感想一覧
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もう何も言えず、泣いてしまいました(涙)
これほどの悲しみを久々に小説で味わいました。
子を想う親心。
そして親を想う子の心。
せめてもう少しお別れの時間を作ってあげたかったです。
戦なんて嫌いです(すみません、感情が高ぶりました。それだけ作者様の筆の力がすごいんです)。
読ませていただき、ありがとうございました。
これほどの悲しみを久々に小説で味わいました。
子を想う親心。
そして親を想う子の心。
せめてもう少しお別れの時間を作ってあげたかったです。
戦なんて嫌いです(すみません、感情が高ぶりました。それだけ作者様の筆の力がすごいんです)。
読ませていただき、ありがとうございました。
エピソード190
織花かおり様♪ このような悲しい回をお読みくださってありがとうございます!
いやもう、戦は私もほんっと嫌いです(泣)
自分で想像しておいてなんですが、今回もまた涙で画面が見えなくて筆をすすめられないくらい号泣しながらの執筆でした。
しんどいお話の章ですが、お付き合い頂きまして重ね重ねありがとうございます!
いやもう、戦は私もほんっと嫌いです(泣)
自分で想像しておいてなんですが、今回もまた涙で画面が見えなくて筆をすすめられないくらい号泣しながらの執筆でした。
しんどいお話の章ですが、お付き合い頂きまして重ね重ねありがとうございます!
- 木村友香理
- 2024年 11月14日 18時24分
煌珠のやってきたこと全てが親の深い愛に基づくものだったのですね。感動です!何も知らず、ひどいなんて思ってしまって申し訳なかったです。
瑠璃姫が生き残るには過酷な時代。
そんな中緋凰をとりまく人々の優しさと煌珠の娘を思う愛に胸打たれました。
桃千代だった煌珠が瑠璃姫に会ったのも緋凰を守る決意を固める1つの要素だったのかなぁなんて思います。
読ませていただき、ありがとうございました!
瑠璃姫が生き残るには過酷な時代。
そんな中緋凰をとりまく人々の優しさと煌珠の娘を思う愛に胸打たれました。
桃千代だった煌珠が瑠璃姫に会ったのも緋凰を守る決意を固める1つの要素だったのかなぁなんて思います。
読ませていただき、ありがとうございました!
エピソード187
織花かおり様♪、お読みくださってありがとうございます!
そうなのです、煌珠も娘を愛してはいるのですが、特に表情の出にくく口数の少ない人なので愛が伝わりづらいですよね(^^;
おっしゃる通りで、煌珠が子供の頃に都の瑠璃姫と出会ってこのような会話をしていなければ、緋凰の運命もまた儚いものになっていたかも知れません。
孤独に、けれども信念を貫いて生きている煌珠に温かいお言葉をありがとうございます!
こちらこそ、ご感想をありがとうございます!
そうなのです、煌珠も娘を愛してはいるのですが、特に表情の出にくく口数の少ない人なので愛が伝わりづらいですよね(^^;
おっしゃる通りで、煌珠が子供の頃に都の瑠璃姫と出会ってこのような会話をしていなければ、緋凰の運命もまた儚いものになっていたかも知れません。
孤独に、けれども信念を貫いて生きている煌珠に温かいお言葉をありがとうございます!
こちらこそ、ご感想をありがとうございます!
- 木村友香理
- 2024年 11月08日 09時59分
ここまで読ませていただきました。緋凰は両利きで、しかもかわすのがとても上手いですね。岩踏とのやりとりが面白かったです。
また、閃珠と珠の馴れ初めのお話自体が一つの物語で、とても心に残りました。波瀾万丈ですね。
そして今度は賊による急な襲撃…息つく間もない展開に、引きこまれます。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
また、閃珠と珠の馴れ初めのお話自体が一つの物語で、とても心に残りました。波瀾万丈ですね。
そして今度は賊による急な襲撃…息つく間もない展開に、引きこまれます。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
エピソード47
逢乃 雫様、ここまでお読み下さってありがとうございます!
そうなのです、両利きの人っていいな〜と言う自分の妙な憧れから緋凰に採用してみました。そして、武術の達人は攻撃だけでなく避けるのもありきで達人なんだろうなと思ってこれも取り入れてみました(^^)
岩踏とのやりとりや閃珠の馴れ初めを楽しんで頂けて嬉しいです。
閃珠はとても自由人なので、やっぱり人生も性格そのままに波瀾万丈になってしまうのでしょう(^^;
この先も楽しんで頂けるように頑張っていきます。
いつもご感想をありがとうございます!
