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最後のお話、緊張しながらクリックしてページを開きました。
湿っぽくならないようにと前回の感想で書きましたけど、
やっぱり読んでてちょっと泣きました。
物語で刺される時って、色々ありますが、
登場人物達とのお別れが一番心に来ますね。
楽しく読まさせて頂いてる最中は
熱の中に居て、ワクワクドキドキ、続きはどうなるんだろうと、毎週るんるん気分で
それが当たり前で、まるで永遠に続くような気がして、いつか終ってしまうことなんて考えず……
いや、エヴァンさんを敵だと予想しなかったように、考えないようにしてましたね……
本当は分かってるはずなのに、
剣山で胸をブスってされてグリグリされるような感覚は痛みでありながらも、
人として大事な、大事な感覚を思い起こさせてくれて……。
でも、それももう過去のお話しです!
先生の、心からの前向きなお言葉を読んで希望が湧きました!
元気が出ました!
先生が書いて下さる限り物語は終りませんし、
辛酸ばかりの人生、なんで自分だけと時に腐りそうになりますが
逆境に決して負けないアリアちゃんと同じように……とまではいかなくても、
せめて下を向かずに地道に堅実に生活をしながら、続きを待たせて頂きます!
何年先でもお待ちしてますので!


そして、先生の次回作、非常に興味深い題材を扱うのですね。
そちらも楽しみですね。
ぶすりと刺してくれるということで、期待を風船のように膨らませて
お待ちしてますね!
応援してますよ!

ひとまず、栗一先生、1年間に渡る連載、お疲れさまでした!
パチパチパチパチ(拍手)
  • 投稿者:
  • 2024年 12月09日 19時12分
ありがとうございます!
ここまで書いてこれたのも、原様の温かいコメントがあったからこそです。
熱量のこもった感想をいただくたびに、いつも嬉しくて舞い上がっていました。

しばしのお別れですが、またぜひ私の作っていく物語を原様にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
人生は心穏やかにいられることばかりではないですが、原様のこれからの人生がよいものになるように、私は心から祈っています。

新作はとくに、読んでくれた方に深く刺さる作品を書こうと意気込んでいますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います!

本当に、ありがとうございました……!!
  • 栗一
  • 2024年 12月09日 22時42分
栗一先生、いつも私の拙い感想に温かい丁寧なお返事をありがとうございます。
世知辛い日々に心が荒む中、物語という冒険に連れて行ってくれて先生には
感謝しかありません。
ソウルライク転生、残り二話で、再開いつになるか分からないとの
お知らせを頂いた時はびっくりして、今も上手く言葉にならないです。
ですが、お母さんの件や、唐突に異世界ファウンテールに転生することになったアリアちゃんがそうなように、
人生において別れは突然で、この胸がズキズキと痛む感覚も人として
大事なもので決して悪いものじゃないですよね。
アリアちゃん、システィナちゃん、ルイス君、フローリアちゃん、それからエヴァンさん、
出逢えて良かったし、別れがこれもまた運命の女神様の計らいならば
縁があればまたどこかで再会することもあるでしょう。
残り一話だけど、湿っぽくならずに最後まで気合い入れて読むからね!
それでは先生、公募、頑張って下さい!
  • 投稿者:
  • 2024年 12月02日 22時16分
こちらこそ、いつも温かい感想をありがとうございます。原様のおかげでここまで物語を書いてこれました!
急なご連絡になってしまって申し訳ありません。ひとまず残り一話、しっかりと投稿してから、改めて全体にご連絡をしようと考えています。

