感想一覧

読み返していておもつまたのですが、ヘルムートとギュンターが逆になっているところがありませんか？

表現から穏やかに微笑んで退室したのがギュンター、残ったのがヘルムートなのでは。

「履いている靴を脱いで見せる」のというのは「履いているぱんつを脱いで見せる」くらいのことになるんですかね？笑

素敵なお話、ありがとうございます！
みんな幸せになってほしいですが、特にコーネリアが幸せになることを祈ってます(*^^*)
続きも楽しみにしています。

マリア目線だと、世界はこんなにも生きにくい生活なのですね。現代日本人にしてみたら、ちょっと耐え難い。
メルフィーナがどれだけ改革してくれていたのかが身に染みます。

マリアの方も気になってたので、楽しみです！

やっぱりメルフィーナの発案だったのですね。
出来上がった妖精の女王の絵画は、ぜひ見たいです。

芸術家を幸福にするのは、やはり美しいものに触れることなのですね。なんて素敵な作戦でしょう。
千年後にも人々に愛される絵の完成が目に見えるようです。
メルフィーナ、理想が高い！

聖女キターーーーーー！
ルクセン王国ざまあーーーーーー！

断交がこんなに早く効果を表すとはｗ

シャルロッテ目線！書いてくださってありがとうございます。やっぱり本人から世界がどう見えているのか、どんなふうに感じているのか、何を思ってそういう行動になっているのかを知りたかったので、読めて嬉しいです。
シャルロッテの目に映る太陽や木々の輝きや笑顔のまぶしさ、それを留めて絵に描いてみたい、という衝動は私も感じるけれども、シャルロッテのような技術を磨いていない私には、自身の想いを表現できる確かな技術を持ったシャルロッテは憧れの存在でもあります。
どうか心のままに、心身もリラックスして健康な状態から描く絵を見ることができますように、と祈りつつ、続きを楽しみに読ませていただきます〜

凄い。
シャルロッテの不安や恐れは、現代人に通じるもので、抑圧され続けた純粋な人ほど深く刻みつけられているものだと伝わってきます。
このお話の中では、どうにもならない悩みや葛藤がたくさん出てくるけれど、シャルロッテの深い心の恐れや不安がこれからどうなっていくのかも、目が離せません。
どうか、乗り越えていけますように祈りつつ、この物語の続きが読めることに感謝します。