そうなのです、両利きの人っていいな〜と言う自分の妙な憧れから緋凰に採用してみました。そして、武術の達人は攻撃だけでなく避けるのもありきで達人なんだろうなと思ってこれも取り入れてみました(^^)
岩踏とのやりとりや閃珠の馴れ初めを楽しんで頂けて嬉しいです。
閃珠はとても自由人なので、やっぱり人生も性格そのままに波瀾万丈になってしまうのでしょう(^^;
この先も楽しんで頂けるように頑張っていきます。
いつもご感想をありがとうございます!
- 木村友香理
- 2024年 10月26日 23時01分
煌珠と伊濃殿が……。
ショックで泣いてしまいました。
鳳珠の叫び声は私のものでもあって……。
間に合って大泣き。
争いは本当に辛いです。
でもそう思えるのは、作者様の筆が素晴らしいから。
読ませていただき、ありがとうございました!
ショックで泣いてしまいました。
鳳珠の叫び声は私のものでもあって……。
間に合って大泣き。
争いは本当に辛いです。
でもそう思えるのは、作者様の筆が素晴らしいから。
読ませていただき、ありがとうございました!
エピソード183
織花かおり様♪ いつもお読みくださってありがとうございます!
そして、悲しいお話が続いてすみません(>人<;)
煌珠は自分の中でもトップクラスのお気に入りさんなので、もうホント泣きながらの執筆です。
伝わるかなと心配な筆ですので、素晴らしいとおっしゃって頂けて嬉しいです。
こちらこそ、いつもご感想までありがとうございます!
そして、悲しいお話が続いてすみません(>人<;)
煌珠は自分の中でもトップクラスのお気に入りさんなので、もうホント泣きながらの執筆です。
伝わるかなと心配な筆ですので、素晴らしいとおっしゃって頂けて嬉しいです。
こちらこそ、いつもご感想までありがとうございます!
- 木村友香理
- 2024年 10月25日 08時18分
やっとエピソード100まで到達しました。
緋凰や瑳矢丸ら子供たちの、幼いながらもほのぼのとした恋模様が楽しい章ですね。
ただ、どんなに幼くても、国と国の柵という奴は容赦なく降り懸かってきます。
武家の息子、娘として「御家のために」という思いはあっても、今後成長して本当の恋心を知った時、彼らがどの様な結論を出すのか楽しみですね。
願わくば、辛い選択を迫られる事がない様にと願っています。
緋凰や瑳矢丸ら子供たちの、幼いながらもほのぼのとした恋模様が楽しい章ですね。
ただ、どんなに幼くても、国と国の柵という奴は容赦なく降り懸かってきます。
武家の息子、娘として「御家のために」という思いはあっても、今後成長して本当の恋心を知った時、彼らがどの様な結論を出すのか楽しみですね。
願わくば、辛い選択を迫られる事がない様にと願っています。
エピソード100
桜華 絢爛様、ここまでお読み下さってありがとうございます!
たくさん読んで頂けて嬉しくて、思わず感涙してしまいます。
子供の恋はとても可愛らしいものがほとんどで、自分の周りのどんなに美少年や美少女でも小学生の頃の恋はみ〜んな不器用で、ぎゃーぎゃーしていたのを思い出しながら楽しんで書いていました。
いつの世でも恋と身分はドラマが生まれてしまうようなものですね。
そしてどのような結果になっても、人はここでまた成長していくのでしょう……(冷や汗)
ご感想もたくさん、ありがとうございました!
たくさん読んで頂けて嬉しくて、思わず感涙してしまいます。
子供の恋はとても可愛らしいものがほとんどで、自分の周りのどんなに美少年や美少女でも小学生の頃の恋はみ〜んな不器用で、ぎゃーぎゃーしていたのを思い出しながら楽しんで書いていました。
いつの世でも恋と身分はドラマが生まれてしまうようなものですね。
そしてどのような結果になっても、人はここでまた成長していくのでしょう……(冷や汗)
ご感想もたくさん、ありがとうございました!
