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[気になる点]
本屋でいつみても売り切れている…

おかげで私は取り下げられた部分が読めない。

この本がすぐ売り切れるほど面白いのが悪いですね。

[一言]
双子は兄が白で妹が神様というフラグが立っていますね。

お兄さんは神官さんっぽいです。

ということはのこりのふたりは…?
朝霧 桔梗 様

こんにちは! まず、返信が遅くなって申し訳ございませんでした。
感想、ありがとうございます。

本屋さん、ライトノベル方向に力を入れている書店さんならよく見ますが、ビジネス書方面ですとカラーが違うのか、なかなかおいていませんよね。

自分の本を本屋で見ることがなかったので、特に1巻のころですが、「本当にこの本は出ているのか……手元の著者分しかないんじゃないだろうか……」と疑いそうになりました(笑)
いつも通っている書店さんの傾向だったようですが。いまではいろんなところで目撃報告をいただいて、うれしい限りです。

残りの二人はあれでそれです。
二人がそこに行きつくまでの紆余曲折はありますが、またすこしでもお目にかけれれば、と思います。
[良い点]
――きょうだいには、なりたくない。

達観している様に見えた白の大神官の女の子の部分を垣間見れた気がします(笑)
[一言]
自分(世界樹)を削るその苦痛に耐えながらもいのちのうたを詠いきった彼女。
現実(ひる)に戻ればまだやらねばならないことは沢山待っているけれど、今はゆっくりおやすみなさいませ。

  • 投稿者: 桜風
  • 2012年 08月31日 14時41分
桜風様ありがとうございます!!

あのセリフは、あえてぼかしてあります。
いろいろな方向にとれますので、お好きな方向でどうぞ!
1 言わせんな、恥ずかしいっ
2 根性悪と一緒にいたら気疲れしそうだから、ちょっと距離を取りたい
3 俺たちのきずなはそれほどもろくない!また会おうぜ相棒!
4 その他(                 )※お好きにご記入ください 


ようやくここまでやってくることができました。
いつもお言葉をくださる皆様のおかげです。桜風様も、ありがとうございました。
では、また次回の更新でお会いできましたら幸いです!
[一言]
更新お疲れ様です!

そして、Cちゃんもお疲れ様!!
しかし本当みんな無茶ばっかりしますね……。
みんなお互いにお説教し合わなければ…でもお説教となると神官様に分がありそうですね(笑)

あと髪の話の部分は実際話していた場面は書籍のほうだけでしたっけ……?
ちょっと記憶があやふやです。
せっかくなので最終話があがるまで、どちらも読み返してこようかと思います!

かなりお忙しそうですが、溜まった疲れが出やすい時期にもなるのでご無理なさらない範囲で……。
  • 投稿者:
  • 2012年 08月27日 20時27分
杏様、こんばんは!

いろいろお説教が始まりそうですが、全員苦笑いになりそうです(笑)むちゃしやがって……的な。

髪の話は、小話を書いて、それで発表しようかと考えていました。
が、重要なピースなので本編に追加すべきだと思い、こっそり書籍で追加しました。
書籍版はいろいろフラグを補強したり、使わなかったものをそっと撤去したりしています。
ですが、連載と書籍は通して読めるようには気を付けていますので、続けてお楽しみいただけたら嬉しいです!!

で、髪の話に戻りますが、神官は実を取るタイプですので、本人は短い髪のほうが好きです(笑)「乾くのが早いじゃないですか」と言いそうです。

ようやく睡眠時間がとれそうです(笑)
身の回りで風邪が流行っているので、気合を入れてうつされないように気を付けますね!

