[一言]
フーゥッ! 6日ですね! 買いに走ります!
フーゥッ! 6日ですね! 買いに走ります!
エピソード168
ありがとうございますー♪♪
- メアリー=ドゥ
- 2024年 09月01日 19時11分
[良い点]
繊細で儚く、とても心温まりました。
たのしい、ですね。
繊細で儚く、とても心温まりました。
たのしい、ですね。
エピソード51
[良い点]
みんな泣いてますね
自分も泣いてます。
ああ、悲劇が悲劇をうんで喜劇となった。とても泣ける
みんな泣いてますね
自分も泣いてます。
ああ、悲劇が悲劇をうんで喜劇となった。とても泣ける
エピソード23
[気になる点]
え、えっ?!ホントにセーブ&ロード的な能力者が関わったりしてるの?!
え、えっ?!ホントにセーブ&ロード的な能力者が関わったりしてるの?!
エピソード110
[一言]
うぉぉおっ!俺は序盤のセリフが最終回に繰り返される演出に弱いぞぉおおっ!
うぉぉおっ!俺は序盤のセリフが最終回に繰り返される演出に弱いぞぉおおっ!
エピソード109
[一言]
ウェルミィ、ヘソ天で寝るねこになる……と
ウェルミィ、ヘソ天で寝るねこになる……と
エピソード106
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