感想一覧

イボ・・・いや、イヴォリンダｗｗｗ
臭いものはいっしょくたにして蓋する作戦だ！

はい、すみません！
生物学的には、（猫の本能で感知できるくらいには）男でした！

ジュキ
「ぎゃーはっはっは！　俺はやっぱり男なのさ！！」

レモ
「ジュキ、、、そういうことはドレス脱いでから言ったら？」

通りすがりの帝都民
「あらあらかわいいわねぇ。あの歳の女の子って、男の子になりたがるものかしら？」

ジュキ
「く、くそっ・・・！」

ジュリアちゃん
「にゃぬぬっ!?　そうは問屋がおろさにゃいもんね！　匂いはちゃんと男の子だもん！」

レモ「少なくとも男の娘よね」

ここで「猫ふんじゃった」は、ケットシー族に嫌がらせをしているとしか！ヾ(≧▽≦)ノ

あ、合いの手が和風であること、気付かれましたね笑
一応、ヴァリアンティ自治領は帝国の東にあるんですが、べつに東洋ではないです。

が、オッサンらしい合いの手を想像したらこうなりました笑

ふふふ、次第に自分を美少女だと認め出したジュキくんです笑
成長しましたねえ。

あざと系美少女と化したジュキにゃんですニャ(=^・^=)

ジュキ「な、な、なんでだよっ!?」

レモ「あーあり得る。美少女に育つようにって願いこめてつけられそう」

ジュキ「レモまで！　俺をからかって！　ぷんすこ」

レモ「いや、からかったんじゃなくて、素直にそう思ったって言うか・・・もごもご」

タイツの上からパンツ履いて間接妊娠するわけないっつーか、
ジュキってそんなに精力強くなさそうっていうか・・・（失礼）

なるほど！
確かにジュリアちゃんがニャンニャン言い出したら、帝都の流行になるかも！

通りすがりの獣人Aさん
「違うんですよ！　ユリア嬢は獣人族の血筋のせいで、ああ、というわけではないんですじゃ！
　わしら全員アホやと思わんでくだせえ！」
　

獣人族なので、匂いで男女の判別は得意そうですよね笑
ちょっと場所が違うけど、でもきわどいところをジュキは嗅がれます。
相手はユリアじゃないけれど・・・笑

エドモン第二皇子
「僕ちゃん希望者として挙手していいかな!?」

レモ
「いいわけないでしょ！　どこに皇子が侍女やる国があるってのよ！」

シーサーペント
「聖獣が侍女になってもよいだろうか？」

レモ
「海に帰って!!」