では、また最終話でお会いできれば幸いです!
[一言]
一つ前を読ませていただいた時に、もう誰か勇者殴って目を醒まさせてやると良いと密かに思っていたら神官様が殴ってくれました(笑)

勇者出生の秘密が明らかに!…お母さま、勇者には異母兄弟が沢山居そうな気がするのは気のせいでしょうか(笑)

聞く事の出来なかった母親の本心、女の子から始まった人々の感謝の言葉を聞く事が出来て勇者も頑張ってきた甲斐がありましたね。

そして娘を探している彼女が愛する父母。
言葉が届かない度に「神さまー」と願わずにはいられず、神さまが彼女の声を届けてくれた時はホッとしました。

長かった夜が明けようとしていますね。
どんな世界が広がるんでしょうか。

  • 投稿者: 桜風
  • 2012年 08月08日 00時33分
こんばんは、桜風様!
まずはじめに、お返事が遅くなり、大変申し訳ございませんでした!
返信差し上げている思い込みがありました! 本当に、お待たせして申し訳ございません。

神官は意外と容赦がありません(笑)遠慮がないのと気が置けないのとは違いますが、いい意味で遠慮しなくてもいい関係だと思います。

心からのお礼って、本当にすごい言葉だと思います。いうほうもいわれるほうも、幸せになれる不思議な言葉ですよね。

主人公がのほほんとしていますが、実はシビアなあの世界で、全然知らない拾った子を育てるって、相当な覚悟が必要だったと思います。英雄譚とかもいいですが、普通の人が精一杯手を伸ばして誰かを助ける話もしみるものがありますよね。

いつもメッセージをいただき、本当にありがとうございます!
あと少しになりましたが、夜明けまでお付き合いください。
[良い点]
更新お疲れ様でした。

[一言]
前回の回答をいただきました(笑)

世界樹は神様が止めなければやはり無理をする所でしたね。
皆の世界なのだから一人で背負い込んではいけませんよね。

そしてやっと見つけた青の勇者。
彼が命をとした時に思い描いていた事はなんだったんでしょう。
使命感?役目からの解放?それとも…?

  • 投稿者: 桜風
  • 2012年 07月22日 02時08分
桜風様、お返事が遅くなり、申し訳ございません。

勇者と神官と主人公は、根っこのところの価値観が実は似ています。
けれど、自分が自分を削るのはいいけれども、それを相手がしていたら怒るという。
抑止する人が必要ですね!

彼は彼でマイペースなのですが、何を考えているかは次回かけらでもお見せできれば、と思います!
[気になる点]
たぶんヤツだと思われるので……。
間違ってたらすみません!

>お兄さんたちはは困惑しているけれども、すっきりとした表情でした。→お兄さんたち"は"困惑
[一言]
お忙しいなか、更新お疲れ様でした!

なかなか精神的に重たいところですね……。
特に騎士団の人たちのところは心がぎゅぅっとなりました。

次は勇者様……どうなるのでしょう。
ドキドキしながら続きを待ってます。
  • 投稿者:
  • 2012年 07月21日 20時46分
こんばんは、杏様!

お返事が遅くなり、大変申し訳ございません。
誤字報告、ありがとうございます。
ヤツですね……! 物陰に潜むGのつくアレのごとく、いろいろ潜みまくっています!
誤字とゴ……頭文字まで一緒じゃありませんかっ。最悪ですね。

勇者がどうするかは見守るしかありませんが、もしよろしければまた見に来てください!
[一言]
初めまして。
最近この小説の書籍1巻をジャケ買いして見事にハマり、ついにここまで来てしまいました(笑)

ファンタジーな世界観でも町民Cちゃんの視点からだからかすんなり入れて、文章も読みやすいです。
そして恋愛に至らない何かに激しく悶えます…っ。

続きはあるのかと情報を探し回ってこちらに行き着き、2巻が出ると知った時は心底ほっとしました。
こちらの連載では1巻の続きはあらすじの方に行っちゃってたので…
激しくネタバレですね!
我慢出来ずに読みましたが!←
2巻が余計に楽しみになりました。

