感想一覧
▽感想を書く[一言]
とても面白かったです。
僕もこれくらいの小説を書きたいと思います!!
とても面白かったです。
僕もこれくらいの小説を書きたいと思います!!
コウスケさま
はじめまして、黒雛と申します。
感想を残してくださって、ありがたい気持ちでいっぱです。しかも書いてよかったと思える一言、とてもうれしかったです!
コウスケさまが書かれた際には、ぜひ拝読しに参りたいと思います。
このたびはありがとうございました!
今後も精進いたします。
はじめまして、黒雛と申します。
感想を残してくださって、ありがたい気持ちでいっぱです。しかも書いてよかったと思える一言、とてもうれしかったです!
コウスケさまが書かれた際には、ぜひ拝読しに参りたいと思います。
このたびはありがとうございました!
今後も精進いたします。
- 黒雛 桜
- 2015年 02月04日 23時55分
[一言]
こんばんは!
和風小説企画でご一緒させていただいています、タチバナナツメと申します。
一蓮道中、拝読させていただきました!
タイトルからして素晴らしい言葉のセンスが溢れているなと思って、ワクワクしながら読ませていただいたのですが、やはり思った通り、お話もとにかく読みやすくて、あっという間に読めてしまったような感じがしました♪
黒雛さんの文章は、短い中にいろんなエッセンスが詰め込まれていて、とても想像力を掻き立てられる雰囲気があるなあと羨ましく思いました!
終始、えんとかんなの二人が、生きているように頭の中を駆け回ってくれました。
鬼祓士のコンビはどちらも大好きなのですが、かんなが好きです!普段は近寄りがたいオーラをバンバンに出してるのに、子供や弱い者にはとても優しかったりして、時折見せる柔らかさがすごくかっこいいです!!
私、日本刀が大好きでかなりのマニアなのですが、猩々丸っていう名前が、もう……!ホントにセンスがよくって!!
個人的に一番好きなシーンは、最後にかんながえんとの出会いを回想するシーンです。
かんなの中にある悲しみや、えんとの絆がひしひしと伝わってくるようで、ジーンと来てしまいました!
鬼祓士の二人は、イラスト化されないのでしょうか??
機会がありましたら、黒雛さんの美麗イラストで是非とも拝見してみたいです♪
あと、皆さん仰ってますが、凡天斎のまさかの再登場、大ウケしちゃいました♪
仏様の梵天じゃなく、字が“凡”になってるところがまた、彼の小物な感じを絶妙に表現しているようで、余計に面白かったです!!
こういうさりげない演出が好きです♪
執筆お疲れ様でした!
楽しい時間をくださってありがとうございます♪
こんばんは!
和風小説企画でご一緒させていただいています、タチバナナツメと申します。
一蓮道中、拝読させていただきました!
タイトルからして素晴らしい言葉のセンスが溢れているなと思って、ワクワクしながら読ませていただいたのですが、やはり思った通り、お話もとにかく読みやすくて、あっという間に読めてしまったような感じがしました♪
黒雛さんの文章は、短い中にいろんなエッセンスが詰め込まれていて、とても想像力を掻き立てられる雰囲気があるなあと羨ましく思いました!
終始、えんとかんなの二人が、生きているように頭の中を駆け回ってくれました。
鬼祓士のコンビはどちらも大好きなのですが、かんなが好きです!普段は近寄りがたいオーラをバンバンに出してるのに、子供や弱い者にはとても優しかったりして、時折見せる柔らかさがすごくかっこいいです!!
私、日本刀が大好きでかなりのマニアなのですが、猩々丸っていう名前が、もう……!ホントにセンスがよくって!!
個人的に一番好きなシーンは、最後にかんながえんとの出会いを回想するシーンです。
かんなの中にある悲しみや、えんとの絆がひしひしと伝わってくるようで、ジーンと来てしまいました!
鬼祓士の二人は、イラスト化されないのでしょうか??
機会がありましたら、黒雛さんの美麗イラストで是非とも拝見してみたいです♪
あと、皆さん仰ってますが、凡天斎のまさかの再登場、大ウケしちゃいました♪
仏様の梵天じゃなく、字が“凡”になってるところがまた、彼の小物な感じを絶妙に表現しているようで、余計に面白かったです!!
こういうさりげない演出が好きです♪
執筆お疲れ様でした!
楽しい時間をくださってありがとうございます♪
こんばんは、タチバナさま!
