エピソード142の感想一覧
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[良い点]
セドリックがここまではっきり本音を話してから旅立つとは思ってなかったので少し驚きました。嬉しい喜びです。
本来なら叙任返上にあたって何らかの罰を受けてもおかしくはなかったと思います。
けれども武力を持たないメルフィーナの守りとして許すくらいには、アレクシスにとってのメルフィーナの存在も変わってきたのかもしれない、と感じました。それどころじゃなくなりましたが。
[気になる点]
情報管理・危機管理の意味で、セドリックのポジションに入れる人がいるのでしょうか…(´・ω・`)
[一言]
この一年半はセドリックにとっては忠心を曲げ、人生を変える覚悟を決めるに値するほどの意味があったのですね。
きちんと帰ってこれますように…!
セドリックがここまではっきり本音を話してから旅立つとは思ってなかったので少し驚きました。嬉しい喜びです。
本来なら叙任返上にあたって何らかの罰を受けてもおかしくはなかったと思います。
けれども武力を持たないメルフィーナの守りとして許すくらいには、アレクシスにとってのメルフィーナの存在も変わってきたのかもしれない、と感じました。それどころじゃなくなりましたが。
[気になる点]
情報管理・危機管理の意味で、セドリックのポジションに入れる人がいるのでしょうか…(´・ω・`)
[一言]
この一年半はセドリックにとっては忠心を曲げ、人生を変える覚悟を決めるに値するほどの意味があったのですね。
きちんと帰ってこれますように…!
エピソード142
[一言]
セドリックとのささやかな別れの会…忙しい合間にメルフィーナ様に手紙を認めるようになるには時間がかかるのでしょう。
別れた道の先がまた、ひとつになるといいな。
さみしくなりますね
セドリックとのささやかな別れの会…忙しい合間にメルフィーナ様に手紙を認めるようになるには時間がかかるのでしょう。
別れた道の先がまた、ひとつになるといいな。
さみしくなりますね
エピソード142
[良い点]
>私はこの地で、みんなで幸せになろうとメルフィーナ様が言った言葉を忘れることは出来そうにもありません。何年かかるか分かりませんが、ここを、私の帰る場所にしたいのです。
>私の主は、私の光はもう……すでに、あなたなのです
セドリックのプロポーズ聞こえた。
>……じゃあ、その時に気が変わっていなかったら、戻ってきて
マリアのことが気になり予防線を張ってしまうメルフィーナの不安が伝わってきます。
しかしセドリックの真剣に戻りたい気持ちが十分に伝わりメルフィーナの心を温めたこと。
[気になる点]
王命での王が主になることは別にとして、
難攻不落のセドリックが一年半で自分の主(アレクセイ→メルフィーナ)を変えた事。
騎士としての忠誠心の薄さと難攻不落のキャラクターのイメージが薄れてしまったこと。
>私はこの地で、みんなで幸せになろうとメルフィーナ様が言った言葉を忘れることは出来そうにもありません。何年かかるか分かりませんが、ここを、私の帰る場所にしたいのです。
>私の主は、私の光はもう……すでに、あなたなのです
セドリックのプロポーズ聞こえた。
>……じゃあ、その時に気が変わっていなかったら、戻ってきて
マリアのことが気になり予防線を張ってしまうメルフィーナの不安が伝わってきます。
しかしセドリックの真剣に戻りたい気持ちが十分に伝わりメルフィーナの心を温めたこと。
[気になる点]
王命での王が主になることは別にとして、
難攻不落のセドリックが一年半で自分の主(アレクセイ→メルフィーナ)を変えた事。
騎士としての忠誠心の薄さと難攻不落のキャラクターのイメージが薄れてしまったこと。
エピソード142
[一言]
この1年半という濃密で刺激に満ちた時間が、セドリックにとってかけがえのないものだという核心が伝わってきて、前話に引き続き泣きました。
一人ひとりがただ肩書きやポジションで存在しているのではない描き方が好きです。
これからも応援しています!
この1年半という濃密で刺激に満ちた時間が、セドリックにとってかけがえのないものだという核心が伝わってきて、前話に引き続き泣きました。
一人ひとりがただ肩書きやポジションで存在しているのではない描き方が好きです。
これからも応援しています!
