感想一覧

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[一言]
このタイトルを見ると、どうしても某有名曲が思い浮かんでしまう私です。
それもあってか、この作品全体が歌詞のように見えて、彼はどんなメロディーでこの思いを歌い上げているのだろうと、そんな風に読ませて頂きました。

何かに打ちひしがれている主人公は、救いを求めてその手を伸ばしているように見えますが、その先に彼を待ち受けるものは何なのでしょうか。
それをはっきり描いていないからこそ、この作品に惹き付けられるのかも。
「おちる」を書き分けているところにも想像が掻き立てられました。
日浦さん、ありがとうございました。
未来屋 環様

某有名曲。
タイトルは、以前、別の方の作品で使われているのを見て
それが印象的で今回使ってみました。
(作品内容とかはまったく関係なく
 ただ音の響きと言葉のイメージが良かったというだけ)
そのため、その有名曲は知らなかったのですが
今回調べて、どなたが歌っているのかを含めて
初めて知りました。

そちらの有名曲は知らないまま
この作品は曲の歌詞を意識して描きました。
メロディーラインまでは考えられていませんが
バラードから始まって
サビだけ少し激しい感じになるか
全体的に静かなままにするかは悩ましいところですね。

手を伸ばしているかのように。
そこは読み手の方の想像にお任せ、でしょうか。
落ちる 堕ちると
落ちる 堕ちるは
同じ人ではないかもしれませんし
同じ人だとするのなら
自らが掴み取るために手を伸ばしているのかもしれませんね

感想ありがとうございます。
[一言]
 扉をこじ開けるのではなく。
 叩くのですよね。

 開く意思の表明。
 開くまえの合図。
 開いていいかのおうかがい。
 開いたむこうの様子を確かめる行為
 手をかけるのには躊躇するので、そのもうひとつまえのアクション。

 叩くには、いろんな意味を持たせられると思います。

 主人公は、どうして「開く」のではなく、まず「叩く」ことを選んだのでしょうかね?
歌川 詩季様

自分にその扉を開く資格があるのか
その先に本当に進んでもいいのか

なんらかの躊躇いがあったのでしょうね。

無邪気にその扉の先に進めると思えるほどに
真っ白な人生ではなかったのでしょう。

それとも、扉にも壁画にも見えたのかもしれないですね。
だまし絵のような?

感想ありがとうございます。
[良い点]
 独り言のような口調からは、切実、とまでは感じなくても。
 焦がれ、懐かしむような気持ちと。
 振り返り、名残惜しむような気持ちとが。
 空が近付くにつれ増すようです。
[一言]
 落ちる、墜ちる、堕ちる。

 手が届くまで墜ちてくる空と。
 手が届くまで堕ちていく自分。
 そんな印象を受けました。
小池ともか様

「落ちる」と「墜ちる」と「堕ちる」
それぞれの違いに気づき、
そして考えていただきありがとうございます。

手が届くまで墜ちてくる空
手が届くまで堕ちていく自分

素敵な表現ですね。
イメージにぴったりです!

素敵な感想をありがとうございました。
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