拙作をお読み下さり、ありがとうございました。
今回の作品は試行錯誤でうんうん唸りながら書き上げたものだったので、そんな風に言っていただけるとは…!大変嬉しく思います><
かんなはわたしの趣味丸出しです(笑)
日本刀マニアまでの知識はないんですが、実は私も日本刀好きなんです(笑)
タチバナさまとは熱く語れそうでこれはもういっそ語り合うしかないんzy(そろそろ自重)
…すみません、興奮しました。
二人のイラスト化…は残念ながら(ちょろっとふざけて描いたりはしましたが)…><
読んでくださる方の目にどんな風に映っているかは気になるところですが(笑)
凡天斎、別の意味で人気があって嬉しゅうございます(笑)
やつめには勿体ないお言葉、ありがとうございます!
なんだか読みづらいコメレスになってしまいました…><
どうぞお許しを…!
この度は読んでくださったうえに嬉しい感想まで。ほんとうにありがとうございました♪
のちほどタチバナさまの作品にお邪魔致します^^
ではでは、乱文失礼致しました。
拙作をお読み下さり、ありがとうございました。
今回の作品は試行錯誤でうんうん唸りながら書き上げたものだったので、そんな風に言っていただけるとは…!大変嬉しく思います><
かんなはわたしの趣味丸出しです(笑)
日本刀マニアまでの知識はないんですが、実は私も日本刀好きなんです(笑)
タチバナさまとは熱く語れそうでこれはもういっそ語り合うしかないんzy(そろそろ自重)
…すみません、興奮しました。
二人のイラスト化…は残念ながら(ちょろっとふざけて描いたりはしましたが)…><
読んでくださる方の目にどんな風に映っているかは気になるところですが(笑)
凡天斎、別の意味で人気があって嬉しゅうございます(笑)
やつめには勿体ないお言葉、ありがとうございます!
なんだか読みづらいコメレスになってしまいました…><
どうぞお許しを…!
この度は読んでくださったうえに嬉しい感想まで。ほんとうにありがとうございました♪
のちほどタチバナさまの作品にお邪魔致します^^
ではでは、乱文失礼致しました。
- 黒雛 桜
- 2011年 08月14日 22時22分
[一言]
はじめまして、和風小説企画でご一緒させていただいております、葉梨と申します。
作品を読ませていただきました。
主人公二人はもちろん、ちょっとした脇役まで強烈なインパクトがあり、とても面白かったです!
そしてラストを飾った凡天斎さまに大ウケしました(笑)
戦いを終えた二人が雨の中で語り合うシーンがとても好きです。
いつか鬼と人間が共に歩んでいける日が来るとえんを慰めるかんなや涙を流すえんの姿が悲しくも優しく素敵でした。
あと、ものすごくピンポイントですが、さりげなく茶屋で食い逃げするシーンと泥酔を装って酒場でご一泊するシーンも好きです(笑)
とても楽しかったです、そしていろいろ勉強させていただきました!
素敵なお話をありがとうございました!
はじめまして、和風小説企画でご一緒させていただいております、葉梨と申します。
作品を読ませていただきました。
主人公二人はもちろん、ちょっとした脇役まで強烈なインパクトがあり、とても面白かったです!
そしてラストを飾った凡天斎さまに大ウケしました(笑)
戦いを終えた二人が雨の中で語り合うシーンがとても好きです。
いつか鬼と人間が共に歩んでいける日が来るとえんを慰めるかんなや涙を流すえんの姿が悲しくも優しく素敵でした。
あと、ものすごくピンポイントですが、さりげなく茶屋で食い逃げするシーンと泥酔を装って酒場でご一泊するシーンも好きです(笑)
とても楽しかったです、そしていろいろ勉強させていただきました!
素敵なお話をありがとうございました!
はじめまして、葉梨さま。黒雛と申します。
この度は拙作に目を通してくださったうえに、感想まで…ありがとうございました!
凡天斎…!
これはいっその事、ヤツを主人公にすればよかったですね(笑)
雨のシーン、自分の中で大事な場面だったので(その割には情景描写ほぼなしという強硬手段…)、そう言っていただけて嬉しく思います。
そして、食い逃げとご一泊…!
わたしもシリアスよりもああいうのが好きです(笑)
誰の目にもとまらないような小ネタを拾ってくださって、ありがとうございますー!!
少しでも楽しんでいただけたのなら、本望です。
まだまだ至らない点が多々ありますが、頂いたお言葉を励みに、精進いたします><
葉梨さまのところへ後日感想に伺った際は、どうぞよろしくお願いします^^
ではでは、読んでくださり、ありがとうございました。
この度は拙作に目を通してくださったうえに、感想まで…ありがとうございました!
