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[良い点]
幼い日の記憶が詩的に織り込まれていて、素敵ですね。こういう構成が好みなので喜びました♪
[一言]
お姫様、彼の正体に気づいてなかったのですねー。予想が外れました(笑) そしてヨモギ姫とは、なんだか可愛いです。
ふたりの距離が近づいて、さてこれからどうなるんでしょう。楽しみにしていますね。
ハーブの本も気になります!(勉強しなきゃ・汗)
こまのさま、早速のご感想をありがとうございます!
過去回想たのしいですよね……その部分だけやけに筆がすすみます(^^;; お好きとのことよかったです!
ヨモギ姫! そう言うとめちゃ可愛いですね♡ 元は月の女神アルテミシアからで、ヨモギ自体の由来もそっちらしい(諸説あり)なんですけど、調べるうちいろいろイメージが混ざって自然大好きっ子になりました(*´∀`*) 距離は、やっとちょっと近づいてきたかも……
ハーブの本は、各植物の美麗イラストや色鮮やかな中世写本の挿絵が入っていて、パラパラ捲るだけでも素敵な本なので、ご興味あれば〜。勉強は私もしなきゃです……(そっと目をそらす
ご感想ありがとうございました!
  • momo_Ö
  • 2024年 10月02日 11時29分
[良い点]
ぽろぽろ零れてくる記憶の中の言葉が良いなぁと思いました。
[気になる点]
ハーブの本、気になります!
私は『魔女』を描こうとしてハーブ辞典を買って、めっちゃ読み込みました! ハーブに関する魔除けとかが描かれてあって参考にしました。あと、ハーブコーディネーターっていう資格も通信でとったんです。なのに、まったくと言っていいほど身についていない自分自身も気になります(汗)
アルテミシア王女に、もう一度教えてもらいたいです……。
[一言]
アルテミシア、似ているとは気づいているんですね。
リゲルの言葉からは、気づけませんよね……。亡くなっていると思っているんですもの。そばにいて思い出を重ねて、追悼に似た思いも感じているのかもしれないな、とも思いました。
呪われた子という彼女の言葉も気になります。そんな彼女の傷に気づくことが出来れば、リゲルはレグルスに戻れるのかなぁ……。続きも楽しみに待っていますね。
(あ、なんだか感想仕様が変わるらしいので、最後に三つとも使ってみました)
読ませていただきありがとうございました。
瑞月さま、早速のご感想ありがとうございます!
過去の記憶を探りつつな感じ、書いているほうもノスタルジーでたのしいです(*´-`)
ハーブ辞典の読み込みに、ハーブコーディネーターまで!すごい! 魔女となると、やっぱりハーブとか薬草とか、森に行き着きますよね〜。
私はハーブティーとかシロップとかそういうものを飲んだり食べたりは結構好きなんですけど、知識は全然なので(飲み専?笑)、私が瑞月さまに教えてほしいくらいです(*´∀`*)
アルテミシアは薬草学等の専門的な知識というよりは、もっと生活に根差した感じかなと。たとえばドイツでは初夏になるとエルダーフラワーを集めて家庭でシロップを作る伝統があるんですが、そういう雰囲気に近く。庶民派お姫様です。笑

