感想一覧
▽感想を書く[良い点]
とても爽やかな読後感です。
続きの二人も見たいなという思いと、いやこれは色々なパターンその後を想像するのもまた楽しいなという思いでせめぎ合っています。
また別の作品も読みたいなと思っているので、まずはどれから読もうか迷うところから始めます。
[一言]
朔さんが雲一つない日の鮮やかな満月で、望さんは朧月のイメージで読んでいました。
とても爽やかな読後感です。
続きの二人も見たいなという思いと、いやこれは色々なパターンその後を想像するのもまた楽しいなという思いでせめぎ合っています。
また別の作品も読みたいなと思っているので、まずはどれから読もうか迷うところから始めます。
[一言]
朔さんが雲一つない日の鮮やかな満月で、望さんは朧月のイメージで読んでいました。
飴矢さん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
爽やかな読後感と仰って頂けて嬉しいです。
読んだ方がほっとするような作品が書けたらいいなぁといつも思っています。
このふたりの今後に想いを馳せて頂けたこともとてもありがたいです。
紆余曲折あるかも知れませんが、きっとふたりは頑張って夢に辿り着くと思います。
そして、別の作品も読んで下さるというコメントに感激です……!
飴矢さんの琴線に少しでも触れる作品があればいいなぁ……(´ω`*)
あたたかいご感想をありがとうございました。
爽やかな読後感と仰って頂けて嬉しいです。
読んだ方がほっとするような作品が書けたらいいなぁといつも思っています。
このふたりの今後に想いを馳せて頂けたこともとてもありがたいです。
紆余曲折あるかも知れませんが、きっとふたりは頑張って夢に辿り着くと思います。
そして、別の作品も読んで下さるというコメントに感激です……!
飴矢さんの琴線に少しでも触れる作品があればいいなぁ……(´ω`*)
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月24日 23時57分
[良い点]
相変わらず、いいなぁ。
もう、私がレビュー書く必要はないよね。
深山の岩の間から湧き滴るような涙を流したあとは、すうっと心が軽くなります。
これが未来屋ワールドですよねぇ。。
相変わらず、いいなぁ。
もう、私がレビュー書く必要はないよね。
深山の岩の間から湧き滴るような涙を流したあとは、すうっと心が軽くなります。
これが未来屋ワールドですよねぇ。。
Ajuさん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
「相変わらず、いいなぁ」のお言葉が嬉し過ぎて……!
というのも、本作全然書けなかったのです。
体調崩していたせいなのか、最初に思い付いたアイデアに引き摺られたからなのか、イメージが発散してしまったせいなのか……最終的に書き上げられたものの、結構不安な中投稿しました。
なので、本当にコメントありがたいです。
これからも頑張ります(`・ω・´)
あたたかいご感想をありがとうございました。
「相変わらず、いいなぁ」のお言葉が嬉し過ぎて……!
というのも、本作全然書けなかったのです。
体調崩していたせいなのか、最初に思い付いたアイデアに引き摺られたからなのか、イメージが発散してしまったせいなのか……最終的に書き上げられたものの、結構不安な中投稿しました。
なので、本当にコメントありがたいです。
これからも頑張ります(`・ω・´)
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月24日 23時54分
[良い点]
読んでいて自然と涙がこぼれました。
[一言]
朔くんの感じた事はとても大事な事だった思います。『友情』の一言だけではなくて、純粋な想いがあるからなんでしょうね。『輝き』を感じました。
読んでいて自然と涙がこぼれました。
[一言]
朔くんの感じた事はとても大事な事だった思います。『友情』の一言だけではなくて、純粋な想いがあるからなんでしょうね。『輝き』を感じました。
なんとかさん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
望と朔の間にあったのは確かに友情だったと思いますが、それ以上に強い結びつきだったのであればいいな、と思いながら書いていたので、なんとかさんに頂けたコメントをとても嬉しく、ありがたく読ませて頂きました。
『月』というテーマで書いた作品で、少しでも輝きが伝わればと考えていたので、『輝き』を感じたと仰って頂けて、書いてよかったです……!
あたたかいご感想をありがとうございました。
望と朔の間にあったのは確かに友情だったと思いますが、それ以上に強い結びつきだったのであればいいな、と思いながら書いていたので、なんとかさんに頂けたコメントをとても嬉しく、ありがたく読ませて頂きました。
『月』というテーマで書いた作品で、少しでも輝きが伝わればと考えていたので、『輝き』を感じたと仰って頂けて、書いてよかったです……!
