感想一覧

[一言]
完結おめでとうございます！

[一言]
完結、おめでとうございます＆お疲れさまでした。
ほぼ誰も死なない（一応、ウロボロスは死亡？）ハッピーエンドでとても良かったです。

ただ最後、元々の誤解が解消されたにもかかわらず「Ｃ級冒険者として」宣言している理由がシド本人の口から語られていないのが、ちょっとだけ気になりました。
たぶん「迷宮再生」の秘密を守るためとか、そういった理由はなんとなく想定できるのですけれども、本人が最初にリュシアンに説明しておいて欲しい気持ちがあります。

[一言]
完結お疲れ様でした
最後までワクワクして読ませていただけました。
楽しませていただき、ありがとうございました

[良い点]
完結、お疲れ様でした。ダンジョンを助けてスキルをもらいながら男女が旅を続ける設定の中、魅力のある登場人物の会話が楽しく、大変、楽しませていただきました。
勝手な思い込みを言うと、淡々と、でも徐々に盛り上がってきた後に、最後がウロボロス戦で結婚まで行くのなら、もう少しだけ話が膨らんでもよかったように思ったのですが、C級冒険者として生きていくとのエンディングとして良い終わり方だったと思います。
大変、楽しかったです。ありがとうございました。

[良い点]
シドの正体からリシュアンへのポロポーズへと概ね予想通りの結末となって大満足でした。
ウロボロスの件もうやむやにするかわりにシドが冒険者として引き続き活動することができるのなら収支はプラスでしょうか。ウロボロスの素材とか興味がひかれますが…。表に出すと大騒ぎになるでしょうし。
読み終えた感想はさっぱりとした読了感といった感じで重すぎず軽すぎず良い塩梅だったと思います。

[気になる点]
ダンジョンとシドは繋がっているとどこかで読んだ覚えがありますが…気のせいだったかな？
最後ウロボロスとの死闘の際にシドがけた外れの力を出した描写がありましたが、特にダンジョンの意思などは表現されていなかったような。
ウロボロスの素材などにまったく触れられていないのが多少気になりますが、出すと大騒ぎになるのでこれでよかったのでしょうね。
[一言]
長い間連続投稿お疲れ様でした。
毎日作品を追うのが楽しみでしたが、これで最後と思うともの悲しさがあります。
シドが実は貴族のもので…というのはなんとなく予想はしていましたし、それを公にしてリシュアンに結婚を申し込むのも完全とはいいませんがある程度は予想できていたのですっきり終わって良かったかと思います。ウロボロスの件と引き換えに冒険者も続けてよいことになりましたし。
ただリシュアンは元の身分を取り戻しましたし、シドも貴族の子息ということが伏せられてはいるものの表にでてきたことになるのですが、この先ずっとC級でいられるのか少し気になります。
リシュアンも女性にもどってしまいましたが、Dランクパーティーグリフォンの嘴としてやっていけるのでしょうか？冒険者として活動するときだけ弟に戻るのでしょうか？でも女性心理として？ありのまま居たいというのもありそうだと思いますが…。
それでも実力で勝ち取ったいまのランクや柵から解放された弟という立場も大切でしょうね。

多少謎はありますが、落ち着くところに落ち着いたようで満足しました。普段私は数千話という長編も読んでいますので、100話前後というのがどの辺りに位置するのかわかりませんが、中編になるのでしょうか？
伏線回収を含めて概ね破綻のない物語で大変楽しめました。作者様は活動報告を見るとこれが初作品のようですが、最初からこの作品だと新作を書くのが大変そうですが…。次回作も期待しております。
その前に閑話というか後日譚なのかな？
最後に、大変面白い物語をどうもありがとうございました。
最後と言いつつ最後に質問ですが、やはり感想とレビューでは嬉しさも違うでしょうか？
感想は思ったことをつらつら書いていけるので心理的負担が少ないのですが、レビューとなると不特定多数の人のめに触れますので下手に書くと作品の評判をさげることになってしまわないかと気になってしまいまして。
毎日何作品もなろうやカクヨムで読んでいますがレヴューは書いたことがありません。
レヴューでこんな書かれ方をしたい！などの希望などはあるものでしょうか？

[一言]
完結　お疲れさまでした

[一言]
完結お疲れ様です

これウロボロスさん契約やぶったらまた湧くのかなあ
それとも破棄されたか……

話聞いててもシルフィードとの結婚だって言われたらだれかわからなくて逃げそうだけど……ｗ

最後まで面白い物語でした。
ありがとうございました！

[一言]
完結お疲れさまでした

ずっとこんな感じで冒険続けていくんだろうなぁ

[良い点]
最終話もこれまで通り、シドのペースといった感じで一貫性があり良かったです。
[一言]
完結、おめでとうございます。
お疲れ様でした。

しっかりとプロットを立てて丁寧に作られた作品だと感じました。
流行に踊らされることなく、一貫した作風を維持して執筆されているところが好ましい。
これからも周りに過度の影響を受けることなく、マイワールドを展開して頂きたいです。

楽しませて頂き、有り難うございます。

[一言]
お疲れさまでした。
色々となろう作品を読み漁っていますが、
今回ほど、もう終わるのか、まだまだ続きが読みたいなという気持にさせてもらえた作品はありませんでした。

次回作、楽しみにしています。