エピソード142
[良い点]
子供たちは泣いて悲しむ。その様子に、こちらも泣けてくる。
大人は悲しみを隠しながら静かに語り、約束を交わす。やはりこちらも泣けてくる。
そういう対比。
前話でメルフィーナは、子供たちが泣くのを見て自分も親や夫にそうしていたら何か変わっていただろうかと考えましたが、泣いているのを見て反省して態度を変える人なら最初から申しつけなんてしないだろうなぁ、それよりも悲しくても前を見つめて自分から動いて居場所を作ったからこそ、そこがセドリックにとっても帰る場所になったわけで。
不条理や理不尽を受け入れながらも、ただ流されるだけでなく自分なりにどう生きるのか。今回のセドリックで言えば、王都でユリウス、そしておそらくメルフィーナに対しての干渉の防波堤になろうと決意しているわけで。
ロドとレナも今はたくさん泣いていい。でもそういう大人になってほしいな。メルフィーナやセドリックも今までたくさん悲しい体験をして、こういう大人になったのでしょうから。
[気になる点]
亡くなった兄には嫡男がいるのに、当主代行ではなく当主になれと勅令で命じるって。いくら甥の年齢の問題があるとは言え、セドリックの意向も確認せず、ごり押しだなぁ。根回しの時間もなかった筈だし、剣聖様を仕えさせることが出来たら満足で、後はどうにでもなれと言うかセドリックが兄嫁の実家と不仲になって要らぬ苦労をしても知らんってか。王家にはがっかりです。
子供たちは泣いて悲しむ。その様子に、こちらも泣けてくる。
大人は悲しみを隠しながら静かに語り、約束を交わす。やはりこちらも泣けてくる。
そういう対比。
前話でメルフィーナは、子供たちが泣くのを見て自分も親や夫にそうしていたら何か変わっていただろうかと考えましたが、泣いているのを見て反省して態度を変える人なら最初から申しつけなんてしないだろうなぁ、それよりも悲しくても前を見つめて自分から動いて居場所を作ったからこそ、そこがセドリックにとっても帰る場所になったわけで。
不条理や理不尽を受け入れながらも、ただ流されるだけでなく自分なりにどう生きるのか。今回のセドリックで言えば、王都でユリウス、そしておそらくメルフィーナに対しての干渉の防波堤になろうと決意しているわけで。
ロドとレナも今はたくさん泣いていい。でもそういう大人になってほしいな。メルフィーナやセドリックも今までたくさん悲しい体験をして、こういう大人になったのでしょうから。
[気になる点]
亡くなった兄には嫡男がいるのに、当主代行ではなく当主になれと勅令で命じるって。いくら甥の年齢の問題があるとは言え、セドリックの意向も確認せず、ごり押しだなぁ。根回しの時間もなかった筈だし、剣聖様を仕えさせることが出来たら満足で、後はどうにでもなれと言うかセドリックが兄嫁の実家と不仲になって要らぬ苦労をしても知らんってか。王家にはがっかりです。
エピソード142
[良い点]
泣けてきます…いつになるかわからないけど、ここに戻ってくるという約束があるだけで少し救われます。寂しいけど(;;)
泣けてきます…いつになるかわからないけど、ここに戻ってくるという約束があるだけで少し救われます。寂しいけど(;;)
エピソード142
[一言]
な、泣いてしまいました
最初から拝読していましたがセドリックがこんな素晴らしいキャラになるとは……
いつか必ず戻ってくると信じています
な、泣いてしまいました
最初から拝読していましたがセドリックがこんな素晴らしいキャラになるとは……
いつか必ず戻ってくると信じています
エピソード142
[一言]
私もずっと待ってる!
セドリックが帰ってくるって信じてる(とうもろこし畑に佇む姿を妄想中)。
私もずっと待ってる!
セドリックが帰ってくるって信じてる(とうもろこし畑に佇む姿を妄想中)。
エピソード142
[良い点]
更新ありがとうございます…!
しみじみとした大人同士のやり取りが、心にじんわり染みました。
[一言]
セドリックの人生を懸けた恋はここに。
もうすでにメルフィーナの中に見つかってる。
ユリウスの人生を照らす光を、レナの中に見い出したように。
「マリア」がどんな人物かは未知数ですが、どんなチート能力の持ち主だろうと、彼らがメルト村で得た愛や、驚きや、喜び以上のものを、何も知らない異世界からやってくる聖女が与えられるはずがない。
いつきっと皆でまた会える。そう信じます。
更新ありがとうございます…!
しみじみとした大人同士のやり取りが、心にじんわり染みました。
[一言]
セドリックの人生を懸けた恋はここに。
もうすでにメルフィーナの中に見つかってる。
ユリウスの人生を照らす光を、レナの中に見い出したように。
「マリア」がどんな人物かは未知数ですが、どんなチート能力の持ち主だろうと、彼らがメルト村で得た愛や、驚きや、喜び以上のものを、何も知らない異世界からやってくる聖女が与えられるはずがない。
いつきっと皆でまた会える。そう信じます。
エピソード142
[良い点]
セドリックーーー!!
まるで隠した告白とプロポーズみたいでドキドキ
男キャラでは一番好きだったのでこの先いないのが寂しいです
[気になる点]
>>「私は、王都でそれを出来る限り妨害しようと思います」
ユリウスやメル様の安寧を守る為に自分自身を生贄みたいにしないといいな
無事に帰ってきてほしい!
セドリックーーー!!
まるで隠した告白とプロポーズみたいでドキドキ
男キャラでは一番好きだったのでこの先いないのが寂しいです
[気になる点]
>>「私は、王都でそれを出来る限り妨害しようと思います」
ユリウスやメル様の安寧を守る為に自分自身を生贄みたいにしないといいな
無事に帰ってきてほしい!
エピソード142
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