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月24日 11時55分
[良い点]
なんだか夏野くんがひょっこり出てきそう、なんて思いながら拝読しました。短編なんですがとても作り込まれているので、バックボーンに長編があるような感じを受けます。
同じ事務所の別の子たちの話ではないかなどと勝手に妄想したりして……そうではないとしても、未来屋ワールドの若者たちの葛藤と成長は、いつだって感動的ですね。コンサートのシーンもとてもよかったです。
[一言]
ふたりの名前が、いかにも月の裏表という感じで素敵でした。
レビューもおめでとうございます!
なんだか夏野くんがひょっこり出てきそう、なんて思いながら拝読しました。短編なんですがとても作り込まれているので、バックボーンに長編があるような感じを受けます。
同じ事務所の別の子たちの話ではないかなどと勝手に妄想したりして……そうではないとしても、未来屋ワールドの若者たちの葛藤と成長は、いつだって感動的ですね。コンサートのシーンもとてもよかったです。
[一言]
ふたりの名前が、いかにも月の裏表という感じで素敵でした。
レビューもおめでとうございます!
こまのさん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
実は元々、金髪ということで夏野ではなく鬼崎にあこがれるファンの子の物語にしようかと思っていました。
ただ、そちらのコンセプトには少しファンタジー色が入りそうだったので、作品世界が違うなぁとボツになり、この作品が生まれたという感じです。
本作を書こうと思った時に一番に頭に浮かんだのがコンサートのシーンだったので、とてもよかったと仰って頂けてとても嬉しいです……!(´ω`*)
名前も自分の中では気に入っているので、そちらにも触れて頂きありがとうございますv
あたたかいご感想をありがとうございました。
実は元々、金髪ということで夏野ではなく鬼崎にあこがれるファンの子の物語にしようかと思っていました。
ただ、そちらのコンセプトには少しファンタジー色が入りそうだったので、作品世界が違うなぁとボツになり、この作品が生まれたという感じです。
本作を書こうと思った時に一番に頭に浮かんだのがコンサートのシーンだったので、とてもよかったと仰って頂けてとても嬉しいです……!(´ω`*)
名前も自分の中では気に入っているので、そちらにも触れて頂きありがとうございますv
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月24日 00時17分
[良い点]
何かを作ろうとする者なら、天才以外の誰もが思い知らされる現実を流麗な文章で描き、最後に「光」を見せてくれる素晴らしい物語だと思います。
この物語の中での望は凄く「良いヤツ」で、そういう意味でも救われました。
才能がある人の中には、残念だけど「持たざる人」を見下すタイプも存在します。サイコパスか、と思える者さえいる。
多分、そんな誰かに踏み潰され、立ち上がれない才能が、この世には幾つも埋もれているのだと思います。
だからこそ、朔くんが親友と同じところへ立つ日が来る事、祈らずにはいられません。
[気になる点]
何もありません。
[一言]
未来屋さんの初期作品を続けて拝見してきて、この新作を呼んだ時、飛躍的な進歩を感じました。
前の作品も勿論魅力的で、ストレートな表現だからこそ得られる魅力があるのだけれど、磨き抜かれた今作にはただ圧倒されるばかり。
この先、何処まで行かれるのか、楽しみに拝見させて頂きます。
何かを作ろうとする者なら、天才以外の誰もが思い知らされる現実を流麗な文章で描き、最後に「光」を見せてくれる素晴らしい物語だと思います。
この物語の中での望は凄く「良いヤツ」で、そういう意味でも救われました。
才能がある人の中には、残念だけど「持たざる人」を見下すタイプも存在します。サイコパスか、と思える者さえいる。
多分、そんな誰かに踏み潰され、立ち上がれない才能が、この世には幾つも埋もれているのだと思います。
だからこそ、朔くんが親友と同じところへ立つ日が来る事、祈らずにはいられません。
[気になる点]
何もありません。
[一言]
未来屋さんの初期作品を続けて拝見してきて、この新作を呼んだ時、飛躍的な進歩を感じました。
前の作品も勿論魅力的で、ストレートな表現だからこそ得られる魅力があるのだけれど、磨き抜かれた今作にはただ圧倒されるばかり。
この先、何処まで行かれるのか、楽しみに拝見させて頂きます。
ちみあくたさん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
新作も読んで頂けたなんて……とてもとても光栄です。
特に本作はなかなか書けなかったところもあり、ドキドキしながら投稿したので、過去作から進歩を感じたというお言葉が本当に嬉しいです。
これからもっといい作品が書けるようにがんばります!
