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作中の季節と同様に様々な人間関係が春めいてきましたね。
喪われた命があれば、新しき生命の誕生がある。
人の幸せは人それぞれではありますが、補佐役に徹して大切なものを守っていく。
それでいいのだ、と言い切れる人が傍にいる事が如何に幸せな事か。
緋凰は人に恵まれていますね。
それもまた、主君の得難い資質のひとつだと思います。
大切に育んでもらいたいですね。
さて、久しぶりの再会。
瑳矢之介くんは、どんなお土産を持ってきましたかな?
桜華 絢爛様、お読みくださってありがとうございます!
明るい話題はやっぱり春がいいですよね。(おもいきり個人的!)
閃珠や煌珠達が守りたかった平穏な暮らしの中に今、緋凰達は生きています。乱世の束の間の幸せです(あ、また予告…)
おっしゃる通りに人の幸せはそれぞれだと思うので、大勢とは違う考えを持っている人達でも自信や誇りを失わないでいられる世であってほしいと願うばかりです。
本当に、緋凰は人に恵まれていますね!
このまま幸せに生きていければ…いいな〜汗
そして、瑳矢之介!
自分ではまだ気づいていないでっかいお土産を携えてきましたよ〜(^^)
次回も頑張ります、ご感想までありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 02月05日 06時13分
やっと穏やかな時間が緋凰たちに訪れて、ほっとしています。
鳳珠が目覚めていないのが悲しいですが。
鳳珠が目覚めることを皆が願っているから、きっと目覚めてくれますよね←圧の強いお願い
サブタイトルを見てから、本文を拝読して、求婚!?、瑳矢之介!?もしかしてもしかしてと期待してしまいます。
緋凰も想いを周囲にかくしていないし‥‥。
これは確率が高いのでは!
瑳矢之介のお役目も気になるところです〜。
次回の更新を楽しみにしています!
読ませていただき、ありがとうございました♪
織花かおり様♪、お読みくださってありがとうございます!
しんどい場面がようやくひと段落して、乱世の合間の穏やかな日々となりました。
眠れる館のイケメンになっている鳳珠ですが、きっと…いや、必ずや…皆の願い通りに…目覚めてくれるはず…(圧に押されてます 笑)

そうなんです〜誰かさんが求婚するんです〜(バレバレですが)
自分の恋愛脳のレベルが低すぎるので今、かなり必死です(笑)
それでもご期待に添えられるように頑張ります〜(^^)

こちらこそ、いつもご感想までありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 02月05日 05時39分
ここまで読ませていただきました。緋凰と若虎と松丸、三人での修行によって、仲も深まり、武術の腕も磨かれていって何よりです。若虎は両利きなのも印象に残りました。

そして緋凰のお祖父さん、閃珠は旅芸人として知られているなど、さすが顔が広いですね。三人がこれからどうなっていくのか、続きも楽しみにこの後も読ませていただきます。
逢乃 雫様、ここまでお読みくださってありがとうございます!
人は共に暮らしていると、絆も強くなっていきますよね。ここでは子どもらしく純粋に、三人で仲良く修行をしていきました。

旅が大好きでなかなか家に留まらず、人と関わるのも苦ではない閃珠なので本当に顔の広いお方なんです(^^)
緋凰達のこの後の運命も楽しんで頂けるように頑張ります、ご感想をありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 01月27日 23時24分
ここまで拝読させていただきました。
あまり歴史ものって読むことがないのですが、幼少期から始まる大河ドラマを思わせる感じですね。
たくさんの登場人物がいて、賑やかで面白いです。
まだ四、五歳なのに、おたねに躾と称して殴る蹴るの体罰を与えられたり、身内から嫌われていると言われたり、緋凰がすごく可哀想でどうなるかと思いました。
また、知っていても何もできずにいるおひさが気の毒に感じました。
いろいろとあるなかで、緋凰自らが訴えに行き、やっとおたねの所業が発覚してほっとしました。
ラストに穏やかな日々が「10ヶ月くらい……」とあって、この先どんなことが起こるのか、すごくどきどきしてしまいました。
続きもまた読ませていただければと思います。
石江京子様、お読みくださってありがとうございます!
私は特に戦国期の大河ドラマも好きなので、意識していないつもりでもやっぱり影響出ちゃいました(^^)
そして、登場人物はどれだけ出して良いものか分からずにこんなになってしまっているので、賑やかで面白いと言って頂けて嬉しいです!

