感想一覧

読んで頂きありがとうございます。

>　 私の中の人も侯爵の年に近いしな。
作者は侯爵よりティッキィの方が近い歳だったり。
リアルで若い頃には「最近の若者」系の言葉は言いたくないと思ったが、作品で書いてしまうとは、このリハクの目でも以下略

>　まあほぼ唯一自制が効くニフェール以外は云々
自制が聞くというよりキャル母の制裁が怖いだけだったり。

>　侯爵もつついてみれば何かでてくるかも試練。
想定してませんでしたが、『砕拳女子』を作品にしたら……あ、ダメだ。
サプルとアニスがキャルに依頼してボコる未来しか見えない。
というか、(全話無料だから)今呼んでるゴ〇ゴ13に感化されてしまう……。

読んで頂きありがとうございます。

>　葡萄踏みという語感からこんな感じなのは予想していた。

やはりバレてましたか。

>　思ったより参加者(という名の愚か者)がいるのは云々

第八部隊が大半ですけどね。
インスがまだまともに見えるから不思議。
隊長・副隊長組は不参加のチャンスあったんですが……特に第五部隊の二人。
実際の戦闘シーンを見ていないのが敗因かと。

>　余談だが変換したら「武道踏み」て出て云々

ＳＦ３のユンの超必殺技『揚炮』を思い出してしまいました。
最後の上段突き（アッパー？）の時に八極拳っぽい踏み込みがあった記憶があります。
まぁ、使うキャラはケンなんですけど。

読んで頂きありがとうございます。

>　いま上手く回しているペスメー云々

作者も悩みました、というか、今でも悩んでます。
ベスメー案は文章化していない部分で認識のずれが一点ありまして……。
「上手く領地管理」の部分は「ギリギリ領地を維持している」なのです。
なので、これ以上ペスメーに無茶させるのは危険というのが王宮側（というか作者）の考え。

ホルター案はおっしゃる通り、領主教育までは厳しいというのがあります。
また、ホルターには「同じクラスの友」でいてほしいという希望もあります。
ライバル（という名の噛ませ犬）は二番手三人組（騎士科だとスロム）が、同程度の実力者はフェーリオとジルが担当しているので、争わない友人枠をホルターにしたいなと。
とりあえず一時的に誰かモブに仮領主として振っといて、時間稼ごうかな……。

読んで頂きありがとうございます。
>　まあもともと詰んではいるんだが、聴衆の面前で言い逃れ不可だしな。
実は、そこ作者悩んでました。
この流れを考えた頃には聴衆の面前で確実に貴族たちも納得する理由を考えてなかったので大慌てでとある侍女を引っ張り出したり……。
思いついたのが「家政婦は見た」だったんです。
ミタでもミタゾノでもありません。

>　しかしインクション副隊長、親もだが、損切りできんなあ。
一番損切りできる人物は逃亡した娘というのがまた終わってると言うか。

>　ただインク親やラング伯の態度から云々。
そうですね、大体認識合ってます。
貴族派の暴走、派閥越えた困ったちゃんたちの動き。
表に見えるのは前者だけだから王家派＆中立派の後者の対応は無かった。
一章の婚約破棄ドタバタ劇が無ければ、かなりガタガタだったでしょうね。

……あれ、もしかしてグリース（ラーミルの義娘だった子）ってこの国を変えるきっかけとなったってこと？
【聖贄女】とか呼ばれちゃう？

読んで頂きありがとうございます。

>　アムルくんもジーピン家なんだな……とホッコリしました笑

今のままならマーニ(陽キャタイプ)をベースにニフェール(頭脳タイプ)を少し入れた感じになるかな？
アゼル(苦労性タイプ)にはならないでしょうね。

読んで頂きありがとうございます

>　トンファーキックwww
書いた作者も記憶を掘り起こして書いてみました。
なお、トンファービームは流石に出せませんでしたwww。

>　しかしプロブ龍虎乱舞か瞬獄殺みたいに云々

実は考えたのですが、今回は武器利用しての戦いなので泣く泣く諦めました。
ちなみに初期案なのですが……。
アゼル<マーニ<ニフェールの順で攻撃回数を増やそうとしてました。
つまり、マーニは連続技で倒す予定だったんです。
ですが、アゼルの暴走を直前に思いついてしまった結果、三連撃に。
マーニはその余波を喰らって一撃必殺に。

本当は「る」から始まる剣客マンガの小太刀の六連続攻撃を大鎌でやってもらおうかと思ってたんですが、ボツってしまいました。
当初はウィリアムはウ/ィ/リ/ア/ムになるはずだったんです。

読んで頂きありがとうございます

>　ウィリ/アム。
はい、斬り方も字の通りですね。
期待通りでした！！
遺族の人は……微妙かも。
自分たちが娘を追い詰めたことも同時に思い出すから見には来れないかな……。

>　そして真打ちプロブ登場。
>　しかしまあ、兄以外はダメだな。親も子も同類。
兄の場合、実際にプロブの実力を体験してますし。
一緒に剣の訓練したとか、勉強学んだとかですね。
その時のプロブの成績を見てどう考えてもあり得ないと気づいたのでしょう。
なお、兄の学園領主科での成績は"中の中"から"中の下"あたり。
この成績見て父親は兄を諦めプロブに期待し過ぎちゃったのかもしれません。
そこまで成績悪くないんですけどね、父親だって似たようなものだし。

>　そしてプロブ、実技で最下位争いと云々
「上には上がいる」なら「下には下がいる」ということです。
流石に大量にいるわけではありませんが、争う位に成績悪いのは一人。
名は出さない予定ですけどね。
多分彼だけはプロブの退学を悲しんだことでしょう。
「お前消えたら最下位確定になっちまうじゃねえか！！」と叫びつつ。

なお、プロブレベルでも卒業して家がそれなりに金あれば騎士になれてました。
第八部隊所属というんですけどね。

読んで頂きありがとうございます。

>　ジャ/ンさんになってしまった。
作者リアルで「ブファッ！」とか言ってしまいました。
これアリです！

>　お墓にはチューリップ云々
詳細知らなかったので調べましたが、複数意味が出てきそうですね。
まずは墓参りには毒ある花なので適さない。
(スズラン、スイセンもダメみたい)
次に色、白の花言葉「失恋」、黄色の場合「望みのない恋/報われぬ恋」。
そして本数15本の場合「ごめんなさい」、16本「不安な愛」、17本「絶望の愛」。
……ジャンにピッタリすぎて。

>　次の話次第だが云々
感想でウィリアムがどう表記されるのか楽しみになってます。

お読みいただきありがとうございます

>　戦う前からジャンさんの心はオワタ。
裏事情ですが、BSS(僕が先に好きだったのに)だったりもします。
まぁ、カールラの視界に入ってなかったのでしょうけど。

>　城之内死す、にしかならんけどw
次回の題名付けるとしたら「ジャン死す」しか思いつきませんしねぇ。
こういう時は題名無しで進めてホッとしてしまいます。
いや、作者のアイディア不足と言われればそれまでなのですが。

読んで頂きありがとうございます。

>　きゃ～二フェール△！！！これはラーミルさんも惚れ直しちゃいますね！

ありがとうございます！
これをネタにイチャイチャ……はっ！
ラーミルのシーンが数話ほど無い！

すみませんが、惚れ直すシーンはちょっとお待ちくださいね。
なお、次回はアゼル＆カールラメインです。