感想一覧
▽感想を書くエバレット嬢を悪者にせず、物語を終わらせれいただき、ありがとうございます。
少し風変わりのハッピーエンドでした。
少し風変わりのハッピーエンドでした。
- 投稿者: shoot-mogg
- 2025年 05月24日 12時21分
いつも楽しく拝読しております
もし可能でしたら、親世代にあったことを小説として書いていただけないでしょうか
婚姻していたエルネスト卿がどういう経緯と流れでウルガスト公爵家の配偶者とならなければいけなかったのか、龍槍さんの物語で知りたいです!!
どうかご検討いただけると嬉しいです
もし可能でしたら、親世代にあったことを小説として書いていただけないでしょうか
婚姻していたエルネスト卿がどういう経緯と流れでウルガスト公爵家の配偶者とならなければいけなかったのか、龍槍さんの物語で知りたいです!!
どうかご検討いただけると嬉しいです
[良い点]
苦味たっぷりの重厚なファンタジー政治モノ。ここまで読み応えのあるフルボディなお話は短編では珍しい!
[気になる点]
何度も読み返している記憶に残る作品なんですが、何度読んでも親世代の状況と感情の動きがよくわからない。
元王子(国王)→既定の婚約者以外の者を王妃に迎える。そのせいで貴族間の婚約見直しが頻発
エミリーベル→エルネストに横恋慕
エルネスト・エメラルダ→婚姻してたのに強制離婚、完全なる被害者
…ってこと?なんでエミリーベルの伴侶にエルネストが無理やり据えられたのかが謎。
いくら変な女を連れてきた王子のせいで貴族間の婚約関係がぐちゃぐちゃになったとはいえ、他の貴族家もあったのでは。
婚姻してる関係を引き剥がしてまで?しかも侯爵家嫡子だったのに?他にいなかったのか?
それともマジで「エミリーベルがエルネストを好きだから」って理由だけ?
二作目で「深く思いあってしかるべきの二人。」ってありましたが、エミリーベルの方はともかくエルネストがエミリーベルを愛する理由はないのでは…?むしろ恨んでそうですが…
[一言]
重苦しい人間ドラマ…原罪を背負う王家の矜持とは…、としっとり味わう自分と。
いや最悪な大人しかいないんかーい!子どもに全部背負わせるなや!!と拳を振りかざしたくなる自分に。
読むたびに心が乖離してしまう、なんとも不思議な魅力を持つ作品。
いやあ…個人的に最善策は「元王子が別の女を連れてきた時点で、王子には『病気』になってもらい、裏で子どもだけ作らせた上で本人はひっそり処分する」と、「いくらエミリーベルがエルネストを好きでも他人の婚姻関係にヒビを入れない」だと思います。
いや本当にエミリーベルとエルネストが結婚しなきゃいけなかったのはなんで???
これだけ貴族の矜持貴族の矜持って繰り返すのに、一部の人間の恋路はなぜか個人の勝手が許されるの、逆に違和感があります。
苦味たっぷりの重厚なファンタジー政治モノ。ここまで読み応えのあるフルボディなお話は短編では珍しい!
[気になる点]
何度も読み返している記憶に残る作品なんですが、何度読んでも親世代の状況と感情の動きがよくわからない。
元王子(国王)→既定の婚約者以外の者を王妃に迎える。そのせいで貴族間の婚約見直しが頻発
エミリーベル→エルネストに横恋慕
エルネスト・エメラルダ→婚姻してたのに強制離婚、完全なる被害者
…ってこと?なんでエミリーベルの伴侶にエルネストが無理やり据えられたのかが謎。
いくら変な女を連れてきた王子のせいで貴族間の婚約関係がぐちゃぐちゃになったとはいえ、他の貴族家もあったのでは。
婚姻してる関係を引き剥がしてまで?しかも侯爵家嫡子だったのに?他にいなかったのか?