公募のほうも、いい作品を作れるように魂を込めて執筆していきます。
持てる力のすべてを注ぎ込んで、挑んでこようと思います。
公募が終わったあとは、結果はどうあれ、そちらの作品も原様に読んでいただきたいなと今から考えています。もちろん、ご迷惑じゃなければ……。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
次回もお楽しみいただければ幸いです!
  • 栗一
  • 2024年 12月03日 18時26分
よっしゃああ!
1週間ソワソワしながらお待ちした甲斐がありました。
期待以上、万万歳じゃないですか。
光の竜、あんなにも忌々しかったのに超絶格好良いし、
頼もしいこと頼もしいこと!
あなた、悪いものじゃなかったのね……。
そして今までの弱気なシスティナちゃんも好きだったけど、
過去を乗り越え威風堂々とした彼女に惚れ直しました。
信じてたよシスティナちゃん、君ならやってくれるって。
辛かったよね、手が届くなら良くやったと頭撫でまわしてあげたいです。
とにかくこれまでの陰鬱だった内容を全て吹き飛ばす、
カタルシスに興奮して、部屋の中グルグル回りました。
最後エヴァンさんまで救ってくれて、
ごめんなさい!、僕は正直あなたのことは途中から諦めてました。
天国だの何だの好きかって言って悪かったです。
フローリアちゃんもグッジョブb
最終的にみんな助かって本当に良かった、
栗一先生、我々読者を揺さぶってくれて
楽しませてくれてありがとうございます!
登場人物達にいよいよ愛着が湧いてきて、
物語の面白さが加速してますね。
次はルイス君のお話しかな?
竜に育てられた彼もまた興味深いですよね。
引き続き、お体に気を付けて執筆活動、
頑張って下さいね、応援してます。
  • 投稿者:
  • 2024年 11月25日 23時02分
お待ちしていただきありがとうございます!!
魔力の暴走を制御できたシスティナ、光の竜は味方になると頼もしいですね。
魔力暴走時に現れる竜は、人々を襲うという意思があるのでいい存在ではないかもしれません……が、属性的なものが浄化の力と類似していたようです。
つまり、穢れを祓うことができます……! コントロールすることができれば、すごく役に立つ力です。

エヴァンも含めてみんな生き残ることができました。ソウルライクという名を冠するには甘いかもしれませんが、これでよかったと思っています。最後に報われるソウルライクがあってもいい……はず!

いつも応援してくださり、ありがとうございます。
温かいお言葉に、とてもとても救われています……!

これからの活動に関してですが、ソウルライク転生はあと二話だけ投稿したら、いったん更新を停止して公募に向けた執筆作業を優先させていただこうと思っています。
ソウルライク転生のこの先の展開が「エヴァン編」よりも面白くできる自信がないというのも理由の一つになっているのは否めないところで……再開はいつになるかわかりません。
せっかく楽しんでいただいているのに、申し訳ありません……。

いつもお世話になっている原様には先にお伝えさせていただきました。
これからも何らかの活動は続けていこうと思っています。またどこかで見かけたら、覗いてみていただけると嬉しいです。
公募に向けた作品も、もし選考落ちしたらWEBに掲載しようと思っています。

それでは……残り二話も、楽しんでいただけると嬉しいです!
  • 栗一
  • 2024年 11月26日 14時07分
いや、燃えますね、面白いですね!
読みはじめからどんどん熱が加速して
手汗が凄いです。
面白過ぎて、1周じゃ脳味噌が読むスピードに追い付けなくて
即2周3周しました。
この血が体に巡る感じがたまりません。
エヴァンさんには悪いんですけど、
強敵に対して、仲間同士の熱いかけあいだったり、
武器のダブルエンチャントで挑んだり、
男の子が喜ぶ要素がっ、展開が!
そして最後ですよ!
絶対絶命の大ピンチから、ぽつりぽつりと静かに、
だけど力強く、過去を乗り越えるかのように紡がれる言葉からの
システィナちゃんの大覚醒!
え?覚醒ですよね?暴走なんてしませんよね?
脳内で、格好良い竜とシスティナちゃんが再生されて
ワクワクで鼻息荒く「ししししっ」
て変な笑いが止まりません。
ここから先、カタルシスを予感させる終わり方で、
続きに期待しかないです。
もう引け目はありませんね、暗くなることもありません、
正義はこちらにありですよ。
覚悟しろ!メムシス!
え?…だ、大丈夫ですよね?
頼んだぞ、システィナちゃん!
  • 投稿者:
  • 2024年 11月18日 18時38分
ありがとうございます!
二週三週も! たくさん楽しんでもらえて嬉しいです!
強敵を前に立ち向かう主人公たちという構図は、いつだって燃えるものですね。

