感想一覧
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[良い点]
過去の経験から勇者のレベルアップは当然のイベントとして進められているようですね。
ユグドラシルの勇者の扱いが察することの出来る回でしたが、もっと端的に「勇者にはレベルアップをして強くなってもらう」とか何とか、はっきり分かる形で示した方が良かったのではないかと思いますね。
[気になる点]
誤字脱字報告
『彼と彼女の理由』
『弟3者から見れば2人は同性で付き合っているようにしか見えない。』
「弟3者」→「第三者」
第三者という単語はこれで一つなので、漢数字に改めるのは誤り。あとなぜ「弟」と「第」を間違えたし……
『アースに来てからすでに5日も経つが……なにか変わったことはなにもないのか?」』
「変わったことはなにもないのか?」
→「変わったことはないのか?」
「なに」が重複してますね。
[一言]
少しストーリーの進行が遅いような気がしますね。
そもそもフィオナの森に潜むボスモンスターの討伐、が勇者の最初のイベントなのに、あまりこの話が出てきません。
これではこの作品がどういう話にしたいのか、方向性がイマイチ読者に伝わりません。折角プロローグで良い導入が出来たのに、異世界での行動がグダグダなのは勿体ないです。
キャラの内面ややり取りだけで話の筋が見えてきません。伏線の前にもっとシンプルに話を進めて、読者を作品世界に引き込むことが序盤において最も大切なことではないでしょうか。
ついでに、いきなり女体化した吉夫の原因究明を誰もしないのも違和感がありますね。
明と恵美の反応はまぁ、アレがキャラですので置いておくとしても、この異世界に住まうサティエリナとジュリアスは、どういう‘魔法’で吉夫が女体化したのか、ある程度説明なり何なりさせるべきではないでしょうか?
この異世界で男がいきなり女になるという現象が自然に起こる可能性がある、と認識されているならば、そういう説明もなされるべきですし、まぁそんな自然現象設定は無いでしょうから、吉夫の女体化は明らかにイレギュラーな事態であると呼べるでしょう。
ならば、吉夫の身に何が起こったのか、解決するしないに関わらず、原因究明を試みた、という描写は必要不可欠となります。
原因不明なら不明である、と明確に示した上で、吉夫にはメイドをやらせるべきですね。
『罰ゲーム』以降、誰も吉夫の女体化に疑問を差し挟まないというのは、常識で考えれば異常です。何らかの解答を読者にきちんと提示するべきです。
一応、R15タグ在りでモンスターをちゃんと殺すような世界観にあって、今の展開、雰囲気は少し温すぎるのでは、という感じがしますね。
フィオナの森のボスモンスター討伐、というイベントをやるならば、いっその事、一定期間の内に明たちのみで討伐できないと城から追放、とかある程度の緊張感あるシチュエーションを作るべきでは無かったでしょうか。今の明たちにはとにかく行動が足りていないと思うので、三人が異世界で協力して戦う、というイベントを早く経験させるべきです。
サティエリナやジュリアスとの絡みは、三人が共に激戦を潜り抜けて固い絆で結ばれた、ような関係になってからでも遅くはないのでは。
すみません、あまり展開そのものに口出しするのは良くないとは思いますが、どうしても気になったのであえて述べさせていただきました。
かなり厳しい批評になったかと思います、申し訳ありません。
過去の経験から勇者のレベルアップは当然のイベントとして進められているようですね。
ユグドラシルの勇者の扱いが察することの出来る回でしたが、もっと端的に「勇者にはレベルアップをして強くなってもらう」とか何とか、はっきり分かる形で示した方が良かったのではないかと思いますね。
[気になる点]
誤字脱字報告
『彼と彼女の理由』
『弟3者から見れば2人は同性で付き合っているようにしか見えない。』
「弟3者」→「第三者」
第三者という単語はこれで一つなので、漢数字に改めるのは誤り。あとなぜ「弟」と「第」を間違えたし……
『アースに来てからすでに5日も経つが……なにか変わったことはなにもないのか?」』
「変わったことはなにもないのか?」
→「変わったことはないのか?」
「なに」が重複してますね。
[一言]
少しストーリーの進行が遅いような気がしますね。
そもそもフィオナの森に潜むボスモンスターの討伐、が勇者の最初のイベントなのに、あまりこの話が出てきません。
これではこの作品がどういう話にしたいのか、方向性がイマイチ読者に伝わりません。折角プロローグで良い導入が出来たのに、異世界での行動がグダグダなのは勿体ないです。
キャラの内面ややり取りだけで話の筋が見えてきません。伏線の前にもっとシンプルに話を進めて、読者を作品世界に引き込むことが序盤において最も大切なことではないでしょうか。
ついでに、いきなり女体化した吉夫の原因究明を誰もしないのも違和感がありますね。
明と恵美の反応はまぁ、アレがキャラですので置いておくとしても、この異世界に住まうサティエリナとジュリアスは、どういう‘魔法’で吉夫が女体化したのか、ある程度説明なり何なりさせるべきではないでしょうか?