- 木村友香理
- 2024年 10月22日 10時22分
ここまで読ませていただきました。
煌珠と閃珠、戦乱の世の中で、それぞれに信念を持ち、だからこそ時にぶつかり合うところは見応えがありました。
黒曜が暴れて、緋凰を瑳矢丸が助ける場面がとても印象的でした。煌珠は本当に厳しいですね。でも緋凰が見せる弓矢や武芸での類い稀な才能は、煌珠ゆずりなのかもしれないと思いました。緋凰はこれからまだまだ伸びていきそうで、将来どうなるのかが楽しみです。
続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
煌珠と閃珠、戦乱の世の中で、それぞれに信念を持ち、だからこそ時にぶつかり合うところは見応えがありました。
黒曜が暴れて、緋凰を瑳矢丸が助ける場面がとても印象的でした。煌珠は本当に厳しいですね。でも緋凰が見せる弓矢や武芸での類い稀な才能は、煌珠ゆずりなのかもしれないと思いました。緋凰はこれからまだまだ伸びていきそうで、将来どうなるのかが楽しみです。
続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
エピソード42
逢乃 雫様、ここまでお読み下さいましてありがとうございます!
煌珠と閃珠のぶつかり合いは、現代でもある親と世間との子育て方針のすれ違い問題をヒントに書いてみました。こういった事は、どちらの言い分も間違いではないので答えが難しいですよね……(^^;
そしてもぅ、煌珠はとにかく厳しい!
緋凰もまた、文句を言いながらも報酬につられてその厳しさに身を投じていきます。このことで将来どうなるのか、頑張って書いていこうと思います。
ご感想をありがとうございました!
煌珠と閃珠のぶつかり合いは、現代でもある親と世間との子育て方針のすれ違い問題をヒントに書いてみました。こういった事は、どちらの言い分も間違いではないので答えが難しいですよね……(^^;
そしてもぅ、煌珠はとにかく厳しい!
緋凰もまた、文句を言いながらも報酬につられてその厳しさに身を投じていきます。このことで将来どうなるのか、頑張って書いていこうと思います。
ご感想をありがとうございました!
- 木村友香理
- 2024年 10月12日 22時16分
幼年期の出逢いが丁寧に描かれており、それらが先々の物語の布石になっているのだと思えば、ますます続きが楽しみになります。
きっと希望に満ちたものばかりではないのでしょうが、この幼き頃に縁を得た少年少女たちの未来が、少しでも心温まるものであるようにと願っております。
鳳珠さん、御快癒なさいますように。
きっと希望に満ちたものばかりではないのでしょうが、この幼き頃に縁を得た少年少女たちの未来が、少しでも心温まるものであるようにと願っております。
鳳珠さん、御快癒なさいますように。
エピソード82
桜華 絢爛様、ここまでお読み下さいましてありがとうございます!
布石をおきつつ、メインの事件で説得力のようなものを持たせたいなと書いていたのですが、丁寧に書きすぎたかなと迷っていたので続きが楽しみとおっしゃって頂けてものすごい喜んでおります。
乱世のお話でありますので、たしかに希望は少ないと思います。
それでも、この子供達に温かいエールを送って下さり、嬉しい限りです!
ご感想をありがとうございました!
布石をおきつつ、メインの事件で説得力のようなものを持たせたいなと書いていたのですが、丁寧に書きすぎたかなと迷っていたので続きが楽しみとおっしゃって頂けてものすごい喜んでおります。
乱世のお話でありますので、たしかに希望は少ないと思います。
それでも、この子供達に温かいエールを送って下さり、嬉しい限りです!
ご感想をありがとうございました!
- 木村友香理
- 2024年 10月12日 21時21分
転機、切っ掛けというものは、望むと望まざるとに拘わらず訪れるものですが、正に緋凰にとっては望まぬ、瑳矢丸にとっては僥倖ともいえるものになったのではないかと思います。
緋凰を取り巻く、まだ十代から一桁代の少年少女たち。
成長した彼らを如何なる運命が待ち受けているのかは未だ見えては来ませんが、戦国という過酷な時代の中でも逞しく生き抜いて欲しいと思いますね。
たぶん、煌珠パパさん読者の方々からは不人気だとは思いますが、人を見る目があり、目的を果たす為には何が必要なのかを誰よりもよく分かっているのでしょう。
まあ、余りにも不器用(面倒くさがり?)なので誤解され易いという欠点はお持ちの様ですが、然も一国のお殿様というよりも、山賊や海賊衆の頭目、若しくはヤクザの親分といった方がしっくりくる言動や振る舞い……。
よくもこんな親から、鳳珠のような出来た跡継ぎが……。(笑)
続きも楽しませて頂きます。
緋凰を取り巻く、まだ十代から一桁代の少年少女たち。
成長した彼らを如何なる運命が待ち受けているのかは未だ見えては来ませんが、戦国という過酷な時代の中でも逞しく生き抜いて欲しいと思いますね。
たぶん、煌珠パパさん読者の方々からは不人気だとは思いますが、人を見る目があり、目的を果たす為には何が必要なのかを誰よりもよく分かっているのでしょう。
まあ、余りにも不器用(面倒くさがり?)なので誤解され易いという欠点はお持ちの様ですが、然も一国のお殿様というよりも、山賊や海賊衆の頭目、若しくはヤクザの親分といった方がしっくりくる言動や振る舞い……。
よくもこんな親から、鳳珠のような出来た跡継ぎが……。(笑)
続きも楽しませて頂きます。
エピソード35
桜華 絢爛様、ここまでお読みくださってありがとうございます!
