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[気になる点]
誤字報告&校正
貴族となる前より国王の方腕と言われる→貴族となる前より国王の片腕と言われる

  • 投稿者: bibliomania
  • 男性
  • 2013年 06月06日 13時09分
 bibliomania 様

 お久しぶりでございます。
 誤字の指摘、ありがとうございます。

 もう少しだけですが、引き続きお付き合いください。

 では、次回もよろしくお願いします。
[一言]
更新お疲れ様です。

以下の誤字を発見致しましたので、ご報告までに。
「彼女がかのグララン男爵の第一夫人であり、」より、
・男爵 → 子爵
何時の間にリョウトは爵位を上げたのでしょう?
…まさか王誕祭までの間に爵位を上げたとか。


ノクターン版の需要はあると思いますよ。私は是非にでも読みたいと思っています(笑)
  • 投稿者: Vanitum
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 06月06日 12時00分
 水上恭陛 様

 感想および誤字の指摘ありがとうございます。

 この誤字、よほど目立つようで他の方からも突っ込まれました(笑)。

 ノクターンはある日いきなり書き出すかもしれません。気長にお待ちください(笑)。

 仕事でヘマやらかした時など、気分転換で書くかもしれませんじょ?

 では、これからもよろしくお願いします。
[一言]
ムク文鳥様へ、魔獣更新お疲れ様です。

順調にスタートした、リョウト達の王誕祭ですが、
きな臭くなって来ましたね。

ノクターンネタ、やはり夜の生活期待するんでしょうね。
書き手様のお好きにどうぞ(^^ゞ


  • 投稿者: koguma009
  • 2013年 06月06日 11時50分
 koguma009 様

 本日も感想ありがとうございます。

 はい、やはり何か事件を起こさないと盛り上がりませんから。
 まあ、優雅にのんびりとした夜会の風景だけでもいいのかもしれませんが、自分がそれだと我慢できないので(笑)。

 ノクターンは……どうしましょうかね?
 何か嫌なことでもあったら、腹いせと気分転換でいきなり書くかも(笑)。
 仕事が行き詰まった時とかがその時期か?

 では、これからもよろしくお願いします。
[気になる点]
初めての感想が、誤字報告ってのもどうなのかと思いますが……
「事実、アリシアをダンスに誘うおうとしている男性はかなりいた。だが、彼女がかのグララン男爵の第一夫人であり」
……あれ?子爵ですよね?
[一言]
もう少しで、この物語も幕が引かれるのですね……
更新を一日千秋の思いで楽しみにしていたのにとても残念です。

  • 投稿者: cathay
  • 2013年 06月06日 11時49分
 cathay 様

 感想および誤字の指摘ありがとうございます。

 いや、全く気づかなかった。いつの間にリョウトは爵位を下げられたんだ(笑)。
 誤字の方は早速修正いたしました。
 今後も誤字などお気づきの点がありましたら、遠慮なくご指摘ください。

 残念に思っていただけるのはとても嬉しいのですが、やはりそう思っていただける方がいる内に、幕を引くべきだと思います。
 一度は終わったものを、ずるずるといつまでも続けるのも問題ありですしね。

 『魔獣使い』と『辺境令嬢』は幕を引きますが、執筆自体は今後も続けていきます。よろしければ他作品にも『魔獣使い』同様にお目を通していただければ幸いです。

 これからも末永くお付き合いいただければ、と願っております。
 では。
[一言]
「安価でいて品も高い」だと個人的に?ですね。
安価=安い
品が高い=高価
ってイメージが有ります。

「質が高い」「品質が良い」「品がある」という表現の方が分かりやすいかな。

続き楽しみにしてます。
  • 投稿者: じーく
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 06月06日 08時06分
 じーく 様

 感想ありがとうございます。

 仰る通りですね。早速表現を修正したいと思います。
 実はここ、自分でも違和感を感じていたのですが、これ以外にいい表現方法が思い浮かばなくて。
 いや、本当に助かりました。

 では、次回もよろしくお願いします。
[一言]
なるほど、ここで“馬に乗れない”という事が活きて来るんですね。

まぁ、乗馬出来ない事を大衆の面前で晒した所で民衆は彼が元々貴族じゃないって事を知っているでしょうし、彼が“魔獣卿”って事から、恥をかく所か親しみやすい貴族って印象を持たれると思いますね。

