感想一覧
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[良い点]
3章まで読みました。面白かった。
特にあのvs未来予知が素晴らしく面白かったです。
過去と現在と視点が切り替わりながら連続する描写、読む感覚が不思議で楽しかったですし、
緊迫感が高まり続けついに時間が合流するという流れにはめっちゃ盛り上がりました。
そして続く展開の、予知と予測で未来をしのぎ合う感覚が新感覚でまた楽しかったです。
まあそれはそれとして、ミシオめっちゃ可愛い。
3章まで読みました。面白かった。
特にあのvs未来予知が素晴らしく面白かったです。
過去と現在と視点が切り替わりながら連続する描写、読む感覚が不思議で楽しかったですし、
緊迫感が高まり続けついに時間が合流するという流れにはめっちゃ盛り上がりました。
そして続く展開の、予知と予測で未来をしのぎ合う感覚が新感覚でまた楽しかったです。
まあそれはそれとして、ミシオめっちゃ可愛い。
いがた様、感想ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
三章後編のこの戦闘は自分でも書いていて楽しかった、そして同時にかなり苦労した一戦です。なにしろ因果関係が複雑なので、気を抜くと攻防の状況が頭の中でこんがらがってしまいそうですからね。そんな思い入れのある一戦だけに、楽しんでいただけたようでとてもうれしいです。
こっちの続きも早く書かなくちゃなぁ……。
三章後編のこの戦闘は自分でも書いていて楽しかった、そして同時にかなり苦労した一戦です。なにしろ因果関係が複雑なので、気を抜くと攻防の状況が頭の中でこんがらがってしまいそうですからね。そんな思い入れのある一戦だけに、楽しんでいただけたようでとてもうれしいです。
こっちの続きも早く書かなくちゃなぁ……。
- 数札霜月
- 2014年 10月20日 23時04分
[良い点]
とりあえず、こっちにあげてくれてて良かった。
arcadiaじゃ読みにくくて大変だった。
とりあえず、こっちにあげてくれてて良かった。
arcadiaじゃ読みにくくて大変だった。
初めまして佐多様。読みにくくても読んでいただいて本当にありがとうございます。
書く方としましても少しこちらとは勝手の違うarcadiaですが、読む方としてもやはり違いはあるのでしょうか。それとも向こうは一話が長すぎるのが原因なのか……。
一応自分としてはarcadiaの一話分をこちらの二・三話分割する関係上、分けた最初の話はこちらが先に、次の話を投稿する前にarcadiaに長くまとめた一話を投稿、そのあとこちらに分割した最後の話を投稿、という形をとっています。
あまり厳密な決まりではないですし、優先するとすればどうしてもこっちになってはしまうのですが、一応今後読む上での参考までに。
今後ともよろしくお願いいたします。
書く方としましても少しこちらとは勝手の違うarcadiaですが、読む方としてもやはり違いはあるのでしょうか。それとも向こうは一話が長すぎるのが原因なのか……。
一応自分としてはarcadiaの一話分をこちらの二・三話分割する関係上、分けた最初の話はこちらが先に、次の話を投稿する前にarcadiaに長くまとめた一話を投稿、そのあとこちらに分割した最後の話を投稿、という形をとっています。
あまり厳密な決まりではないですし、優先するとすればどうしてもこっちになってはしまうのですが、一応今後読む上での参考までに。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 数札霜月
- 2013年 06月28日 23時01分
[一言]
更 新 キターーー!!
やっべ、テンション上がりすぎるw
更 新 キターーー!!
やっべ、テンション上がりすぎるw
うれしい反応をありがとうございます。そして本当にお待たせして申し訳ありませんでした。今後は不定期の更新になると思いますが、なにとぞお付き合いください。
- 数札霜月
- 2013年 05月08日 23時46分
[良い点]
章ごとに異世界になる分、自分も一緒にその世界から見ているような感覚になれます。
スピーディでさくさく読み進められるというのもとてもよいです。
[一言]
はじめまして。
実はタイトルとあらすじを見て、「おお読もう!」と思えた作品でした。
章ごとにジャンルが違う分、色々な展開を楽しみたい欲張りな人にとってはまさにうってつけです。
これからも頑張ってください。
章ごとに異世界になる分、自分も一緒にその世界から見ているような感覚になれます。
スピーディでさくさく読み進められるというのもとてもよいです。
[一言]
はじめまして。
実はタイトルとあらすじを見て、「おお読もう!」と思えた作品でした。
章ごとにジャンルが違う分、色々な展開を楽しみたい欲張りな人にとってはまさにうってつけです。
これからも頑張ってください。
感想ありがとうございます。Sgtと書いてサージェントと読むのですね。覚えました。
章ごとにジャンルや世界観が変わるというのは書いている自分としてもかなり楽しいものがあります。なにより作中でいろいろなことにチャレンジできますしね。特に次の章などはジャンルがSFになるので結構書くのが楽しみです。やっぱりSFと言えば『アレ』ですよね、『アレ』!!
