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[一言]
最初にご冥福をお祈りします

活動報告を見にきたらなんてこたぃ!Orz
更新されてればお気に入りからTOPにきてすぐに気づけたのに
未完でも続きが見たい気もするが・・・・・・
  • 投稿者: Kaning
  • 2013年 01月20日 14時01分
[一言]
ご逝去のお知らせを受け、心よりお悔やみ申し上げます。
  • 投稿者: 目薬
  • 2012年 06月22日 07時17分
[一言]
年内更新って書いてあったので楽しみに待っていたのですが、まだ更新できない状態なのでしょうか?

更新をのんびり気長に待ってますので頑張ってください。
[一言]
>前世は王とか皇族に対する敬意なんてとうの昔に忘れ去った日本人、今は敬意の対象は自分で決める竜の私だ
この書き方だと「日本人は王や皇族に対する敬意はとうの昔に失っている」となってしまいますのでちょっと
そりゃ忠誠や信仰とまで言える人は滅多にいませんが敬意くらいなら持ってるのが普通ですよ
でなけりゃ皇族関連の話題が大きく扱われるわけないし皇位継承問題で騒ぎになったりしません
もしかしたらあくまで主人公個人の事を書いたつもりかもしれませんが、以前に「今は敬意の対象は自分で決めるのが竜の一般的な考え方」といった事を書いているのでそれと並べれば当然「皇族への敬意を忘れ去ってるのが一般的な日本人」という意味合いになります
「病院暮らしで王や皇族への敬意とはほど遠かった日本人」とかならまだ主人公個人の範疇に納まるかもしれませんが
  • 投稿者: イッヒ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2011年 09月11日 07時04分
 はじめまして、感想ありがとうございます。
 なるほど、これは盲点でした。書いている私本人が、その手の敬意をほとんど持っていないので(もちろん、ありえないことですが相対すれば礼儀を尽くすでしょうが、日常として影響を感じないという意味で)こういう書き方をしてしまいました。
 文章を後々手直しする予定ですので、その時もう少し別の書き方をしてみます。
[良い点]
竜の物語、大好物なので,今後楽しみですv
主人公の可愛さにメロメロです。
[一言]
欲を言えば、子供時代を見たかったです。母様や家族や,谷の竜達との暮らしぶりが見たかったです。あっという間に50年後から始まってるので、なんかもったいない。
  • 投稿者: サクラ
  • 2011年 09月10日 01時59分
 はじめまして、感想ありがとうございます。
 子供時代ですか……大まかな構想はできているんですが、本編とは無縁の部分なのですよね。後ほど番外編扱いで書くかもしれませんが、しばらく後のことになりそうです。
 今後も楽しみに読んでいただけるよう、精進いたします。
[気になる点]
三点リーダ(…)は二つセットで使うものです。
[一言]
細かなところがすごく作り込まれている(娘様とか卵の設定とか)のに全くそれらが活かされていないのが勿体無い。
後書きや感想返しで説明されても、本文で伝わらなきゃ意味がない。
勿体無い、本当に勿体無い……。
それが上手く表現されれば、物語に厚みが出てぐっと面白くなるのに……。
  • 投稿者: ぱらめじうむ
  • 2011年 09月09日 00時11分
 はじめまして、感想とご指摘ありがとうございます!
 今、文章作法確認して参りました。すみません、三点リーダの作法は完全に見落としていました。
 とりあえず、九話からは全て二つセットに切り替えます。現在投稿済みの分も、徐々に訂正していきます。ご指摘ありがとうございました。

 細かい設定は、これは本当に自分でも痛感しております。完全に構成力不足です。本文のここでこう使おうと決めて伏線を張りつつ書いてはいるのですが、その間が長すぎるため疑問だけ残してしまっていることと、どの程度までなら冗長にならずに設定を組み込んでいけるのか、その見極めがかなり甘い(説明不足な部分が多いと見ております)のが現状の課題と思っております。
 ある程度までいった段階で、前半を中心とした大幅な改稿も視野に入れつつ、今後も精進していきますので、またお気づきの点がありましたら教えて頂けるとありがたいです。
 とりあえず、三点リーダに関しましては取り急ぎ訂正いたします。改めまして、本当にありがとうございました。
[一言]
8話
この世界の再高額貨幣で
最高額じゃない?
  • 投稿者: フロン
  • 2011年 09月07日 01時12分
 ご指摘ありがとうございます。
 すみません、訂正前のほう載せてしまいました…お恥ずかしい。他もあわせて訂正いたしました。ありがとうございました!
[一言]
他のファンタジー小説でもよく見かける光景ですが、メイドさんが妙に偉そうですよね。
どこの者ともしれぬ者にその服はおかしいからこれをって言うのならまだ理解できるのですが、最近のファンタジー小説は今回のように国の賓客と言える存在に対しても問答無用で自分の趣味にかなった服を押し付けていますよね。
ちょっと使われる者としてのプロ意識に欠けているのでは…?となんだか引っかかるものを感じます。
  • 投稿者: keiya
  • 2011年 09月07日 00時21分

 はじめまして、感想ありがとうございます!
 うーん、これは私の説明不足といいますか、この場で書くとむしろ話の流れが変になるだろうということで省いた部分なんですが、この世界の、特に傭兵以外の人たちの基本認識は、「特に女性の肌の露出ははしたないこと」です。現状主人公の服装は、慎み深い人間から見れば言語道断、相当に露出の高い格好です。
 また、現在いる場所は「神殿」で(とはいえ守護竜のいる場所という意味では、主人公と父にとってはただの家なんですが)、あえて現代日本風に言うならば「アフタヌーンドレスか振袖・留袖を着てくるべき場所に、キャミソール&ミニスカートの子供がいる」感覚だと思っていただけるといいかと思います。
 女官さんも、上司の命令で着替えさせようとしているのであって、彼女に悪気はありません。
 竜にドレスコードなんてないですから、ここは竜と人間の感性の差と受け取って頂けるとありがたいです。
[一言]
初めまして!
半竜の彼女が人の生きる場所でどう生きるのか。
今から続きが気になります^^
これからも執筆がんばってください。
  • 投稿者: 雪月兎
  • 2011年 09月06日 22時27分
 はじめまして、感想ありがとうございます!
 しばらくはゆっくりと、慣れない人間の世界に戸惑う主人公を書いていく予定なので、お楽しみいただければ幸いです。
 少々執筆ペースが落ちますが、何とか二日に一回更新のペースを保てるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。
[一言]
とりあえず、周りの人間共が彼女を竜としてみていないってのは分かりました。

うーん。このままだと手を出す奴出るだろうなぁ。王子とか従者とかどう考えても竜だってこと意識してはいても認識してなさそうだし。

守護を担う存在の娘って事すら認識してるかどうか怪しいな。従者たちも含めて、お父上や彼女が機嫌損ねたら国が吹っ飛ぶって分かってないっぽい。
  • 投稿者: dodotrash
  • 2011年 09月06日 00時21分

 はじめまして、感想ありがとうございます!
 そうですね。主人公は見た目がほぼ人間なので、その危機は十分にあります。本人も意識しているので、過剰なまでに「私は竜」と言っています。
 が、お恥ずかしながらそういった方向の描写が非常に苦手なため、相当にぼかした表現で展開していくことになると思います。
 ただ、危機感の薄い主人公に危機感を持たせるためにも、何かしらは今後出す予定です。
 文章力不足で変な流れにならないよう、気をつけて書いていこうと思っています。
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