感想一覧

第１話まで一気にアップします。
反映に少し時間が掛かるかもですが、是非お楽しみ頂ければと思います。

これからもよろしくお願い致します。

ありがとうございます。
頑張ります。

２章は１２月１日より公開です。
是非ともよろしくお願い致します。

おっしゃる通りです。

例えば。

地中深くに転移すれば、聖夜の体積分だけ土等は消え失せて、
無事に転移を果たせます。が、その後周りの地面からの圧力を受けて圧死します。

水中不覚に転移すれば、聖夜の体積分だけ水等は消え失せて、
無事に転移を果たせます。が、その後水圧を受けて圧死します。

つまるところ、どんな場所でも転移自体は成功しますが、
場所をきちんと選ばなければ、その後の影響力はカバーし切れない、という事ですね。

感想ありがとうございます。

これまで以上に面白い展開できるよう、心掛けていきます。

感想ありがとうございます。

何分初めてのオリジナル小説執筆だった為、うまくいくかどうか不安でしたが。
無事に第１章を終わらせる事ができてほっとしてます。

楽しみにして頂いてありがとうございます。
「前の章より面白い」をモットーに、頑張ります。

感想ありがとうございます。

謎というとやはり転移魔法に関するものですかね？
だとしたら、あのコーナーを設けてよかったです。

まだまだ続きますのでご安心を（笑）。
今後とも是非、よろしくお願いします。

ご指摘ありがとうございます。

順番が前後してしまいますが、まずは後者の方から。
こちらは次のように訂正させて頂きます。
「使えないと恐怖でしかない」→「使いこなせなければ恐怖でしかない」

次に前者の方。
魔法は使えるが、呪文詠唱はできないという点に関してです。
主人公・聖夜は、現段階では身体強化魔法・転移魔法しか使用していない為、
現段階でご理解頂くのには難しいとを思いますが、
彼は無詠唱という形で魔法を利用しています。
よって矛盾している、というわけではないのです。
settaさんの「感覚で使う」という表現は、ある意味では間違っていません。
詠唱・無詠唱の定義については、ここで説明すると長くなりますので、
引っ掛かりを覚えるようでしたら、本編をご覧いただければと思います。

あらすじでもいろいろと説明を入れても良かったのですが、
そうするとあらすじに似合わぬ長さの文量になってしまう為、
このような表現となっています。

このような感じで。
もしよろしければ、今後ともこの作品にお付き合い頂ければと思います。

感想ありがとうございます。

その決断が、おそらくこの作品のジャンルを決めてしまうっ
……かもしれない（笑）。

次も頑張ります。

お待たせ致しました。
そして、感想ありがとうございます。

たかる必要が無くなったというのは、
可憐と咲夜との仲直りの次くらいに、聖夜にとっては大事だったと思います（笑）。

さて、師匠から来た電話の結末は……？

感想ありがとうございます。

消滅、やはりそう考えられますか。いいですねよね。
まあ、それに準ずる能力ならば聖夜も……。
いえ、なんでもありません。ネタバレ、良くないです。

そんな感じで、次話もよろしくお願いします。