仰る通りで、苦手分野に才能があるという切ない緋凰と、向上心旺盛な瑳矢丸にとっての幸運という運命の転機ともなりました。
力強く乱世を生きる大人達の背を追って、子供たちものびのびとたくましく生きていけると願っています。
なかなか本文では書けていないのですが、実は煌珠パパにもちゃんとお殿様らしい面もあって、公的な場面では品よく丁寧な言葉を使います。一族に都人がいる事もあり、交流もあるので礼儀作法も完璧でキチンと品性も持ち合わせているのです。そして、お察しの通りに人を見る目も、必要なものを理解する賢さもある人としています。
あの口の悪さと振る舞いは、中性的な容姿を持っている事に対して舐められたくない思いから出ちゃってます。負けず嫌いなもので(笑)
息子の鳳珠は、素の品性を父から受け継ぎ、穏やかな性格は先祖からもらったようですね(^^)
この先も、楽しんで頂けるように頑張ります!
ご感想、ありがとうございました。
あと、直しもありがとうございます、助かりました(^^)
そして、お恥ずかしい事にご感想の返信文にも誤字があったので、送り直させて頂きました!すみません:;(∩´﹏`∩);:
仰る通りで、苦手分野に才能があるという切ない緋凰と、向上心旺盛な瑳矢丸にとっての幸運という運命の転機ともなりました。
力強く乱世を生きる大人達の背を追って、子供たちものびのびとたくましく生きていけると願っています。
なかなか本文では書けていないのですが、実は煌珠パパにもちゃんとお殿様らしい面もあって、公的な場面では品よく丁寧な言葉を使います。一族に都人がいる事もあり、交流もあるので礼儀作法も完璧でキチンと品性も持ち合わせているのです。そして、お察しの通りに人を見る目も、必要なものを理解する賢さもある人としています。
あの口の悪さと振る舞いは、中性的な容姿を持っている事に対して舐められたくない思いから出ちゃってます。負けず嫌いなもので(笑)
息子の鳳珠は、素の品性を父から受け継ぎ、穏やかな性格は先祖からもらったようですね(^^)
この先も、楽しんで頂けるように頑張ります!
ご感想、ありがとうございました。
あと、直しもありがとうございます、助かりました(^^)
そして、お恥ずかしい事にご感想の返信文にも誤字があったので、送り直させて頂きました!すみません:;(∩´﹏`∩);:
- 木村友香理
- 2024年 10月09日 15時12分
[良い点]
緋凰を取り巻く家族の情愛が心に染みますね。
歴史もの調でありながら軽妙な文章は読む人間を選ぶかもしれませんが、登場人物一人一人の個性が際立っているためか、とても好感を持って読み進める事ができました。
できれば可憐な姫君へと成長して欲しいですねぇ……。
まぁ、穏やかな日々が「たった十ヶ月」で終焉するのでは御愁傷様、と、同情するしかないのですが。(笑)
がんばれ! 緋凰姫。姫武者もカッコ素敵だぞ。(無責任の極み)
[一言]
瑞月風花さまの『本箱の会』で御作のタイトルに魅かれて拝読させて頂きました。
今後の子供たちの活躍を楽しみにしながら、続きを追いかけさせて頂きますね。
緋凰を取り巻く家族の情愛が心に染みますね。
歴史もの調でありながら軽妙な文章は読む人間を選ぶかもしれませんが、登場人物一人一人の個性が際立っているためか、とても好感を持って読み進める事ができました。
できれば可憐な姫君へと成長して欲しいですねぇ……。
まぁ、穏やかな日々が「たった十ヶ月」で終焉するのでは御愁傷様、と、同情するしかないのですが。(笑)
がんばれ! 緋凰姫。姫武者もカッコ素敵だぞ。(無責任の極み)
[一言]
瑞月風花さまの『本箱の会』で御作のタイトルに魅かれて拝読させて頂きました。
今後の子供たちの活躍を楽しみにしながら、続きを追いかけさせて頂きますね。
エピソード15
桜華 絢爛様
瑞月風花様の『本箱の会』よりお読み頂きましてありがとうございます!