この異世界で男がいきなり女になるという現象が自然に起こる可能性がある、と認識されているならば、そういう説明もなされるべきですし、まぁそんな自然現象設定は無いでしょうから、吉夫の女体化は明らかにイレギュラーな事態であると呼べるでしょう。
ならば、吉夫の身に何が起こったのか、解決するしないに関わらず、原因究明を試みた、という描写は必要不可欠となります。
原因不明なら不明である、と明確に示した上で、吉夫にはメイドをやらせるべきですね。
『罰ゲーム』以降、誰も吉夫の女体化に疑問を差し挟まないというのは、常識で考えれば異常です。何らかの解答を読者にきちんと提示するべきです。
一応、R15タグ在りでモンスターをちゃんと殺すような世界観にあって、今の展開、雰囲気は少し温すぎるのでは、という感じがしますね。
フィオナの森のボスモンスター討伐、というイベントをやるならば、いっその事、一定期間の内に明たちのみで討伐できないと城から追放、とかある程度の緊張感あるシチュエーションを作るべきでは無かったでしょうか。今の明たちにはとにかく行動が足りていないと思うので、三人が異世界で協力して戦う、というイベントを早く経験させるべきです。
サティエリナやジュリアスとの絡みは、三人が共に激戦を潜り抜けて固い絆で結ばれた、ような関係になってからでも遅くはないのでは。
すみません、あまり展開そのものに口出しするのは良くないとは思いますが、どうしても気になったのであえて述べさせていただきました。
かなり厳しい批評になったかと思います、申し訳ありません。
いつも感想ありがとうございます。
返信遅れてすいませんでした。
さっそく第三者のところと、なにの重視を修正しましたが……弟と第は、一体どこで間違えたのか教えてくれませんか?
少しばかり、いえ、かなり温いと自分でも自覚しておりますのでそろそろ話を進めたいと思います。
- Victor
- 2011年 10月26日 18時21分
[一言]
アン「吉夫の奴、少しジュリアスたちに近づいてきたか?明と五回手合わせした後すぐにジュリアスと試合なんて」
夏哉「それは戦闘狂に近づいたってこと?」
ア「きっとあれだな。あの世界にいると女は戦いを求めるようになるんだ」
夏「それ確実に偏見!!てか力付けようとしてるだけだから、戦闘狂じゃなくない?」
ア「力を求めるために戦いを求めるのだから戦闘狂では?」
夏「キリがなくなってきた……。もうこの話はやめよう」
ア「分かった。それにしても……やってしまったな明」
夏「やっちゃったな。胸にダイブとかないわ」
ア「……夏哉やらなかったか?」
夏「断言しよう。ない!!」
ア「いや、あったぞ?お前が酔っぱらってたとき」
夏「は?酔っぱらい?酒なんか飲んでないぞ?」
ア「そういえば記憶がなかったな……」
夏「なんだって?」
ア「なんでもない。まぁともかく、倒れ込む先がサティエリナだったら全て丸く収まっていたというものの……」
夏「いや、そこは責められないでしょ。ということで明君、ちゃんと恵美さんに謝罪するように」
ア「ではまたな。更新お疲れさま」
アン「吉夫の奴、少しジュリアスたちに近づいてきたか?明と五回手合わせした後すぐにジュリアスと試合なんて」
夏哉「それは戦闘狂に近づいたってこと?」
ア「きっとあれだな。あの世界にいると女は戦いを求めるようになるんだ」
夏「それ確実に偏見!!てか力付けようとしてるだけだから、戦闘狂じゃなくない?」
ア「力を求めるために戦いを求めるのだから戦闘狂では?」
夏「キリがなくなってきた……。もうこの話はやめよう」
ア「分かった。それにしても……やってしまったな明」
夏「やっちゃったな。胸にダイブとかないわ」
ア「……夏哉やらなかったか?」
夏「断言しよう。ない!!」
ア「いや、あったぞ?お前が酔っぱらってたとき」
夏「は?酔っぱらい?酒なんか飲んでないぞ?」
ア「そういえば記憶がなかったな……」