それに、策を労した貴族も“なら貴殿は魔獣に乗れるのか?”って返されるでしょう。
他者を散々馬鹿にした後だから、さぞかし大衆の面前で恥をかく事でしょう。
まさに“策士策に溺れる”ですね。
  • 投稿者: モノクマ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 06月06日 07時47分
 モノクマ 様

 感想ありがとうございます。

 馬に乗る=貴族のステータスみたいなものはあると思います。
 特にリョウトの場合、英雄というイメージが庶民の間には浸透しているので多少のイメージダウンにはなるでしょう。

 逆に飛竜に乗れるのは今のところリョウトとその妻たちぐらいであり、そのことは当然民たちは知っているわけで。
 確かに馬に乗れないことが明らかになったとしても、決定的な恥とはなりません。

 敵さんの狙いは、次回辺りに明らかにする予定です。

 では、次回もよろしくお願いします。
[一言]
>乗馬
まあ、今まで乗る機会も必要性もなかったでしょうからねぇ(汗)
  • 投稿者: White Seal
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 04月19日 15時06分
 White Seal 様

 感想ありがとうございます。

 そうなんですよね。バロムがいれば必要ないんですよ。
 それに、少し前まで庶民だったので、馬なんて高価なものは買えなかったし。

 その辺り、次回にリョウトから説明させます(笑)。

 では、次回もよろしくお願いします。
[一言]
隻眼で馬上試合なんて無茶でしょ・・・
 トクチモクモク 様

 感想ありがとうございます。

 確かに、隻眼で馬上試合なんて無茶もいいとこです。距離感が掴めないと絶対的に不利ですから。

 ですが、そこを何とかしてこそ英雄──ではなくて、書き手のアイデア次第かと。
 ネタバレのために詳しくは書きませんが、まあ、優勝目指して頑張るとかいう展開にはなりません(笑)。

 ……自分で自分のハードルを上げているだけのような気がするぞ(笑)。

 では、次回もよろしくお願いします。
[一言]
『王誕祭-1』

コレオスの好色な視線……。
意中の令嬢への求婚の権利を云々とは、そういう展開ですか? www
奸計で手に入れようと? クズはどこにでもいるといことですかな。


代わってこちらは立派な、リョウトを止めた王城の門衛。
戦国時代(?)の逸話でも似たようなのを聞いたような。
それを元に妄想すると……

リョウト「謝ることはないよ。門衛として、立派に職務を果たしたんだからね。……うん、これを受け取って」
小刀を門衛に下賜する。普段使いの小刀だが、丁寧に使われた結構な[業もの]でもある。
恐縮する門衛。
ジェイク「やっかまれても問題だな。よっしゃ、お前さん『記念に酒盛りして、仲間に奢る』とでも言っとけ。払いは俺がもってやるから、こっちに回すようにな」
感激して目に涙を溜める門衛。
リョウト「これからも、陛下の御為(おんた)めと心得て、精励をお願いするよ」と一行は入城する。

なんて、酸いも甘いも噛み分けた武将は、魅力ありますよね。



そんなこんなでお勧めするのは、『水戸黄門(一〜六)』村上元三・講談社文庫。
「漫遊記」ではなく、誕生から副将軍としての政務や破天荒で波乱にとんだ生涯を、史実に沿った上でフィクションに発展させた、英傑の一代記です。
副主人公の過酷な人生と交錯する、光國との主従の絆も涙!
「なろう」者なら絶対面白い、超傑作ですよ。
  • 投稿者: ulysses
  • 男性
  • 2013年 04月19日 13時23分
[一言]
ムク文鳥様へ、魔獣使い更新お疲れ様です。

なんとなく、予想してましたがリョウトて乗馬できないんですね。馬が恐がって寄り付かないでしょう。:(;゛゜'ω゜'):

コレオス、面白そうなキャラですね。

サロンデビュー期待してます。まあ嫁二人に視線が集まり
壁の花になるか、濃い男性陣に囲まれてるかでしょうね。
  • 投稿者: koguma009
  • 2013年 04月19日 12時38分
 koguma009 様

 またもや早くの感想、ありがとうございます。

 リョウトが馬に乗れないのは、単に乗る機会がなかったからですね。詳しくは次回で解説します。

 コレオスに関しても、ここではノーコメント。こいつの性格についても次回で。

 そしてサロンデビュー。アリシアとルベッタをどういう扱いにするのかは考案中です。アリシアはサロンの経験はあるでしょうが、ルベッタは初体験でしょう。もちろん、リョウトも。

 どんな夜会になるやら、です。

 では、次回もよろしくお願いします。
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