感想一覧

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人類において、最初に生まれた学問は「天文学」と「神学」であると言う。
片や、星々の巡りから季節・環境の変化を読みとる技術。
片や、この世界の成り立ちを理解する為に必要な、論理的思考。
異世界であろうと、古代の島国だろうと、現代社会だろうと、「上」の立場の者に共通する概念なのかもしれませんね。

「練り歩く者」って意味では、フィールドワーク型の学者っぽいですし、「両性具有」って方向では生体科学・医療分野にスキルツリーが発展するのも必然的。概念的にも陰陽が合わさっての両儀に通ずるから、超常の存在である。

「ひじり」とは、深いです…。
  • 投稿者: 山羊野混乱
  • 30歳~39歳 男性
  • 2025年 06月18日 14時37分
感想ありがとうございます。
星占いって、天動説の名残ですしねぇ。
おお、太陽が蟹座のハウスから出ていく。みたいな?
月の周期だけで、過ごしていたら、10年経過すると、え?8月が冬?になったりで、うるう月があったり、の太陰暦。
[一言]
女性祭祀王と男性統治王の共同統治説が最近の注目ですね
天照・月読・素戔嗚・瑞穂国(たぶん一族)はそれぞれ結婚によって祭祀王を統合し、役職名を更新した痕跡が最近注目されています
天照(祭祀王)+素戔嗚=宗像三女神(役職名が重複した一人説)
また個人的には、天照・月読・素戔嗚・瑞穂国の最初の合同祭祀王と思われる御歳神が、かぐや姫(香久山姫)である説に注目しています
隠しながら暗号で残したと思われる歴史の解読はすんごく面白いです。
  • 投稿者: 符導
  • 2024年 04月05日 14時00分
感想ありがとうございます。

>最初の合同祭祀王と思われる御歳神が、かぐや姫(香久山姫)
なんと、そうなると、天皇家の血筋のどの辺に組み込まれるのか。
ワクワクしますね。(←理系なので、この手の刺激耐性が無い人)

まぁ私は、飛鳥時代のちょっと前くらいに、天皇家に滅ぼされた血筋とかなんとかですけど・・・
[良い点]
『暦』を稲作と結びつけられた著者様の思索でしょうか?
そうなると『弥生系は大和朝廷成立前』からかなりの文明を渡来の都度に持ち込んこんでいた事になりますが、本格的に朝廷が暦を中華から導入するまでの空白期間が気になりますね。
緩く考えると『弥生系は一箇所ではなく日本各地に分散し土着化』したので正確な暦は消えたのではないかなと考えております。
[気になる点]
確か縄文末期の遺跡後には『陸稲栽培の痕跡』が沖縄から東北まで見つかっておるようですが恐らくは連作障害により一度は全て失敗したのかなぁと。
つまり渡来系による『水田』の技術の成功例はは地理的にはやはり九州の佐賀が有力なのかなぁと。
[一言]
先住民であるネイティブアメリカンの多くの部族はトウモロコシ栽培を主体とした農耕土着型。それならばその生産力で狩猟型の民族を駆逐出来たかと言えばそうではなく対立が長く続いた。つまり遊牧民族が侵攻して元として中国大陸の覇者となったように農耕型が狩猟型を駆逐するとは限らない。

これを日本に当てはめると『沿岸と近くの山間』を勢力にしていた縄文系を避ける形で当初は弥生系は内陸部を目指して開拓して土着化していった流れなら、その過程で弥生系と縄文系は『海と山を結ぶ市』として文化的に交わって諸国が成立していったのかなぁと。

稲作においては私は『暦よりもシャーマニズムの名を借りた天候を脳裏で予測出来る』人物か一族が重宝されたのかなぁと思っておりました。
この根拠として『土地と会話し稲作の開始時期』を見極わめる事の出来る達人が村では重宝されたとされる江戸時代の文献を拝見した事がありますので弥生時代にいてもおかしくはない。その貴重度は江戸時代の比ではないでしょうから『聖女』として『卑弥呼』と呼ばれてもおかしくないでしょうね。
  • 投稿者: waterwolf
  • 2023年 09月22日 21時59分
感想ありがとうございます。

>『弥生系は一箇所ではなく日本各地に分散し土着化』したので正確な暦は消えた
太陽暦でも太陰暦でもどっちでもいいんですよ。
勘の良い人だったり、洞察力が優れていたりして、5年も天候や夜空を観察すれば、それなりに「日知り人」となれる可能性は、あると思います。

>渡来系による『水田』の技術の成功例はは地理的にはやはり九州の佐賀が有力
・・・あんまり言うと「九州は韓国のモノたっだニダ」になりますので、お口チャックwww。
それに対抗するだけの生産力が、ほとんど沼だった奈良盆地にあったらしくて、地震で水漏れ川(今の大和川)ができてしまって、農業が苦しくなったどうこうって、聞いたことあるんですよねぇ~。

>文末期の遺跡後には『陸稲栽培の痕跡』が沖縄から東北まで
その辺は大まかに考えています。おっしゃる縄文末期が農業食料メインなら弥生なんですよねぇ。
時代の線引きの定義から整えないと・・・になると、もう大変www。

>『海と山を結ぶ市』
その時点で、食べ物に余裕のある人間同士で取引されていますからねぇ。
なかなか、感覚的には弥生なのかなと思ってしまったり。

>『暦よりもシャーマニズムの名を借りた天候を脳裏で予測出来る』人物か一族が重宝されたのかなぁ

それそれ。仮に卑弥呼がシャーマニズムの代表選手だった場合、暦を把握している代表選手の天皇の先祖に負けちゃった、みたいなことも考えてしまうのです。




[良い点]
確かに農業をやる上では季節や気候の変化は重要になってきますので、暦を読める人が権力を持つのは道理ですね。
そして暦の知識を持つ人が権力を握って季節の祭祀などを行うようになれば、そこに信仰が生まれてくるのも必然と言えそうです。
そうして暦を駆使して農業が普及していけば、貧富の差が生まれて共同体間の抗争が発生するのも自然な流れですね。
この流れがストンと腑に落ちました。
そしてクリエイティブな同好の士で集まっての創作談義は、熱が入るので楽しいですよね。
彼らの熱気が伝わってくるようです。
[一言]
「敬虔な聖女が実は…」というギャップ要素と聞きますと、私としては1985年公開の「二代目はクリスチャン」を思い出しますね。
主演の志穂美悦子さんが長ドス片手に啖呵を切るクライマックスは、深夜の映画枠で見た時に痺れました。
感想ありがとうございます。

>そうして暦を駆使して農業が普及していけば、貧富の差が生まれて共同体間の抗争が発生するのも自然な流れですね。

そういう考えに理解を示してくださることに感激しております。
もうね…「農耕民族で日本人は平和主義」っていう考え方に凝り固まった人達の、凶暴なことといったら。
彼らの私刑(リンチ)は、狩猟民族は野蛮などというアイツラの主張が、ちゃんちゃらオカシイと思えるほど過激なものでして。
炎上、炎上、また炎上www。

ええ、そんなこともありました。

>「二代目はクリスチャン」を思い出します
面白そうです。さがしてみます。

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