エピソード235の感想一覧

[気になる点]
うーん、結末にはそんなに不満はないけど、結局こうなるならこのシーンいるか？と思ってしまった。わざわざ２、3話だけ雰囲気を険悪にする意味がわからない。

[一言]
賛否両論あるとは思いますが、一応和解の一つでしょうか。まだまだ禍根は残ってますから今後どうなっていくのか。

[良い点]
和解の場所が因縁の場所(起点)って言うのは良い。
[一言]
レイノルドやピアソラにざまぁ無いと言いつつも・・・空中城では置いてかれ、涙ながらに「嫌われても・・・嫌なんだ……もう、お前が遠くに行ってしまうのが」とか言い募る姿を見せられ。　二人だけで和解されてしまうという。

「チームなのによ～」とか言ってましたが完璧蚊帳の外
いや～これ結構な精神的ダメージなんでは？

[一言]
神の箱庭に行くのは序列1位～6位とプレセア、クレア、ロビンと予想！

[一言]
要するに『今まで通りで宜しく』って事かな

[一言]
イキり主人公が無自覚ハーレムでわっしょいわっしょい
もう最終回でいいんじゃないかと

[一言]
結局のところ、ヘイズが去った後にチームが完成したと思ったのはゴミのレイノルズだけではなく、このゴミさえもそう思っていた。

[気になる点]
微妙に中途半端、二人の心情も対応も、追放される側された側どちらも結局解決せずセイクリッドに至ってはサーシャ以外この事にはほぼノータッチ過ぎてメインテーマがブレてる気がする。
[一言]
一番の戦犯引っ掻き回すガイストだと思う

[気になる点]
ハイセはまだセイクリッドを許していないってあるけど
セイクリッドには何の恨みがあるんだ？

自分含めて読者はハイセがセイクリッド時代に受けた仕打ちを気にしてるけど、ハイセにその素振りはないし。
追放の件はサーシャ主導で最終的にサーシャが強行した。
セイクリッドの奴らは追放したことを正しかったと認識してるから謝罪したら今以上に作品がおかしくなる。
片目を失った件は追放以上にサーシャ以外は無関係。
サーシャは私達ってさり気に連帯責任にしてるのが無自覚な卑怯者っぽくて実にサーシャらしい。

レイノルドは大半がサーシャに陰口してるだけだし、強いて言えば追放した正当性を逆切れ気味にいったり仲間を作れって無神経な発言したくらい。

タイクーンも追放したのが正しかったって言っただけ。

ピアソラは今も昔も暴言のオンパレードだけど、それがピアソラのキャラになってるし謝罪するのは違う気がする。


[一言]
>お前と向き合い……謝罪し
謝罪してないから......
「謝罪、したい」、「すまなかった……ずっと、怖かったんだ」
もしかしてこれが向き合い謝罪した事になってんの・・・？
あんな謝罪風言い訳のオンパレードで謝罪した事になってて満足したっていうのもやばいな。。

この作者、しれっとサーシャの都合が良いようにキャラの台詞や過去の出来事を変えたりハイセの信念を捻じ曲げさせたりしてるよな。

怖くて近づけなかった、あわせる顔がなく、ずっと逃げていた。
っていう理由で、想ってた幼馴染が自分が紹介した場所で片目を失ったのに何年も見舞いや謝罪一つしない薄情な女だったのが確定したわけだ。
10代前半で片目を失うというのは余りにも重い。

[一言]
これは謝罪と言えるのでしょうか？
追放が正しい選択だと思うとしても、ハイセが聖団の一員だった頃に受けたひどい仕打ちについてなぜ謝罪しなかったのか。
あるいは、追放後に彼を見捨てることさえある。
あるいは、チームメンバーに彼を攻撃させてください。
この女は根っからのゴミだ。
今となっては、彼女は好きなときに手に入れて好きなものを捨てるだけのクズだと確信しました。
本当の友達はお互いを決して諦めません。
過去にそれを捨てたとしても、今それを取り戻そうとする権利は彼女にはありません。
彼女には彼の精神生活に干渉したり、他の女の子を彼から遠ざけようとする権利はありません。
彼女がそれを望むなら、ゴミのレイノルズと決心しましょう。
率直に言って、彼にとって彼女は単なる幼馴染であり、それ以上でもそれ以下でもないと考えた方が良いですし、彼女は単なる売春婦であるため、その価値はありません。
彼女は和解について話していても謝罪すらしませんでした。理解できません??????
結局、作家はヘイズを物語の唯一の犠牲者にすることを選択した。