感想一覧

アハハ。
『勇者』はともかく『勇士』と言われることをユーラシアは好みません。
何故なら『融資』と音が被るからです（うそ）。
貸しを押し付けることは好きでも、借りを作ることを潔しとしないのでした。
あれ？　どうして借金の話に？

ごめんなさい。
とっくに返信したつもりが送信されてなかったようです。
このお話中、帝国では米・小麦・トウモロコシがバランスよく作られています。
ドーラは帝国の植民地ですけど、水の事情から米はあんまりという状態です。
ユーラシアは世界中の美味いものをドーラにという観点から、世界中の揉め事に首を突っ込み、お礼として苗をもらうみたいなことを（結果的に）始めます。

ハッキリ書かれてませんけど、これ物語中では9月のエピソードなんです。
寒い時期じゃなくて本当によかった。

自分でも気に入ってるエピソードなので、ここで感想いただけるのは嬉しいですね。
幼女占い師マーシャは村人に大事にされているのです。
今後も何度か登場することになります。

第58話でバエちゃんと会って、幼女占い師マーシャのことを話すシーンがあるんですよ。
要するにハゲ談義です（笑）。

そうですね。
ただ人形系魔物ってレアでなかなか遭えないし、普通の攻撃じゃ倒せないし、痛い魔法を食うしで、あえて倒そうと考える冒険者はいなかったんですよ。
ところが今後ユーラシアのパーティーは、人形系魔物を選択的に狩っていくことであっという間にレベルカンストします。
冒険者の考え方にパラダイムシフトを起こすんですね。

感想ありがとうございます。
ダンはいいやつです。
そしてダンみたいな使い勝手のいいキャラは死なない（作者の都合）。

感想ありがとうございます。
閃いてしまったかー。
今後もマメに小ネタを挟んでいきますのでよろしくお願いいたします。

一応物理攻撃は反射されない設定です。
それから今後主力攻撃になるスキル『雑魚は往ね』は、自分のレベル以下の魔物にオーバーキルダメージを与えるというもので、正確には即死攻撃じゃないというどーでもいい設定があります。
いずれどこかで解説入りますけど。

大漁ですねえ。
わけあって津波漁はこれ一回きりですけれども。