凡天斎…!
これはいっその事、ヤツを主人公にすればよかったですね(笑)
雨のシーン、自分の中で大事な場面だったので(その割には情景描写ほぼなしという強硬手段…)、そう言っていただけて嬉しく思います。
そして、食い逃げとご一泊…!
わたしもシリアスよりもああいうのが好きです(笑)
誰の目にもとまらないような小ネタを拾ってくださって、ありがとうございますー!!
少しでも楽しんでいただけたのなら、本望です。
まだまだ至らない点が多々ありますが、頂いたお言葉を励みに、精進いたします><
葉梨さまのところへ後日感想に伺った際は、どうぞよろしくお願いします^^
ではでは、読んでくださり、ありがとうございました。
- 黒雛 桜
- 2011年 08月11日 23時10分
[一言]
こんにちは。
作品、拝読させていただきました。
和風小説企画にふさわしい、『鬼討師』のお話。
ものすっごく私好みのお話でありました。
えんは、美人さんな上に、性格は可愛くて。かんなは長身のカッコいい青年。なんて素敵なんでしょう♪
えんとかんなのかけあいや、なんだかんだとえんを守っているかんなが好きです(*^_^*)
相変わらずの、高い文章力、勉強になります。描写なども和風な感じがすごく上手く表現されていて、私も見習わなければと思いました。あ、イラストでも同じような感想を書いた気がしますね。
戦闘シーンも迫力があってよかったです。かんなカッコいい~♪
まいど拙い感想ですみません。
ちょっぴり切なく、温かい。とてもすてきなお話で、楽しく拝読させていただきました。
和風小説企画、執筆お疲れ様でした。
これからも、応援しております。
こんにちは。
作品、拝読させていただきました。
和風小説企画にふさわしい、『鬼討師』のお話。
ものすっごく私好みのお話でありました。
えんは、美人さんな上に、性格は可愛くて。かんなは長身のカッコいい青年。なんて素敵なんでしょう♪
えんとかんなのかけあいや、なんだかんだとえんを守っているかんなが好きです(*^_^*)
相変わらずの、高い文章力、勉強になります。描写なども和風な感じがすごく上手く表現されていて、私も見習わなければと思いました。あ、イラストでも同じような感想を書いた気がしますね。
戦闘シーンも迫力があってよかったです。かんなカッコいい~♪
まいど拙い感想ですみません。
ちょっぴり切なく、温かい。とてもすてきなお話で、楽しく拝読させていただきました。
和風小説企画、執筆お疲れ様でした。
これからも、応援しております。
愛田さま、拙作をお読みくださってありがとうございましたー♪
そのうえ感想まで…痛み入ります><
よかった、よかったー!愛田さまにかんなを気に入っていただけて!
美形の描写はほぼ皆無でしたが、ちゃんと身なりを整えれば男前になってくれる。
なんだかんだで守ってくれる男。
うまく表現できていればいいな、と思っておりました。
あわわ、勉強させていただいているのは黒雛のほうです…!
まだまだ拙い部分が多くてお恥ずかしい限りですが、そう言っていただけてとっても励みになりました!
うう、お優しい言葉、ありがとうございます!!
読み手を惹きつけるストーリーや構成、キャラクターや設定。
黒雛も愛田さまを見習わなければ、です。
戦闘シーン、個人的にはもっと描写増やしたかったのですが、割愛しました(笑)
かんなへの「カッコいい」ありがとうございますー★ふへへ
最後まで目を通してくださって、深く御礼申し上げます><
精進いたします!
そのうえ感想まで…痛み入ります><
よかった、よかったー!愛田さまにかんなを気に入っていただけて!
美形の描写はほぼ皆無でしたが、ちゃんと身なりを整えれば男前になってくれる。
なんだかんだで守ってくれる男。
うまく表現できていればいいな、と思っておりました。
あわわ、勉強させていただいているのは黒雛のほうです…!
まだまだ拙い部分が多くてお恥ずかしい限りですが、そう言っていただけてとっても励みになりました!
うう、お優しい言葉、ありがとうございます!!
読み手を惹きつけるストーリーや構成、キャラクターや設定。
黒雛も愛田さまを見習わなければ、です。
戦闘シーン、個人的にはもっと描写増やしたかったのですが、割愛しました(笑)
かんなへの「カッコいい」ありがとうございますー★ふへへ
最後まで目を通してくださって、深く御礼申し上げます><
精進いたします!
