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[気になる点]
主人公が目立たないように過ごしたいのにとか言ってますが、それなら機兵に乗らないもしくは乗る場合は姿や名前を偽って、普段は普通の町娘っぽくしてればいい。
目立つことしてればそりゃ目立つんだから、魔法も何も使わなければいい。
この辺りの面倒ごとが嫌云々の理由がおかしい。
もっと理由とかを練ったほうがいいです。
言ってることとやってることがおかしくで萎える。
  • 投稿者: 縦脇
  • 2012年 03月05日 01時54分
ご感想ありがとうございます。

おっしゃることはごもっとも。
本当に目立たなくすごすならその通りでしょう。

ですが騎兵や冒険者がある世界。
騎兵や戦車を持っていて「乗るな」というのはマニアにとって酷と言うものです。
本当の面倒ごとにはまだ巻き込まれていないので、その辺、主人公は軽く見ています。

ま、本当の理由は「それやるとお話にならない」著者の都合ですが。
最初はほんとにその路線でした。しかし書いてるものすごく暗い話しになってしまい、コメディ路線に変更したのでこうなりました。
ご了承ください。
[良い点]
すべて
[気になる点]
あるわけがない
[一言]
最高すぎる!!
読もうで一番熱くなれる作品です
クルスの行動ひとつひとつが愛おしい!
応援してます。
無理せず頑張ってください!!
  • 投稿者: ラコ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 03月04日 22時51分
ご感想ありがとうございます。
お気に召して頂けたのなら幸いです。

読者様より頂ける感想が何より励みになります。

更新頑張ります。応援よろしくお願いします。
[一言]
はじましてkusariです

ロボット物で珍しいタイプですね、魔法と機械が融合した物はたくさんありますが世界観が大体中世や設定のものが多いのに進んだ世界の物は珍しいです
それに陸戦オンリーもまた珍しいです
特に主人公のクリスと他のキャラとのやり取りが面白いです、最初紹介された時かなり渋めのバジルが変態キャラになった時は大笑いしました
ストリーもシリアスと思えばいきなりギャグに入っていたり面白いです

しかし今回最後に出てきたクリスを馬鹿にした爺さんは一体何なのでしょうか、見ただけでティエレDだと分かってり少し気になる所があります前の街の整備士はクリスに言われて初めてティエレだと分かったのに
だけどかなり特徴的な笑い方ですね

次回も頑張ってください更新を待っています
  • 投稿者: イサナ
  • 23歳~29歳
  • 2012年 03月04日 21時28分
ご感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたのなら幸いです。

ロボット物が好きで、投稿された作品に好みのロボット物が少ないので、なら書いてしまえと始めたのがこの小説です。

陸戦に絞ったのはガ○ダムが空を飛ぶのが許せなかったからですね。
ロボットだろう、地べたを駆れ、とw

>しかし今回最後に出てきたクリスを馬鹿にした爺さんは一体何なのでしょうか
このじい様は重要なキャラなので、正体は後の展開をお待ちください。
あの笑い方はじい様に独特の雰囲気を出したくてやってみました。如何だったでしょうか。
じい様の中身はクリスと同じなんですよね。出会い方が違えば良き同好の士となっていたでしょう。

更新頑張ります。応援よろしくお願いします。
[良い点]
じいちゃん…。
バイバーイ☆
  • 投稿者: ギラ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2012年 03月04日 21時28分
ご感想ありがとうございます。

じいちゃんは不滅です。
例え死んでも必ずや第2第3のじいちゃんが……

更新頑張ります。応援よろしくお願いします。
[一言]
珍しい陸戦ロボットモノ!楽しく読ませて頂いてます
更新期待してますね
  • 投稿者: 香焔
  • 2012年 02月29日 07時43分
ご感想ありがとうございます。
楽しんで頂けたのなら幸いです。

ロボ好きの同志が大勢居らっしゃる事に勇気を頂いています。
現在事情で亀更新となっています。次話は今しばらくお待ちください。

更新頑張りますので応援よろしくお願いします。

[一言]
うん?月一更新になったのかな?
  • 投稿者: 寝待月
  • 2012年 02月28日 15時55分
このような拙い小説を待ってくださる方がいることに喜びを感じています。

事情により年末から亀更新が続いております。
申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

よろしくお願いいたします。
[一言]
ロボットに変形する戦車として、かつて映画にもなった「ガンヘッド」はいかがでしょうか。
漫画では核動力で動き、タンクモード時の先端にあらゆる物質を核燃料として取り込む謎の装置をつけていた「雑食性」の機体、映画ではなんとアルコール駆動(2001年産のビンテージウイスキー等が燃料)というすばらしい(?)機体です。ワイヤーフックらしいのも装備してたし。映画や漫画での主人公と「ガンヘッド」のセリフ応酬は面白かったし。
本文を見るに、タンクと重火力重装甲高機動型陸戦ロボットの両方の姿を取れる「高性能機」をご所望と見受けられますので、自分は「ガンヘッド」を素体とした兵器をお勧めします。大きなお世話だったらごめんなさい。
ご感想ありがとうございます。