新しい力も、戦術も通用しなかった相手に、最後にシスティナが……!
もし暴走しちゃったとしても、メムシスと相打ちになってくれるかもしれません 笑

いつも素敵な感想ありがとうございます。
第三章のクライマックスに、ぜひご期待ください!
  • 栗一
  • 2024年 11月19日 14時25分
おお、燃える展開になりましたね!
テンションが上がります。
メムシスは恐ろしいですが、アリアちゃん達
も負けてませんね。
エヴァンさんが託してくれたアウラの花弁によって
読者からしたら久しぶりの女神様フローリアちゃんの登場ですね。
相手にも邪神がついてますからね、やはり頼もしいです。
そしてアリアちゃんはやっぱり、浄化の加護を選びましたね。
目的を達するのはもちろん大事だけど、目の前で困っている人や
生き物がいたら見捨てられない、不器用だけどそんな情の深い
良い子だから応援しますし、
仲間達も彼女に惹かれ力になってくれるのだと思います。
エヴァンさんを、システィナちゃんにとっては
お義父さんの魂を救う闘い。
これは負けられませんよ。
ソウルライク転生、死と穢れの世界で使命を果たすとありますが、
死って文字を見た時、怖いなと感じたんですね。
でも死ねない体にされるのってもっと嫌ですね。
以前にもカカロスとダムクルドによってゾンビみたく変えられてしまった
竜を救いましたよね。
不死や永遠からの救済もこの物語の1つのテーマになってるのかなと。
本当、恐ろしい世界ですが、アリアちゃん頑張れ!
応援してるぞ!
  • 投稿者:
  • 2024年 11月12日 02時53分
ありがとうございます!
満を持して最後の敵に挑む瞬間は、やはり熱いですよね。エヴァンの魂を救うための戦いです!
フローリアの久しぶりの登場です。彼女は淡々としていますが、どこか人間臭い部分のある女神様で、アリアと会話しているシーンは書いていて楽しいです。

生と死、永遠と終焉、苦難と救済の間で揺れる人々を描いていきたいと思っていたので、そんなテーマを感じ取ってもらえて嬉しいです。
以前のシスティナもまた、死によって救われたいという願いを口にしていました。ですが、彼女の場合は逆に生への渇望が自分の中にあることに気づきました。
乗り越えるべき大きな壁として登場したエヴァンとは対になっています。

これは裏話になりますが、不死神カカロスは理(ことわり)とは対となる、邪なる神とされていて不浄の存在ですが、悪神ではないかもしれません。
かの邪神にもまた、一筋の信念があるようです。
エヴァンに目をつけたのも、邪悪さと慈しみの両面があったりします。
まあ結果として非情なことをしているので、やはり邪なる神です。
  • 栗一
  • 2024年 11月12日 14時00分
戦闘シーン緊張感が、凄かったです。
システィナちゃんがやられそうになった時は思わず
呼吸が止まりました。
撃たれたお腹は大丈夫かな・・・・・・。。
しかし3人の連携の前に、
先の無いエヴァンさんに勝ち目はありませんでしたね。
だけど、エヴァンさん、最期にはシスティナちゃんを認めてくれると信じてました。
生きろと、声を掛けてくれることも。
だって、エヴァンさんは優しい人で、
システィナちゃんの育てのお父さんだから。
そう、哀しい闘いもこれで終わりと息をついたのも束の間、最悪の展開になってしまいましたね……。
エヴァンさん、完全な化け物になっちゃいました……辛い。
安寧の死などは存在しないとは、何とも酷い恐ろしい神様ですね。
不死神カカロス、声だけでこの威圧感、顔が強張ります。
ここから先は、エヴァンさん、ともはや言って良いのか、
恐らく加減の知らない怪物とその背後に控える
邪神まで間接的に相手しなきゃいけないのですよね。
状況はさらに厳しくなりましたが、この怪物をこの世から
消し去ってあげることが、システィナちゃんにとって最大の親孝行になると思うのです。
3人とも踏ん張って!
読者も気を引き締めて、続きを心待ちにしています。
負けるな!応援してるぞ!
  • 投稿者:
  • 2024年 11月04日 20時39分
ありがとうございます!
戦闘シーンの緊迫感のある雰囲気が伝わって嬉しいです。
斬られたルイスも撃たれたシスティナも、いずれも重症です。全身ボロボロだけど、まだ動けるアリアが頼りです。
今度は邪神の眷属が相手です。今までで最大の試練になりますが、乗り越えなくてはなりません。
システィナも、義父であるエヴァンのために奮戦してくれると思います。