- 黒雛 桜
- 2011年 08月09日 22時34分
[一言]
おはようございます!お話読ませていただきましたvv
私、和風な文章を書くのは難しいと常々思っているのですが、黒雛さまは私の求める和な文章をお書きになる方だなと思いました…!単語一つとっても和、言葉の運びが和、だから物語全体が和風で仕上がっているように感じました。(って、和風小説企画なんだからそりゃそうだ;;)
ああ、私もこんな文章が書きたいです><
キャラクターも魅力的で、コミカルな凡天斎がツボでした…。血が出ないのには気付こうよ(笑)この凡天斎というお名前も素敵ですよねえ。黒雛さまの書くコミカルシーンが私は大好きですvv
年頃の男女二人組みというと勝手に恋人関係を思い浮かべてしまうのですが、えんとかんなは相棒という感じですねvv最後の方で「泣いているのか~」あたりのシーンが、10年も組んでいる相棒だから、よくわかってるなあと思ったり><二人の雰囲気がとても好きです。
えんの言葉遣いもまた好きです…がははと笑う女の子、私には書けません…!でも書いてみたい…!(どっち)
続編希望です!
おはようございます!お話読ませていただきましたvv
私、和風な文章を書くのは難しいと常々思っているのですが、黒雛さまは私の求める和な文章をお書きになる方だなと思いました…!単語一つとっても和、言葉の運びが和、だから物語全体が和風で仕上がっているように感じました。(って、和風小説企画なんだからそりゃそうだ;;)
ああ、私もこんな文章が書きたいです><
キャラクターも魅力的で、コミカルな凡天斎がツボでした…。血が出ないのには気付こうよ(笑)この凡天斎というお名前も素敵ですよねえ。黒雛さまの書くコミカルシーンが私は大好きですvv
年頃の男女二人組みというと勝手に恋人関係を思い浮かべてしまうのですが、えんとかんなは相棒という感じですねvv最後の方で「泣いているのか~」あたりのシーンが、10年も組んでいる相棒だから、よくわかってるなあと思ったり><二人の雰囲気がとても好きです。
えんの言葉遣いもまた好きです…がははと笑う女の子、私には書けません…!でも書いてみたい…!(どっち)
続編希望です!
では改めまして…麻葉さま、拙作をお読みいただきありがとうございますー^^
わわわ、なんてもったいないお言葉…!
まだまだ至らない文章ですが、そう言っていただけるともっと頑張ろう、という気持ちになりました。ありがとうございます~><
凡天斎、間抜けでヘタレなチョイ役ですが、やつが一番オイシイところを掻っ攫っていくという…(笑)
名前も「斎」が付けば強そうだなと思って考えたのですが、全然強そうな名前にならなかったという…(笑)色々と嬉しいお言葉感謝感謝です♪
えんとかんなの雰囲気を気に入っていただけて、とても嬉しいです。
恋人ではないのに、夫婦以上にお互いのことを分っていたらよいな、と思って書いておりました。
うまく表現しきれない部分もあったかと。ですが麻葉さまに伝わっていてほっとしました~。
えんの笑い方…正直「この作者大丈夫か?」と思われそうで一瞬練り直すか考えましたが、一瞬で開き直りました(笑)
麻葉さまもぜひがははでいきませんか?!(←やめろ
…と、数々のありがたいお言葉、大変励みになりました!
機会があれば続編を……書いてみたいなあ、と思います。
ではでは、本当にありがとうございました!
わわわ、なんてもったいないお言葉…!
まだまだ至らない文章ですが、そう言っていただけるともっと頑張ろう、という気持ちになりました。ありがとうございます~><
凡天斎、間抜けでヘタレなチョイ役ですが、やつが一番オイシイところを掻っ攫っていくという…(笑)
名前も「斎」が付けば強そうだなと思って考えたのですが、全然強そうな名前にならなかったという…(笑)色々と嬉しいお言葉感謝感謝です♪
えんとかんなの雰囲気を気に入っていただけて、とても嬉しいです。
恋人ではないのに、夫婦以上にお互いのことを分っていたらよいな、と思って書いておりました。
うまく表現しきれない部分もあったかと。ですが麻葉さまに伝わっていてほっとしました~。
えんの笑い方…正直「この作者大丈夫か?」と思われそうで一瞬練り直すか考えましたが、一瞬で開き直りました(笑)
麻葉さまもぜひがははでいきませんか?!(←やめろ
…と、数々のありがたいお言葉、大変励みになりました!
