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[一言]
面白かったです! 隆司とソフィアの絡みが最初からとても好きでした。そしてアフターの宰相マルコとリアラの物語がとても美しい結末でした。後……サンシターがカッコ良すぎます、
人として。大変面白いお話を有難う御座います!
[一言]
丁寧行いました。振り返ってみると、本当に面白いですね。早く続編が出ることを期待します。
  • 投稿者: kj1058
  • 2015年 07月09日 18時35分
感想ありがとうございます! 続編に関しては現在予定がございません申し訳ない!

まあ、そのうちこの世界観を基盤に真面目な異世界物でも書こうかとは考えておりますががが。
[一言]
完結、おめでとう!
素晴らしい物語だった!
  • 投稿者: 勘太郎
  • 2014年 06月02日 01時49分
感想、ありがとうございます!
何よりのお言葉を頂きましたー!
[気になる点]
話の本筋にはまったく無関係で、重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、いくつかの場面で頻出していたので・・・

薮睨み:
 片一方の視線は合っているが、もう一方が合っていないような斜視のこと
 すがめ、ガチャ目、ロンパリなど
 ヒロイン、準ヒロインがこんな顔してたら、ちょっと凄いご面相になりそうですな

掘る:
 女神像を掘るとありましたが、発掘するのではなくて彫刻するんですよね?
 →彫る

ひどい顔をしている:
 ひどい顔色をしている、ならわかりますが、ひどい顔をしているなんて言い方は、それこそひどい侮辱でございますな
[一言]
ようやく№198・・・!
  • 投稿者: TWO
  • 2012年 12月18日 14時09分
こうして上げていただいて初めて気が付く、誤用のひどさ! 藪睨みもひどい顔をしているも結構使ってる記憶があるよ……。
ひどい顔に関しては、探し出して修正を……。藪睨みはどうしよう……。真子ちゃん辺りは普通にやってそうだし……。
[気になる点]
ネズミ男は№66でしたか・・・

>あたしが迷っていると、リーダー格らしい男……ネズミかしら? ともあれリーダーが一声叫ぶ。

真子さん冷静ですね、とっても
この場面、ネズミである必然性はないので、げっ歯類以外の属性持ちに変更されては?
[一言]
誤字脱字誤用は数知れず・・・時間があればすべてご報告したいところ、無念

ただ、新陰流の構えのことを言いたいのであれば、「無行の位」ではなく「無形の位」ではないかと
これも何話目だったかは失念しましたがあんまりにあんまりだったので・・・

連投失礼
  • 投稿者: TWO
  • 2012年 12月16日 19時23分
ふーむ、そうですなぁ……。
下で言ったような理由で割と平気だったのですけど、確かに誤解を招きかねませんね……。
さて何属性に変化させようかしら。

んー、あー……。たぶんそれだと思います。何の構えも取らない状態を「むぎょう」って呼ぶのだけはどっかで聞いてて、それ使ったんですけど……。
とりあえず探し出して修正しておきますねー。
[良い点]
隆司(変態)とソフィア(嫁)
[気になる点]
誤字脱字誤用が数多・・・
まあそれはいいとして(いいの?)
真子さんはネズミの名前を聞くだけで気絶するくらいなのに、ネズミ人間は平気なんでしょうか? 何話目だったか忘れましたがそんな連中が出てきていたような・・・
[一言]
一昨日から読み始め、現在ようやく111話・・・
  • 投稿者: TWO
  • 2012年 12月16日 19時14分
ありがとうございます! しかし誤字脱字誤用に関しては申し開きもなく……!
あ、あと、真子が苦手なのは小型のげっ歯類なんであって、人間大の大きさのネズミ耳のくっついただけのおっさんは守備範囲外なのです。
ぶっちゃけTDRのマスコットも平気。リアルネズミ系が駄目なのですよ。
[一言]
感想返信ありがとうございます。
そして本当は昨日で最後だったはずなんですが・・・・・・見返してみるとあったりしてしまったので。
誤字報告?です。
No236
何をしににきたぁ!?
→何をしにきたぁ!?
修正されたと言うことですので、これで正しいのかもしれませんが。
  • 投稿者: Aurea
  • 2012年 12月04日 09時42分
死にたい……。修正した個所から誤字が発見されるとか……。超死にたい……。
誤字報告ありがとうございますー……。これはきっちり誤字ですので、修正しときましたよー……。オヨヨヨ……。
[良い点]
最後までシリアス感を出しつつもコメディ感も適度に含まれていたところ。
[一言]
最後まで読ませていただきました。後半もシリアスになりつつ適度にコメディ感が出ていて面白かったです。
自分的には真子が好きだったのでサンシターとくっついて良かったです。だけど最後の会に出てきてないのは・・・・・・ 宣告された余命は5年。たった時間は17年。やはりそういうことなんですかね。

後は少し疑問点をば。2つありますが。
真子はカオスワードで再現されていて、隆司のドラゴンスペルでオーブに戻る描写があるにもかかわらず、竜の墓場でも平気だったのはなぜでしょうか。覇気が充満していても再現には問題ないと言うことなのでしょうか。魔法は使いづらいというような描写があったようですが。
2点目は偽神についてです。偽神ならば法則を崩壊させることができたので、世界から落ちる前であってもその力を使えば隆司達を簡単に倒せたのでは? アンナを抜かれる前にさっさと使っておけば倒せたのではないでしょうか?
以上の2点です。

そして最後までの誤字報告です。
No137
構造的に間接が弱くなるし!
→構造的に関節が弱くなるし!

