エピソード87の感想一覧
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[気になる点]
知識不足が気になってつい私観を書き込んでしまったのは私個人の感想としては事実ですので申し開きは致しませんが、それが齎すものについては考えが至らなかったと反省しております。大変申し訳ありません。
[一言]
糜芳をご自身に、関羽を私怨のある方に投影されて作品を作られていたのですね。であればバイアスがかかるのも仕方ないのかも知れません。
商人たちの関羽信仰についてはきっと興味深い点もあると思いますので、調べてみてもいいかも知れませんよ。
知識不足が気になってつい私観を書き込んでしまったのは私個人の感想としては事実ですので申し開きは致しませんが、それが齎すものについては考えが至らなかったと反省しております。大変申し訳ありません。
[一言]
糜芳をご自身に、関羽を私怨のある方に投影されて作品を作られていたのですね。であればバイアスがかかるのも仕方ないのかも知れません。
商人たちの関羽信仰についてはきっと興味深い点もあると思いますので、調べてみてもいいかも知れませんよ。
- 投稿者: 退会済み
- 2024年 06月27日 05時57分
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エピソード87
[良い点]
今回も作者様の思想が出ていて面白かったです。
何進のこれまでのキャラが最後に覚悟を決めた所が半端にギャグにしてグダグダになってないのも良かったかなと思います。
[気になる点]
後書きで見ましたが、三国志の自称専門家が自分勝手な事を言っている事を気にしないでください。
遠い昔の出来事が今に伝わっていく中でそれこそただの人で有る関羽を神格化したりしているのに、違う視点からみてこう見えるよね。という話に三国志にはこう書いてあるからこうなんだ!!と言うのは歴史小説において全く独自性が無くなりますし、そう言った物を読みたいならそれこそ三国志や演義を読んで他の物は見るなと言いたい。
[一言]
普段見る専門ですが後書きから感想欄の事を知り応援したいと思い感想を書きました。
これからも更新を楽しみにしています。頑張ってください。
今回も作者様の思想が出ていて面白かったです。
何進のこれまでのキャラが最後に覚悟を決めた所が半端にギャグにしてグダグダになってないのも良かったかなと思います。
[気になる点]
後書きで見ましたが、三国志の自称専門家が自分勝手な事を言っている事を気にしないでください。
遠い昔の出来事が今に伝わっていく中でそれこそただの人で有る関羽を神格化したりしているのに、違う視点からみてこう見えるよね。という話に三国志にはこう書いてあるからこうなんだ!!と言うのは歴史小説において全く独自性が無くなりますし、そう言った物を読みたいならそれこそ三国志や演義を読んで他の物は見るなと言いたい。
[一言]
普段見る専門ですが後書きから感想欄の事を知り応援したいと思い感想を書きました。
これからも更新を楽しみにしています。頑張ってください。
- 投稿者: 雅号
- 2024年 06月27日 04時24分
エピソード87
[一言]
関羽に対する評価。猛烈に支持します!
関羽に対する評価。猛烈に支持します!
エピソード87
[一言]
むーぅ、そういう見方、考え方があるならああいった表現になるかも。
極端だったけどね。
一読者として更新続けてまってます。
むーぅ、そういう見方、考え方があるならああいった表現になるかも。
極端だったけどね。
一読者として更新続けてまってます。
エピソード87
[一言]
関羽が神格化されたのは死後随分後の話なので怨霊信仰とはあんまり関係ないです
じゃあなんで神格化されたのか?と言われると単純に関羽の出身県が塩とか豊富でお金持ちの商人が多く,その彼らが信仰してたからです(地元の英雄ってことと、劉備と行動共にする前に塩商人の護衛をしていた関係)
そしてその商人達の力が強まることで更に関羽の信仰が強くなっていったわけで、関羽が商売の神様とされているのはそういう理由ですね
関羽が神格化されたのは死後随分後の話なので怨霊信仰とはあんまり関係ないです
じゃあなんで神格化されたのか?と言われると単純に関羽の出身県が塩とか豊富でお金持ちの商人が多く,その彼らが信仰してたからです(地元の英雄ってことと、劉備と行動共にする前に塩商人の護衛をしていた関係)
そしてその商人達の力が強まることで更に関羽の信仰が強くなっていったわけで、関羽が商売の神様とされているのはそういう理由ですね
- 投稿者: レイン
- 2024年 06月27日 02時48分
エピソード87
[一言]
ぶっちゃけ主人公が転生してる時点でファンタジーだろ、関羽が女の子になってたり変な性格になってたり様々な設定の小説があるのにいちいちキレてるのかよ、関羽に対する誹謗中傷とか言ってる奴いるけどお前らこそ作者に対する誹謗中傷だよ。
ぶっちゃけ主人公が転生してる時点でファンタジーだろ、関羽が女の子になってたり変な性格になってたり様々な設定の小説があるのにいちいちキレてるのかよ、関羽に対する誹謗中傷とか言ってる奴いるけどお前らこそ作者に対する誹謗中傷だよ。
エピソード87
[気になる点]
劉備が漢中王になったとき関羽を前将軍にして鉞節を貸し与えたとありますから独断専行権を持っていたので司馬懿の場合とは違います
戦略目的とか時期とかその結果とかはまぁ…うん…まぁ
[一言]
関羽が生前有名になったのは間違いなく顔良を斬ったおかげです
ゲームや小説や漫画で三国志になれていると読み飛ばしがちだけどこれはとんでもないエピソードで、普通大陸では戦争は軍の後ろの安全な場所で将は指揮するもので鎌倉武士のように一騎討ちや一騎がけなんてしないものだけど関羽は大軍の真っ只中で関羽自身が顔良を刺し殺し首を捕ったと正史にはっきり書かれています
死後神になったのは怨霊信仰のせいです
怨霊信仰は大陸ではのちに絶えるのだけどこの頃は儒教、道教共に未熟(儒教は科挙もなく道教は出来立て)でかなり流行っていて関羽は怨霊の条件を全て満たしていました(①すごく有名高い地位②無念の死、特に卑怯な策での殺害③子孫が絶えて祀る者がいなくなる)
商いの神もいろんな説がありますが多分怨霊信仰のせいです(殷=商が周に滅ぼされ殷の遺民が土地も地位も失くして世を怨みながら仕方なく就いた職が商人)
長々と書きましたが関羽が有名になった理由に将軍として有能だったはないですね!