などと言いつつそちらのサイトを覗き、少し怖気づく自分がいる……。
章ごとにジャンルや世界観が変わるというのは書いている自分としてもかなり楽しいものがあります。なにより作中でいろいろなことにチャレンジできますしね。特に次の章などはジャンルがSFになるので結構書くのが楽しみです。やっぱりSFと言えば『アレ』ですよね、『アレ』!!
などと言いつつそちらのサイトを覗き、少し怖気づく自分がいる……。
- 数札霜月
- 2012年 09月04日 23時22分
[良い点]
絶対伏線とか張っていそうなのに章が終わった段階で次のネタとか展開が読めそうにないのが大作感があっていいですね。
[気になる点]
いい作品なのに何故か知名度人気がないこと。
惜しいなあと感じてしまうw
[一言]
かなりのペースで貯めたのを投稿されるので
一気読みをするかと貯めてましたが
スピード感と爽快感を感じながら読めていいですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(自分も以前はは一文字ごとに(・)が連続して入っていると読みにくいと書きましたが)
今の9月1日 とか エピローグ にある(・・・・)の使い方ぐらいなら強調?の表現方法として結構ありだと自分は思います。
まあ多分これはルビじゃなくて意図的にされたのだとは思いますが。(・・・・)
後一様、自分はPCで見てるので携帯で(**ルビ内容**)が(・・・・)になって表示されているかどうかはわかりませんが、PCならちゃんと表示されているような気がします。
両作品どちらでも良いですが
また数ヶ月後にか読めるのを期待してます。
絶対伏線とか張っていそうなのに章が終わった段階で次のネタとか展開が読めそうにないのが大作感があっていいですね。
[気になる点]
いい作品なのに何故か知名度人気がないこと。
惜しいなあと感じてしまうw
[一言]
かなりのペースで貯めたのを投稿されるので
一気読みをするかと貯めてましたが
スピード感と爽快感を感じながら読めていいですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(自分も以前はは一文字ごとに(・)が連続して入っていると読みにくいと書きましたが)
今の9月1日 とか エピローグ にある(・・・・)の使い方ぐらいなら強調?の表現方法として結構ありだと自分は思います。
まあ多分これはルビじゃなくて意図的にされたのだとは思いますが。(・・・・)
後一様、自分はPCで見てるので携帯で(**ルビ内容**)が(・・・・)になって表示されているかどうかはわかりませんが、PCならちゃんと表示されているような気がします。
両作品どちらでも良いですが
また数ヶ月後にか読めるのを期待してます。
感想ありがとうございます。
はて、9月1日の(・)とな………………!?
……ええ。そうですよ。意図的です。決してミスとかではないんです。そんなのあたりまえじゃないですかー、はっはっは。
……ごめんなさい。エピローグの方はわからなかったんですが、九月一日の方は完全に直し忘れです。直しておきました。重ね重ね申し訳ない。
それにしても知名度と人気ですか……。少し醜い本音を言うと自分としてももう少し出てくれると嬉しいんですけどねぇ……。
一気更新は今回が二回目で、一回目の故国のときにいきなり人気が出たりしたので今回ももしやなんて変な期待もしてたんですが、やっぱりそう都合よくはいきませんでしたし。実は一気更新に踏み切った理由にポイントを一日に集中させてランキング上位を狙えないかという目論見があったりなかったり……。
まあ、最大の理由は時間を空けすぎてその間に伏線に気付かれるのがいやだったからなんですが。
自分は結構伏線回収シーンの『やられた』という感覚が好きなので、これからもできるだけその感覚を与えられる作品にしていきたいと思います。
またしばしの準備期間に入りますが、次回の更新時にもお付き合いいただけると幸いです。
はて、9月1日の(・)とな………………!?
