感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[良い点]
濃いぃよ! 幕田センパイ!
すんごいのと付き合ってたんすね(*´∀`*)
[一言]
ラフメイカー、いい曲ですよね♪
当時は色々と大変でしたが、思い返すと自分にも悪い点が多々ありました(^◇^;)
その辺の気付きは後編で!
ラフメイカーいいですよね。その日のカラオケでは、泣き叫びながら歌ってました……
[良い点]
幕田さまの文章って文句の付け所が無いと思うんですけどね?
無理やり探しても私には無理です。
いつか読んでもらえると良いですね(´艸`*)
たぶん、素の幕田を知ってる妻からすると「アホのくせになんか真面目な事言ってるよプゲ」みたいな、シュールギャグの類に見えちゃうのかも?
いつか読んでもらいたいですね(^◇^;)
[一言]
妻にお話を読んでもらう。素敵な目標ですね。
私は逆で、旦那に見つからないように内緒で文章を書いてます。エッセイって身近な人には読まれたくないけど、書きたいところがあって。(私は)
そして、秘密のエッセイはまだ旦那に見つかることなく続いている。笑
旦那が見つけたときは一緒にこんなことあったよねと思い出を語りたいと思ってます。

感想ありがとうございます!
このエピソード書いてから4ヶ月ほど経ちますが、いまだに読んでもらえてないですね(^◇^;)
めぐみさんは内緒で書いてらっしゃるんですね(*´Д`*)
たしかに、エッセイは内面をよりダイレクトに表現するしてるから、物語よりも秘密にしたくなっちゃいますね。後ろめたいところは何もないんでしょうけど、なんかねー……(^◇^;)
確かに「こんな事あったよね」っ記録にはなりますよね。会話が弾みそう!
日常のちょっとした事の備忘録というか。
[一言]
以前、読者から指摘が来たことがあります。

「『た。た。た。』『る。る。る。』ばかりで読む以前の問題」
という感想コメントを頂きました。
まだ創作初心者だった頃だったので、非常に有難かったです。

嫌みだったのかな……
  • 投稿者: 退会済み
  • 2024年 06月23日 22時40分
管理
以前そんな感想があったのですね。
指摘はありがたいですけど、その指摘のされ方だと、なんだか苦い思い出として残りそうですね……(ー ー;)
少なくとも今のシドさんからはそんな印象を受けないです!

それに場面によっては「た。た。た。」でも雰囲気が出ることもあるかと思うのです。状況を強調したい時は、一行開けて『た』の文を連発する事をよくやります。

使い分けですよね、きっと(*´Д`*)
[良い点]
小説好きのクセですよね。
遠い昔、ビジネス文章でこれをやって怒られたのを思い出しました。
「同じ意味なら表現を統一しろ」「意味のない変化はノイズだから分かりにくい」と。

逆に接客業のロープレなら、一本調子なは相手が飽きて眠くなるから、適度に変化つけろと教えます。

相手が眠くなってもいいから正確にという時は『た、た、た、た、た』で、相手に飽きてほしくないなら、『た、る、た、る、た』なのかな?
感想ありがとうございます!
最近、ビジネス文章より小説を書く方に力を入れるようになったら、ビジネス文章に変な装飾をついついつけちゃうようになりました(^◇^;)
その反面、幕田は話すのが苦手なので、会話ではどっちかっていうと『たたたたた』っぽいかもしれないです。
何事も使い分けが大事ですね。
[一言]
偉くない人ですからこの現象の名前は不明ですが(笑)、あるあるですね♪

私も『た』『る』は交互なりにして、読んだ感じ一本調子にならないように、無意識半分で推敲します。
『た』『る』どちらかだけで地の文をするする読ませ、かつ効果的な表現にするのは難しいし、何か企みがないと失敗しそうな気がしますね~。
書いた文章を読み返して「た、が続いてるじゃん!」って書き直すことがよくあります(*´Д`*)
そして消すところを間違えて「◯◯したる」みたいな変な誤字を生み出します(^◇^;)
やっぱりあるあるなんですね!
今後は、そういうところがどう書かれているのかなー?ってのを意識して、皆さんの作品を読んでみようかな(*´Д`*)
[良い点]
あるあるですよね(*´艸`*)

たまに自分の作品を音読アプリに読ませてみるのですが、『─た。─た。─たたたたー』とマシンガンみたいでガッカリしますよ(-_-;)
やっぱりあるあるですよね(*´Д`*)
マシンガン、カッコいいからいいじゃん!
でも、しいなさんの作品からそんなガッカリな印象を受けたことがないですよ?
むしろそういう『気取ってない感じ』『余計なものを突っぱねた感じ』が、作品の雰囲気をより高めている気もします(`・ω・´)
[良い点]
>やわかな陽射しで温められた丘にひっそりと咲く、白く小さな野花のようなものだと

いやぁ、比喩表現の幕田節全開の幻想ですね。いいなあ。。(>▽<)

[一言]
年代違うかもしれないけど、Ajuも似たようなもんですよ。。(^^;)

  • 投稿者: Aju
  • 2024年 06月19日 17時18分
お!
『お姉さま』経験者でしたか?
聞きたいですねー!
Ajuさんも、エッセイ系書かれてみてはいかがですか? マンガ描いてた時代とか、美大の事とか、建築の事とか、色んな引き出しがありそうな気がします(*´Д`*)
[良い点]
わああ!
なんて貴重な、しかもフィクションみたいな経験でしょうか!

まるである種の少年(青年)漫画みたいなシチュエーションですね。
真面目で気のいいDT青年のひとり暮らしのアパートへ、キャラの違うどちらも魅力的なお姉さまが入りびたる、アブナいようでアブナくなくて、時のほっこりしつつ下心もちらりと顔を出し、でも一線を越えずにいいお友達であり続け、青年はゆっくり成長してゆく……と。
そんな都合のいい関係、あるかーい!とツッコミを入れつつ、ついつい読んでしまうある種の少年(青年)漫画。

……リアルにそんなことって、あるんですねえ。
事実は小説より奇なり。
あああ、その状態の幕田青年とお姉さま方を、隣の部屋?からデバガメしたかった! 観察したかった!← んん!?

[一言]
恋愛編、正座待機します(笑)。
ラブコメでありそうなシチュエーションですよね(*´Д`*)
リア充(死語?)の方にとってはごく普通の事なのかもしれないですが、幕田にとってはとても貴重な時間でした。
れいさんの語るあらすじ的文章を読むと、本当にそういう漫画があるような気がして来ましたぞ!
幕田も一緒になって、過去の自分たちを観察したいですね(^◇^;)
[一言]
食虫植物……!!笑。
幕田さんの喩えが秀逸すぎて、なんか仕事の疲れが吹っ飛びました笑。
確かに恋愛って実際に自分が触れるまで夢のように純粋で綺麗なものだったかも知れません。
楽しそうなお姉さまたちとの日々、うらやましいです!
素敵なバイト生活だったんですね、いいなぁ。
幕田さん、ありがとうございました。
お姉さま達との日々は、今思うとあまり現実感がないですね(^◇^;)
高校時代は異性の友達すらいなくて、完全に色々拗らせたコミュ障青年だったので……よくそんな幕田を相手にしてくれたなーと思うのです。
バイト自体はけっこう大変でしたし、嫌な先輩もいましたが、人に恵まれたなーと思います。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