ただ、読み逃したお話が幾つかあるみたいなのが悔やまれます…
1巻で削られた視点切り替えとかものすごく気になります。
もっと早く出会っていたらと悔しさで床ごろごろしました!
したところでどうにもならなかったので、とりあえず2巻発売されるまで1巻読み返して、3人の絡みに萌え悶えてごろごろしときます(笑)

リアルに連載にとお忙しいでしょうが、お身体に気を付けて下さい。
ひっそりと応援しています。
では、長々と失礼しました!
  • 投稿者: レイ
  • 18歳~22歳 女性
  • 2012年 07月10日 22時42分
こんばんは、レイ様。こちらこそはじめまして。

ちょうどページを開いたときに感想を頂いたことに気付きました。
本を購入いただき、ありがとうございました!
文章は結構変更したので、WEB連載時より書籍の方がすんなり読めるようにはなっていると思います(当社比)楽しんでいただけたようで、なによりです。

1巻の際に抜いた別視点、そのまま乗せようかそれとも少しは改造すべきか検討中です!
掲載するとしたら、自サイトを作成するか、番外編の方かなと考えております。
実際、1巻は結構薄暗い別視点がぽろぽろ差し込まれていました。
今度の2では視点が雑じって掲載されますので、今までと違った世界の姿をお見せできると思います。

連載の方は、おそらく本の分量で言えば2冊ほどを差し込んでいる状態になりますが、よろしければどうぞ! ネタバレが気になる場合は、追いつくまでお待たせすることになりますが(笑) 

またこちらのサイトにも遊びに来ていただければ嬉しいです。
本当に、感想ありがとうございました。
[一言]
だんだん終着点が見えてきましたね。
私の予想では、底抜けに明るいハッピーエンドではないとしても、ハッピーエンドだと思うのですが。
よい結末であることを祈りつつ、話の行く先を楽しみにしています。
  • 投稿者: 雪丸
  • 2012年 05月16日 11時09分
雪丸様

ありがとうございます!
少なくとも、明るい先を想像できるようなものにしようと思っております。

読んでくださった方に、一抹でも「よかったな」と思える部分が描ければ!

またお寄りいただければ幸いです。
[一言]
読者として遂に待っていた瞬間が…。

そして「どうしてあの人達だけ」と他の人々が当然思う事も世界樹は理解して行おうとしてますね。

逆に辛い人生を送り「やっと解放された」と死を喜んで受け入れた人も生き返らせるという事にもなるのですね。

これからの生活の中でこの夜の事を人から聞く度に真相を知っている世界樹は心を痛めるかもしれません。
それでも、後悔しないと世界樹は決めたんだと思います。

願わくば彼女のこの強さと想いに祝福を。
  • 投稿者: 桜風
  • 2012年 05月16日 03時31分
桜風様

ありがとうございます!
あの星術を使うとどうしても管理者継続は無理なので、一応主人公も躊躇していた部分もあります。
暗くなる話なので、劇中でもさらっとしか書いていないのですが、勇者たちとの旅の中でも「もう少し早く、どうして来てくれなかったのか」となじられたこともあります。

一人一人の要望をかなえることは神様でも出来ません。
かといって全て切り捨てることが出来ない、というのは永遠のジレンマでしょうね。

主人公の行動を人々は知るのかどうかは、また色々ありますので(笑)こちらでは伏せさせていただきますね!

いつもありがとうございました! もう少しだけ、お付き合いください。
[良い点]
お疲れ様でした。

心からそう言ってあげたい。

みんな生きている、神様も。

好きですね、この世界が、そして、そこで生きている人たちが。

次が気になります。

しかし、その前に、もう1度読み直します。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 05月15日 17時14分
管理
キヨやん様、こちらでもありがとうございます。

神様に関しては、まさにお疲れ様でした! ですね。
世界も人も好きだとおっしゃってくださってありがとうございます!

作者としても名残惜しいですが、間もなくの終幕までお付き合いいただければ幸いです。
また、いらっしゃってください。
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