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[一言]
家の本読んで特別措置法とかもバッチリとか言ってた割に速攻で穴だらけはさすがに矛盾し過ぎない?
  • 投稿者: null
  • 2024年 06月13日 01時10分
感想ありがとうございます。

この話はレベッカの主観小説で、レベッカは自分の事を、中身は大人だし、自分はまあまあ賢いし、自分は大丈夫と勘違いしていますが、本当はあらゆるところでダメダメな子です。

文子としての意識が強い分、ヒンガリーラントの常識を理解してませんし、商法についても輸入禁止商品をわかっておらず第五章で大失言をしてしまいます。

このままのダメっ子では、また殺人事件の被害者になるのは確実ですが、なんとか少しずつ成長していこうとレベッカも奮闘していく予定です。どうか生暖かい目で応援してください。よろしくお願いします。
[一言]
いつも更新ありがとうございます。毎日楽しく拝見してます。

コンラートもジークルーネも、一人で(親戚とか無責任な世間とかと)戦ってきたから、助けを求める術を知らないんでしょうね。
この件で初めて弱音を吐いたのが、親戚のおじさんってのが、よかったのかどうか。
とりあえず、リヒトパパは頭抱える前に息子ともっとコミュニケーションとって❗

あと今回のラストで、フランツパパはさすがあのレベッカちゃんの父親だと、納得しました。
この親(フランツ)にしてこの子(レベッカ)ありって、思ったね。
地味な嫌がらせが秀逸でした。
  • 投稿者: あんの
  • 2024年 06月07日 17時58分
感想ありがとうございます。とっても嬉しいです。
これからも可能な限り毎日更新できたらと思っています。
パパ達目線の物語も少しずつ書けたらなと思っています。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
[良い点]
私も歓声を上げたくなりました。
レベッカが新しく投げ込んだ波紋が、ドミノ倒しのように周囲の人を変えて、沢山の人を救っていく流れが素晴らしいです。
もっとこの世界の続きを見たいです。
感想ありがとうございます。とても嬉しいです。
この話は私の中でも、特に強く思い入れがある話でした。
それに対して、感想が頂けてとてもとても嬉しいです
どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
[一言]
ここで「つづく」なんですか。明日?までもんもんと過ごさなければなりません。
  • 投稿者: RM
  • 2024年 04月11日 16時48分
いつも読んでくださってありがとうございます。とても嬉しいです。
これからも頑張って書いていきますね。
[良い点]
各キャラがよく描けてる
[気になる点]
パウリーネ伯爵夫人なんだけどずっとなんかモヤモヤする
これからその権力基盤背景が語られるのかもしれないけど
なんでこの夫人はこんな家内とはいえ権力基盤があるのかと
先々代の伯爵には嫌われ、夫とも仲が悪くなり
別段夫は婿養子とかでなく、名門伯爵家の嫡男
残った子供5人中4人には嫌われ(長女は不明)で

義父の娘を種が違うとか、放火してやると言っても
多少怒って許されるとか甘いとかのレベルではない気がする
別段貴族は離婚出来ない世界感でもないみたいだし

蒸気船の功罪回でユリアがウィルスと言って
>>ああ、細菌やウイルスを弱毒化するって事ですね。
北大陸の医者回でレベッカがこの世界にはウィルスという言葉ないと言ってます
>>そして、この世界にはまだウイルスという言葉がなく、そして研究も進んではいないのかもしれない

南は山からの風の影響で北より寒いって話があった気がしますが
南でも海流の影響で海沿いは暖かいとか?
[一言]
毎日のように更新大変でしょうが、面白く読んでます
大変とは思いますが更新楽しみにしてます
感想ありがとうございます。
とても嬉しいです。

ウイルスについては完全に間違いです。教えてくださりありがとうございました。

ヒンガリーラントは、南東に山脈があり、北と西に海がある地形なので、西の海沿いに領地があるエーレンフロイト家は海流の影響もあり暖かいです。細かいところまで読んでくださってるんだと、嬉しくなりました。

パウリーネ夫人の話はエレオノーラの死を巡る話の流れで、省けないなあと思って書いていますが、正直書いてて自分でも辛いです。とにかくエルハルトさんが優しい、優しすぎる人だったという設定です。実はエルハルトさんみたいな人がレベッカの理想の男性なのですが、今後のレベッカの恋心と、作者に応援よろしくお願いします。
[一言]
王子が迷惑なんだから、はっきりきっぱり振ればいいのに・・・。

そうすれば固まる必要もないし。
というかこの王子も気持ち悪いなぁ。

感想ありがとうございます。
送って頂けて嬉しいです。
[良い点]
毎日のように更新楽しかったです
[気になる点]
突入回
>>私はずっと手の中に握りしめていた銅貨をイェルクに返した
救援回
>>私は手の中でずっと握りしめていた銅貨をヨアキムに渡した
銅貨持ってるのはヨアキムでは?

>>フェーベ地区会
両親襲来回で責任取って処刑もありそうって回があって
家出が家族の心配以前に、人間性疑いそうな行動かな
折角レベッカが魅力あるキャラだったのに自分的にはちょっと
王子もその辺理解して行動してるのに、尚更残念

ご指摘ありがとうございます。確かに、銅貨にまつわる話がおかしかったですね(汗)
早速修正させていただきました。教えてくださりありがとうございます。

レベッカは決して頭が悪いわけではありませんが、常識に疎く、人の気持ちがまるでわからないというキャラクターです。13歳の時点で王子もですが、ユリアやジーク、コンラートが自分をどう思っているかもわかってませんし、誰が殺人犯で、誰が時間の巻き戻しの奇跡を起こしたかもわかっていません。
だけど、いろいろな出会いや体験を通して、人の気持ちがわかる人間に成長していく予定です。
フェーベ地区編で、新たに出会う人達は、貴族は教えてくれない様々な情報を教えてくれたり考えさせてくれたりします。
少しずつですけど成長していく予定ですので、どうか見守って行っていただければ、作者共々応援していただけたら嬉しいです。
[良い点]
物語として面白いです
[気になる点]
1話
>>ヒンガリーラント王宮犯罪録
地球の話?異世界の話?どっちなのか分からない
まぁ異世界の話なんだろうけど

55話
>>ジークルーネ様は、昨晩ご実家にお戻りになられましたよ
いつの間にか翌朝になってるように感じる

56話
>>このままでは継承する財産を巡って内部闘争を起こすだろうと思われた。それを防ぐ為、王室が介入した。
王家としたら内紛困るって気持ちもわかるけど
娘3人からしたら面白くないだろうなとは思う

[一言]
面白いので、これからも更新楽しみに待ってます
感想ありがとうございます。とっても嬉しいです((o(^∇^)o))

温かい言葉を励みにこれからも頑張っていきます。

『ヒンガリーラント王宮犯罪録』は、レベッカが文子になってしまったように、ヒンガリーラントから日本へ来てしまった人が、日本で出版したヒンガリーラントの物語になります。

55話は確かにわかりにくいですね。ごめんなさい。言い争いをしたのが前日の放課後で、次のシーンでは翌日の朝になっています。

56話に出てくる3姉妹は、王家に対してもめちゃくちゃ怒ってます。なので、王家の血をひくジークレヒトとジークルーネの兄妹に一層辛くあたっていました。ジークレヒトとギルベルトが、どんなに辛い毎日を送っていたか、事件の日本当は何が起きたのか(ジークルーネは嘘は言っていませんが、本当の事を全て話したわけではありません。)そのうち、詳しく書きたいと思っています。

これからも応援よろしくお願いします。
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