……ええ。そうですよ。意図的です。決してミスとかではないんです。そんなのあたりまえじゃないですかー、はっはっは。
……ごめんなさい。エピローグの方はわからなかったんですが、九月一日の方は完全に直し忘れです。直しておきました。重ね重ね申し訳ない。
それにしても知名度と人気ですか……。少し醜い本音を言うと自分としてももう少し出てくれると嬉しいんですけどねぇ……。
一気更新は今回が二回目で、一回目の故国のときにいきなり人気が出たりしたので今回ももしやなんて変な期待もしてたんですが、やっぱりそう都合よくはいきませんでしたし。実は一気更新に踏み切った理由にポイントを一日に集中させてランキング上位を狙えないかという目論見があったりなかったり……。
まあ、最大の理由は時間を空けすぎてその間に伏線に気付かれるのがいやだったからなんですが。
自分は結構伏線回収シーンの『やられた』という感覚が好きなので、これからもできるだけその感覚を与えられる作品にしていきたいと思います。
またしばしの準備期間に入りますが、次回の更新時にもお付き合いいただけると幸いです。
- 数札霜月
- 2012年 08月08日 15時52分
[気になる点]
>精身体
精神体の誤変換でしょうか。
>精身体
精神体の誤変換でしょうか。
ギャァァァァァアアアア!!
変換であっさり出てくると思ってたら、『精神・体』じゃなくて『精・身体』で出てたぁぁぁぁああ!!
これたぶん最初っからですよね……。
すぐに直します。ご指摘ありがとうございました。
変換であっさり出てくると思ってたら、『精神・体』じゃなくて『精・身体』で出てたぁぁぁぁああ!!
これたぶん最初っからですよね……。
すぐに直します。ご指摘ありがとうございました。
- 数札霜月
- 2012年 08月05日 11時32分
[一言]
人形こんにゃくは冗談で済ませられる仕掛けではないように思えます。
数十キロの物体が不意にぶつかってくれば、普通の人間は簡単に吹っ飛ばされます。どこかにぶつかれば怪我をするでしょうし、打ち所が悪ければ死ぬ可能性も十分にあります。
引っかかった先生の被害も含めて、もう少し重く扱うべきではないでしょうか。
人形こんにゃくは冗談で済ませられる仕掛けではないように思えます。
数十キロの物体が不意にぶつかってくれば、普通の人間は簡単に吹っ飛ばされます。どこかにぶつかれば怪我をするでしょうし、打ち所が悪ければ死ぬ可能性も十分にあります。
引っかかった先生の被害も含めて、もう少し重く扱うべきではないでしょうか。
……グハ。
まさか、まさかそんな落とし穴があったなんて……。
くっ、これも魔女の策略か!! (違います)
えー、真面目に言い訳をしますと、実のところこのネタあまり深く考えずに書いてました。
ただ単に人型したこんにゃくが顔面あたりにしがみつくシーンをイメージして面白いかなと思って書いただけで、実はここに深い考えはないんです。
あるとしたら『まあ、ギャグシーンだからいいかな』という考えくらいでしょうか。細かく突きつめていくと過激な突っ込みもできなくなりますし……。
だからこの矛盾については本当に申し訳ないんですが、ギャグの自由度を下げないためにも放置させていただきます。
できればスルーしていただけると嬉しいです。
まさか、まさかそんな落とし穴があったなんて……。
くっ、これも魔女の策略か!! (違います)
えー、真面目に言い訳をしますと、実のところこのネタあまり深く考えずに書いてました。
ただ単に人型したこんにゃくが顔面あたりにしがみつくシーンをイメージして面白いかなと思って書いただけで、実はここに深い考えはないんです。
あるとしたら『まあ、ギャグシーンだからいいかな』という考えくらいでしょうか。細かく突きつめていくと過激な突っ込みもできなくなりますし……。
だからこの矛盾については本当に申し訳ないんですが、ギャグの自由度を下げないためにも放置させていただきます。
できればスルーしていただけると嬉しいです。
- 数札霜月
- 2012年 08月03日 21時18分
[良い点]
いつも楽しく読んでます。
他の方もおっしゃってますが、「力、強さ一辺倒」ではなく、頭を使った戦いなのが魅力的です。
他の作品はまだ読んでませんが、楽しみにしています。
今後もがんばってください。
いつも楽しく読んでます。
他の方もおっしゃってますが、「力、強さ一辺倒」ではなく、頭を使った戦いなのが魅力的です。