似ているとは思っても、なかなか本人という発想にはいかないみたいですね……十年経ったとして、面影はありそうな感じはしますけど、男の子だと声も変わるからなあ……。
不吉な子発言とか、自責の念?的な雰囲気もにおっているから、無意識に追悼に似た思いはあるかもしれないですね……。
リゲルくんはまだまだ自分のことばっかりなので(^^;; 相手を見られるようになってからやっと、恋愛や、仰っていただいたような変化がはじまるのかもしれません。
最後に欄を大活用してのご感想、こちらこそありがとうございました!
  • momo_Ö
  • 2024年 10月01日 23時04分
[良い点]
 効果的に挿入される避暑地の離宮で過ごしたひと時の記憶が、恋心の深さを表すようでもあり、その記憶が途切れ途切れに不完全な辺りが心憎くも恋愛の成就に繋がるようで、過去の恋心と今の恋心のリンクに“お萌え”てなりませぬ♪(笑)
  • 投稿者: 静夏夜
  • 2024年 09月18日 12時12分
静夏夜さま、ご感想ありがとうございます!
“お萌え”ていただき嬉しいです(*´∀`*) 再会前は、彼にとっては遠い日の記憶として封印していたようなものだったのかなと思うのですが、いざ再開するとちょこちょこ蓋が開きまくってますね笑。
完全なものより不完全なもののほうが、燃えやすかったりするのかもしれません……!
メッセージもありがとうございました、そちらはまた後ほど〜(*^^*)
  • momo_Ö
  • 2024年 09月19日 11時59分
[良い点]
リゲルはトラウマ抱えていたんですね。意外と闇が深そう……。語られていない苦労話がたくさんありそうですね。
そして、そんなリゲルをエスコートするアルテミシア姫の、なんて男前なこと!(誉め言葉)
なんか……正体に気づいてるんじゃないかと思ったりするんですが、どうなんだろう。先の展開が気になります。
[一言]
活動報告の話ですが、私も大量のろうそくは暑いんじゃないかと思っていました。冬ならいいでしょうけどねー。
次の更新も、のんびり楽しみにお待ちしていますね。
こまのさま、ご感想ありがとうございます!
あの子意外と闇が深いみたいですね……(^^;; トラウマの一つや二つあっても仕方ない境遇だとは思うんですが。これまでは無意識に避けていて(明るい場所はなんか嫌、くらいで)、自分でもどの程度のトラウマ症状が出るとかは理解していなかったと思うんですよね。
うふふ、可愛い女の子が男前なのはいいことですね(*´∀`*)♡ 実際のところ、子供の頃の知り合いに10年後に会ったらどの程度わかるかな??っていうのは考えてました、純粋な疑問として気になってて笑。どうなんでしょうね〜男の子だと声も変わるからなあ。そろそろアルテミシア視点もちょこっと入れたいなーと書いてたんで、お待ちくださいー^^

蝋燭は、その時代をなるべく再現したという映画シーンを見てたんですが、お嬢様方めっちゃ暑そうに扇で仰ぎまくってました笑。
あたたかなご感想に、ゆっくりお待ちいただけるとのこといつもありがとうございます……!
  • momo_Ö
  • 2024年 09月18日 01時08分
[良い点]
アルテミシアとの約束、かつての王子としての記憶、そして舞踏会のパートナーと、リゲルの胸中を様々な想いが巡る様子が、一文一文からとても伝わってきました。

そして、二人のダンスの描写も、リゲルの瞳からアルテミシアの微笑みを見ているかのようで、惹き込まれました。

[一言]
更新を心待ちにしていました。これからも続きも楽しみに、読ませていただきます。
逢乃さま、早速のお越しとご感想をありがとうございます!
リゲルくんの胸中がいろいろと複雑で、一話を書き上げるのに少し時間がかかってしまったのですが、心待ちにというお言葉がとても嬉しいです……!
ダンスの練習時点までは順調に思えた舞踏会のパートナー、いざ当日となると過去の記憶が関わってきたりして、リゲルくんにとって一筋縄ではいかなかったみたいですね。

誰かの瞳を通して見える女の子を描くの、好きで……ダンス中のリゲルの感覚、目線の先のアルテミシアを描くのが作者としても楽しかったので、逢乃さまにも感じて楽しんでいただけてよかったです(*´`*)
とても励みになるご感想を、いつもありがとうございます(*^^*)
  • momo_Ö
  • 2024年 09月17日 02時05分
[一言]
リゲル君意地を見せましたね。
そして、それを支えるアルテミシア王女。
周りから見れば本当に息ピッタリで、素敵なカップルに見えたのだろうなぁと、ふたりのダンスに酔いしれそうになりました。
トラウマ、乗り越えられるといいですね。そして、自分が迎えにいけるだけの資格を持っていると思えるようになりますように。
読ませていただきありがとうございました。
瑞月さま、早速のお越しとご感想をありがとうございます!
意地を見せたと言ってもらえてよかった……! うじうじしがちなリゲルくんにしては、頑張ったかもしれませんね(๑•̀ㅂ•́)و✧笑
きっと周りからは良い感じに見えたんじゃないかなあと。酔いしれたのお言葉もとても嬉しいです(*´`*)
とても大勢に見られている中ではあるけど、なんだかちょっと二人だけの世界みたいな……。
トラウマですね〜。周りからはお似合い&さっさとくっつけばいいのに感かもしれませんが、本人からすればなかなか根深いブロックなのでしょうね涙。
彼へのあたたかな見守りのお言葉も含め、こちらこそ素敵なご感想をありがとうございました!
  • momo_Ö
  • 2024年 09月17日 01時43分
[良い点]
>私だけを見ていて
[一言]
きゅん。
椎名さま、早速のお越しとご感想をありがとうございます!
ピンチ(?)の場面でこんなことを言われたら、きゅんしてしまいますよね(ノ∀`*)
今回の作者的いちおしきゅんポイントでしたので、しっかりひろってくださり嬉しいです(*´∀`*)♡
  • momo_Ö
  • 2024年 09月17日 01時29分
[良い点]
 社交ダンスの高揚感を言われた後の近付く顔の距離感や身体の向きや使い方ばかりを思考が気にするあまり、気付かなかった手の温もりを離れて気付く辺りには、文章としても女としても巧妙さを感じてしまいました。
 ダンスという恋のステップですね♪

