感想一覧

[一言]
急いでパッパを救助しないとパッパな暇して山の鬼を狩り始めてしまうぞ！

[一言]
足利幕府は成立過程からグダグダで失敗政権だからなぁ。

[一言]
完走おつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
次回作も楽しみにしております。

[一言]
冬書籍購入からの、冬春二周目読了しました。二周目も大層面白く読めました。楽しかったです。好きな作品ができて、こうして読ませていただいてとても嬉しいです。春暁記もこれからですが、いよいよ読んでいくのが、とても楽しみです。読み直ししていて、もちろんの勝千代君初め、好きなキャラはそれこそたくさんいるのですが、実は個人的に谷と朝比奈がかなり好きだなと思った二周目でした。

二周目で少し疑問に思ったのは、福島（中村）亀千代君は、もしかして元服してないのかな…？です。朝倉を出奔したときには多分元服してないですよね。彼的には福島の家を継いでからとか野望もあって、どこかで伊勢氏他に烏帽子親お願いしてとかあったのかもですが。ただ、もし元服してないなら基本大人扱いされてない筈で、それでもあれだけ裏でごそごそして大きな顔してるあたり、実は元服は済ませたその上で、わざわざ幼名名乗ってる…？のかなと、ちょっと疑問に思ってみたりしました。名前変えてしまったらお前誰だと言われますものね。

改めて断章最終話も。いつまでも父子ではあり続けるにせよ、福島パパはあれだけ大事に溺愛してきた息子さんが、実の父とは言え御屋形様とはいえ、するっと自分の嫡男の座から取り上げられてしまった訳で、とても複雑かつ悔しさもあり、誇らしさもありだったろうと思います。全てを言語化できなくても彼の心情は、「お勝ぅ」の泣き声に集約され、表れているなと思いました。パパには父として今後も息子を見守っていっていただきたいです。

前回、勝千代の妹の名前についての疑問の件、ご返信をありがとうございました。細かいことを述べまして申し訳ありません。
春暁記、これからとても楽しみにしています。季節の変わり目、お体には十分お気をつけください。

[良い点]
春雷記の完結おめでとうございます＆お疲れさまでした～。
毎話とても楽しく読ませていただきました。
こんなに良質の作品をリアルタイムで読めてほんと幸せです。

冬嵐記（書籍版）はアマゾンで予約して発売初日に入手しました。
約２年前の連載時を思いだしながら読んでます。

[一言]
“冬”一巻購入出来ました！！

ラストの本丸奪還戦の下りが、“春”北遠戦で天野当主の帰領時、間髪を入れずに天野分家粛清を実行した件や、“冬”web版では一部を除き微妙な関係に思えた岡部勢が、“春”長久保城で遠江勢と同じ様に勝千代君に従ってた件に繋がってるんでしょうか。

[気になる点]
何で今作はこんなにもやっかいごとに首を自ら突っ込んでいくスタイルなのか
ここらでちょっと読むのもういいかな

[良い点]
感無量でございます、良質な読み応えの
ある物語ありがとうございました。
冬嵐記発売初日に手に入れました、
ラス2でした！危なかったぁ。
あぁこうだったああだったと懐かしく
春雷記も続けて刊行される事を
願っております。

[気になる点]
> 戦わなければ生き残れない
ここにカードデッキがあるじゃろ？
モンスターと契約して君も仮◯ライダーに！(違う

[気になる点]
『春雷記　45－2』（239話）
＞「ユキ殿？　どういう字を書くのだ？　私の妹も幸という。幸あれのユキだ」

『冬嵐記　19－2』（106話）　
＞「何かあるのでしたら、父か誰かにそう伝えたほうがいいです。この屋敷には幸松も幸さち（幸松の妹）もいます。何かがあってからでは遅い」


冬嵐記の書籍を拝読して（書下ろし多くてとても読み応えありました）、そのまま続けてWEBを読み直しさせていたただいていたら、冬嵐記では妹の名前は幸（さち）とフリガナがありました。
読んでいて、この春雷記45－2の今川館での会話を思い出したのですが、ここではあえてユキと言っているのは、雪の名前を聞き出すための方便なのでしょうか。勝千代の妹の名前としては、どちらが正しい読みなのかと思いました。