「そんな誰かに踏み潰され、立ち上がれない才能が、この世には幾つも埋もれている」
仰る通りだと思います。
どんなに素晴らしい才能を持っていても、そもそもそれを世間に知られるかどうかも運だと思うのです。
せめて自分の作品世界では努力は報われてほしいですし、輝いているひとはそれに見合う精神の持ち主であってほしいと思いながら書きました。
あたたかいご感想を頂きまして、ありがとうございました。
新作も読んで頂けたなんて……とてもとても光栄です。
特に本作はなかなか書けなかったところもあり、ドキドキしながら投稿したので、過去作から進歩を感じたというお言葉が本当に嬉しいです。
これからもっといい作品が書けるようにがんばります!
「そんな誰かに踏み潰され、立ち上がれない才能が、この世には幾つも埋もれている」
仰る通りだと思います。
どんなに素晴らしい才能を持っていても、そもそもそれを世間に知られるかどうかも運だと思うのです。
せめて自分の作品世界では努力は報われてほしいですし、輝いているひとはそれに見合う精神の持ち主であってほしいと思いながら書きました。
あたたかいご感想を頂きまして、ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月22日 00時39分
[一言]
日常の中に埋没しちゃうと、自分がわからなくなることがありますよね。そんな主人公の中に差してきた一条の光が、朔だったのでしょう。それは10年以上経っても変わらず、彼らの中で確かな繋がりになってきたのですね。望にとっては「A boy from the moon」は朔だったけど、朔にとっての月からやって来た少年は望だったのかも。ふたりの確かな友情が、月光のようにキラキラ輝いて見えた作品でした。
日常の中に埋没しちゃうと、自分がわからなくなることがありますよね。そんな主人公の中に差してきた一条の光が、朔だったのでしょう。それは10年以上経っても変わらず、彼らの中で確かな繋がりになってきたのですね。望にとっては「A boy from the moon」は朔だったけど、朔にとっての月からやって来た少年は望だったのかも。ふたりの確かな友情が、月光のようにキラキラ輝いて見えた作品でした。
加純さん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
望と朔、互いにとって互いが月からやってきた少年だったのかも、というお言葉とても嬉しいです……自分でもそう思いながら書いていたので(´ω`*)
大人になると忙しさに追い立てられてしまって、本当に自分がやりたかったことや好きなことが何だかわからなくなっちゃったりしますよね。
もしそれに気付いたら、また始めるのはいつだって遅くないはず……と思っています。
あたたかいご感想を頂き、ありがとうございました。
望と朔、互いにとって互いが月からやってきた少年だったのかも、というお言葉とても嬉しいです……自分でもそう思いながら書いていたので(´ω`*)
大人になると忙しさに追い立てられてしまって、本当に自分がやりたかったことや好きなことが何だかわからなくなっちゃったりしますよね。
もしそれに気付いたら、また始めるのはいつだって遅くないはず……と思っています。
あたたかいご感想を頂き、ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月22日 00時33分
[良い点]
企画から参りました。
朔と望の再会。
感動的でした。
一度は自信をなくしてくじけた朔も、これからは何があっても自分に自信をもって強く生きていけると思います。
素敵な友情物語でした。
企画から参りました。
朔と望の再会。
感動的でした。
一度は自信をなくしてくじけた朔も、これからは何があっても自分に自信をもって強く生きていけると思います。
素敵な友情物語でした。
keikatoさん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
素敵な友情物語と仰って頂けて嬉しいです!
恋愛作品もいいですが、たまに友情モノを書きたくなります。
鬱屈した主人公が救われる話を書くのが好きなので、感動的という言葉にじんわりさせて頂きました。
あたたかいご感想をありがとうございました。
素敵な友情物語と仰って頂けて嬉しいです!