この章のテーマにしている「躾と体罰」は現実でも境界が曖昧な事だったりで、周りの大人も手を差し伸べるものなのか迷ったり悩んだりしていそうなのを「おひさ」を通して表現してみたりしました。
虐待はこの世から一掃されてほしいとても辛いものですが、最後までお読みくださって、ほっとして頂けて本当に良かったです。
また続きも、とのお言葉が嬉しい限りです!
ご感想まで頂きまして、ありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 01月26日 01時06分
ここまで拝読していましたが、冬童話でなかなか感想欄にたどりつけず。やっと来ました。
いやもう、前にも書いたかもですが、感嘆しております。はじめてでどうしてこんなに書けるんですか? アクションシーンが多くなってきましたけど、すごくお上手。わかりやすいし、どのキャラも立ってるし、ユーモアもあってとても面白いです。

それにしても、鳳姫の強さがハンパないですね。まだ6歳なのに末恐ろしい……。とはいえ姫ちゃん、怪我するシーンは読んでいて痛いので(子どもが怪我するの辛い)、大人の後ろに隠れることも必要だよー(>_<。)

前書きとルビ振りもありがたいです。続きも楽しみに読ませていただきますね。
こまの柚里様、ここまでお読みくださっていてありがとうございます!
冬童話、お疲れ様でした。
『冒険にでよう』は読書大好きな娘さんにも、子育てに悩むお母さんにもとても共感ができて、素敵なお話で楽しかったです(^^)

ここまでのお話も楽しんで頂けて嬉しいです!
アクションシーンは毎回ちゃんと伝わっているのか不安なのですが、分かりやすいと言って頂けてすんごい安心です。
そして、あまりにも嬉しすぎるお褒めのお言葉に感動しすぎて叫びそうになったので、クッションに顔つっこんでプルプルしてました(笑)

武術に関しては才能はあってもまだ磨き始めたばかりの緋凰ですが、人を守りたい思いが強すぎて堪えられないのが難点ですね…。
先生たちもそこに気がついて焦り中です。書いておいてなんですが、子供の怪我はやっぱり辛いものですね(><)

続きも楽しんで頂けるように頑張ります!
ご感想、ありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 01月23日 06時30分
緋凰がキチンと納得できたことが、閃珠や煌珠へのなによりの手向けになったのではないかと思います。(最後、すこし泣いちゃいましたよ・苦笑)
ですが、大黒柱だった二人を喪ったのは大きな痛手。
これから、どうやってお家を建て直していくか……。
鳳珠と緋凰、そして生き残った者達の活躍が楽しみです。
桜華 絢爛様、お読みくださってありがとうございます!
本当に、仰る通りで、緋凰が兄の諭しによって二人の最期をきちんと受け止められた事で、閃珠と煌珠もやっと安心できたのだと思います。
緋凰の感情に寄り添ってくださってありがとうございます(^^)

そして、当主がかわる時にはやっぱり妙な所からよからぬ考えが……(せっかくなので予告)(笑)
もうひと踏ん張り頑張ります、ご感想もありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 01月19日 22時45分
ここまで拝読しました。すっっごく面白かったです!
崖を転落してから狼を撃退するまでのエピソードは迫真だったし、姫と瑳矢丸が背中合わせになったシーンには痺れました。
お父さんは唖然とするほどスパルタ教育で「ちょっと!?」と思いましたが(笑)(姫、寛大~)でもかっこいいんですよね、このかた。
小姓になると決めた瑳矢丸も素敵でした。

そして。いまさらですがプロフィールを拝見して驚きました。はじめて書かれた小説だなんて信じられません。これだけの登場人物を魅力的に描き分ける手並みは、どう見てもベテラン……!
こまの柚里様、ここまでお読みくださってありがとうございます!
楽しんで頂けて嬉しいです(^^)
そして、この時点でお父さんをかっこいいと評価して貰えるのは凄いです!私としてもお気に入りの人でして、ありがとうございます(嬉)

