感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
[一言]
完結、おつかれさまです。小説読ませていただきました。
入院期間の退屈な時間もこの小説の中にいられてとても楽しい時間となりました。あまり文字は得意ではなかったのですがすっと物語に入り込み、いつの間にか彼らと一緒に冒険しているような感覚になっていました。
彼らとのお別れとなる最後が切なく心に残りました。
今もどこかで彼らが賑やかにやっている姿を想像しています。
  • 投稿者: SEIHOU
  • 2023年 04月14日 17時57分
SEIHOU様、ご感想ありがとうございます。

まだまだ力不足ではありますが作品をお楽しみ頂い上、
最後までお付き合い頂けた事、とても嬉しく思います。


私自身も昔から読書はするものの、
そこまで多くの本を読む訳ではないのでお気持ちわかります。
疲れが溜まっていたり、他にやる事が多かったりすると
文字が頭の中に入ってこないことはままあります。
それでもお読み頂けた事は本当に有難いです。


また、最終部分に関しましては
「渋滞列島」としての物語は完結となりますが
主人公の言う最もハードでデンジャーなミッションは
より多くの人を巻き込みながら続いて行くのだと思います。


それがどんなものかは私自身にも想像が付きませんが、
読み手の皆様の心の中に少しでも何かが残れば幸いに思います。
[一言]
完結お疲れ様でした。

最後はこれまで弦次郎に関わった人々が総出演する回で
これまで話を追ってきた身としても
楽しい最終回でした。

弦次郎の旅、
語られなかった部分も
いつかどこかで目にすることができたなら嬉しいです。

素敵な作品をありがとうございました。


日浦海里様、ご感想ありがとうございます。

これまで多くの出会いと別れを通して旅を続けてきましたが、
別れがあれば再会する事もあるだろうという事で
爽やかに終わりつつ、新しいトラブルを予感させる形で終わらせました。
ご満足頂けたならば幸いに思います。

おそらくこの主人公は生きている限りは刺激を求めて
今後も危険な冒険をしていくのでしょうが
減らず口を叩きながらも乗り越えていくのだと思います。

今まで多くのご感想を頂けた事、
ここまでお付き合い頂けた事、嬉しく思います。

ありがとうございました。
[一言]
星降る夜空に恋するように
煌めく言葉に恋してしまうのは
恋に恋するような存在だからでしょうか。

空に星が煌めいたなら
風だって吹くかも。


明日も楽しみです。
日浦海里様、ご感想ありがとうございます。
とてもロマンチックで綺麗な表現ですね。

妖精は詩や芸術の世界から生まれたようなものですので
心を込めたポエムが大好きだろうと思い、こういった決着にしました。
内容に関しては妖精からしても好みがあるようですが、
ボスに対しては効果覿面で主人公にとっては運が良かったです。

物語も程なく完結となりますので、
よろしければお付き合い頂けると幸いです。
[一言]
女王騎士推参。


別れた場所から随分と距離がありますが
忠義が奇跡を為したのか。
帰巣本能とするなら、
変えるべき場所は弦次郎?

まさかの登場ですが
心強い助っ人ですね
日浦海里様、ご感想ありがとうございます。

仰る通り、とても距離がありますね。
ただ、牧羊犬であるコーギーは作中でも書いた通り、
尋常ではないスタミナを有し、その活発な動きと体力から
飼うのはお勧め出来ない犬種とまで言われておりますので
登場させる犬種をコーギーとしました。

犬はとても賢く、主人の事を決して忘れませんので
エリザベートも多くの困難を乗り越え、
ここまで来たのかもしれませんね。
[一言]
何を書いても後から読む方のネタバレになりそうな
そんな展開。

東京フェアリーランド
そこで起こっている全ての出来事とその謎は
正にフェアリーランドの中で明かされていくのでしょうか。

弦次郎の長かった旅もようやく終わりを迎えようとする中
お下劣女さんには、ここにきて新たな呼称が。

定着するのか、このときばかりなのか。
実は意味あることなのかも、と思いつつ
続きを期待しています。
日浦海里様、ご感想ありがとうございます。


謎についてはぼかす部分もありますが、
大まかな経緯、事情についてはしっかり説明していくつもりです。

最後は派手に大立ち回りをしつつ気分のいい形での完結を目指しますので
もう少しだけお付き合い頂けると幸いです。

お下劣女という愛称については、
主人公的には、もうすっかりそれで慣れ切っているようですね。
[一言]
渋滞への不満について。
実質、物流は空輸を除けば機能しないような世界ですし
苛立つのも分からなくはないですが
随分辛抱したものだ、とも思います。

ここまで来ると歩いたほうが早いのでは?
という気もしますが、徒歩は徒歩でなにか問題があるのかもしれないですね
日浦海里様、ご感想ありがとうございます。

期間に対しては本当にその通りで、
今更ながらもうちょっと短めに設定しておけば良かったと思っています。

徒歩の方が早く着くのもその通りなのですが、
これに関しては、かつての地下道での会話の通り
妖精の希少性保護のため、東京フェアリーランドへは
車でしか入場出来ないようになっているおかげで
牛浜が用意している車が必要でした。

このような情報は一度きりではなく、
まとめた上で何度か出した方がいいのかもしれませんね。

今後の参考にしたいと思います。
[一言]
新しい事実が出てくると新たな疑問が湧いてきます。
ですが、こうして一つ一つが紐解かれていく可能性がある以上
ただ続きを楽しみに待ちます。

日浦海里様、ご感想ありがとうございます。

魔王から真相で大方の経緯を説明する形となりましたが、
あまり詰め込みたくもなかったので不明な分は今後の会話などで
情報を出して行きたいと思います。

ご期待に沿う出来になるかはわかりませんが、
今後ともよろしくお願いします。
[一言]
強さは力である必要はないのですが
弦次郎の選択が無事に実を結ぶよう
祈る気持ちで続きを待ちます。
日浦海里様、ご感想ありがとうございます。

地下道の一件がありましたので乱暴者の弦次郎にも、その辺についての多少の心変わりは出てくるかもしれませんね。
このエピソードでは、前半部分にあった過激な暴力とはまたトーンを変えていきますので、お楽しみ頂けると幸いです。
[一言]
男性の体格について
弦次郎と比較することが出来るんですね…。


お下劣女さんも無事意識を回復してよかったです。
回復して早々活動的ではないかと心配になるぐらいに。
新たな展開、続きが嬉しみです。
リリーの日常からすれば男というものは教会にいる二人しか知らないので、それらと比較しての弦次郎の体格を簡単に説明する事にしました。

お下劣女もかなりタフな設定にしております。
彼女については今後、もっと掘り下げていきますので引き続きお読み頂けると幸いです。

続きが楽しみと仰って下さり、ありがとうございました。
[一言]
相棒さんも弦次郎もひとまず無事でよかった
というところですが、
一方でまたトラブルの予感もあり
相棒を連れてるということを忘れないで
適度な無茶で頑張れ!(無茶苦茶言ってる)
日浦海里様、ご感想ありがとうございます。

今度のお話はリリー絡みのトラブルとなりますが、今までと少し毛色の違う展開にしていくつもりで書きましたので、引き続きお読み頂けると嬉しく思います。
きっと弦次郎はまた、おかしな行動に出るとは思いますが、そこもお楽しみ頂けると幸いです。
1 2 Next >> 
↑ページトップへ