恋愛作品もいいですが、たまに友情モノを書きたくなります。
鬱屈した主人公が救われる話を書くのが好きなので、感動的という言葉にじんわりさせて頂きました。
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月20日 07時44分
[良い点]
全てを読み終わった後にタイトルを改めて見ると心に染みますね。
望はデビューをした時からずっとライブで朔の曲を歌い続けて、朔のことを待っていたんですね。
才能を認められず諦めた朔の曲が望が歌い続けることにより彼のファンから愛される曲になった。
ラストシーンに感動しました。
彼らの明るい「これから」を予感させる終わり方も良かったです。
読ませていただきありがとうございました。
全てを読み終わった後にタイトルを改めて見ると心に染みますね。
望はデビューをした時からずっとライブで朔の曲を歌い続けて、朔のことを待っていたんですね。
才能を認められず諦めた朔の曲が望が歌い続けることにより彼のファンから愛される曲になった。
ラストシーンに感動しました。
彼らの明るい「これから」を予感させる終わり方も良かったです。
読ませていただきありがとうございました。
水泡歌さん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
タイトルはいつも全然決められず、最後にうんと悩んで決めているのですが、今回も最後にえいやー! と決めたので、心に染みると仰って頂けてとても嬉しいです。
望が朔を待ち続けていたということ、読み解いて頂いてありがとうございます。
ラストシーンのイメージでこの作品を書き続けていたので、感動したというお言葉にこちらこそ感動しました!
あたたかいご感想をありがとうございました。
タイトルはいつも全然決められず、最後にうんと悩んで決めているのですが、今回も最後にえいやー! と決めたので、心に染みると仰って頂けてとても嬉しいです。
望が朔を待ち続けていたということ、読み解いて頂いてありがとうございます。
ラストシーンのイメージでこの作品を書き続けていたので、感動したというお言葉にこちらこそ感動しました!
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月20日 07時42分
[良い点]
朔さんと望さんとの音楽を通した友情のお話。温かい気持ちになりました。
朔さんが望さんの事を「月の光から生まれた別世界の住人」と評していますが、タイトル通り朔さんがいてこそ望さんも輝くのだと思います。
素敵なお話でした。
ありがとうございました(^^)v
みこと
[一言]
武 頼庵(藤谷 K介)様ご主催の『月(と)のお話し企画』より参りました。
朔さんと望さんとの音楽を通した友情のお話。温かい気持ちになりました。
朔さんが望さんの事を「月の光から生まれた別世界の住人」と評していますが、タイトル通り朔さんがいてこそ望さんも輝くのだと思います。
素敵なお話でした。
ありがとうございました(^^)v
みこと
[一言]
武 頼庵(藤谷 K介)様ご主催の『月(と)のお話し企画』より参りました。
みことさん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございました。
きらきらした望ですが、仰る通りで、望は朔がいなければ輝けなかったのだと自分でよく理解しているのだと思います。
『月』というテーマを聞いた時に恋愛か友情か迷ったのですが、友情のお話が書きたいなと思ったので、その点に着目して頂けて嬉しいです(´ω`*)
あたたかいご感想をありがとうございました。
きらきらした望ですが、仰る通りで、望は朔がいなければ輝けなかったのだと自分でよく理解しているのだと思います。
『月』というテーマを聞いた時に恋愛か友情か迷ったのですが、友情のお話が書きたいなと思ったので、その点に着目して頂けて嬉しいです(´ω`*)
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月20日 07時40分
[一言]
読ませていただきました。
素敵な夢のあるお話でした。
音楽に青春をかける2人いいですね~。
現実を知って、音楽、望君からも離れる朔君。
かたや、朔君の才能を信じ続けた望君。
時を経て、2人の再会は、朔君にとって思いがけない出来事、これからに希望があるお話良き〜。
ありがとうございます。
読ませていただきました。
素敵な夢のあるお話でした。
音楽に青春をかける2人いいですね~。
現実を知って、音楽、望君からも離れる朔君。
かたや、朔君の才能を信じ続けた望君。
時を経て、2人の再会は、朔君にとって思いがけない出来事、これからに希望があるお話良き〜。
ありがとうございます。
山本さん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
これからに希望があるお話、好きなんです……笑。
読んだあとに少しでもほっとできるお話が書けたらなぁといつも思っています。
『月』というテーマを聞いた時から圧倒的な輝きを持つひとを描きたいなと思っていたので、好きな音楽を題材に書かせて頂きました。
やっぱり圧倒的な華といえばミュージシャンかなと……。
あたたかいご感想をありがとうございました。
これからに希望があるお話、好きなんです……笑。
読んだあとに少しでもほっとできるお話が書けたらなぁといつも思っています。
『月』というテーマを聞いた時から圧倒的な輝きを持つひとを描きたいなと思っていたので、好きな音楽を題材に書かせて頂きました。
やっぱり圧倒的な華といえばミュージシャンかなと……。
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月19日 00時07分
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