夏「なんだって?」
ア「なんでもない。まぁともかく、倒れ込む先がサティエリナだったら全て丸く収まっていたというものの……」
夏「いや、そこは責められないでしょ。ということで明君、ちゃんと恵美さんに謝罪するように」
ア「ではまたな。更新お疲れさま」
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2011年 09月22日 08時17分
管理
明「すいません、メグさん!」
吉夫「恵美が許してもおれが許さない」
明「……。メグさんのこと、気に入っているのか?」
吉夫「ぶん殴ってもいいか?」
明「すまない。ところで、ジュリアスさんとの関係はどうなのさ?」
吉夫「……あいつとは、ただの友達だ」
明「沈黙するおまえは……ま、待てぇ、雷を身にまとうな!!」
吉夫「おれの胸と恵美の胸を触れた罰として……死ね」
明「感電死するだろう!?」
吉夫「気絶させるだけだから……な」
明「やめろおおおおぉ。あっ、感想ありがとうございましたああああぁ!」
吉夫「ビリビリ痺れるなぁ」
吉夫「恵美が許してもおれが許さない」
明「……。メグさんのこと、気に入っているのか?」
吉夫「ぶん殴ってもいいか?」
明「すまない。ところで、ジュリアスさんとの関係はどうなのさ?」
吉夫「……あいつとは、ただの友達だ」
明「沈黙するおまえは……ま、待てぇ、雷を身にまとうな!!」
吉夫「おれの胸と恵美の胸を触れた罰として……死ね」
明「感電死するだろう!?」
吉夫「気絶させるだけだから……な」
明「やめろおおおおぉ。あっ、感想ありがとうございましたああああぁ!」
吉夫「ビリビリ痺れるなぁ」
- Victor
- 2011年 09月23日 01時22分
[良い点]
二人きりになると即断でキスできる明。ただのヘタレと思わせておいて実は……勇者にあるまじき欺きぶりですね(笑) あるいは、ムードを大事にする男なんでしょうか。
[気になる点]
誤字脱字&気になった表現。
時々、常用漢字にも読み仮名をふってありますね。かえって読みづらいですよ。
『鋼(はがね)のギース』
『労(ねぎら)いの言葉』など。
区別がよく分からなければ、読み仮名は全て無いほうがむしろスッキリして良いと思います。
『ぺたぺたと自分の体を触った吉夫は目にかかる銀色の髪をどうしようかと悩み、腰まで伸びる銀色の髪に彼はため息をついた。』
「銀色の髪」が一文の中に二つ、二重表現です。
『我はこの者と永遠の契りを交わすことによって、未来永劫一時も離れることなく傍に居続けます。』
「契りを交わし、未来永劫――」で良いかと。「交わすことによって」だと説明的すぎる感じがします。
『国王はユグドラシルの王になるまで、ただの貴族であったが』
『時期後継者であった国王は王の後を継ぎ、』
「ただの貴族」と「王の後継者」では立場が大違いです。ギースは『王族』では無く『貴族』なんですか? 貴族であるとすれば、王の後継者になるには「王女と婚約し王族に婿入りする」などの相応の理由が必要となります。
かつてのギースが暇を持て余していた、という環境を作りたいのであれば、貴族であったというより、王位継承の順位が低い王族だった、とした方が自然でしょう。順位が低くとも上の兄が全員死ねば、自然に回ってきますからね。病死でもモンスターとの戦死でも、お好きにどうぞ。
[一言]
キャラ紹介を見ると、吉夫がトップなので主人公、というように捉えるべきでしょうか。作中ではヒロイン転身疑惑がかかってしかるべき展開になってますが(笑)
悪い点にあげるほどではありませんが、ジュリアスが国王ギースについて説明する時、呼び方は『国王』よりも『ギース陛下』にした方が分かりやすいですね。
説明の中では『前国王』なのか『現国王』なのか少し分かりづらいですし。
それと、彼らはフィオナの森で野営しているのですか? それとも城に帰っているのですか?