それともマジで「エミリーベルがエルネストを好きだから」って理由だけ?
二作目で「深く思いあってしかるべきの二人。」ってありましたが、エミリーベルの方はともかくエルネストがエミリーベルを愛する理由はないのでは…?むしろ恨んでそうですが…
[一言]
重苦しい人間ドラマ…原罪を背負う王家の矜持とは…、としっとり味わう自分と。
いや最悪な大人しかいないんかーい!子どもに全部背負わせるなや!!と拳を振りかざしたくなる自分に。
読むたびに心が乖離してしまう、なんとも不思議な魅力を持つ作品。
いやあ…個人的に最善策は「元王子が別の女を連れてきた時点で、王子には『病気』になってもらい、裏で子どもだけ作らせた上で本人はひっそり処分する」と、「いくらエミリーベルがエルネストを好きでも他人の婚姻関係にヒビを入れない」だと思います。
いや本当にエミリーベルとエルネストが結婚しなきゃいけなかったのはなんで???
これだけ貴族の矜持貴族の矜持って繰り返すのに、一部の人間の恋路はなぜか個人の勝手が許されるの、逆に違和感があります。
[気になる点]
「閑散とした議事堂の中で、茫然自失とし所在無げに居並ぶのは三人。 国王陛下と、ファルクス王太子、そして、全てを画策した、クラージュ=エネスト=ウルガスト公爵しか、残されていなかった。」
↑
茫然自失と言う事は 己の愚かさには気が付いたのだろうが
自死の表沙汰に出来なくても もうのうのうとは生きれませんよね?
第三王子が国王になったみたいですし。
愚か者のその後も掘り下げて貰いたかった。
「閑散とした議事堂の中で、茫然自失とし所在無げに居並ぶのは三人。 国王陛下と、ファルクス王太子、そして、全てを画策した、クラージュ=エネスト=ウルガスト公爵しか、残されていなかった。」
↑
茫然自失と言う事は 己の愚かさには気が付いたのだろうが
自死の表沙汰に出来なくても もうのうのうとは生きれませんよね?
第三王子が国王になったみたいですし。
愚か者のその後も掘り下げて貰いたかった。
[一言]
この一件を、王家の罪でなく恥と考えて抹消するのにあとどれくらいかな。二世代か三世代後には全て無かったことにされていそう。情報が残っている可能性が高い侯爵家も潰しにかかるんだろうな
この一件を、王家の罪でなく恥と考えて抹消するのにあとどれくらいかな。二世代か三世代後には全て無かったことにされていそう。情報が残っている可能性が高い侯爵家も潰しにかかるんだろうな
[良い点]
素敵な作品をありがとうございます!
一気に読ませていただきました。
三部作ならではの良さが際立っているように思いました。
エバレット嬢の矜恃と諦念、そして王太后陛下の様々な形のアイと後悔。外や先ばかり見てしまっていたのでしょうね。エバレット嬢を公の場でもっと評価して褒めていれば違った道もあったように思います。
『国葬』という形を取る彼女の存在価値に反省や後悔するものと、何も理解しようとしない愚者どもの温度差がありありと伝わってきて、胸の内に怒りとも憐れみとも形容しがたい重たい靄が湧き上がりました。
しかし、当時のことを見聞きしていた第三王子(ブルーガルス王)の口から詳らかにされた経緯によって晴れていきました。アーレンハイト王子も聡明な努力家の様子、父王の背を見て成長してきたのだなと察せられて感慨深い心持ちです。
二代にわたる不祥事に、王家を見限るのではなく国のために見守るという対応をした『正しい矜恃』をもつ貴族家には尊敬の念に堪えません。想像でしかありませんが、王太后陛下とブルーガルス王子に希望を見出していたのでしょう。
従妹の彼女は大変でしょうね……。
壊滅的に心根の歪んだ子ではないようですし、粛々と生きていってくれればいいなと思います。
[一言]
王太后陛下とブルーガルス王の一人称が崩れていく表現がとても好きです。公人から個人へ移りゆく感情に私も涙しました。
素敵な作品をありがとうございます!