今回も素敵な感想、ありがとうございます……!
  • 栗一
  • 2024年 11月05日 14時45分
エヴァンさん視点の村の惨劇を読んで、これは辛いと
システィナちゃんとエヴァンさん、どちらの立場に立って書けば
良いか分からなくて、混乱する頭で、
ただ僕はそれでもシスティナちゃんが
生きたいとちゃんと宣言してくれたことがとても嬉しいです。
偉そうなこと何も言えませんが、
生きたい気持ちって本当、尊いですよね。
助けてくれる心を開いた友達もいるし、絶望さえしなければ
細い糸を手繰り寄せるようにして希望は掴めるはずなんです。
その一方でエヴァンさんは、揺れつつも終わりにしたいと、もう先が無いんですね……。
システィナちゃんを殺すかダムドになるか、悪いけど前者は許されないし、
せめて後者は、何とかしてあげて欲しいです。
人の弱みに付け込んでくる邪悪な神様、ロクでもないですね。
神様との契約は絶対なのでしょうが、
こんなに人間らしく不器用にもがき、苦しんでいる一人の男に、
せめて安らかな天国への道を作ってあげて欲しいです。
アリアちゃん、システィナちゃん、ルイス君、頼んだぞ、
どんな結末を迎えようと最後までこの戦いを見守っているよ。
  • 投稿者:
  • 2024年 10月28日 22時24分
感想ありがとうございます!

エヴァンとシスティナ、いずれも宿命や運命というものに翻弄されているだけで、そこに善悪はないのかもしれません。
システィナはもともと死にたがりだったのですが、アリアと出会うことで、もっと一緒にいたいと思って生きたいと考えるようになりました。愛かもしれません。
エヴァンはもう未来はないのでしょう。過去に縛られていて進むことができず、戻ることも決してできない状況です。
不死神カカロスは、そんな人間の弱さや揺らぎを好みます。

深い部分まで読み取ってたくさんコメントいただけて、いつも本当に励みになります。
ありがとうございます!
  • 栗一
  • 2024年 10月29日 13時54分
穢れの怪異とエヴァンさんを切り離せるかもと、
読み進め、無理だと分かり、あぁと息を吐きました。
アリアちゃんと同じ反応です。
エヴァンさん、止めて見せろと、死に場所を求めているあたり、本当は
倒されたいんじゃないのかな……愛する者を奪われ、村が
滅ぼされる原因となったシスティナちゃんを育てたという責任感から、
その想いが暴走して自分でもどうすることも出来ないんじゃないのかな。
だとしたら彼には人間の心がちゃんと残ってますし、こんな悲しいことは無いですね。
目的を果たすか、ダムドになるか……ですか、彼の信念にもし揺らぎがあるとしたら
もうしてあげられることは人として送ってあげること位ですね。
クォーツの花弁をまき散らしながらの戦闘シーンも悲痛で
エヴァンさんに感情移入しちゃって苦しいし、その上、
化け物になんてなって欲しくないです。
  • 投稿者:
  • 2024年 10月21日 18時48分
感想ありがとうございます!
おっしゃる通り、エヴァンはどうにもできない感情を抱えています。
それを誰かに止めてもらいたいのかもしれません。
エヴァンはすごく強いですが、その内面には弱さを抱えています。
この悲劇の決着をアリアたちに託しているのは、短い間だけど交流のあったアリアのことを信頼しているからかも。
つらくて悲しい話が続きますが、この先も見守っていただけると嬉しいです!
  • 栗一
  • 2024年 10月22日 08時52分
4人が、みんな、まだどうにか生き残るルートがあるんじゃないかと
淡い期待をしていました。
しかしもはや手遅れで、エヴァンさんは
穢れの怪異をその身に宿すまでして、
はじめから捨て身なんですね……。
rarudo95先生の小説を読んで、エヴァンさんが敵に回ってしまうのと
同様に、これも予想出来たはずなんですが、
考えたくはありませんでした。
ミコちゃんは可哀想でしたね……。
人間vs人間じゃなく、人間vs化け物になった今、もう本当に
倒すしか無くなった訳ですが、せめてエヴァンさんには
人として倒されて逝って欲しい気持ちが強いです。
アリアちゃん、ルイス君、そしてシスティナちゃん、
もう遠慮は要らないぞ。
エヴァンさんに引導を渡してやってくれ。

