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この歌、母が歌ってました。
漢文の時間に由来?を聞いて、あれって中国の話が元ネタなのかと、逆にビックリした記憶があります(笑)。
かわかみれい 様
感想ありがとうございます。
私は「うさぎとかめ」は日本の話と確信していましたw
亀ぇ…
なんという勝負への執念なんだ!
勝たなきゃ誰かの養分って言いますからね!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2025年 07月29日 22時38分
暮伊豆 様
感想ありがとうございます。
勝たなければ始まらないw
静かな歌ですがふたりにとってはハッピーソングですね!
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2025年 07月27日 10時12分
砂礫零 様
感想ありがとうございます。
ハッピーソング。二人に温かい言葉を贈っていただきありがとうございます。
やはり歌は世界を繋げますね( ˘ω˘ )
間咲正樹 様
感想ありがとうございます。
何とかもう少し使える歌を探していきます。
お疲れさまでした。
拍手~(パチパチパチパチ…)

次も期待しています。

佐渡おけさの発祥が、九州?
黄金郷?へのあこがれでしょうか(笑)。
かわかみれい 様
いろいろ応援ありがとうございます。
できるだけ早いうちに続きを投稿したいです。
「一月一日」と聞きますと、「ドラえもん のび太とアニマル惑星」でアニマル星の正月でも歌われていたのが印象的ですね。
子供の時の私は「動物達の住む星でも『一月一日』は歌われているんだなぁ…」と感じたものでした。
その後はこの歌を聞く度に、水中の家に住む魚人の家族が「一月一日」を歌っている所に失神したスネ夫が沈んでくるシーンがどうしても脳裏を過ぎってしまいます。
大浜 英彰 様
感想ありがとうございます。
その映画は未見です。
見てみたいですね。
 こんにちは。毎回興味深く拝見しております。

 浦島太郎ですが、現在伝わっている話は紛う事なきバッドエンドなのですが、この流れが確定したのは、近代の、小学生向け国定教科書らしいです。どうやら小学生向けにするにあたって、『姫と夫婦になる』という記述をカットしたらしいので、その辺がエンディングに影響してるのかも。

 さかのぼると、室町時代の御伽草子あたりでは、『玉手箱を空けた浦島太郎は鶴になり、乙姫は亀になって蓬莱国に向かい、夫婦の神として祀られた』なんて話だった、とのことでした。

 ちなみに、そのまた原典は、奈良時代の風土記にある『浦島子(うらのしまこ)』伝説らしく、そちらでは、戻った時300年経過してたのは一緒ですが、いきなり老人にはならないみたいです(※『箱を空けたせいで、二度と姫と会えなくなった』という流れ)。

 この辺までは『TPぼん』(作:藤子F不二雄)で知っていたのですが、感想を書くにあたり、確認のために調べたら、異本が色々あることがわかってビックリしました。 
鶴舞麟太郎 様
感想ありがとうございます。
おっしゃられるとおり、他と比べても大元の出典が古いので様々なバリエーションがあるみたいですね。
確かに浦島太郎って、あまりにも理不尽ですよね……w
亀を助けてあげたのに、恩を仇で返されるなんて……( ˘ω˘ )
間咲正樹 様
感想ありがとうございます。
バッドエンドですよね。
勉強になります( ˘ω˘ )
間咲正樹 様
感想ありがとうございます。
いえいえ大したことでは(^_^;)
先生…嘘を教えないで(笑)。
勘違いしたのでしょうか?

そういえば、私が社員寮の食堂のおばちゃんをやってた頃、同僚だった当時70近い女性が、『節分』を『年越し』と、よく言ってました。
その理屈なら、『立春』はまごうことなく『新春』『正月』なので、『正月から数えて八十八夜』かもしれませんね(笑)。
かわかみれい 様
感想ありがとうございます。
当時まだ若い先生だったから、勘違いかと思います。
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