感想一覧
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[良い点]
他国の国の有り様、神というものについての考察、世界というものについての考察……国王になりうる立場に過去いて修道士としてしっかりと修練を重ねたアーガスであるからこそ理解できうる事象。漠然と感じていたことを整理して言葉として話すことによってエルデにも気付きがあったようで何より
そして本当の意味で世界と戦う同士が出来たと受け取っていいよね
[一言]
戦うべき相手は外神となるか……続きが楽しみです!!
他国の国の有り様、神というものについての考察、世界というものについての考察……国王になりうる立場に過去いて修道士としてしっかりと修練を重ねたアーガスであるからこそ理解できうる事象。漠然と感じていたことを整理して言葉として話すことによってエルデにも気付きがあったようで何より
そして本当の意味で世界と戦う同士が出来たと受け取っていいよね
[一言]
戦うべき相手は外神となるか……続きが楽しみです!!
エピソード116
[良い点]
『外なる神』の存在を察知できたのは『亡国の亡命王族』のみだったという皮肉な必然が齎した長い長い序章の終幕。
ようやく真の演目の幕が上がり始める予感。
[気になる点]
アーガス護衛修道士の予測の正誤と今後のエルデの選択。
[一言]
投稿感謝です^^
『外なる神』の存在を察知できたのは『亡国の亡命王族』のみだったという皮肉な必然が齎した長い長い序章の終幕。
ようやく真の演目の幕が上がり始める予感。
[気になる点]
アーガス護衛修道士の予測の正誤と今後のエルデの選択。
[一言]
投稿感謝です^^
エピソード116
[気になる点]
伯母様との初お目見えの挨拶の後に「羽切文句」という単語がありましたが、調べてもわかりませんでした。お教えいただけると幸いです。
伯母様との初お目見えの挨拶の後に「羽切文句」という単語がありましたが、調べてもわかりませんでした。お教えいただけると幸いです。
エピソード115
[一言]
タイトルが,「伯母様」でなく「叔母様」になっています。
タイトルが,「伯母様」でなく「叔母様」になっています。
エピソード115
[気になる点]
痛みと共に覚えろってエルちゃんに施された教育に涙が……
緊張してるだろう年若いお嬢様の口を軽くしてあげようと余計なお薬入れる本家の使用人……怒られるね
この世界のことだからカフェインどころじゃない何かなんだろうなって思ったり
短時間とも言えないけど一通りの会話で優秀ではあるけど甘さがあることを見抜かれる侯爵夫人(´・ω・`)
煌びやかな方々がダメかもって王后様も思ってるって事よねたぶん……嫁に来いっては言わないだろうけどそれに匹敵する難題を突き付けられそうで……
収穫祭の日エルちゃんとっても忙しいね……(行きたくない)お茶会してから(憂鬱な)学習院のホールに行って舞踏会……ガンバだ……
[一言]
モノに心を動かされないのに『”もっと、もっとよッ! もっと素敵なモノを、寄越しなさいッ! 何もかも足りないッ!”』ってなってたエルデは執着はしないけど華美で高価な身を飾るものは愛を得るための道具として与えられて当然って事だったのかなぁ
斎戒のストラなかったら醜態をさらしたんだろうねぇ
痛みと共に覚えろってエルちゃんに施された教育に涙が……
緊張してるだろう年若いお嬢様の口を軽くしてあげようと余計なお薬入れる本家の使用人……怒られるね
この世界のことだからカフェインどころじゃない何かなんだろうなって思ったり
短時間とも言えないけど一通りの会話で優秀ではあるけど甘さがあることを見抜かれる侯爵夫人(´・ω・`)
煌びやかな方々がダメかもって王后様も思ってるって事よねたぶん……嫁に来いっては言わないだろうけどそれに匹敵する難題を突き付けられそうで……
収穫祭の日エルちゃんとっても忙しいね……(行きたくない)お茶会してから(憂鬱な)学習院のホールに行って舞踏会……ガンバだ……
[一言]
モノに心を動かされないのに『”もっと、もっとよッ! もっと素敵なモノを、寄越しなさいッ! 何もかも足りないッ!”』ってなってたエルデは執着はしないけど華美で高価な身を飾るものは愛を得るための道具として与えられて当然って事だったのかなぁ
斎戒のストラなかったら醜態をさらしたんだろうねぇ
エピソード115
[気になる点]
「ミランダ家政婦長……お前も、か!?」
※ブルータスのノリで。
ともあれ。
フェルデン侯爵夫人も、ミランダ家政婦長の、彼女其々の“善意”みたいなもので、エルディ嬢へと配慮しているつもりなのでしょうけれども……
本当にエルデ様の根幹となっている事項が、『秘匿される神聖聖女』なので、フェルデン侯爵夫人もミランダ家政婦長も存知上げていないのが、エル殿との致命的ともいうべき意識の格差なんだろうなぁと思った次第。
そして、ケイト嬢をはじめとする王国や教会を裏から支えてきたモノたちと繋がりを持ったマリー嬢との違いなのかなぁと。マリー嬢は「エルデ様が神聖聖女であるということを認知できる可能性を持つ」ということ。うーむ。
エル殿が『秘匿された神聖聖女』だと認知したら、おいそれとフェルデン侯爵夫人といえども動けなかったはずかなと遠い目をしてしまいます……。後で宰相閣下から呆れられなければいいけれども。
読者視点からすると、なんか、やることなすこと空回っている気がしますよ、侯爵夫人……。少なくともエル殿から増々倦厭されている気が。
「ミランダ家政婦長……お前も、か!?」
※ブルータスのノリで。
ともあれ。
フェルデン侯爵夫人も、ミランダ家政婦長の、彼女其々の“善意”みたいなもので、エルディ嬢へと配慮しているつもりなのでしょうけれども……
本当にエルデ様の根幹となっている事項が、『秘匿される神聖聖女』なので、フェルデン侯爵夫人もミランダ家政婦長も存知上げていないのが、エル殿との致命的ともいうべき意識の格差なんだろうなぁと思った次第。
そして、ケイト嬢をはじめとする王国や教会を裏から支えてきたモノたちと繋がりを持ったマリー嬢との違いなのかなぁと。マリー嬢は「エルデ様が神聖聖女であるということを認知できる可能性を持つ」ということ。うーむ。
エル殿が『秘匿された神聖聖女』だと認知したら、おいそれとフェルデン侯爵夫人といえども動けなかったはずかなと遠い目をしてしまいます……。後で宰相閣下から呆れられなければいいけれども。
読者視点からすると、なんか、やることなすこと空回っている気がしますよ、侯爵夫人……。少なくともエル殿から増々倦厭されている気が。
エピソード115
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