食堂、というのはマジックアイテムのテント内部にある部屋なのでしょうか。今どこにいるのか分かりにくいですね。
それでは、次回を楽しみに待ってます。
二人きりになると即断でキスできる明。ただのヘタレと思わせておいて実は……勇者にあるまじき欺きぶりですね(笑) あるいは、ムードを大事にする男なんでしょうか。
[気になる点]
誤字脱字&気になった表現。
時々、常用漢字にも読み仮名をふってありますね。かえって読みづらいですよ。
『鋼(はがね)のギース』
『労(ねぎら)いの言葉』など。
区別がよく分からなければ、読み仮名は全て無いほうがむしろスッキリして良いと思います。
『ぺたぺたと自分の体を触った吉夫は目にかかる銀色の髪をどうしようかと悩み、腰まで伸びる銀色の髪に彼はため息をついた。』
「銀色の髪」が一文の中に二つ、二重表現です。
『我はこの者と永遠の契りを交わすことによって、未来永劫一時も離れることなく傍に居続けます。』
「契りを交わし、未来永劫――」で良いかと。「交わすことによって」だと説明的すぎる感じがします。
『国王はユグドラシルの王になるまで、ただの貴族であったが』
『時期後継者であった国王は王の後を継ぎ、』
「ただの貴族」と「王の後継者」では立場が大違いです。ギースは『王族』では無く『貴族』なんですか? 貴族であるとすれば、王の後継者になるには「王女と婚約し王族に婿入りする」などの相応の理由が必要となります。
かつてのギースが暇を持て余していた、という環境を作りたいのであれば、貴族であったというより、王位継承の順位が低い王族だった、とした方が自然でしょう。順位が低くとも上の兄が全員死ねば、自然に回ってきますからね。病死でもモンスターとの戦死でも、お好きにどうぞ。
[一言]
キャラ紹介を見ると、吉夫がトップなので主人公、というように捉えるべきでしょうか。作中ではヒロイン転身疑惑がかかってしかるべき展開になってますが(笑)
悪い点にあげるほどではありませんが、ジュリアスが国王ギースについて説明する時、呼び方は『国王』よりも『ギース陛下』にした方が分かりやすいですね。
説明の中では『前国王』なのか『現国王』なのか少し分かりづらいですし。
それと、彼らはフィオナの森で野営しているのですか? それとも城に帰っているのですか?
食堂、というのはマジックアイテムのテント内部にある部屋なのでしょうか。今どこにいるのか分かりにくいですね。
それでは、次回を楽しみに待ってます。
作者の描写不足でした、すいません。
この時の食堂、というのはすでにユグドラシル城に戻っている状態ですので、急いで書き直しました。ギースについては、陛下ということにしましたので、指摘ありがとうございます。二重表現は、なるべき意識しながら書かないようにしていますが……うまくいきませんね。
明は基本的にヘタレです。
それでも、好きな人と2人きりの時だけは積極的になります。
感想、ありがとうございます。
- Victor
- 2011年 09月21日 01時49分
[一言]
沙鳥「うわぁお、吉夫君が吉子ちゃんになっちゃった」
香苗「さ、沙鳥ちゃん。夏哉君ならともかく他の人の名前を変えるのはどうかと……」
沙「そう?別によくない?」
香「怒られても知らないよ?」
沙「大丈夫でしょ。吉子ちゃん優しいし」
香「…………まぁいいや。ところで明君、女の子の胸を触るのはどうかと思うよ?」
沙「いやいやいや、一応男でしょ。てか別に女の子だとしても許可もらえばいいんじゃない?」
香「人前じゃだめでしょ!」
沙「知り合いだったらいいんじゃない?」
香「し、知り合いといっても……。というかこの話はもうやめようよ!」
沙「別にいいけど。そう言えば吉子ちゃんなんか夢?みたいなの見てたね」
香「うん。なんか重要そうな気がする」
沙「まぁこの話振ったけどそれ以外言うことないけどね」
香「沙鳥ちゃん……。えっと、じゃあそろそろこの辺でお暇させていただきます。更新お疲れさまでした」
沙「お疲れ~」
沙鳥「うわぁお、吉夫君が吉子ちゃんになっちゃった」
香苗「さ、沙鳥ちゃん。夏哉君ならともかく他の人の名前を変えるのはどうかと……」
沙「そう?別によくない?」
香「怒られても知らないよ?」
沙「大丈夫でしょ。吉子ちゃん優しいし」
香「…………まぁいいや。ところで明君、女の子の胸を触るのはどうかと思うよ?」
沙「いやいやいや、一応男でしょ。てか別に女の子だとしても許可もらえばいいんじゃない?」
香「人前じゃだめでしょ!」
沙「知り合いだったらいいんじゃない?」
香「し、知り合いといっても……。というかこの話はもうやめようよ!」
沙「別にいいけど。そう言えば吉子ちゃんなんか夢?みたいなの見てたね」
香「うん。なんか重要そうな気がする」
沙「まぁこの話振ったけどそれ以外言うことないけどね」
香「沙鳥ちゃん……。えっと、じゃあそろそろこの辺でお暇させていただきます。更新お疲れさまでした」
沙「お疲れ~」
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2011年 09月15日 15時35分