こういった素敵な事に参加させて頂くのが初めてなので、嬉しくてなんだか緊張もしております(^^)
そうなのです、時代劇ですが歴史に興味がない人でも気軽に読んで貰えるといいな〜と軽い文体に挑戦してみたのですが、中途半端感が否めないものになってしまいました…。
それでも、好感を持って読み進めて頂けて嬉しい限りです!
緋凰は持って生まれた才能や性格、この先で明かされる人と少し違う容姿、そして乱世のおかげで、憧れのお淑やか〜なお姫様にはなりづらい環境にいるので、たくましくなるのは確実です(笑)
姫武者もカッコ素敵ですよね! 本人にはギャー!とゴネられそうですが(^^)
この先も楽しんで頂けるようにがんばります、ご感想をありがとうございました!
瑞月風花様の『本箱の会』よりお読み頂きましてありがとうございます!
こういった素敵な事に参加させて頂くのが初めてなので、嬉しくてなんだか緊張もしております(^^)
そうなのです、時代劇ですが歴史に興味がない人でも気軽に読んで貰えるといいな〜と軽い文体に挑戦してみたのですが、中途半端感が否めないものになってしまいました…。
それでも、好感を持って読み進めて頂けて嬉しい限りです!
緋凰は持って生まれた才能や性格、この先で明かされる人と少し違う容姿、そして乱世のおかげで、憧れのお淑やか〜なお姫様にはなりづらい環境にいるので、たくましくなるのは確実です(笑)
姫武者もカッコ素敵ですよね! 本人にはギャー!とゴネられそうですが(^^)
この先も楽しんで頂けるようにがんばります、ご感想をありがとうございました!
- 木村友香理
- 2024年 10月07日 11時10分
[良い点]
拝読している間、緊張しっ放しでした。
それだけ戦の情景がリアルだったのでしょうね。
誰をも彼をも助けられたら……ときっと思ってしまうけれど、今の自分の力量を正確に知っている緋凰の流されない思いに、色々な感情が呼び起こされました。
御神野の総大将の鳳珠の存在の大きさやそのために命をかける者たちがいること、戦の容赦のない判断基準が辛いです。
戦があった時代はきっとその悲惨さを後世に伝えて、平和の礎になるためにあったのだと今思うように、緋凰たちの戦った痕が平和につながっていくように願っています。
書いてくださって、ありがとうございました!
拝読している間、緊張しっ放しでした。
それだけ戦の情景がリアルだったのでしょうね。
誰をも彼をも助けられたら……ときっと思ってしまうけれど、今の自分の力量を正確に知っている緋凰の流されない思いに、色々な感情が呼び起こされました。
御神野の総大将の鳳珠の存在の大きさやそのために命をかける者たちがいること、戦の容赦のない判断基準が辛いです。
戦があった時代はきっとその悲惨さを後世に伝えて、平和の礎になるためにあったのだと今思うように、緋凰たちの戦った痕が平和につながっていくように願っています。
書いてくださって、ありがとうございました!
エピソード179
織花かおり様
いつもお読みくださりありがとうございます!
戦はもう、ほんとに、読むのも書くのも調べるのも辛いものですね。
緋凰の生きるこの時代は戦国時代の幕が上がってしまった変換期と重ねていますので、そこに生きる人々を暗くなりすぎないように、でも大事な事は緋凰達の生き様を通してキチンと書いていけるように頑張ります。
いつもご感想をありがとうございます、とっても励みにさせて頂いています。(*'▽'*)
いつもお読みくださりありがとうございます!
戦はもう、ほんとに、読むのも書くのも調べるのも辛いものですね。
緋凰の生きるこの時代は戦国時代の幕が上がってしまった変換期と重ねていますので、そこに生きる人々を暗くなりすぎないように、でも大事な事は緋凰達の生き様を通してキチンと書いていけるように頑張ります。
いつもご感想をありがとうございます、とっても励みにさせて頂いています。(*'▽'*)
- 木村友香理
- 2024年 10月03日 12時47分
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