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[一言]
ムク文鳥様へ、更新お疲れ様です。

ローの行動は本能ですからね。
哲学にありますが、人がアリに意識が向かないですから。

曾孫の話題がでましたが、予想がつかない方向になるのではと
思う次第です。

次回も楽しみにしてます。
  • 投稿者: koguma009
  • 2013年 02月27日 18時46分
 koguma009 様

 感想いつもありがとうございます。

 仰る通り、人と竜との価値観や本能の違いを表現してみました。
 うまく伝わるといいのですが。

 曾孫に関しては、ガラン爺さんの曾孫ではなくリョウトの孫の話のアイデアがあります。
 どこかでも書いたと思いますが、系統的にはリョウトとルベッタの間の子孫になりますか。
 新たな「魔獣使い」と新たな「辺境令嬢」のコンビの話です。当然、某王様と王妃様の子孫もからんできますじょ?

 これもいつか書いてみたい話の一つです。

 では、これからもいろいろとよろしくお願いします。
[良い点]
いくつかの事件がひとつに繋がっていてストーリーがよく作られていると思いました。
[気になる点]
01-愚鈍牛狩猟
ガドンは座っていた巨大をもっこりと起こし
巨体をもっこり

もこもこが行っちゃた……
行っちゃった

03-片紅目のリョウト
俺たちは一編の慈悲も与えはしない
一片の慈悲

23-暗黒竜
僕もそれで依存はありません
僕もそれで異存はありません

25-獣舞空雷駆地-1──地を駆ける雷鳴
選択を間誤えたああああ
選択を間違えたああああ
  • 投稿者: ごるば
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 01月08日 19時29分
 ごるば 様

 感想および誤字の指摘ありがとうございます。

 一旦は完結した『魔獣使い』に、こうして感想がいただけるのは嬉しいかぎりです。
 誤字の方も、早速修正いたします。

 『魔獣使い』はもう少しだけのんびりと番外編を更新しますので、お付き合いいただけると幸いです。

 では、これからもよろしくお願いします。
[良い点]
実によく物語の構成が出来ており、何より完結した後の話も投稿しているので更に良い
[一言]
できればデレデレする話が見たいですね
  • 投稿者: カハカハ
  • ~14歳 男性
  • 2013年 01月02日 16時33分
 カハカハ様

 感想ありがとうございます。

 一応は完結している『魔獣使い』に、こうして更に感想がいただけるのは本当に嬉しい限りです。
 そして、何気に今年最初にいただいた感想だったりします。

 ご要望のデレデレした話ですが……リョウト、もしくはアリシアとルベッタがどのようなシチュエーションならデレデレするのか、正直イメージが湧きません(笑)。
 自分的に、アリシアとルベッタは、常にリョウトの傍らに寄り添っているイメージがありまして、今更デレたりしないだろうな、と。
 もしも、こんなシチュエーションでならどうだ? というものがありましたら、お手数ですがお知らせください。行けそうだと感じましたら、改めてそれで書いて見ます。

 新年早々の感想、本当にありがとうございました。
 今年も色々とよろしくお願いします。
[良い点]
とても良い
良い点を聞かれてこの答えは的外れかもしれないですがとても良いです
[気になる点]
悪い点ではなく物足りない点ですが
セドリックの勧誘を突っぱねるシーンでは「吟遊詩人として歌った時ユイシーク王の物語の方がお客様が盛り上がりそうですから」くらいの台詞をかまして欲しかった

まあそんな台詞は主人公のキャラと違う気がしなくもないですが
[一言]
辺境令嬢輿入物語から一気読みさせて頂きました
とても面白かったです

次の番外編では第一夫人さんとその家族とのエピソードとか読みたいです
 ルマンド 様

 『辺境令嬢』に加えて『魔獣使い』にも感想をいただき、ありがとうございます。

 こちらも気に入っていただけたようでほっとしています。やはり、読者の方から「面白かった」とか「気に入った」と言われる事以上に、やる気を促すものはありませんね。

 あと、ご指摘のあった「吟遊詩人として歌った時、ユイシーク王の物語の方がお客様が盛り上がりそうですから」というセリフですが、実は当初実際に考えていました(笑)。
 そして、これをボツにした理由も仰るとおり、リョウトのキャラからは離れすぎていたからです。
 これがもし、リョウトの性格がシークみたいだったら、間違いなくこのセリフを言わせていたでしょう。あ、ルベッタでもこのセリフを言ったかもしれない(笑)。

 リクエストの「第一夫人とその家族」に関してですが、これも書き加えたいものの一つですね。いつか書いてみようと思います。

 では、これからもよろしくお願いします。
[一言]
喧嘩別れか!? と思ったら、まるまる一話ルベッタ姐さんのおノロケ話でしたね。あーもう勝手に言ってろ、みたいな(笑)。
冒頭からリョウトと関わりがあって助けてもらった恩のあるアリシアに比べて、ルベッタがリョウトに惹かれる伏線がちと弱いかなあと思っておりましたので、こういうフォローは大歓迎です。
それにしてもこの二人、どちらが先にリョウトJr.を産むんでしょうね……異能持ち同士は子供ができにくい設定だったと思うので、ルベッタの方なのかな?
  • 投稿者: 橘 塔子
  • 女性
  • 2012年 12月26日 23時34分
 橘 塔子 様