他の作品はまだ読んでませんが、楽しみにしています。
今後もがんばってください。
感想ありがとうございます。
自分も策謀や駆け引き、特に能力戦で相手の能力を見破ったり、弱点を見破ったり、能力の使い方を工夫したりという展開が大好物の人間なので、そういった魅力を目指した自分の作品でそういった部分を楽しんでいただけたとすればすごくうれしいです。
とはいえ、この作品の戦闘シーンが頭を使った戦いになったのは自分よりも智宏やミシオ、さらにはその対戦相手さん達の功績が大きいかもしれません。なんだかんだで力押しで勝てない、戦術的に強い敵が多いので、それ以外の部分が重要になってくるんですね。
で、この先この傾向はさらに加速することになるのではと思います。なにしろこの先、戦術的に最強のキャラ達が乱立することになると思うので……。
三章後編はまだほとんどできていませんが、出来上がったときにお付き合いいただけると幸いです。
自分も策謀や駆け引き、特に能力戦で相手の能力を見破ったり、弱点を見破ったり、能力の使い方を工夫したりという展開が大好物の人間なので、そういった魅力を目指した自分の作品でそういった部分を楽しんでいただけたとすればすごくうれしいです。
とはいえ、この作品の戦闘シーンが頭を使った戦いになったのは自分よりも智宏やミシオ、さらにはその対戦相手さん達の功績が大きいかもしれません。なんだかんだで力押しで勝てない、戦術的に強い敵が多いので、それ以外の部分が重要になってくるんですね。
で、この先この傾向はさらに加速することになるのではと思います。なにしろこの先、戦術的に最強のキャラ達が乱立することになると思うので……。
三章後編はまだほとんどできていませんが、出来上がったときにお付き合いいただけると幸いです。
- 数札霜月
- 2012年 03月25日 12時24分
[良い点]
やはり戦闘が気合やゴリ押しで終わらない点がいいですね。心理描写も丁寧に書かれていましたので、各キャラの行動に違和感無く読み進めることができました。
[気になる点]
『章毎にジャンルを変える』というコンセプトが、読んでいてあまり実感できませんでした。特に説明がなければ、全章同じ雰囲気を読者は感じるのではないでしょうか。
もちろん、ジャンルの枠に気を取られて、お話としての面白さを失ってもしょうがないと思います。ジャンルなんてどうでもいいから面白ければいいのです。
ですが、『章毎にジャンル変えます』とあらすじで宣言されている以上、『ジャンル』というものへの気遣いがもう少しあって然るべきなのではないかな、というのが個人的な感想です。
[一言]
三章全て読ませていただきました。
繰り返しになりますが、↑で指摘させていただいたのはあくまで、『章毎にジャンルを変える』というコンセプトに沿った場合の話です。
私はどちらかというと、ジャンルなんて枠組みはどうでもいいと思っていますし、この作品はジャンルに関係なく"面白い"と思います。
それでは、長文失礼しました。
やはり戦闘が気合やゴリ押しで終わらない点がいいですね。心理描写も丁寧に書かれていましたので、各キャラの行動に違和感無く読み進めることができました。
[気になる点]
『章毎にジャンルを変える』というコンセプトが、読んでいてあまり実感できませんでした。特に説明がなければ、全章同じ雰囲気を読者は感じるのではないでしょうか。
もちろん、ジャンルの枠に気を取られて、お話としての面白さを失ってもしょうがないと思います。ジャンルなんてどうでもいいから面白ければいいのです。
ですが、『章毎にジャンル変えます』とあらすじで宣言されている以上、『ジャンル』というものへの気遣いがもう少しあって然るべきなのではないかな、というのが個人的な感想です。
[一言]
三章全て読ませていただきました。
繰り返しになりますが、↑で指摘させていただいたのはあくまで、『章毎にジャンルを変える』というコンセプトに沿った場合の話です。
私はどちらかというと、ジャンルなんて枠組みはどうでもいいと思っていますし、この作品はジャンルに関係なく"面白い"と思います。
それでは、長文失礼しました。
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳 男性
- 2012年 02月12日 21時19分
管理
感想ありがとうございます。
たしかに、章ごとのジャンル変更というのは、確かに今の段階では違和感の方が多いかもしれません。