追記
優しい人が追い詰められるとこんなに怖くなってしまうのですね。
エヴァンさんも助かって欲しかったけど、
こうなってしまったら、
ルイス君とアリアちゃんが言うように、決着を付けるしかないですね。
システィナちゃんにとっては、義父であるエヴァンさん、
辛いとこですが覚悟を決めて欲しいです。
  • 投稿者:
  • 2024年 10月14日 13時19分
感想ありがとうございます!
今回のお話を書くにあたって、どのような結末にするべきなのかずっと考えていました。何が正しくて間違っているのか誰もわからないし、システィナの過去をどう精算して乗り越えていくのか、エヴァンの悲壮な決意はどこへ向かえばいいのか、きっと誰にもわからないからです。

不死神カカロスの手によって異形となってしまったエヴァンと戦うという今回のお話ですが、もっと違う展開(=ルート)もあったと思います。
そんな感じで、ひとつひとつ手探りで物語を紡いでいっているところです。

エヴァンとの戦いの後半戦、ぜひアリアたちを応援してあげてください!

今まではあえてメタ要素少なめでコメントしていたのですが、今回は物語作りのお話をさせていただきました。
この続きも、見守ってもらえたら嬉しいです!
  • 栗一
  • 2024年 10月15日 14時48分
[良い点]
アウラの花弁、まさかのエヴァンさんが持ってたんですね、
びっくりしました。
どうりで強いはずです。
でも、そんなことよりもシスティナちゃんが立ち向かってくれたのが嬉しいです。
どん底状態にあっても、引き上げて貰える友の存在はとても貴重でありがたく、
3人を応援すると共に、その関係が羨ましくも思いました。
土壇場で、自暴自棄にならず、きちんと救いの手を掴んだ、システィナちゃん自身の
素直さと強さも大したものです。
しかし、エヴァンさんは、ここまで読んでるみたいですね、ここまで読んだ上で、
システィナちゃんを殺そうとするって、本当に修羅……うーーーん、にはまだ、
僕が甘いのかもしれませんが、思えないんですよね。
だって勘違いかもだけど、エヴァンさん、
アリアちゃんルイス君には手加減してるっぽくないですか?
アリアちゃん達もエヴァンさんを止めるって言ってるし、
命のやりとりにおいて甘さは即、死に繋がり、
人対人ですからね、つまり死人が出る訳です。
システィナちゃん、アリアちゃん、ルイス君はもちろん、
エヴァンさんにも死んでほしくないのです。
[気になる点]
システィナちゃんが立ち上がってくれましたね!
これで形勢逆転出来る程
敵は甘くなさそうですが、さらに力を込めて3人を応援します。
  • 投稿者:
  • 2024年 10月07日 18時11分
感想ありがとうございます!
熟練の技にアウラの花弁の力が合わさってすごく強いエヴァンですが、システィナも戦いに参加することになれば、三人で連携して戦えますね。
システィナが生きる覚悟を決めるのは、勇気がいることでした。今も罪悪感に苛まれながら、一歩一歩確かめるようにして、アリアが示す道を進んでみる決意をしたようです。

エヴァンはたしかに手加減というか、アリアとルイスは過度に傷つけずに勝負を決めようとしているようです。ここから先はそんな余裕もなくなってしまうかもしれませんが……。

いつもアリアたちを応援してくれてありがとうございます!
今回はとくに長期戦になりそうですが、見守ってもらえると嬉しいです✨
  • 栗一
  • 2024年 10月08日 14時46分
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