>ロボットに変形する戦車として、かつて映画にもなった「ガンヘッド」はいかがでしょうか。
名前は聞いたことあります。しかし、そんな面白戦車だったとは

作中にも書いてますが、主人公も変形機構は作れないのでもし出てくれば主人公は泣いて悔しがるでしょうねw
出てくるとすれば敵方かな。必死になって捕縛しようとする主人公の姿が目に浮かびます。

更新頑張ります。応援よろしくお願いします。
[気になる点]
 1話から読み直した際に誤字脱字を発見しましたので、追加報告させていただきます

02話
>そこにティーガーⅠと方膝を着いた駐機状態の機甲騎兵を並べ
方膝 → 片膝

10話
>その傍らに整備班班長のダラスが砲塔に腰掛けていた。
ダラス → グラス

11話
>干し肉とパンだけどいう食事も珍しくない。
だけど → だけど

14話
>「このお料理初めて見ましたど、オリバスさんが考えたんですか?」
見ましたど → 見ましたけど
[一言]
スペックを無駄にしてる主人公が無人兵器侵攻にどう関わるか、それとも関わらず終わるのか楽しみですね
しかし、二脚歩行型の地上戦艦とはw

作中で出て欲しい兵器は、機兵サイズに拡大した八九式重擲弾筒ですね。迫力が素敵そうです

……そういえば15話で忘れてたセイリンゲの採取依頼が無事に終わったかどうかは地味に気になったりもw
  • 投稿者: てぃしぃ
  • 男性
  • 2012年 02月22日 19時16分
ご指摘、ありがとうございます。
早速修正しておきました。他にもありましたらご連絡ください。

>スペックを無駄にしてる主人公が無人兵器侵攻にどう関わるか、
ふふふふふ。お楽しみに。

>機兵サイズに拡大した八九式重擲弾筒ですね。迫力が素敵そうです
良いですね。擲弾筒。カッコいいよ擲弾筒! 
頂きました。

ちなみにセイリンゲの採取依頼は無事終了しております。
作中にあるとおり、帰り道で思い出し慌てて採取に向かいました。
砦に立ち寄ったとき、再び酒宴が始まったとか始まらなかったとかはヒミツw

更新頑張ります。応援よろしくお願いします。
[一言]
はじめまして、はんだ付けと言います。

異世界ファンタジーに近代兵器とか、俺得過ぎる、とか思いながら読ませていただきました。
しかもパイルバンカーだと? もやは、浪漫ですね!最高です。他にも自分の機体より大きな砲を使うところで思わず有澤さんを彷彿としました。

さてさて、話は変わりますが『GAU−8』と言う兵器をご存知でしょうか?

何分、マイナーな兵器で、大きさがトラックより大きなガトリング砲……と言うとイメージしやすいでしょうか?
私的には、そんな浪漫兵器を片手持ちでブっ放す見ていたいな、とか思ったりしてます。

……ガトリング砲はロマンですよね。

影ながら応援させて頂きます。
ご感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたのなら幸いです。

>さてさて、話は変わりますが『GAU−8』と言う兵器をご存知でしょうか
アメリカ空軍のA-10に搭載されていた30mm機関砲のことですね。

ふふふ。ガトリング。良い趣味をお持ちのようでw
この機関砲、生産中止になってしまったのが惜しいくらいです。
反動が強すぎて連射すると機体が失速するとか後方に進んでしまうとかとんでも伝説があるくらいすごい機関砲なのに……。

いつか主人公に持たせないなー、なんてチラッと思ったり。

更新頑張ります。応援よろしくお願いします。

[一言]
こんにちは、パンツァー・リート楽しく拝見しております。
ファンタジーで88mmのドンパチが楽しめるとは思っておりませんで、最後まで一気読みでした。
この作品は…あれですね、こっちの武器の名前がいろいろ出ていますが、
リアルだったらどうこう考え始めたら読者側の負け、みたいなノリで楽しむのが合ってますね。
おまけに今度は二足歩行の戦艦ですし…一応私の中では今のところ
アイアン・ギアーの絵を当てはめておりますが、続きが楽しみなところです。

とりあえず誘導弾とかスマートな武器は機械側に任せて、
冒険者側が88mmの砲口並べてハルファヤ峠、みたいな場面も見てみてい気がします。
…直接照準射撃は絵になりますよねぇ。
  • 投稿者: umanari
  • 男性
  • 2012年 02月11日 09時24分
ご感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたのなら幸いです。

この小説は「最近のアニメや小説はロボット成分が少ない!」と言うところから始まり、コール オブ デューティーというゲームで第二次世界大戦ものにはまってしまった経緯から書き始めました。
登場する(人類側の)武器や兵器も機甲騎兵は別としてほとんどが当時のものに由来します。
アハトアハトやティーガーなんな、もろソレですね。趣味全開w

二足歩行戦艦は、もろ「戦艦」そのものに脚がついております。
自動兵器側は非人間型にしようと決めてますので。アイアンギア好きなんですけどね。
それにしても……アイデア段階ではキャタピラだったのに、どうしてこうなった。
いや、別のアイデアが浮かんだからなのですが。

>冒険者側が88mmの砲口並べてハルファヤ峠、みたいな場面も見てみてい気がします。
ヴィルヘルム・バッハ少佐、かっこいいですよね。
まさに、直接照準射撃は浪漫です。

更新頑張ります。応援よろしくお願いします。


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