感想一覧

[一言]
バリトンな先生、いいですねえ。
テノールよりもバリトンな歌声の方が好きですもん。
でも、オペラって、主人公女はソプラノ、主人公男はテノールで、当て馬や悪役がバリトンと決まっているのが納得いかないです。
カルメンの「乾杯しましょう」な闘牛士のバリトンな歌はメチャクチャ楽しカッコ良いというのに！！

テストの後のマラソン大会。
高校時代を思い出します。
自分の過去の思い出を反復しながら、きゃあきゃあしているお嬢様達を堪能しました。
そして、先生たちもこれで点数を付けていたなんて，いい人達だあ。

途中感想が自分本位に脱線した事をお許しください。

[良い点]
カオスなテスト(´・ω・`; )先生が賄賂貰うとか、それが噂なのか、それとも先生が本気で意地悪なのかカオスで闇鍋になってますね。
[一言]
チビエマ劇場チビエマ川下り

チビエマの夏の風物詩。

チビエマ達は船に乗って川下りします。

川にはシー族もいます。

シー族と、魚の取り合いしながら川下りします。

夏の風物詩。

劇画チックなチビエマとシー族の世紀末の荒野を闘うハードボイルドを見ることが出来ます。

[良い点]
取り敢えず皇帝陛下は、チビエマが市中引き回しにして悪徳令嬢はチビエマ流星乱舞の的になれば良いよと思いました。
アナさん可哀想( 。゜Д゜。)
まさか、それで兵士に馬鹿にされているのかもと。
[一言]
チビエマ劇場ーメンテナンス中。

チビエマ達はメンテナンスを受けてる。

普通に歩けるか、魔法使えるか、病気してないか？

チビエマ達は横一列に並んで嫌そうにメンテナンス受けてるのでした。


チビエマ劇場失礼しましたε=(ノ゜Д゜)ノ

[良い点]
兵士にチビエマの押しくら饅頭奥義を顔面に炸裂させたくなりました。　
大丈夫です。聖魔力と闇魔力のダブルなので、生還できたらきっと進化できます。
物語のストーリーとして、仕方無いとは言え、王女に無礼や暴行を与えたら一族連座で処刑コースになるかなと思いました(´・ω・`; )
大体、王族には従者か側近、侍従や侍女居るので兵士がその立ち位置ならそれも致し方無いかと(´ヘ｀；)
私は紳士で淑女に礼儀は矜持だと思うので、ちょっと暴行の辺りがモヤアとしてしまいました(・ε・｀ )
[一言]
チビエマ劇場ーレディには紳士道を

チビエマ紳士は紳士道を嗜んでる。５歳になると専門の教師に叩き込まれるのだ。

チビエマ紳士は、テーブルマナーの他に、淑女のエスコートを学ぶ。

昔、チビエマ淑女を苛めた無礼なチビエマが、チビエマ大砲の刑になって他国のチビエマ国に流刑されたのだ。

故にチビエマ紳士は淑女を紳士道で扱う。

チビエマ劇場失礼しましたε=(ノ゜Д゜)ノ

[良い点]
トラブルメーカードジっ子は、空気を読まないは鉄則です(*≧∀≦)

事件がついに動き出しますね(@￣□￣@;)！！
[一言]
チビエマ劇場ーチビエマ地獄の訓練。

チビエマ各国は、新米兵士や新米魔導師を鍛えるために地獄へ落とす。

難易度Xランクのダンジョン嘆きの館(最高ランクZから二段階下)に放り込まれた。

新米達は、阿鼻叫喚のパニックを起こしつつ、皆で協力して嘆きの館のダンジョン主マザーチビエマの元まで辿り着く。

マザーチビエマは、元聖女元騎士団団長。

ダンジョンのモンスターは元チビエマ騎士元神官。

過酷な先輩達ダンジョンに、新米は鍛え上げられた。

マザーチビエマと共に見る一週間ぶりの朝日は、新米達の頬にしょっぱい涙を流させるのでした。

チビエマ劇場失礼しましたε=(ノ゜Д゜)ノ

[良い点]
事件の匂いがしてきましたね(　・`ω・´)
二時間ドラマ【学園祭毒殺事件】が、テロップにババン！！と流れそうです。
[一言]
チビエマ劇場ー剣杖の英雄達ー