管理
吉夫「吉子ではなく、吉江(よしえ)な。沙鳥」
明「開き直っているじゃないか!?」
吉夫「黙れ、女の敵」
明「おまえは男なのに、よくそんなことを言えるよな!?」
吉夫「いまは女だ。……ジュリアス、明をボコボコにしようか」
ジュリアス「うむ。私はアキラに羞恥に耐えた分だけ、彼をボコボコにしようではないか」
吉夫「……ジュリアス、胸が大きいこと、やっぱり気にしていたのか」
ジュリアス「無論だ。……馬鹿者よ、貴様の胸と私の胸、どちらが大きいだろうか?」
吉夫「……さて、先に明をボコボコにしてから比べるとするか」
ジュリアス「そ、そうだな。覚悟するがいい、アキラよ!」
明「うわあああぁあ、二対一は卑怯だあああぁ」
- Victor
- 2011年 09月15日 19時13分
[一言]
作者「明とサティエリナ、吉夫とジュリアス……恵美空気フラグか?」
夏哉「いやいや、勝手に決めてやるな。つか恵美に殺されね?そんなこと言って」
作「え、何?夏哉そんなこと思ってるの?恵美が人を殺すような人間だと思ってたの?」
夏「いや待て!これは言葉の綾だ!」
作「でも言ったことには変わりない。うわ~、酷いね夏哉。恵美の事そんな風に思ってたんだ」
夏「思ってたって、どんな風に?」
作「フッ、お前の策略は分かってる!ここでお前の言ってないことを俺が言ったら、お返しとばかりに言ってくるんだろ!?」
夏「チッ。てかさ、俺ら何やってんの?ここ感想だぞ?感想言わねーと」
作「それもそうだな」
夏「俺は素直に明は凄いと思う。逆にド素人がゴブリンとか普通に殺せるってどうよ?俺なら躊躇うな」
作「まぁお前なら躊躇ったところで死にはしないからな」
夏「そこはどうでもいいだろ」
作「でも夏哉が言うのだったら、吉夫と恵美も玄人とはいえ普通に殺せてるな。皆精神異常じゃね?」
夏「あー、そんなこと言っていいんだ~」
作「それめんどいから次な」
夏「ちょっと待てそれ酷くね!?」
作「吉夫なんかつえ~な~。白狼初見相手だろ?」
夏「……まぁそうだな」
作「普通に勇者吉夫じゃね?」
夏「そこはほら、弱い勇者がだんだん強くなって敵に打ち勝つっていう」
作「そんなレベル上げする暇があんなら勇者呼ばないで自分たち鍛えりゃよくね?」
夏「お前は批判をしてんのか?」
作「いやいや、そんなことはございませぬよ?普通にこの小説面白いし」
夏「そこは激しく同意するな」
作「ではではvictorさん、更新お疲れさまでした」
夏「次回も待ってます!」
作者「明とサティエリナ、吉夫とジュリアス……恵美空気フラグか?」
夏哉「いやいや、勝手に決めてやるな。つか恵美に殺されね?そんなこと言って」
作「え、何?夏哉そんなこと思ってるの?恵美が人を殺すような人間だと思ってたの?」
夏「いや待て!これは言葉の綾だ!」
作「でも言ったことには変わりない。うわ~、酷いね夏哉。恵美の事そんな風に思ってたんだ」
夏「思ってたって、どんな風に?」
作「フッ、お前の策略は分かってる!ここでお前の言ってないことを俺が言ったら、お返しとばかりに言ってくるんだろ!?」
夏「チッ。てかさ、俺ら何やってんの?ここ感想だぞ?感想言わねーと」
作「それもそうだな」
夏「俺は素直に明は凄いと思う。逆にド素人がゴブリンとか普通に殺せるってどうよ?俺なら躊躇うな」
作「まぁお前なら躊躇ったところで死にはしないからな」
夏「そこはどうでもいいだろ」
作「でも夏哉が言うのだったら、吉夫と恵美も玄人とはいえ普通に殺せてるな。皆精神異常じゃね?」
夏「あー、そんなこと言っていいんだ~」
作「それめんどいから次な」
夏「ちょっと待てそれ酷くね!?」
作「吉夫なんかつえ~な~。白狼初見相手だろ?」
夏「……まぁそうだな」
作「普通に勇者吉夫じゃね?」
夏「そこはほら、弱い勇者がだんだん強くなって敵に打ち勝つっていう」
作「そんなレベル上げする暇があんなら勇者呼ばないで自分たち鍛えりゃよくね?」
夏「お前は批判をしてんのか?」
作「いやいや、そんなことはございませぬよ?普通にこの小説面白いし」
夏「そこは激しく同意するな」
作「ではではvictorさん、更新お疲れさまでした」
夏「次回も待ってます!」
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2011年 09月09日 12時44分
管理
恵美「空気扱いされたよ……」
明「お、落ち込まないでよ。メグさん。今回は仕方なかったからさ」
吉夫「仕方ない……か。ところで、明は躊躇いもなくゴブリンを殺せたのはどうしてだ?」
明「だって、生きるか死ぬかの状況だったから、僕は殺すしかなかっただけの話さ」
吉夫「だな。ん? 精神異常とかいろいろ言われているな」
恵美「別にそうじゃないよね。私たちは生きるためにやっただけだから……当たり前のことだよ」
吉夫「そうだな。ん?」
明「どうした、吉夫?」
吉夫「次話、おれにとって嫌な感じがする……」
明「そうか?」
恵美「また私を空気扱いする!!