べ、ベテラン⁈ なんて嬉しすぎるお言葉!(天井無しで舞い上がり中です)
なかなかにお恥ずかしながら登場人物が無限に増えていってしまって、えらい事になっているので(素人全開です)、嬉しいお言葉にとんでもなく救われました(^^)
いつか、こまの柚里様のように惚れぼれするような美しい文が書けるようになりたいな〜と憧れながらがんばります。
ご感想までありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 01月09日 14時12分
戦の決着がついても、緋凰が倒れてしまっていたので心配でした。
あれ、どう見ても三途の川ですよね?
お祖父様、奥様とお会いできて何よりです。
きっと煌珠も。
らしい緋凰への愛情表現に温かな気持ちになりました。
緋凰が目覚めて良かったです!
瑳矢之介、無我夢中だったけれど、緋凰が落ち着いたら照れそうですね(笑)
読ませていただき、ありがとうございました!
織花かおり様♪ 早速にお読みくださってありがとうございます!
そしてハラハラさせてしまってすみません!
そうなんです、一応はあの川の役割をしているのです。
御神野家は神道よりではあるのですが、分かりやすく三途の川っぽいもので表現しました。
たとえあの世にいても、煌珠はずっと緋凰をハラハラしながら見守っているものだと思います(^^)

瑳矢之介、なんやかんやまだお若いので我を忘れてしまいましたね。
きっとこの夜は眠れない事でしょう(笑)

こちらこそ、ご感想をありがとうございました(^^)
  • 木村友香理
  • 2025年 01月09日 00時11分
まだこっちに来るのは早い。
そんな煌珠の声が聞こえるような回でした。
それにしても、じっちゃんを含めて幸せそうですね。
それぞれ夫婦水入らずで、緋凰の活躍を見守ってやってください。

哀しい出来事が多かった一年が終わり、新たな一年の幕開け。
緋凰や仲間たち、そして貴方様にとって、本年が素晴らしい飛躍の年になる事を願っております。
桜華 絢爛様、早速にお読みくださってありがとうございます!
そして、煌珠と閃珠へ温かいお言葉をありがとうございます。
この二人の死について実は、ちょうど戦の話を書いているときに桜華様の御作品である「日雇い提督Ⅱ」のご感想欄にて、なろうさんでは人死にはあんまり良くない〜と言った事を学ばせて頂きまして(退場後だったので修正効かず…)やってしまった感が半端ないのですが……(^^;
後半のお話は……頑張ります!

嬉しいお言葉をありがとうございます!
桜華様にとっても本年が益々のご活躍に、そして健康で素敵な年になりますようお祈りいたします。
ご感想をありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 01月08日 23時46分
ああ、かわいい。鳳姫がかわいい。
恋の芽生えの回もにこにこで拝読していました。単にかわいいだけでなく、個性が際立っていることにも感心します。父上に興味がないとか意表を突かれました。普通ならもっとへこみますよね~。

人物のネーミングも綺麗で素敵です。戦国時代の名づけを全然知らないのですが、ファンタジーな気配が濃厚な気がしました(これが普通だったらすみません……ミドルネームがあるんですね←無知)

戦国時代という時代設定も気になります。いまはコメディっぽいけど、大きくなったら悲劇的展開に?と、ちょっとドキドキ。
ローファンタジーということは、ファンタジー的要素がこれから出てくるんでしょうか。それともパラレル時代劇みたいな意味でのローファンなのかな。

読めばわかるって話ですよね。半端なところで感想つけてすみません。続きも楽しみに読ませていただきます。
こまの柚里様、ここまでお読みくださってありがとうございます!
緋凰を可愛がってくださって嬉しいです。
父の煌珠は近寄らないだけで、緋凰もまた兄たちに可愛がってもらっていたものなので、どうにも父に興味が出なかったようです。

そうなんです!名前にもファンタジーを混ぜているのです!
戦国時代の武士や貴族の名前は、いろいろ決まり事が多くてもっと長かったりするので、読みやすいように実はあまり史実にそってなくて。有名な信長さんも[平朝臣織田上総介三郎信長]がフルネームだったり、女は基本的に二文字だったりなどなど…。
でも、最後の諱(真名)は呼ばれると相手に支配されると考えられている事で普段は通り名(真ん中のミドルネームのとこ)を使っている所はほんとです(^^)

このお話はパラレル時代劇の方ですね。でも、妖術とかは無いのですがファンタジー要素も少しは入れています(^^)なのでローファンの部類にしました。

ご感想は大変参考にさせて頂いているので嬉しいです。
長文になってすみません、ありがとうございました!
  • 木村友香理
  • 2025年 01月03日 13時31分
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