エピソード204の感想一覧

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意識的にやってた犯罪者のゴミを拾う意味があるのか?全滅を望んでたハイセとの亀裂になるだけだろ
  • 投稿者: ユキ
  • 2025年 07月16日 22時49分
いや。なんで匿う必要ある?
全然意味わかんね。
  • 投稿者: しー
  • 2025年 06月15日 21時20分
いや意味がわからん。
なんで匿う必要がある?直接的な盗賊行為してないとはいえ、こいつの能力のせいで死んだ人間もいるだろうに。
これハイセが知ったらどうなるんだろうか……。殺意引っ込めたらその時点で切りたいくらいには冷める展開だけど
  • 投稿者: 兎々丸
  • 2025年 05月26日 02時02分
[良い点]
セイクリッドメンバーに亀裂が入ったこと
[気になる点]
うーんタイクーンの態度はまだわかるけど基本サーシャに甘いレイノルドやピアソラが怒る理由が今ひとつピンとこない……それを言ったら10章で空中城の攻略でハイセに勝手についていってパーティーメンバーとクランを放置したときのほうが大問題だとおもうけど。セイナの保護もまた新たな火種になりそう。これでは最高のクランなんて夢のまた夢ですね
[一言]
エクリプスからの手紙でどう物語が展開していくのか?楽しみです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 男性
  • 2023年 08月31日 02時07分
管理
[一言]
彼女はレイノルズがいなくなって泣いており、すぐに謝罪したいと考えています。
幼なじみのヘイズに対しては冷たくあしらった
  • 投稿者: Ali
  • 2023年 08月30日 21時53分
[気になる点]
なんで日常に戻ってんの?ハイセなら標的も目的地も分かってるんやから追撃するでしょ
ってか、しないとハイセ的におかしいくらいの違和感しかない
下手したらセイクリッドすら敵認定するくらいの覚悟やったのに腑抜け過ぎてては?ってなったんやけど

[気になる点]
他の二人はともかく、レイノルドは自分がオークションの時に
同じ事をしたのを忘れてないか?
[一言]
ハイセの「目立ちたく無い」という台詞は、双子の情報を抑える
為だろうね。
魔族だと知られたく無いだろうし、アリババに拐われた理由とか
説明できんよなあ。
  • 投稿者: 大首領
  • 2023年 08月30日 17時50分
[良い点]
サーシャにオコな読者さんが多いけれど、これこそサーシャだからね。
ハイセの幼馴染でハイセとの縁を諦めきれないけれど、

ハイセのアライメントが『元善の中立』『混沌寄りの中立』に対し
同時に『善』と『秩序』に極振りしてるから
弱者を見捨てられないし、自身の欲望よりも人助けを優先しちゃう。

一度は確執を取り除いたとはいえ、
ハイセのアライメントを変質させたのは間違いなく黒流の一件で、
反失した個人主義のハイセと善意全振りのサーシャは
完全とは言わないまでも相性が悪すぎる。

今のハイセを受け入れてるとはいえ、サーシャの中では、
昔の『善』『秩序寄りの中立』だった昔のハイセが消えてないんじゃない?
[良い点]
《運び屋》のウルが、ハイセの標的である《盗賊》セイナを掠め取った以上、
『もし』ハイセが野生のクマ並に粘着質なら
ウルもハイセの標的入りです、ヤッタゼ。

ウルはライン越えをしていないつもりで最悪を想定出来ていませんが、
標的を持ち逃げした時点で、ウルも依頼主の序列2位も
ハイセに敵認定されていてもおかしくないんちゃう?

一応、可愛がってるロビンの兄だからという一点で見逃される可能性もあるが。
[気になる点]
一度逃げられた後、頭の冷えたハイセが標的への執着をなくすなら
セイナは狙われる事もないし序列二位との確執も生まれませんが、
今後『一度逃げきれば、ハイセは追いかけない、憎しみ故の執着もしない』
ということにならんか? 
双子をさラウなんて逆鱗に触れたのに、セイナと魔族が放置される訳ですから。
[一言]
で、今回セイナをセイクリッドで預かりましたが、
ハイセの感情次第じゃ露見した時点でセイクリッドはまた敵認定。

サーシャの性格を考えれば、ハイセに敵認定されても
弱者となったセイナを差し出しはしないでしょうし、

サーシャとの敵対をさせないためにハイセにセイナを見逃させるなら、
ハイセの双子への庇護欲の設定(逆鱗)も薄くなりそうですし

今後、セイナという爆弾がどうなる事やら。
[気になる点]
全く過去(ほんの数日前も含む)から学ばない女、サーシャ。
「生きてくれ」といってもハイセにセイナが見つかれば確実に殺されるんだろうから、
クラン内で軟禁でもする気か?
緘口令も敷かなければいけないだろうし、何の為に引き取るのか、意味わからん。
[一言]
サーシャは『馬鹿で魅力の無いキャラが作者の依怙贔屓を受けるとこうなる』という典型的なタイプだな。

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