えーと、夏哉くんと畑山香樹さん、感想ありがとうございました」
吉夫「うう……恵美に女装されるかもしれない」
明「そっちの嫌な感じかよ!!」
- Victor
- 2011年 09月09日 19時00分
[良い点]
どうやら明はレベル1勇者からスタートのようですね。どういう成長を見せてくれるのか楽しみです。
[気になる点]
誤字脱字&気になった表現。
剣を鞘に収めた明はジュリアスにこれから剣術について教えて欲しいと頼み、ジュリアスは心地よく引き受けた。
「快く引き受けた」ではないでしょうか?
吉夫が怯えることなく白銀の狼に立ち向かった彼の勇気と、メンバーの中で一番弱いと実感したから。
メンバーの中で一番弱いと実感したのは明ですよね? 主語が吉夫のなので、このままでは吉夫が一番弱いというように見えてしまいます。文章を前半後半で分割した方が良いのでは。
サティエリナは魔法でメンバーの身体能力を向上と遠距離の敵に魔法を放ち、
「身体能力の向上」ではないでしょうか。ただし、前に「メンバーの」とあり「の」が連続するので、ここはあえて「メンバー」の単語を無くしても大丈夫だと思います。
「さすがは僕の相棒だよ。よく僕の心情を見抜いてくれたね」
「心情を見抜いた」とは少し説明的すぎる言い回しに思えます。
「何でもお見通しだね」くらいの方がここでは自然ではないでしょうか。
[一言]
明が山(森)篭り修行で序盤のレベルアップする気満々ですが、果たして勇者の成長をユグドラシルも魔王も待っててくれるものなのでしょうか?
勇者は成長率が半端無いとか、そういう設定がない(まだ出てない)ので、レベルアップに勤しむ明を当然のように許容する話の流れに違和感を覚えます。
逆に言えばここだけが引っかかる部分です。主人公が王道的に成長を見せてくれそうで、これからに期待が持てます。
どうやら明はレベル1勇者からスタートのようですね。どういう成長を見せてくれるのか楽しみです。
[気になる点]
誤字脱字&気になった表現。
剣を鞘に収めた明はジュリアスにこれから剣術について教えて欲しいと頼み、ジュリアスは心地よく引き受けた。
「快く引き受けた」ではないでしょうか?
吉夫が怯えることなく白銀の狼に立ち向かった彼の勇気と、メンバーの中で一番弱いと実感したから。
メンバーの中で一番弱いと実感したのは明ですよね? 主語が吉夫のなので、このままでは吉夫が一番弱いというように見えてしまいます。文章を前半後半で分割した方が良いのでは。
サティエリナは魔法でメンバーの身体能力を向上と遠距離の敵に魔法を放ち、
「身体能力の向上」ではないでしょうか。ただし、前に「メンバーの」とあり「の」が連続するので、ここはあえて「メンバー」の単語を無くしても大丈夫だと思います。
「さすがは僕の相棒だよ。よく僕の心情を見抜いてくれたね」
「心情を見抜いた」とは少し説明的すぎる言い回しに思えます。
「何でもお見通しだね」くらいの方がここでは自然ではないでしょうか。
[一言]
明が山(森)篭り修行で序盤のレベルアップする気満々ですが、果たして勇者の成長をユグドラシルも魔王も待っててくれるものなのでしょうか?