「……暇だ」

頬杖を付いたのは大魔王カイン。

「僕も暇」

同じように、剣の手入れをしていた大勇者ロイスが呟く。

「お前ら、双子で犬猿なのにこーゆ時に限ってシンクロするのはやめろ」

魔女王セシリアが腕を組む。

「そうですわ。暇なら冒険者活動なさっては如何？」

聖女騎士マリワナは溜め息を付く。

「じゃあ僕達も行こうかな？」

「あぁ、そうだな」

聖騎士王クラノスと、魔導王エリスも頷いた。

それぞれの時代を生きた英雄達は暇だった。


チビエマ劇場失礼しましたε=(ノ゜Д゜)ノ

[良い点]
もしや、お姉さんは転生者で大学芋ではなく、フライドポテトではないかと気付きました(☆∀☆)
フライドポテトなら油で上げるし塩降ります(*≧ω≦)
改行されていて読みやすいです( ゜Д゜)ゞ
今後の展開に刮目して見ます(｀・ω・´)ゞ
[一言]
チビエマ未来劇場ー甘い密には毒ある。

夜会パーティーで賑わう会場でそれは起きた。


「初めまして公爵家の皆様、私はノーマンズ伯爵家のシャロンと申しますわ」

花が咲き誇る表現が似合う、可愛らしい令嬢が四人のテーブルに来て自己紹介した。

「高位貴族の許しを得ずに勝手に名乗るとは、いけない仔猫ちゃんだね。慣れない社交界に不慣れは分かるけど、身分が貴族に付きまとうからね。今日は注意だけで済ませておくよ」

苦笑して女性キラーなカノンはシャロンに答えた。

「まぁ、カノン様はお優しいのですね。こちらは我が葡萄園で作ったワインですわ。気に入って頂けると光栄です。それでは、私は他の貴族にも挨拶があるので」

シャロンはワインボトルからワインをグラスに注ぐと、四人から去っていく。


「ふふ、これ飲まない方が良いよ」

不意にカノンは他の三人に言う。

「毒だな」

同じくワイングラスの香りを嗅いで、ノリオットは頷いた。

「まさか、先程私達に挨拶した伯爵令嬢が？」

マークスは目を見開く。

「あの子、学園でも自分勝手で人の話効かなくて有名だよね。まさか毒殺未遂するなんてさ」

ドン引きしてレオナードは首を横に振る。

「甘い密には毒がある。良くある話だよ」

意味ありげにカノンは言うと、グラスを傾けワインの香りだけを楽しむのだった。

直後、伯爵令嬢は主催者である侯爵家の騎士に捕まり、問い詰められて動機を白状した。

学園で噂の四大公爵家四人が全く自分に振り向いてくれなかった。
だから、一生目を覚まさないように毒を飲ませたかったと。

だって、四人が死んだら永遠に私の物でしょ？

取り調べをしていた騎士が戦慄したのは言うまでもない。



チビエマ未来劇場失礼しましたε=(ノ゜Д゜)ノ

[一言]
久々のお嬢様達！！
楽しくって、そして、アナスタシアの身の上の話で、あの実直な兵士さんとの恋は前途多難？と勝手に妄想してます。
次の更新が楽しみです。

[一言]
いつの間にか改稿されてたー。

うんうん、良い感じですね。
こんな感じで緩急が付くとやっぱり引き込まれますね。

[良い点]
　改稿されてますね。( *´艸)

　以前より、臨場感も各キャラの深味も出ている
　ように思います。
　出来事の背景も情報が描かれていて、読み応え
　がありました。

　場面が思い浮かびます。
[一言]
　伏線かな？　と思う部分があるので、
　これからのいろいろな展開が楽しみです♪