劉備が漢中王になったとき関羽を前将軍にして鉞節を貸し与えたとありますから独断専行権を持っていたので司馬懿の場合とは違います
戦略目的とか時期とかその結果とかはまぁ…うん…まぁ
[一言]
関羽が生前有名になったのは間違いなく顔良を斬ったおかげです
ゲームや小説や漫画で三国志になれていると読み飛ばしがちだけどこれはとんでもないエピソードで、普通大陸では戦争は軍の後ろの安全な場所で将は指揮するもので鎌倉武士のように一騎討ちや一騎がけなんてしないものだけど関羽は大軍の真っ只中で関羽自身が顔良を刺し殺し首を捕ったと正史にはっきり書かれています
死後神になったのは怨霊信仰のせいです
怨霊信仰は大陸ではのちに絶えるのだけどこの頃は儒教、道教共に未熟(儒教は科挙もなく道教は出来立て)でかなり流行っていて関羽は怨霊の条件を全て満たしていました(①すごく有名高い地位②無念の死、特に卑怯な策での殺害③子孫が絶えて祀る者がいなくなる)
商いの神もいろんな説がありますが多分怨霊信仰のせいです(殷=商が周に滅ぼされ殷の遺民が土地も地位も失くして世を怨みながら仕方なく就いた職が商人)
長々と書きましたが関羽が有名になった理由に将軍として有能だったはないですね!
- 投稿者: 端足羊 遊近染輔悳鹽
- 2024年 06月27日 01時27分
エピソード87
[一言]
作者さまの作品なのだから自由に書けばいいと思います。誰彼にこう言われたからとストーリーを曲げたりしたら作品に対する思い入れも失せて来ますし、それこそやる気無くして更新停止となるのは本末転倒です。
関羽に関しては人によって色々見方があって、桃園の誓いは正史に書かれてないし、この関羽と張飛は当初それぞれが別に劉備に金で雇われたのが三人の始まりとか。その中で関羽は劉備より年長では部下である張飛と同格ではなく、実は同盟者だったのではないかと推測する人もいます。実際説を聞いてみると確かにその方が理解できるという場面がいくつもありました。
作者様が疑問を呈していた軍を動かした件も同盟者だったなら切り取り次第ではないにせよそれなりの裁量が認められていたというのならあり得る話なのかなと。
それはともかく、何進は作者様があらかじめ話していた通り、歴史を大きく改変して居るように見せて、その実史実通りというそのままにお亡くなりになりましたね。
そしてタイトルに魔王と出て居るところを見るとやはり事実通りの展開なのかな。
意表をついて糜芳が魔王として降臨してもバッチグーです。
次の話楽しみにしてます。
作者さまの作品なのだから自由に書けばいいと思います。誰彼にこう言われたからとストーリーを曲げたりしたら作品に対する思い入れも失せて来ますし、それこそやる気無くして更新停止となるのは本末転倒です。
関羽に関しては人によって色々見方があって、桃園の誓いは正史に書かれてないし、この関羽と張飛は当初それぞれが別に劉備に金で雇われたのが三人の始まりとか。その中で関羽は劉備より年長では部下である張飛と同格ではなく、実は同盟者だったのではないかと推測する人もいます。実際説を聞いてみると確かにその方が理解できるという場面がいくつもありました。
作者様が疑問を呈していた軍を動かした件も同盟者だったなら切り取り次第ではないにせよそれなりの裁量が認められていたというのならあり得る話なのかなと。
それはともかく、何進は作者様があらかじめ話していた通り、歴史を大きく改変して居るように見せて、その実史実通りというそのままにお亡くなりになりましたね。
そしてタイトルに魔王と出て居るところを見るとやはり事実通りの展開なのかな。
意表をついて糜芳が魔王として降臨してもバッチグーです。
次の話楽しみにしてます。
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