機会があれば続編を……書いてみたいなあ、と思います。
ではでは、本当にありがとうございました!
- 黒雛 桜
- 2011年 08月09日 22時05分
[一言]
こんにちは。和風小説企画に参加しております、千風です。
ご無沙汰しております、くろひなさま!
そして、「一蓮道中」、拝読させていただきました!
やっぱり、和風といえば鬼ですよね!
私の思う和風にドストライクの物語でした。「鬼討師」とかの単語も大好きです。
えんみたいな高慢ちきな美少女も、ドストライクです(笑)
かんなとのコンビが本当に相性良くて、好感の持てる素敵な二人組でした。
人と歩み寄ろうとするえんが本当に魅力的で、そこまで彼女を動かすもの、赤鬼との過去の因縁やえんの大切な人のことなどがもっと知りたくなりました。
かんなも妖刀を使うところが、とても格好良かったです。
二人の切っても切れない関係性、まさに一蓮托生でしょうか。その設定も素敵でした。
読了後に、最初の三文をもう一度読むと、とても深いですね。
楽しませていただきました。
執筆、お疲れ様でした。
こんにちは。和風小説企画に参加しております、千風です。
ご無沙汰しております、くろひなさま!
そして、「一蓮道中」、拝読させていただきました!
やっぱり、和風といえば鬼ですよね!
私の思う和風にドストライクの物語でした。「鬼討師」とかの単語も大好きです。
えんみたいな高慢ちきな美少女も、ドストライクです(笑)
かんなとのコンビが本当に相性良くて、好感の持てる素敵な二人組でした。
人と歩み寄ろうとするえんが本当に魅力的で、そこまで彼女を動かすもの、赤鬼との過去の因縁やえんの大切な人のことなどがもっと知りたくなりました。
かんなも妖刀を使うところが、とても格好良かったです。
二人の切っても切れない関係性、まさに一蓮托生でしょうか。その設定も素敵でした。
読了後に、最初の三文をもう一度読むと、とても深いですね。
楽しませていただきました。
執筆、お疲れ様でした。
ご無沙汰しております、千風さまー!
拙作に目を通していただき、ありがとうございました!
和風といえば鬼…ですよね(笑)
造語も漢字なので、作ってて楽しいですし♪というか、千風さまの好みにわたし、似ているような気がするのです…!
のちほど感想残しにお伺いするつもりですが、千風さまのふたばちゃんと拙宅のえんが…似ている!(雰囲気とか諸々)と思わず叫びそうになりましたし(笑)
「鬼斬り」での乙姫さんと拙宅の乙も然り。
きっと感性が似ているのだな、と思ってしまいました。勝手にすみません。
物語の中で核心となる部分を省いて進めたため、動機が甘かったように感じられたやもしれません。それは黒雛の力不足でした><
赤鬼との因縁、えんの大切な人、かんなの過去。詳細はあるのですが、短編では書ききれなかったので、いつか、機会があれば、書けたらいいな。と思っております。
冒頭の三文、作中の中でなにか感じていただけたら幸です。
読んでくださって、ありがとうございました!!
拙作に目を通していただき、ありがとうございました!
和風といえば鬼…ですよね(笑)
造語も漢字なので、作ってて楽しいですし♪というか、千風さまの好みにわたし、似ているような気がするのです…!
のちほど感想残しにお伺いするつもりですが、千風さまのふたばちゃんと拙宅のえんが…似ている!(雰囲気とか諸々)と思わず叫びそうになりましたし(笑)
「鬼斬り」での乙姫さんと拙宅の乙も然り。
きっと感性が似ているのだな、と思ってしまいました。勝手にすみません。
物語の中で核心となる部分を省いて進めたため、動機が甘かったように感じられたやもしれません。それは黒雛の力不足でした><
赤鬼との因縁、えんの大切な人、かんなの過去。詳細はあるのですが、短編では書ききれなかったので、いつか、機会があれば、書けたらいいな。と思っております。
冒頭の三文、作中の中でなにか感じていただけたら幸です。
読んでくださって、ありがとうございました!!
- 黒雛 桜
- 2011年 08月06日 21時33分
[一言]
こんばんは、企画でご一緒してます、あかさとです♪
拝読させていただきました~! やっと読めた~!
最初から目を惹く、えんとかんな。進むにつれ、どんどん引き込まれていきました! 強さが何であるのかを知っている者が、一番強いのだと感じる作品でした。
とても面白かったです!