 感想ありがとうございます。

 仰る通り、何とか夫人たちの気持ちをフォローしてみました。

 実はここだけの話、リョウトの跡継ぎを生むのはルベッタです。アリシアもリョウトとの間に女児を一人だけ設けますが、その子はとある所に嫁に行きます。まあ、貴族の娘が嫁に行くのは当然ですが。

 そして、その娘が生んだ子を主人公とした物語を漠然と考えていたりします。
 まあ、考えているだけで、いつ書くかなどの予定は今のところありませんが(笑)。
 でも、いつか書けたらいいな。

 では、今年は色々とお世話になりました。

 来年もよろしくお願いします。
[一言]
のろけ話お疲れ様です。

主役不在でも、ラブラブですね。

吾輩様でもこんな展開があるのでしょうかね。

  • 投稿者: koguma009
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 12月25日 22時47分
 我輩教信者No.3 koguma009 様

 感想ありがとうございます。

 はい、仰る通り、今回は単なる惚気話でした。
 あとがきでも触れましたが、夫人たちがリョウトに惹かれた理由が解りづらいという意見をいただいたので、その辺りの心境を第二夫人に語ってもらいました。

 これで納得してもらえるといいなぁ。

 では、これからもいろいろとよろしくお願いします。
[一言]
アンナはリョウトと結婚出来たのですか?それとも貴族として政略結婚などで他の貴族と結婚したのですか?できたら番外編で答えていただきたいと思うのですが。
  • 投稿者: fly
  • 2012年 12月25日 21時13分
 shohei 様

 感想ありがとうございます。

 えー、ぶっちゃけてしまいますと、アンナとリョウトを結婚させるつもりはありません(笑)。

 アンナとしては、虎視眈々と第三夫人の座を狙っていますが、リョウトにその気が全くありませんから。
 彼女はこのまま独身を貫くか、親が用意したどこかの男と結婚することになるのではないでしょうか。
 その辺り、何かいいアイデアがひらめいたら外伝の一つとして書いてみようと思います。

 では、これからもよろしくお願いします。
[気になる点]
誤字脱字報告&校正
その女性は貴族としての作法や強要はしっかりと→その女性は貴族としての作法や教養はしっかりと
不覚にも彼女心は大きく打ち震えた。→不覚にも彼女の心は大きく打ち震えた。
感動的な抒情詩などではな、竜斬の英雄→感動的な抒情詩などではなく、竜斬の英雄
初めてという事もなり、彼の女の扱いは→初めてという事もあり、彼の女の扱いは
ガクセンは、呆れても物が言えない心境だった→ガクセンは、呆れて物が言えない心境だった

  • 投稿者: bibliomania
  • 男性
  • 2012年 12月25日 16時27分
 bibliomania 様

 お久しぶりでございます。またもや、誤字でお世話になってしまいました。

 指摘された誤字は、早速修正しました。
 本当に今年はbibliomania 様にはお世話になりました。

 こんなことを言うのはどうかと思いますが、来年も何かとよろしくお願いします。

 ではっ!!
[良い点]
外伝読ませてもらいました。
いいですねぇ、こういうお話は大好物です。
[一言]
リョウト「アリシアさんルベッタさん、懲らしめてやりなさい」

どう見ても水戸黄門です。本当にあり(ry
 とぱるじっく 様

 感想ありがとうございます。

 水戸黄門です。はい、間違いありません。

 アリシアとルベッタが助さんと格さんなら、リークスが飛猿でアンナがお銀ですかね?
 じゃあ、毎回アンナの入浴シーンを入れないと!

 これからもぼちぼちと番外編を投稿していきますので、よろしくお願いします。

 では。
[一言]
外伝読ませて頂きました。
本編が非常に面白かったので、外伝でまたリュウト達を読む事が出来るのは嬉しい限りです。

外伝のネタ提供と言うとおこがましいのですが…

本編プロローグで異能は血筋でも発現したり、またはその力を継承するような事が書かれてたと思います。
リュートの異能はアリシアとルベッタのどちらの子に継承されるのか、両方に継承されるのか、それとも英雄の家系にふさわしい別の異能を子等が手にするのか凄く気になります。

また本編は王国内の話に終始してたので、例えばその近隣諸国との外交や争いといった物が読めたらいいなと思っています。

これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 随想
  • 23歳~29歳
  • 2012年 11月16日 02時52分
 随想 様

 感想ありがとうございます。

 異能の遺伝についてですが、他の方の感想でもちらっと答えた次々世代を舞台にしたシリーズを構想しております。
 リョウトやユイシークの孫の世代ですね。年代的には40年ぐらい後の時代です。もちろん、今の世代の連中も存命しているだろうし、中には天寿を全うした者もいるでしょう。この世界の人間の寿命は、だいたい60歳前後です。医学が発展していないので、それぐらいが妥当ではないでしょうか。

 その世代で、リョウトやユイシークたちの異能を受け継いだ孫たちや、別の異能を持った者たちの物語です。
 ただ、その物語はまだまだ構想だけで、きちんとした形になっておりません。
 よってこのまま立ち消えになる可能性も大きくて(笑)。
 いつかきちんとした物語になったら、公開してみようと思います。

 これからものんびりと番外編は投稿していきますので、よろしくお願いします。
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