感想一覧

ユーチューブに朗読動画多いですよ。私は主にこれで聴いてます。

子育て中は大変ですよ。
そのころのアニメなんて何があったかもわからない。（Ajuですら）
でも、それもいつかはネタの引き出しになりますって。
小説に関してはAjuは図書館を利用します。（話題の最新版はなかなか借りられないけど）
国民年金暮らしで金もないし。。(*´Д｀*)
問題は、Ajuの遅読だと返却期限までに読みきれない・・・ということ。
年取って、ほんと読むの遅くなった。
で、「これは手元に置きたい！」というのだけ買うことにしてます。
小説は少ないなぁ。。資料になる本ばっかりで。
（あとマンガか！）(^◇^;)

kindleなら読み上げ機能ついているから、車運転しながら聞けますよ～。
koboはついていないのでお勧めできないですねえ。

スマホアプリのKindle入れてみたらどうだろうか。
んで、無料とか試し読みのページでレイアウト確認とかしてみるの(｀・∀・´)

ファッションや髪型なんかもほぼわかんないので、その都度ググってます。(^^;)
着ている服や髪型なんかが読んでる小説の中に出てくると、ググってます。
便利な世の中になったもんです。
ワシらの若い頃なんか（あ、ジジくさ）、髪型の名前とかブランドの名前とか出てくるとそれがイメージできない場合、辞書引いたって載ってないし、他人に聞くと恥ずかしいしで・・・わかんないままになってたりしました。
（「おくれてるねーw」って作者にせせら笑われてるようで、気分悪かった。）
特に「限りなく透明に近いブルー」とかね。
（漫画には絵がついてるけど、小説にはついてないもんなー。。）
そんなわけで、Ajuは今、できる限り流行の髪型名やブランド名などは使わないで表現しようとしています。
環ちゃんの「さらっさらのストレート」みたいな感じで。
どんな人が読んでも絵が浮かぶように・・・。

美容室に行くと、顎を超えたらセミロング、鎖骨超えたらロングの料金取られます。ワシの通ってたところはだけど。
定義が曖昧なのよね(´・ω・`)

髪型の描写は、『トイレの花子さんみたいな、おかっぱ頭の女の人』って表現も、『とても綺麗な黒髪でツヤツヤ。毛先がしっかり揃って整えられているボブヘアー』って表現も、同じ髪型になり得ます笑
ただ、後者の髪型は、お手入れバッチリな印象。
表現の仕方で印象が変わるから、文字って難しいよね(´・ω・`)


>『その女性は、髪はショートだけど耳が隠れるくらいの長さで、フワッとしてグニャッとした感じの茶髪だった！！』

ワシならこんな感じに表現↓↓
　その女性の横髪は耳が隠れるほどの長さがあり、パーマか癖毛かわからないけど、全体的にふんわりとしていて、緩やかなウェーブを描いているショートヘアで、髪は栗色だった。

ちょっと、髪に焦点当てすぎて、くどくなったかも(；´ᯅ`)
茶髪もいろんな色があるので、和色だと細かな表現ができるよ(｀・∀・´)

長さについては、「ヘアスタイル」でググれば、女性が美容院選ぶ時のサイトがでてくるので、参考になると思います(^^)/

わたしはまともに現代設定の作品を書いていない気がするのですがｗ、詳細は表現せずとも、雰囲気や性格が表わせればそれでよしな気がします。が、それって乱暴なのかもしれません……ハハハハ(;'∀')　

ハーマイオニー(ハリポタ実写映画版)はセミロング、かなあ、確かに。
まあ長いですけど、ロングはもっと長い、印象ですね。
多分、背中は隠れるでしょう。

カットをしている時に、それとなく美容師さんに訊くとかどうでしょう？
(最近の流行はどんな感じとか、ツーブロックってぶっちゃけどの辺りまでなら言うのか、とか)
そこで聞いた内容を、後でググるなりして情報を補完し、蓄積してゆくとかどうでしょう？

でも、そもそも私、この辺の知識が薄い自覚がありますので(オシャレ界隈に無縁)、エラそうに何かを言えるだけのものはありません～。
たとえば。
昔、よく言われていた『スポーツ刈り』とか、イマドキはどう表現するのでしょうか？
短髪でいいの？

絶賛されてる作品を観て『ツッコミどころだらけじゃん』と思うことも、酷評されてる作品を自分は絶賛することも私はよくありますよ(*´ω｀*)

要は自分の目を信じればいいのではないかと……。

それが大多数とズレすぎてると凹みますけど、『これが俺だ！』と突き通せる幕田さんならカッコいい(*´艸｀*)

Ajuは「酷評」を酷評したりしてます。（笑）
けっこう長くマンガやアニメ観てきてるんで、目だけは肥えちゃってんですよ。
（酷評してるこいつ、この作品の良さがわかるレベルに達してねーな）とか。
酷評された作品を後で見てみて、（なるほど、この監督才能ねーわ）とか。。。(⌒▽⌒)
Aju的な磨き方は、とにかくいい作品を観る——です。
絵画でも映画でもアニメでもマンガでも。
（視覚的なものばっかりですね）(^^;)
そこに基準ができると、自分の足りなさが見えてくるので・・・。
本業でもそれやってます。
創作者同士って酷評し合うことが多かったりするけど、そういうものに引きずられると自分の自由度がなくなっちゃうんで。
文章のことはよくわからないんですが、幕田さんや未来屋さんの文章からは「気付かされること」が山のようにあります。
Ajuとは見えている世界が違うんだなぁ・・・といつも思います。
自分が見えてないものを見せてくれる作家さんからは、学べるものが多いです。