エピソード31の感想一覧
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[良い点]
ダラダラした展開がなくてどの作品も最初から最後までおもしろい。
今回もよかった。最後の別視点の2通りの話もめちゃくちゃよかった。ありがとう。
ダラダラした展開がなくてどの作品も最初から最後までおもしろい。
今回もよかった。最後の別視点の2通りの話もめちゃくちゃよかった。ありがとう。
エピソード31
読んで頂いてありがとうございました。
そう言って頂けると嬉しいですね。ハッピーエンドでないと駄目という方もいるので。
そう言って頂けると嬉しいですね。ハッピーエンドでないと駄目という方もいるので。
- 駄犬
- 2024年 10月08日 03時42分
[良い点]
転生モノでいつも思う、年齢半分の相手に本気出すのもどうかと思うという点をうまく消化してて素晴らしいと思いました
ラストも言う事無しですね
伏線の張り方も畳み方も唸らせられます
転生モノでいつも思う、年齢半分の相手に本気出すのもどうかと思うという点をうまく消化してて素晴らしいと思いました
ラストも言う事無しですね
伏線の張り方も畳み方も唸らせられます
エピソード31
感想ありがとうございます。
そう感じて頂けたのなら、書いた甲斐があったというものです。
そう感じて頂けたのなら、書いた甲斐があったというものです。
- 駄犬
- 2024年 09月16日 21時57分
[一言]
このまま奥さんは不幸のままで終わるのか?
と思ったら、生まれる前からやり返していた。
誰が一番可哀想かというと、実は殺されてしまった従妹の男性かもしれない(笑)
でも奥さんもずっと籠の鳥だしなぁ。
そして侯爵は娘が自分の子供だと思ってるし、例え奥さんに違うと言われても信じないから、結局のところ侯爵は最後まで幸せだと思う。
奥さんはザマァ見ろと思っても、侯爵は何とも思わないだろうし、やはり一番可哀想なのは殺された従妹だな。
このまま奥さんは不幸のままで終わるのか?
と思ったら、生まれる前からやり返していた。
誰が一番可哀想かというと、実は殺されてしまった従妹の男性かもしれない(笑)
でも奥さんもずっと籠の鳥だしなぁ。
そして侯爵は娘が自分の子供だと思ってるし、例え奥さんに違うと言われても信じないから、結局のところ侯爵は最後まで幸せだと思う。
奥さんはザマァ見ろと思っても、侯爵は何とも思わないだろうし、やはり一番可哀想なのは殺された従妹だな。
エピソード31
この辺は書籍版で補完してしまっていますね。
ちょっと最後の締めが評判悪かったので。
ちょっと最後の締めが評判悪かったので。
- 駄犬
- 2024年 08月03日 13時14分
[良い点]
すごかったです!
ちょっとした面白エピソードかと思ってたことや、キャラ付けかと思ってたことも全部に意味があって、全部回収されてました!
推理小説くらいスッキリ爽快です!
めっちゃ面白かったです!
すごかったです!
ちょっとした面白エピソードかと思ってたことや、キャラ付けかと思ってたことも全部に意味があって、全部回収されてました!
推理小説くらいスッキリ爽快です!
めっちゃ面白かったです!
エピソード31
読んで頂いてありがとうございました。
そうですね、すべてのことには意味があるというお話でした。
楽しんで頂けたようで良かったです。
そうですね、すべてのことには意味があるというお話でした。
楽しんで頂けたようで良かったです。
- 駄犬
- 2024年 06月14日 23時05分
[一言]
極悪令嬢のやり直しコメディかと思わせといて、途中泣かせに来るし、最後はホラーミステリーを読ませてるのかと思うくらい色んな展開があって、とても面白い作品でした。
読ませて頂き、ありがとうございました。
極悪令嬢のやり直しコメディかと思わせといて、途中泣かせに来るし、最後はホラーミステリーを読ませてるのかと思うくらい色んな展開があって、とても面白い作品でした。
読ませて頂き、ありがとうございました。
エピソード31
読んで頂いてありがとうございました。
怒ったことにはちゃんと理由があるという物語です。
怒ったことにはちゃんと理由があるという物語です。
- 駄犬
- 2024年 05月13日 20時00分
[良い点]
暗殺者を育てているはずが立派な信者が育ち、繰り返しは一人の男の決死の努力で、知られたくないと隠した前世は従事の一人が知り、身代わりになった犬は奇跡ではなく従事たちの決意とエゴでできていて、そして復讐はなされた最後の展開がすごく綺麗でとても面白かったです。
The Another Ending、まさかここにも物語がありそれぞれに繋がっていたのも面白かったです。
あと、29話で「奇跡は起こらないから奇跡と呼ばれる」そのために備えてそれを一人忘れないよう刻んだアリスが「だってそれは奇跡ですから」と言う場面が好きです。
暗殺者を育てているはずが立派な信者が育ち、繰り返しは一人の男の決死の努力で、知られたくないと隠した前世は従事の一人が知り、身代わりになった犬は奇跡ではなく従事たちの決意とエゴでできていて、そして復讐はなされた最後の展開がすごく綺麗でとても面白かったです。
The Another Ending、まさかここにも物語がありそれぞれに繋がっていたのも面白かったです。
あと、29話で「奇跡は起こらないから奇跡と呼ばれる」そのために備えてそれを一人忘れないよう刻んだアリスが「だってそれは奇跡ですから」と言う場面が好きです。
エピソード31
読んで頂いてありがとうございました。
綺麗だと言って頂けると嬉しいですね。
アリスの最後の一言のために書き上げたようなものです。
綺麗だと言って頂けると嬉しいですね。
アリスの最後の一言のために書き上げたようなものです。
- 駄犬
- 2024年 05月11日 20時50分
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