勇者は成長率が半端無いとか、そういう設定がない(まだ出てない)ので、レベルアップに勤しむ明を当然のように許容する話の流れに違和感を覚えます。
逆に言えばここだけが引っかかる部分です。主人公が王道的に成長を見せてくれそうで、これからに期待が持てます。
感想ありがとうございます。
さっそく訂正しておきます。
明がレベル1からなのは仕方ありませんが、これが始めての冒険なのであえてそうしておきました。
悠長にしている場合ではなく、なるべく急いで彼らの行動を早めに書きます。
これからも、よろしくお願いします。
さっそく訂正しておきます。
明がレベル1からなのは仕方ありませんが、これが始めての冒険なのであえてそうしておきました。
悠長にしている場合ではなく、なるべく急いで彼らの行動を早めに書きます。
これからも、よろしくお願いします。
- Victor
- 2011年 09月09日 18時52分
[一言]
作者「どうも、畑山香樹です!読ませていただきました!」
沙鳥「というわけで、恵美ちゃん恐っ!!」
作「剣道部とはいえ、真剣使えるのか?重さが全然違うだろ」
沙「いやそれはさ、剣道の練習の時重力十倍とかして鍛えてるんだよ」
作「それ違うだろ!」
沙「まぁそれはさておき、明君って夏哉のごとくフラグ立ててるらしいね」
作「あいにくあいつの将来の夢は正義の味方じゃないんだよね」
沙「え、何々?しってるの?」
作「パパとママとニコニコしながら暮らすこと」
沙「うっわ、かっわい!夏哉可愛い夢だよ!」
作「いや、あいつ切実よ?あの頃まだ化け物扱いだぞ?」
沙「あぁ~、そう言えばそうだったね。うん、切実すぎる夢だね」
作「まぁそれなりに叶ってるしいいんじゃね?」
沙「そだね。てかさ、王様。アレは普通にセクハラだと思わない?お詫びに筋肉て……」
作「沙鳥無理な人?」
沙「逆に聞くけど作者ありな人?」
作「なわけねぇだろ。聞いといてなんだけどアレに需要のある人、人口の一割もいないと思うぞ」
沙「同感。あ、まぁマンガとかネタで見るのはいいんだけど、リアルじゃちょっとね」
作「言えてる~」
沙「さぁ三人もこれからが気になるけど、個人的に鈴音ちゃんが一番気になるところなんですが、そろそろお暇させていただきましょうか作者さん」
作「それもそうですね沙鳥さん。じゃあvictorさん、小説面白かったです!次回も待ってます!」
作者「どうも、畑山香樹です!読ませていただきました!」
沙鳥「というわけで、恵美ちゃん恐っ!!」
作「剣道部とはいえ、真剣使えるのか?重さが全然違うだろ」
沙「いやそれはさ、剣道の練習の時重力十倍とかして鍛えてるんだよ」
作「それ違うだろ!」
沙「まぁそれはさておき、明君って夏哉のごとくフラグ立ててるらしいね」
作「あいにくあいつの将来の夢は正義の味方じゃないんだよね」
沙「え、何々?しってるの?」
作「パパとママとニコニコしながら暮らすこと」
沙「うっわ、かっわい!夏哉可愛い夢だよ!」
作「いや、あいつ切実よ?あの頃まだ化け物扱いだぞ?」
沙「あぁ~、そう言えばそうだったね。うん、切実すぎる夢だね」
作「まぁそれなりに叶ってるしいいんじゃね?」
沙「そだね。てかさ、王様。アレは普通にセクハラだと思わない?お詫びに筋肉て……」
作「沙鳥無理な人?」
沙「逆に聞くけど作者ありな人?」
作「なわけねぇだろ。聞いといてなんだけどアレに需要のある人、人口の一割もいないと思うぞ」
沙「同感。あ、まぁマンガとかネタで見るのはいいんだけど、リアルじゃちょっとね」
作「言えてる~」
沙「さぁ三人もこれからが気になるけど、個人的に鈴音ちゃんが一番気になるところなんですが、そろそろお暇させていただきましょうか作者さん」
作「それもそうですね沙鳥さん。じゃあvictorさん、小説面白かったです!次回も待ってます!」
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2011年 09月07日 18時14分
管理
吉夫「恵美、沙鳥から怖がれいるぞ」
恵美「いいもん、それくらい。私は強くなるためにやっているから、怖がられてもいいもん」
吉夫「すねているな……」
恵美「後で吉夫くんを女装させることでストレス発散させるからいいもん」
吉夫「……さて、明。フラグを立てていると言われているが……実際はどうなんだ?」