最後、まさかの凡天斎! 二人を見たときのうろたえっぷりとか、想像するとおもわず吹き出してしまいました♪
そしてそして、子鬼! もじもじっぷりから、もう胸キュンです! いいのよ、いいのよ。ついていらっしゃ~い!(壊
はっ、失礼いたしました。色なんか、関係ないよねぇ。と言えちゃうくらい♪
爽やかでいて、過去に負けず。しっかりと立っている二人を見れて……読む事が出来て、良かったです。面白く素敵な作品でした。
今後も応援しておりますっ!
こんばんは、企画でご一緒してます、あかさとです♪
拝読させていただきました~! やっと読めた~!
最初から目を惹く、えんとかんな。進むにつれ、どんどん引き込まれていきました! 強さが何であるのかを知っている者が、一番強いのだと感じる作品でした。
とても面白かったです!
最後、まさかの凡天斎! 二人を見たときのうろたえっぷりとか、想像するとおもわず吹き出してしまいました♪
そしてそして、子鬼! もじもじっぷりから、もう胸キュンです! いいのよ、いいのよ。ついていらっしゃ~い!(壊
はっ、失礼いたしました。色なんか、関係ないよねぇ。と言えちゃうくらい♪
爽やかでいて、過去に負けず。しっかりと立っている二人を見れて……読む事が出来て、良かったです。面白く素敵な作品でした。
今後も応援しておりますっ!
こんばんは!あかさとさま♪
拙作読んでいただき、ありがとうございました~^^
うう、なんてお優しいお言葉…!
まだまだ至らないところが多々ありますが、そのように言っていただけて光栄です…!
精進しますっ。
凡天斎、とても不運なやつですが、とてもオイシイ役でした(笑)
そして子鬼!
もっとこう、動物的な(とくに犬とか犬とか…!)感じであればもじもじ効果三割り増しだった気がします…!(なんだそれ
あ、いえ、あかさとさまの胸キュン頂けただけで、わたし満足です(笑)
改めて、たくさんのお褒めの言葉、ありがとうございました!
黒雛には勿体ないものばかりですが、大切にさせていただきます♪
拙作読んでいただき、ありがとうございました~^^
うう、なんてお優しいお言葉…!
まだまだ至らないところが多々ありますが、そのように言っていただけて光栄です…!
精進しますっ。
凡天斎、とても不運なやつですが、とてもオイシイ役でした(笑)
そして子鬼!
もっとこう、動物的な(とくに犬とか犬とか…!)感じであればもじもじ効果三割り増しだった気がします…!(なんだそれ
あ、いえ、あかさとさまの胸キュン頂けただけで、わたし満足です(笑)
改めて、たくさんのお褒めの言葉、ありがとうございました!
黒雛には勿体ないものばかりですが、大切にさせていただきます♪
- 黒雛 桜
- 2011年 08月06日 21時13分
[一言]
同企画参加者のやきみかんです。
鬼の出てくる話は数ありますが、女の鬼って珍しいんじゃないですかね。
描写が丁寧かつ文章のテンポが良くて、最後まですらすらと読めました。
ブログのイラストを見た後だったため、えんやかんなの姿がアニメーションのように浮かんで来ました。
最後の最後、まさかの凡天斎に「そう来たか!」って感じです。
最後まで読者を楽しませるサービス精神に脱帽です。
えんとかんなの関係、ちび鬼が今後どうなるのか。いろいろ想像させてくれます。
面白かったです。
同企画参加者のやきみかんです。
鬼の出てくる話は数ありますが、女の鬼って珍しいんじゃないですかね。
描写が丁寧かつ文章のテンポが良くて、最後まですらすらと読めました。
ブログのイラストを見た後だったため、えんやかんなの姿がアニメーションのように浮かんで来ました。
最後の最後、まさかの凡天斎に「そう来たか!」って感じです。
最後まで読者を楽しませるサービス精神に脱帽です。
えんとかんなの関係、ちび鬼が今後どうなるのか。いろいろ想像させてくれます。
面白かったです。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2011年 08月01日 11時50分
管理
こんばんは、やきみかんさま!
感想ありがとうございます、わたしものちほど伺わせていただきますね。
和風といえば鬼、という頭で書いたものでした。
子供の頃日本昔話ばかり見ていたせい、と言い訳しておきます(笑)
ブログのあれを見てくださったのですね。
あんならくがきですみません…><
しかし、そのように言っていただけて光栄です。
まさかの凡天斎、楽しんでいただけたようでなによりです!