No156
もう少し長く持ってくれてた
→もう少し長く保ってくれてた

No162
制式薬までは完成できた。
→正式薬までは完成できた。

No205
一番下の弟のこの顔
→一番下の弟の子の顔

No212
商品掘り出しっぱなし
→商品放り出しっぱなし

No216
病食暮らしが始まる
→病人食暮らしが始まる? 
病食という言葉は辞書などでは見つかりませんでしたので・・・腎臓病食などとしては使われているようですが。

No219
かずすくねぇ情報源だ
→数少ねぇ情報源だ
別段誤字というわけではないですが。数少ない は漢字だったので。

No227
魔法群を強化するための本陣
→魔法軍を強化するための本陣
いや、魔法そのものを強化するなら間違いではないのかな・・・軍らしきものも余り描写されていないし。

そのまま無群で剣を掲げ上げ
→そのまま無言で剣を掲げ上げ

No235
勇者たちにとて
→勇者たちとて

No236
何を死ににきたぁ!?
→何をしにきたぁ!?
それとも 何をする? 死にに来たのか? ってことですかね。

No237
比べてもそん色ない
→比べても遜色ない
2カ所ありました。別段誤字ではないですけど。交ぜ書きするほどでもないかと。個人的にですが。

No243
あんなにひたすら頭を下げている
→アンナにひたすら頭を下げている

No246
……怒り
→……然り
あるいはその後の文脈に続いていて怒りという感情も理解できるってことでしょうか。
  • 投稿者: Aurea
  • 2012年 12月03日 20時28分
ありがとうございまーす! 所々出てくるコメディは、作者の本性というかなんというか……。ずっと真面目な話かいてると肩こるんですよ……。

最後の回に出てきていないのは……はい。少なくとも、ベッドの上から立ち上がるだけの力は残っていないからです……。生きていく分には、問題ないんですけどね……。ただまあ、孫を見るだけの余命は解決している、はず、です!

えーっと、それで一つ目の疑問ですが。ドラゴンスペルは人間や動物が持つ肉体そのものに作用する力です。あの世界において最上位であるドラゴンが、下位の存在である各種生物に対して覇気を利用して強制的に言うことを聞かせる……って感じの力なのです。通常であれば、肉体を持たない無機物のカオスオーブには作用しないんですけど、真子は擬似的に肉体を再現していました。そのため、ドラゴンスペルが真子の肉体に介入しようとしたんですけれど、真子の体はカオスワードを利用したものだったため、ドラゴンスペルとカオスワードが相互干渉してしまい、真子の体はカオスオーブに戻ってしまったのです。で、竜の墓場はあくまで覇気が満ちているだけの場所で、基本的には魔法が使いづらくなる以上の干渉力を持たない場所です。それも転移魔法みたいな複雑な術式が発動しづらくなるだけで、普通の魔法を使う分には特別問題ない程度の場所なので、真子の体は何の異常もなかったわけです。

で、二つ目の疑問。世界から落ちる前と後で、肉体の主導権を握っている人格が違うんですけれど、基本的に魔王に会いたいがために手段を選ばないマルコと違って、ガルガンドは自己顕示欲を満たすために動いてました。スゲェ平たく言えば、自分が世界で一番すごいんだということを証明したかったわけです。法則を崩壊させてしまうと、アメリア王国と魔王国の残っている小さな島が丸ごと吹っ飛んで、誰もそれを認めてくれなくなってしまいます。それを回避するため、世界が落ちる前に偽神を制御していたガルガンドは法則を崩壊させることなく、隆司たちに挑んだわけです。仰る通り、法則を崩壊させれば、隆司たちを瞬殺することは可能です。まあ、全て終わった後、自意識も何もなく自分が新しい世界となってしまうんですけどね。偽神の名前は世界が元々あるからそう呼ばれるのであって、元ある世界が壊れれば、偽神が新たな世界の土台となってしまうんです。そっちを回避するためでもありましたね。

そして最後の誤字報告ありがとうございます! すべての誤字、無事修正させていただきました!
ただ、制式薬に関しては“設計通りに完成している”という意味合いの言葉になりますので、とりあえずこのままで。魔法群という言葉からは、群を抜く形で修正させていただきましたー。

最後まで、誤字だらけで申し訳なかったです……。いろいろありがとうございました!
[良い点]
所々に真面目な(?)話が出てきます。
[気になる点]
モフ天です。時々、ネッ。
[一言]
ふぃ~やっとこ71話目だぜぃ。上にも書きましたが、所々に真面目な話が出てきます。羅撫米なのにね。しかもモフ天なのに、ネッ?ただ、その真面目話が囲碁の置き石捨て石の如く後々活きてくる気がするんだよなぁ。もしかして、女神は拉致られたんでなく、とか?人の浅ましさに呆れて一ヌケした、とか?魔王軍は、人に反省を求めてたり、とか?はたまた、魔族も人と仲良くモフりたいだけの青鬼さんだったとか?色々妄想しながら、クスリしながら、楽しませて頂いちゃってます!先はまだまだナゲェゼィ、俺頑張っ!でわでわ。
  • 投稿者: 潮 流
  • 2012年 12月01日 04時36分
フフフ、ありがとうございます! 真面目な話は伏線のつもりでばらまいておりますが、果たしてそれがきちんと機能するのかどうか……作者的にはそこそこうまく行ってるつもり!
そしてモフ天。何をおいても、モフモフ天国。あるいはスベスベ。鱗スベスベ。そんなお話です。
[一言]
先程に続き誤字報告です。何度もお手数おかけしています。
No106
魔族と人間に間には会った
→ 魔族と人間の間にはあった
まだまだ108話ですがたのしませていただいています。

  • 投稿者: Aurea
  • 2012年 12月01日 01時56分
誤字報告ありがとうございますー。
お手数をおかけしているのは私でございます……!
申し訳ねぇ……! そしてほんとありがとうございます……!
これからもお楽しみいただければ幸い!
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