感想一覧

あるいはオーバーフロー起こしてんのかもしれませんがね。考え過ぎでドツボにはまってるっていう。
真子ちゃんの乙女モードは確変中です！　いつまで続くんでしょうねー！

　ご　ふ　ぁ　。
誤字報告ありがとうございます！　話だけれども！　確かにそうだが俺ぁ！

ようやくですねホント！　ここまで来るのにどんだけかかるやら……。
礼美の方も似たようなのだったら、永遠に終わらない気配。がんばれ、二人とも……！

真子の場合、相手がサンシターで遠慮がちだし、隆司の場合はソフィアがツンデレ臭いし……。まあ、押し押しで行けば、どっちも陥落はするでしょう！　たぶん！

真子ちゃんは割とはっきり好きっていうタイプだと思うの。羞恥心とかは別としてね！　サンシターがどう思ってるかかぁ……。サンシターだからなぁ。いつ出番が回ってくるか……。

問題はジョージがどんだけ意識してるかなんですけどね。家族的な意味で助けようとしたのかどうかでかなり変わってくるっていうか。

こうしてみると、結構な数のカップル候補がいるなぁ……。ちゃんと落ちを付けられるのかどうか……。特にガオウとマナ。出番が出番だけに、いつ決着をつけてあげられるやら！

逆に10％が気になりますｗ　言い切ってくださっていいのよ？

まただよorz
申し訳ない！　本日は指定日時を間違えました……！

ああ、失礼しましたー。そういうことでしたか。
其れでしたら、実際礼美が言った『好き』って言葉は軽いと思います。彼女は友情的な意味で好きって発言しましたから。あ、友情が軽いと言っているわけではなく……。
ともあれ、ジョージの好きという恋愛感情に、礼美は好きという友情で答えたわけです。礼美は、友人の一人として、彼のことが好きであると。

サカユウさんもおっしゃってましたが、恋愛の好きってのは自分も好きだから相手にも好きになってほしいものですよね。だからこそ、ジョージも好きといわれて、応えられないのは納得できない。
でも、礼美があの時ジョージに放った好きは、友情の『好き』。互いに相手に感じている感情は違うから、礼美は応えられないといいました。

そのあとに、あそこまで辛辣に礼美がジョージを追いつめたのは、一応の理由があるからです。相手側の気持ちが関係ない、というよりは、わざとジョージを追い立てるための発言です。
ジョージが本当にやりたかったことに対して、蓋をしかけたから、礼美はああいいました。一番初めの気持ちを思い出してもらうために。

……やっぱりむずかしいです、こういう話。うまく伝えられる自信がありません。でも、信じて欲しいのは礼美も、信頼の好意や愛情、あるいは嗜好などの好きって言葉の意味は区別してるってことです。わざと暴論を吐かせました。次の話に繋げるために。

……ちなみに、次の話は恋愛の好きに関して光太と礼美の二人に言及する話だったり。

やだ……俺の恋愛感、全否定……？　って、まあそれは置いといて。

一応、今回の一件に対する礼美の考えについては、次回あたりにでも。バッサリジョージのこと切って捨てましたけど、その辺にも一応理由はあるのよー、ってことを。

さすがの礼美も犬猫とへの感情と恋愛に区別くらいはしてるでしょう。誰にでも優しいってのは否定できないけれど。

そして真子ちゃん、基本的に誰であっても容赦はないのです。特に、敵対してしまったとなればなおさら。またやらかす可能性もありますからのぅ。

経験や知識ではなく、本能でああいうことを言えるのが礼美だったりするわけですよ……。

確かに思い合うことは、大きな幸福感を生むこともあるかもしれません。
ですが、すべての人が想い合うことで幸福になるとは限りませんし、お互いの感情が必ずしも愛や好意とも限りません。
故に、愛に見返りはないと表現させていただきました。
星の数ほどもある考え方の一つとして、捉えていただければ僥倖。ワヲンさんのおっしゃりたいことも伝わってきましたし、当然それも正答の一つです。
しかしそんな風に想い合える相手を私自身持たないっていうね……。シャイセッ！