一気に読ませていただきました。
三部作ならではの良さが際立っているように思いました。
エバレット嬢の矜恃と諦念、そして王太后陛下の様々な形のアイと後悔。外や先ばかり見てしまっていたのでしょうね。エバレット嬢を公の場でもっと評価して褒めていれば違った道もあったように思います。
『国葬』という形を取る彼女の存在価値に反省や後悔するものと、何も理解しようとしない愚者どもの温度差がありありと伝わってきて、胸の内に怒りとも憐れみとも形容しがたい重たい靄が湧き上がりました。
しかし、当時のことを見聞きしていた第三王子(ブルーガルス王)の口から詳らかにされた経緯によって晴れていきました。アーレンハイト王子も聡明な努力家の様子、父王の背を見て成長してきたのだなと察せられて感慨深い心持ちです。
二代にわたる不祥事に、王家を見限るのではなく国のために見守るという対応をした『正しい矜恃』をもつ貴族家には尊敬の念に堪えません。想像でしかありませんが、王太后陛下とブルーガルス王子に希望を見出していたのでしょう。
従妹の彼女は大変でしょうね……。
壊滅的に心根の歪んだ子ではないようですし、粛々と生きていってくれればいいなと思います。
[一言]
王太后陛下とブルーガルス王の一人称が崩れていく表現がとても好きです。公人から個人へ移りゆく感情に私も涙しました。
[良い点]
その後の王国の様子が知れてよかったです。(誘導ありがとうございました!)
優秀な人が実権を握っているうちに後進の育成が間に合ったことでエバレット嬢の死は無駄にならなくてよかったなあと。
犯してしまった罪を活かして再犯防止に努められるよう頑張っていればこの国は続いていけるんでしょうね。
[気になる点]
3話で完とありましたがやはり妹ちゃん視点も見れたら嬉しいなあと思ってしまいました。
流されて生きて生きて生きてお家を繋ぐだけになってそうではありますが。
その後の王国の様子が知れてよかったです。(誘導ありがとうございました!)
優秀な人が実権を握っているうちに後進の育成が間に合ったことでエバレット嬢の死は無駄にならなくてよかったなあと。
犯してしまった罪を活かして再犯防止に努められるよう頑張っていればこの国は続いていけるんでしょうね。
[気になる点]
3話で完とありましたがやはり妹ちゃん視点も見れたら嬉しいなあと思ってしまいました。
流されて生きて生きて生きてお家を繋ぐだけになってそうではありますが。
コメントありがとう御座いました。 感謝多謝です。
三部作として綴れて良かったと思います。 三作目がとても難産でした。 本当に難しかったです。
誰の視点で綴るか、そして、その視点が『エバレット嬢の死』をどう受け止めているのか。 人の営みに終わりは有りませんので、王国が倒れても次の統治者が人々の営みを担っていくのですが、数は少なくとも王国の心ある人達は、この国を存続させ、民の営みを混乱なく、穏やかに継続させようと努力した結果、こんな形に収束したと……
中の人は、そう思った次第に御座います。
しぶといんですよ、人間って……
物語を読んで頂いた事、誠に有難う御座いました。 コメント、とても嬉しかったです。
龍槍 拝
三部作として綴れて良かったと思います。 三作目がとても難産でした。 本当に難しかったです。
誰の視点で綴るか、そして、その視点が『エバレット嬢の死』をどう受け止めているのか。 人の営みに終わりは有りませんので、王国が倒れても次の統治者が人々の営みを担っていくのですが、数は少なくとも王国の心ある人達は、この国を存続させ、民の営みを混乱なく、穏やかに継続させようと努力した結果、こんな形に収束したと……
中の人は、そう思った次第に御座います。
しぶといんですよ、人間って……
物語を読んで頂いた事、誠に有難う御座いました。 コメント、とても嬉しかったです。
龍槍 拝
- 龍槍
- 2023年 02月04日 23時12分
[良い点]
2部までは結局なんだかなぁと日本の政治を思い出すような内容でしたが、そのモヤモヤを最後上手くまとめあげ、むしろモヤモヤがいきるように構成しているところが良かったです。
連載3部にした方がよいのでは?と思いました。ポイントが消えてもったいないですかもですが。
[気になる点]
第2王子って誰だっけと言うくらい影が薄いこと。
パパは何かやっていたかもしれませんが、作品ないでは嘆いているだけだったこと。
自分がパパの立場なら王家はお婆さんに処理を任せて、公爵家を追い落としますね。もしかしたら、前公爵が窶れて寝込んでいる最中、亡くなるまで枕元で恨みを言っていたかも?裏切り者の息子達が不利になる情報をお婆さんあたりに渡していたかも?