  • 投稿者: 静夏夜
  • 2024年 08月17日 09時19分
静夏夜さま、ご感想ありがとうございます!
ダンスというと、急に物理的な距離が近づきますよね(*´꒳`) 仰るとおり、そこにドキッとするのが鉄板のようで、けれども敢えてそうではない微妙〜な感覚に意識が向くあたり、結構気に入っていました笑。気づいてくださり嬉しいです!
ステップの先には何があるのやら〜♪ 作者も見守りつつ書いていきたいと思います(*´`*)
  • momo_Ö
  • 2024年 08月17日 15時12分
[良い点]
無愛想だけれど、生真面目な性格のリゲルが、ダンス講師の先生とレッスンをしている姿がいいですね。

そして、アルテミシアとの息はぴったりのようで…とても印象的な場面です。
リゲルがダンス講師からもっと「情熱」を、と言われていましたので、それが本番で少しでも顕れてくるのか、楽しみです。
[一言]
続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
逢乃さま、ご感想ありがとうございます!
そうなんです、リゲルくんはスカしているくせに、根は真面目なんですよね〜。情熱!みたいなテンション高めの先生に押されているの、楽しんでいただけてよかったです!笑
そして一緒に踊るのは初めてなのに、なぜか息の合ってしまう二人……そばで見ていた先生も、あれっ??となったかもしれませんね( *´艸`)
果たして舞踏会本番はどうなるのか……引き続き二人を見守っていただけるよう、作者も執筆頑張ってまいります(*^^*) 楽しみとのお言葉がとても嬉しいです、いつもありがとうございます!
  • momo_Ö
  • 2024年 08月03日 22時36分
[良い点]
王女が結婚しない理由をあれこれと考えるリゲル。十年前、たったひと月ほど一緒にいただけでも、当時のことを今も鮮烈に覚えているところがとても印象に残りました。

明るく天真爛漫で、そして当時から周囲を慮っていたアルテミシアと、それを知るレグルスとしての自分。リゲルの胸中にある複雑な想いが伝わってきました。

舞踏会のパートナー、祖父王がここでも登場してきて、「狸じじい」とつい口に出てしまうリゲルが目に浮かびました。舞踏会、どうなるのか次の展開もとても気になります。
[一言]
続きも楽しみに、これからも読ませていただきます!
逢乃さま、ご感想ありがとうございます!
そうですね、十年前の王女との思い出は、短い時間でも彼にとって印象的なものだったんだろうなと思います。その後いろいろと苦難に見舞われて記憶の底に仕舞われていたものが、王女本人との再会によって蓋が開いてしまったというか……。
微妙な心情に揺り動かされているリゲルに心をお寄せいただき嬉しいです!
「狸じじい」はちょっと、お口が悪いですけど……笑。流れ者として生きるうちにそんな言葉もつい飛び出るようになってしまったのかもしれません(^^;;
王女の舞踏会のパートナーがリゲルになって、祖父王さまは楽しんで見ていそうですよね笑。
いつも温かいお言葉がとても励みになります! ゆっくりですが頑張ってまいりますので、引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです(*´꒳`*)♡
  • momo_Ö
  • 2024年 07月26日 21時35分
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