エピソード165の感想一覧
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どこぞの研究者が小銭欲しさに、近くの市場で生物兵器で汚染された死骸を売り捌くよりはマシな話ですね。
俺もそのせいで死にかけましたから、半年間ベッドから起き上がれず障害者になりました。
俺もそのせいで死にかけましたから、半年間ベッドから起き上がれず障害者になりました。
エピソード165
リアルバイオやん。
ほんと天才と馬鹿は紙一重だなー。
ほんと天才と馬鹿は紙一重だなー。
エピソード165
[一言]
帝国の祖(もしくはその近親者)が科学やらの知識と魔法を融合したモノに自分なりにわかりやすい名称として錬金術と名付けて帝国建国
その後に図書館の創設者の作品によるバイオハザードが発生
危険性から錬金術を学ぶ上で必要なモノとして精神性やら倫理やらが求められて宗教やらが紛れ込んだ上、基礎教養が無ければ独学で治めるのが難解になるように関連書物の半暗号化
そこに万人が扱える訳では無い個の力である魔法の復権及び錬金術排斥を望む勢力の台頭
結果、思想家やら宗教家に詩文めいた文言を読み解け無い自称錬金術師が量産された上、そして復古主義の魔法使いによるネガキャンが重なって、作中の『錬金術=金を創ろうとする俗物的な学問』
って時系列ですかね?
それと、世界が違うのに転生者の主人公以外も共通認識として『錬金術=金を創る俗物的な学問』って理解している辺り、主人公以前に転生者が居たことを意味してますよねぇ
収斂進化よろしく似たような変遷が無いとは言いませんが、必ず金の錬成に行き着くとは思えませんし
帝国の祖(もしくはその近親者)が科学やらの知識と魔法を融合したモノに自分なりにわかりやすい名称として錬金術と名付けて帝国建国
その後に図書館の創設者の作品によるバイオハザードが発生
危険性から錬金術を学ぶ上で必要なモノとして精神性やら倫理やらが求められて宗教やらが紛れ込んだ上、基礎教養が無ければ独学で治めるのが難解になるように関連書物の半暗号化
そこに万人が扱える訳では無い個の力である魔法の復権及び錬金術排斥を望む勢力の台頭
結果、思想家やら宗教家に詩文めいた文言を読み解け無い自称錬金術師が量産された上、そして復古主義の魔法使いによるネガキャンが重なって、作中の『錬金術=金を創ろうとする俗物的な学問』
って時系列ですかね?
それと、世界が違うのに転生者の主人公以外も共通認識として『錬金術=金を創る俗物的な学問』って理解している辺り、主人公以前に転生者が居たことを意味してますよねぇ
収斂進化よろしく似たような変遷が無いとは言いませんが、必ず金の錬成に行き着くとは思えませんし
エピソード165
[気になる点]
800年前に突然現れて錬金術を極めた天才って、もしかしてアーシャみたいに別世界の知識持った転生者だったりしたのかな
一代で築き上げるにはちょっと文明レベルの飛躍度合いがおかしい・・・
封印図書館の叡智が世界滅ぼしけた前例が既にあるとなれば、厄ネタにしかならないって説明さすがに納得してもらえるかなこれは
[一言]
天才による技術発展の速度が早過ぎて扱う側の知性の成熟が追いつかないってネタはパンプキンシザーズのカウプラン博士みたいだな
800年前に突然現れて錬金術を極めた天才って、もしかしてアーシャみたいに別世界の知識持った転生者だったりしたのかな
一代で築き上げるにはちょっと文明レベルの飛躍度合いがおかしい・・・
封印図書館の叡智が世界滅ぼしけた前例が既にあるとなれば、厄ネタにしかならないって説明さすがに納得してもらえるかなこれは
[一言]
天才による技術発展の速度が早過ぎて扱う側の知性の成熟が追いつかないってネタはパンプキンシザーズのカウプラン博士みたいだな
エピソード165
[良い点]
わーいバイオハザード!わたしバイオハザード大好き!
致死性と感染性は一般的に相反しますけれど、そこを解決するのが技術というもの。
無症状キャリアを介するのが標準的な解ですけれど、極端に耐熱性を上げることで焼いた遺体から火の勢いに乗って大拡散できるようにするのも良いデザインですね。
感染対象が生命活動を停止したのを察知すると芽胞を形成して休眠状態に入って……熱を受けると乾燥した芽胞が松笠みたいに開いて風に乗りやすくなり、付着したら簡単な洗浄では落ちにくいようにもなる……うん。つよい。
感染者を生きてるうちに焼くのが最適解になりますけれど、その過程がまた人類の士気を削ぎ落とす……実に恐ろしいことを考えますね、その天才。
[気になる点]
その国、「いつでも国を滅ぼせる天才」を飼ってたことは自覚してたのですかね……。
[一言]
でもそういう腐敗横暴貴族がのさばる国だったのですよねぇ。残念ながら当然の結末だったのかもしれませんよ。
わーいバイオハザード!わたしバイオハザード大好き!
致死性と感染性は一般的に相反しますけれど、そこを解決するのが技術というもの。
無症状キャリアを介するのが標準的な解ですけれど、極端に耐熱性を上げることで焼いた遺体から火の勢いに乗って大拡散できるようにするのも良いデザインですね。
感染対象が生命活動を停止したのを察知すると芽胞を形成して休眠状態に入って……熱を受けると乾燥した芽胞が松笠みたいに開いて風に乗りやすくなり、付着したら簡単な洗浄では落ちにくいようにもなる……うん。つよい。
感染者を生きてるうちに焼くのが最適解になりますけれど、その過程がまた人類の士気を削ぎ落とす……実に恐ろしいことを考えますね、その天才。
[気になる点]
その国、「いつでも国を滅ぼせる天才」を飼ってたことは自覚してたのですかね……。
[一言]
でもそういう腐敗横暴貴族がのさばる国だったのですよねぇ。残念ながら当然の結末だったのかもしれませんよ。
エピソード165
[気になる点]
第一人者?の頑固ジジイ
か
ストラテーグ侯爵の風見鶏のジジイ
あたりが
歴史を聞いても
ワシなら大丈夫!うまく使える!
とか欲かいて暴走しそうだなー
とか思いながら
先の展開楽しみにしてますw
第一人者?の頑固ジジイ
か
ストラテーグ侯爵の風見鶏のジジイ
あたりが
歴史を聞いても
ワシなら大丈夫!うまく使える!
とか欲かいて暴走しそうだなー
とか思いながら
先の展開楽しみにしてますw
エピソード165
[一言]
ストラテーグ侯爵は、ルキウサリアの工作員でしかないな。
帝国にとってはただの国賊だ。
ストラテーグ侯爵は、ルキウサリアの工作員でしかないな。
帝国にとってはただの国賊だ。
エピソード165
[良い点]
主人公のイメージ、情操未発達な癖に理性だけ人類超越してる狂人だったのが、ディオラに対して僅かに感情が揺らいだことでやっと人間味出てきた感じある
主人公のイメージ、情操未発達な癖に理性だけ人類超越してる狂人だったのが、ディオラに対して僅かに感情が揺らいだことでやっと人間味出てきた感じある
エピソード165
[気になる点]
このくそ爺の反応が気になりますね。歓喜するか恐怖するか。前者なら抹殺待ったなし。
このくそ爺の反応が気になりますね。歓喜するか恐怖するか。前者なら抹殺待ったなし。
エピソード165
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