感想一覧

[一言]
兄ちゃんショ〇ンKでめっちゃ笑った

[一言]
半分だけと言えど血はつながっているのだから、義理、ではないはずなのだけれど。それを義理というのは、全く相手を認めていないということなのでしょうね。
彼の方は毒の家族は目の前にいないから何とかなったけれど、こちらは目の前に現れて来てしまったから。波乱必須ですか。

[気になる点]
「うへえ、お上品そうな顔して、差別意識の塊ですか？」
って反応が有るや否や。
[一言]
嫌な方にリアルに考えると、特に女子に、そういうのが有りそうな。
んで、ヒロインさんに対しても、その微妙な立場を知るや、距離を縮めてきたり(完璧美少女と思えばこそ、距離を取ってたわけです)。
などと、妄想が捗りますね。

[良い点]
・俺が一番燐音の力を理解していたんだ。あいつは葛西家の中で最も突出した才能を持っている。
・インプットをした知識を分かりやすくアウトプットすることができる。だから俺が用意した資料を全部読み込んで完璧な資料を作るし、夜華のアイドル活動や朝也のフィギュアの活動に対しても適したアウトプットを提示できる。
・それを両親は家事を押しつけることで上手くやってたが……そんなことに燐音の才能を潰してんじゃねー！
・燐音の才能は俺が使ってこそなんだよ！

或る意味で、主人公くんへの理解者ですね。
それに、推定ですが、マウンティングしてないと死ぬ病気が加わると、この惨状になると。
心置きなく、野垂れ死にして欲しい気分になりますなあ。
[気になる点]
・君だけではどうにもならんこと……君がよく分かってるんだろうがな

主人公くんへの理解者、地味に、ここにも一人。
主人公くんのまとめた資料を読んだりしたのでしょうか。
[一言]
主人公くんの才幹が、ヒロインさんの補助に向けられたら、どんなことになるのでしょうね。
ヒロインさんも、相当にスペック高いのでしょうし。
太いであろう実家の、家督の奪取くらいは出来そうな。

[一言]
なんと！IFルート

隣くんは、姫様と一緒になりました。

そして、「美幸くん、言い値でやってやんよ！金くれ」

家族を持った隣くんは、姫を養うために美幸兄貴を金づるにしました。

「手伝ってやんよ、儲けの４割で。文句無いだろう？」
「……」
「もう、没落したくないだろ！答えは？yesかハイで」

おしまい。

[一言]
やっぱ葛西家で一番有能なのは主人公、そして一番無能なのは両親除けばこの兄だったか。
双子のほうは、主人公のサポート込みとはいえ
トップアイドルとトップアスリートだから本人自身の才能もあるんだろうけど
兄のほうは弟のサポート抜きじゃ本当に何もできないらしい。

[一言]
「ただで済むと思うな」

三下のセリフですが、そこは止めておいた方がー

そこのお姉さん、忘れがちだがお嬢様だ

次はお兄様かー、
というか、10％の上げ底で誇ってたのか
「10％を100には出来ない」って、すでに自分の実力を認めてらっしゃる(笑)
もう少し「できる」ひとかと思ってました

[気になる点]
最後の
「うるさいなぁ、ここまで聞こえるよ。ま、喧噪な感じじゃないからいいか……」

喧噪はやかましい、うるさいと言った意味なので、セリフの中で矛盾が発生しています。

恐らく険悪とかを書きたかったのかなと感じました。

[一言]
……夜華の中で、実家か姫乃の家、どちらが「お得」か気づいたようだ

そりゃあ、姫と共闘すれば兄が付いてくるから、悪いことはないだろうし。

しかし、「くすぐり技術」は普段から培ったものだったか(笑)

[良い点]
旧妹さんとは、ちゃんとコミュニケーション取れるようになった様で、何よりです。
[気になる点]
朝也「……ズルい……」

などと(笑)。
[一言]
つるまいかだ先生「メダリスト」(アフタヌーン連載)を読んでるんですが(もうじきアニメ化します)。
朝也くん、同世代(中学生ならジュニアですか)でトップクラスってことは、強化選手に選ばれていて、多分、海外遠征も常連ですね？
主人公くんは、同行することは有ったんでしょうか。
お祖母さんの世話が有る間は難しかったですかね。