明「あー、うん。僕はいまのところサティエリナさんが気になるだけだから……」
恵美「吉夫くん! 私を無視しないでよ! 秋欄くんも!」
吉夫「……ヘタレ勇者。気になるだけではなにも解決しないぞ? せっかく、あいつから話かけてい るから、チャンスを生かせよ」
明「そうだね。……吉夫、メグさんがこそこそしているけれど……大丈夫か?」
吉夫「……逃げたら後で怖い目に遭うだけだ。ああ、それとギースのアレは……すごかったな」
明「うん、アレはすごいね。さすが王様って感じだな」
吉夫「それは関係ないぞ、明。さて、そろそろお別れといきましょうか」
明「本当はメグさんから逃げたいだけで終わらせるつもりだろう?」
吉夫「おう。畑山香樹さんと沙鳥、ありがとうございました」
明「ありがとうございました。……よ、吉夫、逃げろおおおおぉ!」
吉夫「うん……?」
恵美「バニーガールとメイド、どっちがいいの、吉夫くん!?」
吉夫「どっちも嫌だに決まっているだろう!!」
明「失礼しました。メグさんは吉夫を女装させることが好きになってしまいました」
恵美「いいもん、それくらい。私は強くなるためにやっているから、怖がられてもいいもん」
吉夫「すねているな……」
恵美「後で吉夫くんを女装させることでストレス発散させるからいいもん」
吉夫「……さて、明。フラグを立てていると言われているが……実際はどうなんだ?」
明「あー、うん。僕はいまのところサティエリナさんが気になるだけだから……」
恵美「吉夫くん! 私を無視しないでよ! 秋欄くんも!」
吉夫「……ヘタレ勇者。気になるだけではなにも解決しないぞ? せっかく、あいつから話かけてい るから、チャンスを生かせよ」
明「そうだね。……吉夫、メグさんがこそこそしているけれど……大丈夫か?」
吉夫「……逃げたら後で怖い目に遭うだけだ。ああ、それとギースのアレは……すごかったな」
明「うん、アレはすごいね。さすが王様って感じだな」
吉夫「それは関係ないぞ、明。さて、そろそろお別れといきましょうか」
明「本当はメグさんから逃げたいだけで終わらせるつもりだろう?」
吉夫「おう。畑山香樹さんと沙鳥、ありがとうございました」
明「ありがとうございました。……よ、吉夫、逃げろおおおおぉ!」
吉夫「うん……?」
恵美「バニーガールとメイド、どっちがいいの、吉夫くん!?」
吉夫「どっちも嫌だに決まっているだろう!!」
明「失礼しました。メグさんは吉夫を女装させることが好きになってしまいました」
- Victor
- 2011年 09月08日 19時11分
[一言]
感想書かせていただきます。
最近は勇者として召喚されたら、必ず裏があったり主人公がイヤがったりますが、明は清清しいほどの正義感を持っており、王道的に勇者として活躍してくれそうです。
魔王側にも鈴音という召喚キャラがいるので、今後の波乱を予感させますね。
それでは、次回も楽しみに待ってます!
感想書かせていただきます。
最近は勇者として召喚されたら、必ず裏があったり主人公がイヤがったりますが、明は清清しいほどの正義感を持っており、王道的に勇者として活躍してくれそうです。
魔王側にも鈴音という召喚キャラがいるので、今後の波乱を予感させますね。
それでは、次回も楽しみに待ってます!
感想ありがとうぞざいます。
これから先、明はがんばって勇者の道を歩みます。
鈴音は、彼らの前に立ちふさがる敵として登場しますので、何度も明の前に立ちふさがります。
では、またの機会を。
これから先、明はがんばって勇者の道を歩みます。
鈴音は、彼らの前に立ちふさがる敵として登場しますので、何度も明の前に立ちふさがります。
では、またの機会を。
- Victor
- 2011年 09月03日 01時39分
[一言]
はじめまして。
読ませて頂きました。面白かったです。主人公達がこれからどうなるのか楽しみです。
次回の更新待ってます!
はじめまして。
読ませて頂きました。面白かったです。主人公達がこれからどうなるのか楽しみです。
次回の更新待ってます!
感想ありがとうございます。
ですが、まだプロローグは続きます。
これからもよろしくお願いします。
- Victor
- 2011年 08月15日 19時00分
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