感想一覧

[良い点]
　コミカルでシュールでシリアスなのに滑稽で、最高に面白かったです♪

　正直、ここで終わりとは・・・
　物足りなかったぞ～

　でも、それがいい、それでいい♪

　本当に面白かったです、参りました(//∇//)

[良い点]
　参った！　参りました！
　こっちには感想書かずにドンドン読み進めようと決めていたのに・・・

　もう凄い！　めちゃめちゃ面白過ぎる！

　もう一回言う。

　マジで参った！　ま　い　り　ま　し　た　！

[一言]
＞「本当に言葉通り愉快だなと思っただけで、全然悪い意味じゃないですよ？」
アレを見てよくこんな感想ですむなと思ったら

＞「私、十歳より前の記憶が無いんです」
そ　う　き　た　か　ー　！
そりゃどっかずれたとこあってもむしろ当然かと。
てかどんな施設で育ったんだろ？養護施設で育ったにしてもいささか世間大多数の価値観その他と違いすぎる感じしかしないし。

＞だから、一番初めに思い浮かんだアイデアを実行することにした。
かーらーの
＞「……あまあまを、所望します」
やっと、やっとここまで来たか……^^b

＞だけどそれは、まだまだ先の話だ。
そっかー、まだまだ先かー、じゃあとりあえず１年後ぐらいを待つとしますかね。
ここで終わり？はてなんのことやら？ちょっと何言ってるかわかりませんね？

[一言]
山崎太一郎「思ってたんと違う」
いや、まさかガチで息子と結婚しかねないヤンデレメンヘラSONコンプレックスの母親とか予想外の斜め上高度２０㎞いってましたよ。
そりゃ三杉君も逃げ出したくなるというか逃げて正解としか。
恋中さん、冷静そうに見えるけど多分処理能力超えてフリーズ寸前なだけなんだろうなあ。

[良い点]
PDFで保存していて近日中にまとめ読みしようとしていたら今日完結していて驚きました、完結まで読みます。
そして書いてくれてありがとうございます。

執筆お疲れ様です、感謝です。

また新作を書かれましたら読みます。

[一言]
もっと続きが見たい…もっとあまあまジレジレして砂糖吐き出すくらい甘い空間を堪能して見たかったよぉ…

[一言]
ヒロインのビジュアルイメージがよきです。参りました。ブックマークします。

[一言]
＞知らない方が幸せということもあるかもしれない。
そうかな？……そうかも？

＞「……遺伝子こっわ」
せやねw恋中さん的にはそれでよさそうだけど。

＞一見すると可愛い嫉妬だけど、違う。



＞彼女は不安なんだ。
両方でしょ。

＞「恋中さん、急がなくても大丈夫だよ」
歩調じゃなくて関係の進め方に読んでしまった^^;
でも個人的に悪くない誤読だと思う（ドヤァ

＞彼女が、俺以外の友達を優先するまでは。
そ　　れ　　は　　な　　い

２人が観念するまであと何日かなー？

[一言]
＞正面には三杉くん。左側には鈴原さん。
＞そして右側には、話したことが無い人。
＞名前は確か、戸塚とつか智成ともなり。自己紹介でそう言っていた。
うーんこれは荒療治。

＞情報量が多過ぎて、いつまでも処理が完結しない。故に、何もできない。
そりゃあこうもなろうってもんで。

＞──私まだ、彼の名前、呼んだことないんだけど？
いや、自らチャンスを放棄しておいてそういわれましても（辛辣）

＞彼女は私を「天音っち」と呼んだ。
（中略
＞私の持ち得る全ての能力と財力を注ぎ必ず報いを受けさせる。絶対に。
この間おそらく1ナノセコンド未満と見た。

＞違います。嫌なわけじゃなくて、私の名前を最初に呼ぶのは君が良いなって思っただけで、全然嫌なんて思ってなくて……っ！
いつかそれを口にできるようにしましょうねー。

＞「天音、今日の弁当は何を作ったの？」
＞……っ！？
喜べ少女、君の願いは叶った（麻婆神父並感）

＞良いのかな。こんなこと。
ええんやで。

＞何も伝えてないのに。こんな友達っぽいこと……すっごく、やりたい！
まずその感情が大事なんよ、もっと心のままに動きなされ。

新たな友人候補とのファーストコンタクトも、危ない場面もあったものの無事次につなげられそうでまずは安心。
一方で恋中さんは三杉君を見る目に変化が出てきたようで……^^

[良い点]
いやこれは惚れるわ