感想一覧

[気になる点]
「ああ。早く4人を見つけ出した方が良いだろう。このまま奥まで進まれてしまうと、相対あいたいする事になるかも知れないな」

見捨てると言う判断もしっかり検討して欲しいね。

[一言]
「宰相よ。もう手遅れかも知れぬが、我は勅命で命ずる。直ちに王都拡張計画を中止し、今後一切、大森林に手を出す事を禁ずる。その旨、早急に手配せよ」

約束を守らない者が王をしていたら、国が滅んでも仕方がないな。

[良い点]
ここまで楽しく読ませていただいてます
[気になる点]
距離にして800m程、2人が走ってきた事に気付いたオークが、
ってちょっと遠くないっすか？
(前の回で、木々の間から見えてきたダンジョンの入口に～、からの感覚からも800mは遠い気がします)

ケルベロスの尾の時も
「左、4キロ先、数は6」から感覚的に2分無い程度でヘルハウンド来てますし
どう考えても距離の桁が一つ多いなーと。
[一言]
普段、敬語が使えない主人公の作品は切ってしまうのですが、
リュシアンは普通に喋れているので
シドの産まれ故等、何か意図があっての事と思い読み続けています。

[良い点]
面白かった。
素敵な作品をありがとう

[良い点]
冗長さがない王道ファンタジー
[一言]
シーナはパンクロッカーを脳内BGMにファンタジーを読むというのは初めてで、楽しかったです( ´ω`)

[一言]
今日一日でだーっと読めたのもあり，全般的に自分としては読みやすかったかなと思ってます。
全般的にはテンポも悪くなく，というか自分と合ってるかなという感じですが，最後の方がちょいと駆け足感があるかなと。また，途中シドとリュシアンの間として男女仲的なものがほぼ無いように感じましたが，いきなり近づいてくっついたような印象が自分の中であるかなと。
ダンジョンとして，みんながみんな何かしらのスキルを与えるというのは気にはなりましたが，スキルの内容としては，他でたまに見かける，変なというか尖ったというかひねくれたというか，そんなのはなかったので良かったかと。
地名や人名等はこれだけあるとさすがに覚えられはしないかなと。基本的にはシド(シルフィード)とリュシアン(リュウ)さえ覚えておけば大きな問題はないのでいいですが。地名も位置関係を覚えておかなければ必ずしも困るような描写もないですし。

[一言]
まぁ、蟹の甲羅で強化された剣で竜（っぽいやつ）を斬りつけて罅ですんでいるんだ。国崩しのような相手の鱗を使ったんだから大体のやつには負けないよな！

[一言]
　ウロボロス、全く悪くないのに人間の一方的な都合で殺されてしまった。
　悪いのは、契約を破った王家とそれを支持した貴族達なのに。
　シドとリュシアンが幸せになるのは良かったけど、それ以外はスッキリしないなぁ。

[一言]
まぁ散々振り回されたんだし、これくらいの報酬はね？

[一言]
突如1kmまでしか目で見えない世界観設定が出てきてびっくり。
私達は星の距離でも見えるんだぜ...。

...と言うすっとぼけたマジレスはおいておいて、巨体感を表現する言い回しは変えた方が良いかと思いました。


他、王様は走らずに歩いて行くのか...と感じる部分も気になります。