エピソード46の感想一覧

[一言]
同じ時代に生まれた偶然
同じ街に住んでる偶然
その日いつも暇な時に屯っている裏路地にいた偶然
主人公が探していたキーホルダーを拾う偶然
キーホルダーを探していた主人公がその日裏路地に来た偶然

一人で立ち向かって来るその姿も混みかもだとしてもこんな事してなければ主人公の元の性格からして
『かえで姉さんから貰った大切な物なんだ！お前みたいな最低な人間が気安く触るなよ！』じゃなくて
『かえで姉さんから貰った大切な物なんだ！拾ってくれてありがとう！』
だったろうし。
その後の
『私と付き合わない？』に対する答えも主人公は見た目で中里麻衣を選んだんじゃなくてその中身と性格とどんな時も自分に親身に寄り添ってくれた事で好きになった訳だし
『絶対に無理だ。』じゃなくて『友達から』とかもしかしたら主人公と結ばれる物語もあったかも知れない。
そうなってれば１人事故で大怪我をした足を引き摺らず主人公がいて支えてもらって笑う未来もあったかも知れない。
ほかのヒロイン達にも言えるけどそれぞれ主人公と結ばれる可能性の条件揃ってたのに全部自分達で捨ててるからこの松田有希の末路も自業自得でしかない。

[一言]
復讐がテーマの一つの作品なので、復讐する事自体の是非を問うものではないと思う。
個人的には、こういう作品には「復讐の仕方」が気になるところ。
過度な仕返しを続けて相手が完全に破滅するまでやるのなら、自分も幸せを求めるなと思ってる。
そうでないなら、「どうやって、どこまでやるか」の見極めが大切。
それは何があったか、どこまでされた相手なのかで色々違ってくるでしょうけど……

で、この女に対する仕返しとしては丁度良いのでは？
むしろ、客観的に見れば5千円恵んでやったという（笑）
あとは「絶対許さない」とお気持ち表明しただけだし。
この女を世間が許さないのは全て自業自得なので、そこに優しさや甘さは必要ないと思う。
誰かに騙されたり嵌められたりしたわけでもないので。

でも、丁度良い復讐が出来るのは相応に時間が経過したから。
そうなるまで時間を稼いでくれた叔父さんの存在は本当にありがたいと思う。

[気になる点]
登場人物、歳を取ると忘れがちになるので一覧を作ってくれるとありがたい。
投稿が暫くなかったから名前出ても誰？ってなります。

[一言]
自分が原因で家族が自殺しても被害者面で悲劇のヒロイン面している金目当てのゴミクズにちょっとした金を振りかけて最大限に見下すという憎悪に満ちた復讐にすっきりしました。
ほんとおじさんが住所教えてたら本当に殺してたレベルの憎しみをぶつけてますね、残当でしかないですけど。
少し緩くなったとは言えクラスメイトへの復讐心を失ってないというのは今後の話で回収されそうですね。
冤罪女でこれならエグい展開が予告されている桐島と何食わぬ顔で結婚式にも参加していたクソ親父はどれだけ叩き潰されるのか今後の展開を楽しみにしております。

[一言]
1ミクロンも反省してなくて草生えますわw本当に反省してる奴はこれだけ謝ったり反省してるのに……なんて考えすら浮かばねぇんだよ？相手が許してくれるまでひたすらに謝罪と後悔と反省の態度を示すんだよ。促されずに、自主的にな。

[良い点]
相手が堕ちる所まで堕ちた、と認識しているけど
それでもちゃんと自分の復讐はやった所
そしてそれが過剰過ぎずに、周りから見てもやり過ぎだと思われはしない所
[一言]
ハァ？(助けてくださいに対して)

[気になる点]
あれ？手持ちの家売ってないんだ
慰謝料に持ち家売るとか当たり前のことでは？
つか家あったら割と簡単に足跡追える気がする（そのために慰謝料として家手放すともいう）
[一言]
正直こういう冤罪作るやつは同じ犯罪の被害者の支援団体こそが再起不能にして二度と立ち上がれないようにするべきなんだよな
自分たちの主張に泥かけてるわけだからきっちりこんな連中と関係ないをアピールしないのはね。

[一言]
作者さん、読者のコメントに対して、読者が誹謗中傷みたいなコメントしてるの取り締まったほうがいいですよ。
他のコメントに対して阿保とかいうのは一線超えてると思いますよ

[一言]
他の被害者に刺さられなかったのか...

[良い点]
この女ぬ対してやり切ってくれたこと
[一言]
亮介執念深いがよくやりきったな！
素晴らしいやん

この女はまぁひどいな　こういうエンドになるよねそりゃ