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ああっ
お忙しいのに対応をありがとうございます。
重箱の隅をつつくような意見ですみません。
母の思い出の中で、
父が狩りに出かけたとか、首を持ち帰ったとか、
これって覚えてない筈なのに父の思い出でもあるなあ…と思ってしまったので…
  • 投稿者: のすけ
  • 2025年 06月01日 15時02分
細かいところまで読んで頂きありがとうございます!
お話しの流れでここは詳しく書いてもテンポが崩れそうなので(私の筆力問題です)、読者様の想像で流してもらえれば…と軽く考えて書きました。
主人公の記憶からは父が消えているのは確定なので、この「思い出」の父親は正確には「父親らしき黒い影」という認識になっています。他にも両親が揃っている場面は記憶しているのですが、主人公の中では「母と居るのだから、多分父なのでは?→父だろう」というだけで顔や声覚えてません。ややこしくてすみません。
全く思い出せない筈の人物が
母の思い出の中に普通に登場してて
???ってなっちゃいました。
気にしたら駄目なやつ…
  • 投稿者: のすけ
  • 2025年 05月31日 05時26分
感想ありがとうございました!
エピソード28を見直したところ、一カ所誤字を確認しました。ご指摘の部分はそちらかと思いますので、訂正致しました。違っていたら改めて該当箇所をお伝えいただければと思います。
[一言]
「丸い生地の真ん中に、ジャムが挟んであるものがよい」
さらりと書いた作者さんにプレゼントしたくなります。
  • 投稿者: aquamarine
  • 2024年 03月26日 02時27分
感想ありがとうございます。
最初はジンジャークッキーと迷ったのですが、
ホワイトは甘い方が好みだろうなと考えて
ジャムの挟んであるクッキーにしました。
[気になる点]
「個人的な恨みで魔術を使用すれば、全て本人に跳ね返る」
と言っているがエリザにこのタイミングまで跳ね返ってないというのは本のセキュリティが働いていなすぎじゃないか?
魔術使用してすぐに跳ね返ると物語が破綻するからなんだろうけど、ちょっとこの設定は違和感しかない。
感想ありがとうございます。作中に出てくる呪いの書(審判の書)に関してご指摘ありがとうございます。
別の方からも「呪い返し」に関してご指摘いただいております。
この点は私の説明不足です。本来は文中にて説明すべきですが、こちらでの返信でご容赦ください。審判の書は様々な人の手に渡る間に「呪いの書」として扱われ、装丁や文字だけでなく本来の性質も変化してしまっています。審判の書としての機能が薄れた本は、術返しの速度も遅くなっていました。しかし正しい魔術師であるアリシアとエリアスが触れたことで本は浄化され、術返しが発動した。という流れです。
[良い点]
 全て丸めてハッピーエンド。
 読後がさっぱりしていて長編なのに中だるみもしない作品としてよくできているのは流石だなあと思いました。
[気になる点]
 忌避感のある部分の記憶を失うのは防衛本能でしょうが、そのうち取り戻すかと思いきやそのままとは。
 ヒヤヒヤしながら読み進めましたが、良い方向に進むことができて安心しました。
[一言]
 象徴としての女王であれば、政務に疎くても問題ないですね。優秀な王配がいさえすればいいのですから。
 愚王に踏み躙られた国を立て直すには希望の象徴が必要不可欠。結末はそういう意味では納得のいくものでしょう。
 続編はむしろ彼らの子供たちが魔術大国に育てるだろう未来の姿を描くのを見たい気がします。
  • 投稿者: 猫之蔵
  • 60歳~69歳 男性
  • 2024年 03月07日 15時22分
感想ありがとうございます。
最後まで読んでくださりありがとうございます
アリシアとエリアスの子ども達のお話しも書いてみたいですね
また新しい作品ができましたら、読みに来てください
[一言]
ん~!!!
主人公記憶喪失になったけど報われてよかった戻らなくて困ったことなんかなくてよかった
黒魔術も審判の書ってなって呪い返しなったとこなんかキャー!ってなりました。
純喫茶で美味しいコーヒーとモーニングを頂いた感じ
美味い!美味いぞーーー!!
どこにでもあって、どこにもない、唯一の正統性!
そんな隠しスパイスもさることながら
楽しく読まさせていただきました!
素敵な時間をありがとうございます。

  • 投稿者: 三島
  • 2024年 02月24日 23時08分
感想ありがとうございます。
楽しんでもらえて嬉しいです。
婚約破棄、ざまあ、の流れを長編で書くことが目標だったので
こうした感想を頂けたこと、本当に嬉しく思っています。
[一言]
「今よりバイガル国は、ロワイエ国の保護下に入ります。征服されたわけではないので、安心して従ってください」

こんな国、いらないでしょう。関わり合いにならないのが一番。
感想ありがとうございます。
バイガル国には多くの国民がいます。彼らは国王と一部の貴族達の犠牲者
でもあるので、関係のないその国民を見捨てる事はアリシアにはできませんでした。
アリシアの母は元々はバイガル国王の弟と、政略結婚をする予定で送り出されました。
母国のしきたりと本人の性格故に、レンホルム公爵と結婚するよう
バイガルの国王から言われても逆らえなかったのです。
[気になる点]
「しきたりとはいえ、母国に頼ることもできず母はどれだけ心細かったことだろう。」

寄りにもよって、アリシアの母親はどうして、そんな外れを夫としたのか大いに疑問が残るね。どのようにして出会うことができたのかも、とても不思議。
[気になる点]
□誤字報告ここから────────────────□
「恐らく、魔術を捨てた国に嫁いだからでしょう。バイガル国は大戦の後、率先して魔術と一線を画しました。レアーナなりに気を遣っていたのだと思います」一線を置く、は誤用です。
□誤字報告ここまで────────────────□

おそらく誤字報告の機能を勘違いして注釈を書き込んだ報告者がいて、それをそのまま適用してしまったのかなとは思うのですが、余分がついてます
  • 投稿者: イア
  • 2024年 02月23日 22時08分
指摘ありがとうございます。
確認して訂正しました。
[良い点]
読ませていただきました、面白かったです
[一言]
最初はエリアスのこと好きじゃなかったけど
それ以上に主人公が無茶するから「まぁ仕方ないか・・・」ってなってしまった
マリー、お労しや・・・
  • 投稿者: はにワ
  • 2024年 02月21日 14時08分
感想ありがとうございます。
面白いと思ってもらえて嬉しいです。
マリーはこれからも苦労するでしょうけど、
それが彼女の生きがいみたいなので結果オーライだと
思ってあのラストにしました。
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