2部までは結局なんだかなぁと日本の政治を思い出すような内容でしたが、そのモヤモヤを最後上手くまとめあげ、むしろモヤモヤがいきるように構成しているところが良かったです。
連載3部にした方がよいのでは?と思いました。ポイントが消えてもったいないですかもですが。
[気になる点]
第2王子って誰だっけと言うくらい影が薄いこと。
パパは何かやっていたかもしれませんが、作品ないでは嘆いているだけだったこと。
自分がパパの立場なら王家はお婆さんに処理を任せて、公爵家を追い落としますね。もしかしたら、前公爵が窶れて寝込んでいる最中、亡くなるまで枕元で恨みを言っていたかも?裏切り者の息子達が不利になる情報をお婆さんあたりに渡していたかも?
コメントありがとう御座いました。 感謝多謝です。
三部作であり、”サーガ”風に纏めたかったと云うのもあり、この様な形に収めました。 第二王子にも何かしらの『思い』が、あったかと思われます。 勿論、そこには、『邪悪なモノ』や『目を逸らしたくなる黒い感情』なんかも存在しているかと思われますね。
パパさんもしかりです。 頑固おやじの愛情が、娘さんに伝わらない悲劇は、幾つも上梓されておりますものね。 忸怩たる思いと、娘への鎮魂を胸に、どうしようもなかった状況で、雁字搦めになってしまって、自身でもどうしようも無くなって…… 重い罰を背負いました。 向き合うか、自棄になるか…… パパさんの為人となるでしょうね。
本作を読んで頂いた事、誠に有難く思います。 本当に有難う御座いました。
龍槍 拝
三部作であり、”サーガ”風に纏めたかったと云うのもあり、この様な形に収めました。 第二王子にも何かしらの『思い』が、あったかと思われます。 勿論、そこには、『邪悪なモノ』や『目を逸らしたくなる黒い感情』なんかも存在しているかと思われますね。
パパさんもしかりです。 頑固おやじの愛情が、娘さんに伝わらない悲劇は、幾つも上梓されておりますものね。 忸怩たる思いと、娘への鎮魂を胸に、どうしようもなかった状況で、雁字搦めになってしまって、自身でもどうしようも無くなって…… 重い罰を背負いました。 向き合うか、自棄になるか…… パパさんの為人となるでしょうね。
本作を読んで頂いた事、誠に有難く思います。 本当に有難う御座いました。
龍槍 拝
- 龍槍
- 2023年 02月04日 23時07分
[良い点]
国王、王妃、第一王子、現ウルガスト公爵とその妹
この辺の個人を掘り下げる描写を全くしないことで、この物語は色恋や家庭の話じゃないということが強く印象付けられていたと思う。
[気になる点]
クーデターって、自前の戦力で為さなけれればうまくいってもその後の権力を保持できないと思うんだけど、
愚か者一派はどんな目算があって外国の戦力を引き込む計画を立てたんだろう。
エバレットは「外国に」評価されていたから王太子妃相当として弔われたのに、ファルクスはそんな自分の妃を理解していなかったから「外国に」侮られて王冠への道を閉ざされたのに、
そんな状況で戦力を供出する「外国に」どんな思惑があるのか考えもしなかったのだろうか。
[一言]
第二王子、お前は何をしたかったんだ?
