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お疲れさまです。
長く、ほぼ毎日書いてみえましたので、ぜひ少し休んでください。
そして出来ましたら、本作品の続きを読むことが出来ましたら、とても嬉しいです。
この作品は私の日々の糧でした。(出来れば現在進行形で書きたいです)
バカみたいに更新を確認していました。
正直、ここで終わるかと…!
ちょっと涙でした。
どう見ても続きがある状態で、やはり期待してしまいます。
ですが、ちょっとお疲れではないかと、思わないでもありませんでした。
別の作品にエネルギーを注がれるのも、いいかもしれません。
でも、本作品の続きを、期待して待っている者もいると、覚えておいてもらえると、有難いです。
  • 投稿者: 吉野桜
  • 2025年 03月25日 02時00分
なろうでもカクヨムでもかなりの戦記物を読んできましたが、その中でもトップを争うほどこのシリーズが好きなので、急がなくても良いので続きを是非お願いします。

それとこれは別の話になりますが、勝千代の動きによって史実とどう変わっているのかを年表の形や勢力ごとなどでまとめていただけると、振り返りなどがしやすいので是非お願いします。
三好さんは巻き込まれ振り回され感が強かったんですね。
このあとどうなるのか、とても続きの気になる終わり方でした。

出来ればこの先も勝千代シリーズの続きを読みたいです。
WEB小説の中で一番好きな作品で、毎日更新を楽しみにしておりました。
春暁記まで全部書籍化して欲しいくらいです。
これからもお身体に気をつけて、執筆活動を続けてください。
  • 投稿者: 香茄
  • 2025年 03月25日 00時49分
ひとまずお疲れ様でした。
とても楽しませてもらいました。
あくまで個人の意見なのですが、この作品を楽しみに日々生きていました。
願わくば勝千代のこれからの姿を見せていただければと思います。
  • 投稿者: はる
  • 2025年 03月25日 00時38分
お疲れ様でした。

できましたら、是非この作品の続編をお願いします。
なろうとカクヨミに掲載されてる作品をかなりの数読んでますが、その中で一番好きな作品です。
勝千代のファンとしては、作者様の執筆を待つことにします。
どうかご自愛下さい。
  • 投稿者: 慈雨
  • 2025年 03月25日 00時35分
三好兄の考えと三好弟が使者になった経緯が分かって、ちょっとすっきりしました。
刺客を放った側の狙いはいまいち分かりませんが、まあそっちは色々動いている家があるって事で今は分からなくても良いかな。京じゃなく土岐側のゴタゴタかもなと思っておきます。

断章どれも楽しく読んでいます。ありがとうございます!
  • 投稿者: atsuko
  • 2025年 03月24日 17時46分
三好どのから中間管理職の悲哀を感じる・・・。
奥平さん、慰めてあげて。
  • 投稿者: yamabiko
  • 2025年 03月24日 13時59分
三好弟の直情型脳筋タイプは、魑魅魍魎の跋扈する京では足引っ張るのが目に見えてるので遠ざけようとしたこと自体はたしかに間違ってない
三好殿が弟を可愛がってる姿は孫九郎と幸松を彷彿とさせるので、周囲が幸松に厳しくあたっているのは孫九郎を守るためでもあるのだなと再確認しました。

一条家のお屋敷が幕府に取られていたとは…
もうお習字行けない泣
  • 投稿者: nanami
  • 2025年 03月24日 01時07分
興味深く読んでます。

『~鼠のように隠れていた幕臣たちがどこからともなく現れて、それはならぬと横槍を入れた。
 いち早く白塗りの壁を美しく復旧させた一条家の屋敷に目をつけ、そこを仮御所として取り上げたのだ。』

→混乱時に何が起きてもおかしくないけど、なぜできたの?
 一条家は朝廷(天皇)の配下で幕臣は幕府(征夷大将軍)の配下。
 建前上、征夷大将軍は天皇の配下になるから陪臣(幕臣)の意思で天皇の直臣(一条家)の資産を奪った? 事になる。
 幕府の力が(朝廷に比較して明確に)強ければ可能だろうけど、さして強くない印象なのだけど?
  • 投稿者: ななし
  • 男性
  • 2025年 03月24日 00時41分
建前はそうですが、公家は衰退の一途をたどっていて、武力をほとんど持たない者が多いのです
武力を持つ者が本来公家を守ってきたのですが、武力を持つもの=武士となり
この時代は細川政権衰退期ではありますが、武家が力を持っている時代です
一条家は武家の側面を持つ珍しい公家ですが、大軍を京に置いているわけではなく、上洛するときは護衛程度でした
今は多少は多いでしょうが、それでも畿内を押さえている武士たちにかなう数ではありません
とはいえ、武士たちは一条邸を強奪したわけではなく、「明け渡してくれ」と頭を下げました。いわゆる幕府の御所と呼ばれている建物はすべて燃えてなくなってしまってないので
たぶん、その交渉を穏便に済ませたのは三好殿のような気がしますね
一条家は譲ったのでしょう
  • 2025年 03月24日 02時12分
>その皇子にちょっかいをかけている一色家の姫君がいるのだ。
春雷記ではかなりの重傷な感じでしたが、交際を迫られるぐらいには回復してる感じなのかな。皇子が寺に入らない(許嫁が解消されない)限りは、孫九郎と愛姫のご縁は難しくなりそうですがうーん。

三好殿も、まっすぐ過ぎる弟孫七郎や、国元の阿波、混乱が続く都。かなりカツカツな状態っぽいです。
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