最後はハッピーエンド(だと言い張る)の娯楽作品にするため、どうしても「四」が必要でした。二人の関係も、微妙なニュアンスで描いているので、今後については読み手さまの想像にお任せしようかと(笑)
最後の一言、とても励みになりました。目を通してくださり、なおかつ感想まで書いていただき、ありがとうございました!
精進いたします。
感想ありがとうございます、わたしものちほど伺わせていただきますね。
和風といえば鬼、という頭で書いたものでした。
子供の頃日本昔話ばかり見ていたせい、と言い訳しておきます(笑)
ブログのあれを見てくださったのですね。
あんならくがきですみません…><
しかし、そのように言っていただけて光栄です。
まさかの凡天斎、楽しんでいただけたようでなによりです!
最後はハッピーエンド(だと言い張る)の娯楽作品にするため、どうしても「四」が必要でした。二人の関係も、微妙なニュアンスで描いているので、今後については読み手さまの想像にお任せしようかと(笑)
最後の一言、とても励みになりました。目を通してくださり、なおかつ感想まで書いていただき、ありがとうございました!
精進いたします。
- 黒雛 桜
- 2011年 08月02日 22時27分
[一言]
こんばんは。
企画でご一緒させて頂いている、桐谷瑞香です。
作品の方、拝読させて頂きました。
ハラハラとし、どこか暗い雰囲気もありましたが、最後はほっとできるようなそんな作品でした。
また様々な言葉を巧みに使っており、和風小説というものをたっぷり堪能させて頂きました。
どんな小説でも単語の種類の豊富さは重要であり、特に和物では際立っているなと思いました。凄いと思います、こんなにたくさんの単語を。
主人公二人が非常に個性が強く、癖のある性格であり、印象に残りやすかったです。
他の登場人物も面白いと言いますか、脳内から消え去っていた凡天斎がまさか最後で登場するとは……。
相容れないもの同士が交流するのは非常に難しいが、そんな中で出会った二人。
いつかは理解できる種族たちのことを思い、旅をし続けるのですね。
一緒に命を共にしている二人がお互いを思いあっている姿は、ただの表面上のものだけではなく、深いものも通じているのだと思いました。
素敵な小説をありがとうございました。
こんばんは。
企画でご一緒させて頂いている、桐谷瑞香です。
作品の方、拝読させて頂きました。
ハラハラとし、どこか暗い雰囲気もありましたが、最後はほっとできるようなそんな作品でした。
また様々な言葉を巧みに使っており、和風小説というものをたっぷり堪能させて頂きました。
どんな小説でも単語の種類の豊富さは重要であり、特に和物では際立っているなと思いました。凄いと思います、こんなにたくさんの単語を。
主人公二人が非常に個性が強く、癖のある性格であり、印象に残りやすかったです。
他の登場人物も面白いと言いますか、脳内から消え去っていた凡天斎がまさか最後で登場するとは……。
相容れないもの同士が交流するのは非常に難しいが、そんな中で出会った二人。
いつかは理解できる種族たちのことを思い、旅をし続けるのですね。
一緒に命を共にしている二人がお互いを思いあっている姿は、ただの表面上のものだけではなく、深いものも通じているのだと思いました。
素敵な小説をありがとうございました。
はじめまして、桐谷さま。
拙作に目を通していただき、ありがとうございました!
物語のベースはやや暗いものなので、そこをどうカバーして進めるかが問題だったのですが、最後でほっとしていただいて、わたしもほっとしました^^
語彙に関してのお褒めの言葉、大変恐縮です><
しばらくぶりに公開用の作品書いたので、これで大丈夫だろうか、日本語おかしくないだろうか、など悶々していたもので。
凡天斎、やつが一番おいしいところを持っていった気が……
いえ、一度消え去ったやつですが、最後の最後で「あ、」と思っていただければわたしも凡天斎も、満足です(笑)
至らない点の多い作品でしたが、最後までお読み下さり、ありがとうございました!
拙作に目を通していただき、ありがとうございました!
物語のベースはやや暗いものなので、そこをどうカバーして進めるかが問題だったのですが、最後でほっとしていただいて、わたしもほっとしました^^
語彙に関してのお褒めの言葉、大変恐縮です><
しばらくぶりに公開用の作品書いたので、これで大丈夫だろうか、日本語おかしくないだろうか、など悶々していたもので。
凡天斎、やつが一番おいしいところを持っていった気が……
いえ、一度消え去ったやつですが、最後の最後で「あ、」と思っていただければわたしも凡天斎も、満足です(笑)
至らない点の多い作品でしたが、最後までお読み下さり、ありがとうございました!