国王、王妃、第一王子、現ウルガスト公爵とその妹
この辺の個人を掘り下げる描写を全くしないことで、この物語は色恋や家庭の話じゃないということが強く印象付けられていたと思う。
[気になる点]
クーデターって、自前の戦力で為さなけれればうまくいってもその後の権力を保持できないと思うんだけど、
愚か者一派はどんな目算があって外国の戦力を引き込む計画を立てたんだろう。
エバレットは「外国に」評価されていたから王太子妃相当として弔われたのに、ファルクスはそんな自分の妃を理解していなかったから「外国に」侮られて王冠への道を閉ざされたのに、
そんな状況で戦力を供出する「外国に」どんな思惑があるのか考えもしなかったのだろうか。
[一言]
第二王子、お前は何をしたかったんだ?
コメントありがとう御座いました。 感謝多謝です!
気になる点に於いて、自分達の野望を完遂する為には、武力による恫喝も必要としたのでしょう。 伝手が無い彼等には、この国の武力を掌握している高位貴族に対して、命令する事は出来ませんでしたからね。
そこに付け込んだのが、他国勢。 それも、潜在的敵国。 つまりは間諜やら影の部隊。 十分に旨味のある条件を提示し、未来の国王を手助けする事により、この国を浸透して行く気満々だったのでしょう。
王宮から持ち出した資料は、王宮内の緊急退避路とか、王族関連の資料。 自分の代に成れば刷新するのだからと、手渡した可能性が有るのでしょう。
そこには、若き公爵の野望すら見え隠れしておりますものね。
自分達が王、宰相になれば、全て上手くいくと思い込んでいる、若く無謀な愚か者達の歴史観の無さ…… と云うのが、一番しっくりくるかと。
まぁ、そんな杜撰な計画が、王太后陛下に見通せぬ訳は無いので、叩き潰されます。 完膚なきまでに。 潜在的敵国にも、十分な「警告」を与えて。
ですね。
感想を頂き、本当に有難うございました。
龍槍 拝
PS
第二王子? あぁ、あのお調子者ですか。 兄上が大好きで、王家の血筋を誇りに思っていた、爽やか腹黒の虚け王子がなにか? (邪笑
気になる点に於いて、自分達の野望を完遂する為には、武力による恫喝も必要としたのでしょう。 伝手が無い彼等には、この国の武力を掌握している高位貴族に対して、命令する事は出来ませんでしたからね。
そこに付け込んだのが、他国勢。 それも、潜在的敵国。 つまりは間諜やら影の部隊。 十分に旨味のある条件を提示し、未来の国王を手助けする事により、この国を浸透して行く気満々だったのでしょう。
王宮から持ち出した資料は、王宮内の緊急退避路とか、王族関連の資料。 自分の代に成れば刷新するのだからと、手渡した可能性が有るのでしょう。
そこには、若き公爵の野望すら見え隠れしておりますものね。
自分達が王、宰相になれば、全て上手くいくと思い込んでいる、若く無謀な愚か者達の歴史観の無さ…… と云うのが、一番しっくりくるかと。
まぁ、そんな杜撰な計画が、王太后陛下に見通せぬ訳は無いので、叩き潰されます。 完膚なきまでに。 潜在的敵国にも、十分な「警告」を与えて。
ですね。
感想を頂き、本当に有難うございました。
龍槍 拝
PS
第二王子? あぁ、あのお調子者ですか。 兄上が大好きで、王家の血筋を誇りに思っていた、爽やか腹黒の虚け王子がなにか? (邪笑
- 龍槍
- 2023年 01月28日 20時58分
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