というのも、そもそもジャンル変更に乗り出した理由というのが、最初にファンタジーにしていたこの作品が、ふとファンタジーとは違うのではないかと思い始めたことだからです。特に当時は話しが既に二章に突入しており、なろうにおけるファンタジーのイメージとは離れ始めていた時期でした。まあ、なろうのファンタジーは剣と魔法の異世界ものなので、そのイメージに取りつかれていた部分もあったのですが……。
で、このままファンタジーで行くかどうかで迷った挙句、ジャンルを変える決断と共に浮かんだアイデアが章ごとのジャンル変更でした。読んでいると判ると思いますが、この作品は一章で一世界を扱う形をとっています。そのため、どうせ舞台となる世界を移動するなら、それに合わせてジャンルを変えるのもありではないかと思ったわけです。まあ、実を言うと新規読者の開拓というのも目的の一つではあったのですが……。
ただ、現実問題として、三章前編のここまでがジャンルを決め辛い部分ではあった訳で、実は移動するジャンルと話の舞台が合致し始めるのはこの後、特に三章後半、四章、五章あたりになります。
なのでこの先、指摘されたジャンルへの気遣いは少しづつできていくと思います。ご容赦ください。
長々と言い訳を失礼いたしました。
たしかに、章ごとのジャンル変更というのは、確かに今の段階では違和感の方が多いかもしれません。
というのも、そもそもジャンル変更に乗り出した理由というのが、最初にファンタジーにしていたこの作品が、ふとファンタジーとは違うのではないかと思い始めたことだからです。特に当時は話しが既に二章に突入しており、なろうにおけるファンタジーのイメージとは離れ始めていた時期でした。まあ、なろうのファンタジーは剣と魔法の異世界ものなので、そのイメージに取りつかれていた部分もあったのですが……。
で、このままファンタジーで行くかどうかで迷った挙句、ジャンルを変える決断と共に浮かんだアイデアが章ごとのジャンル変更でした。読んでいると判ると思いますが、この作品は一章で一世界を扱う形をとっています。そのため、どうせ舞台となる世界を移動するなら、それに合わせてジャンルを変えるのもありではないかと思ったわけです。まあ、実を言うと新規読者の開拓というのも目的の一つではあったのですが……。
ただ、現実問題として、三章前編のここまでがジャンルを決め辛い部分ではあった訳で、実は移動するジャンルと話の舞台が合致し始めるのはこの後、特に三章後半、四章、五章あたりになります。
なのでこの先、指摘されたジャンルへの気遣いは少しづつできていくと思います。ご容赦ください。
長々と言い訳を失礼いたしました。
- 数札霜月
- 2012年 02月12日 22時17分
[一言]
三章前半終了お疲れ様です。
次章は学園物ですか。
いやはや、三章に入ってからミシオと智宏には結構ニヤニヤさせて貰ってますが、さらにニヤニヤが加速しそうですね。
新作の方も楽しみにしてます!
では、自分のペースで執筆頑張って下さい。
三章前半終了お疲れ様です。
次章は学園物ですか。
いやはや、三章に入ってからミシオと智宏には結構ニヤニヤさせて貰ってますが、さらにニヤニヤが加速しそうですね。
新作の方も楽しみにしてます!
では、自分のペースで執筆頑張って下さい。
感想ありがとうございます。
一応章としては完結したとはいえ、それでも途中で中断してしまい申し訳ないです。ただ、話しの流れを考えるとこのあたりでそろそろもう一方の方を始めたいと思いまして、このタイミングと相成りました。
恐らくですが、今後は新作とこちらを一章ごとに交互に更新していく形になると思います。
ちなみに三章後編、あの時期につきもののあのイベントと絡めて進めていくつもりです。
新作とその後の新章。どちらもお付き合いいただけると幸いです。
一応章としては完結したとはいえ、それでも途中で中断してしまい申し訳ないです。ただ、話しの流れを考えるとこのあたりでそろそろもう一方の方を始めたいと思いまして、このタイミングと相成りました。
恐らくですが、今後は新作とこちらを一章ごとに交互に更新していく形になると思います。
ちなみに三章後編、あの時期につきもののあのイベントと絡めて進めていくつもりです。
新作とその後の新章。どちらもお付き合いいただけると幸いです。
- 数札霜月
- 2012年 02月12日 01時34分
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