- 黒雛 桜
- 2011年 08月02日 22時11分
[良い点]
キャラクターが、とても良いですね。主役二人から敵役、端役まで、キャラが立っていました。
[一言]
初めまして。和風小説企画に参加しております、桂と申します。
作品、拝読いたしましたので、簡単な感想を。
かなり推敲を重ねられたのでしょう。とても、読みやすく、そして格好良く、面白い。
小説というのは、面白いのがとても大切ですが、その為には読みやすくなければ……などと、勝手に思っております。
この物語はその点、素晴らしかったと思います。
少しだけ引っかかったのは、言葉のセレクトと申しますか……
「大枚をはたく」「有り金をはたく」とは言いますが、「多少の金」は、どうだろうとか、とか。「酒屋」はお酒を売ってるお店の事を指すんじゃないかな「飲み屋」とかの方がしっくりくるかな、とか。そういうのがちらほら……。
すみません。重箱の隅をつついているってことは、解っているのです。でも、こんな素敵な物語が、そのあたりでひっかかってしまうのがとても勿体ないと思いまして。あえて、指摘致しました。
楽しませて頂きました。ありがとうございました。
キャラクターが、とても良いですね。主役二人から敵役、端役まで、キャラが立っていました。
[一言]
初めまして。和風小説企画に参加しております、桂と申します。
作品、拝読いたしましたので、簡単な感想を。
かなり推敲を重ねられたのでしょう。とても、読みやすく、そして格好良く、面白い。
小説というのは、面白いのがとても大切ですが、その為には読みやすくなければ……などと、勝手に思っております。
この物語はその点、素晴らしかったと思います。
少しだけ引っかかったのは、言葉のセレクトと申しますか……
「大枚をはたく」「有り金をはたく」とは言いますが、「多少の金」は、どうだろうとか、とか。「酒屋」はお酒を売ってるお店の事を指すんじゃないかな「飲み屋」とかの方がしっくりくるかな、とか。そういうのがちらほら……。
すみません。重箱の隅をつついているってことは、解っているのです。でも、こんな素敵な物語が、そのあたりでひっかかってしまうのがとても勿体ないと思いまして。あえて、指摘致しました。
楽しませて頂きました。ありがとうございました。
桂まゆさま
こちらこそはじめまして。黒雛と申します。
この度は拙作に目を通していただき、ありがとうございました。
久々の執筆だったもので、せめて誤字脱字がないように……といった目的で幾度も推敲しましたが、読みやすいとのお言葉、痛み入ります。
あわわ、ひっかかるところがちらほらだったのですね。
自分では気付かずにおりました。ご指摘下さりありがとうございます!
まだまだ修行が足らない証拠でございます。精進いたします……!
「酒屋」に関しては、自分自身微妙に迷いながらも(それだめ)使用しました。
桂さまがうまくないな、と感じられたのなら、読み手の配慮に欠けた、わたしのミスです。
「酒屋」は昔(参考にしたのは江戸時代)酒を売る店でつまみも出し、後に「居酒屋」ができたとのこと。あえて酒場や飲み屋を外しましたが……反省すべき点でした。
たくさんのお褒めの言葉とご指摘をくださり、大変参考になりました。
お読みいただき、ありがとうございました!
のちほど桂さまのほうにも伺わせていただきますね。
ではでは、失礼致します。
こちらこそはじめまして。黒雛と申します。
この度は拙作に目を通していただき、ありがとうございました。
久々の執筆だったもので、せめて誤字脱字がないように……といった目的で幾度も推敲しましたが、読みやすいとのお言葉、痛み入ります。
あわわ、ひっかかるところがちらほらだったのですね。
自分では気付かずにおりました。ご指摘下さりありがとうございます!
まだまだ修行が足らない証拠でございます。精進いたします……!
「酒屋」に関しては、自分自身微妙に迷いながらも(それだめ)使用しました。
桂さまがうまくないな、と感じられたのなら、読み手の配慮に欠けた、わたしのミスです。
「酒屋」は昔(参考にしたのは江戸時代)酒を売る店でつまみも出し、後に「居酒屋」ができたとのこと。あえて酒場や飲み屋を外しましたが……反省すべき点でした。
たくさんのお褒めの言葉とご指摘をくださり、大変参考になりました。
お読みいただき、ありがとうございました!
のちほど桂さまのほうにも伺わせていただきますね。
ではでは、失礼致します。
- 黒雛 桜
- 2011年 07月30日 00時50分
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