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[良い点]
物語全体が結構、好みの作品。主人公もキャラがしっかりとしてるので読みやすいです。
これからも読み続けたいと思わされるような作品です。
[気になる点]
続きが気になって仕方ない!
ありがとうございます。これからも理を越える剣姫をよろしくお願いします
[良い点]
お話、最初から第2章22話まで拝読しました。


死せる英雄が20年後のお転婆王女へ転生する。
考え、行動し、自身を高める。
『使命』を全うするために妥協しない。
転生後もまさに英雄的思考の持ち主で『頼りになるお姉様』。

第一章は生まれた王家から出奔するまでの2年間。
伏魔殿と老獪の英雄。
暗愚な者と切れ者。
国と貴族と民。
そういった背反な事柄の中を縫うように布石を置いていく。
王族としての義務も理解し、周囲の人の立場も理解し。
そのうえで最適解を探して動く。
鑑のような思考や行動に感嘆するほどでした。

第二章は出奔して冒険者として過ごす日々。
『使命』の仇の息がかかった存在がちらつくマフィアが相手。
民を助けるために大立ち回りをする。
正義感溢れる行動が輝きます。

関わらないようにしている貴族とも何故か縁が続いてしまう。
そのために火の粉を振り払いながら……。

と、今はここまで。


主人公が私欲に流されることなく動く様が高潔で気持ち良いお話でした。
(転生前が傭兵だったこともありお転婆どころか粗暴ですが)
[一言]
Xの企画で参りました。
これからも頑張ってください。


粗暴ですか
確かにそうかもしれません
ここまでは敵対者に情け容赦無いキャラもなかなこいないかも?
[良い点]
10話まで読みました!
プロローグでアンのかっこよさとその人望を見せ、一章では根幹となる部分の説明と主人公を取り巻く環境の説明と動きやすくするための整備……二章以降が楽しみですね〜!
使命的には戦闘がウリだと思いますのでそのあたりが気になりますね!
[一言]
応援してますね〜!
  • 投稿者: 奈火
  • 2024年 08月01日 15時29分
感想ありがとうございます。
戦闘シーンはかなり拘ったつもりです。
戦闘に関しては派手な技を乱発するのではなく、特に一騎討ちのような場面では緻密なぶつかり合いを理想として書いたつもりです。
今後とも理を越える剣姫を宜しくお願いします。
[良い点]
どうもです。

Xより拝見しに来ました。

最新話まで読ませていただきましたが、面白かったです。

テンポよく進むストーリーで、スラスラ読めました。

第1章の政治がらみの重厚な内容、第2章は冒険者としての活躍と、面白い展開でした。
[一言]
また更新されましたらお邪魔させていただきます。
章ごとのコンセプトを理解していただきまことにありがとうございます。
これからも理を越える剣姫を宜しくお願いします。
[良い点]
ワクワクするプロローグから始まり、王道の冒険譚の予感で先が楽しみになります。
高い表現力で読みますいと思います。
[一言]
読むの遅いので毎日少しずつ読ませてもらおうと思います。
お褒めいただきありがとうございます。まだ上がいると考えて精進しています。
[良い点]
生返事美食家ねぶくろです。
ミシュランガイドに載せます。
元気溌剌とした女の子はみな可愛いのですよ。
[一言]
Xより参りましたねぶくろです。
X上では受験と名乗っておりますね。
今後ともよろしくお願いします!
  • 投稿者: ねぶくろ
  • 15歳~17歳
  • 2024年 07月14日 19時18分
可愛いは正義ですね!
こちらこそ宜しくお願いします
[良い点]
最新話まで読ませて頂きました。
王国内の政治情勢や貴族の関係性がしっかり描かれていて物語に奥行きを感じました。それによって大人達に立ち向かうアリシアの凄みがより際立ってるなと思います。
2章からは冒険者となったアリシア(ジャンヌ)の活躍が堪能でき楽しめました。
[一言]
素敵な時間をありがとうございます(*^^*)応援してます!
  • 投稿者: nikobear
  • 2024年 07月13日 02時57分
高く評価していただけたことを感謝します。
1章は政治的陰謀渦巻く王宮でのサバイバル(?)が主体となっていました。基本的にはアクションファンタジー路線としてますのでかなり特殊な章だったと思います。
[良い点]
話の展開が早くて読みやすいです!
文章も格好良いし、キャラの個性も立っていて読み飽きません!
[一言]
これからも頑張ってください!
感想ありがとうございます。
未だ半人前にも満たぬ自分ですが、これからも頑張っていきます。
[良い点]
同じ転生モノを書く者として非常に勉強になりました。
物語の構想や展開、キャラの掛け合いなどぜひとも参考にさせて頂きます!
僕自身もこの作品を書くまでに様々な作品を読みました。
高く評価してくださる方もいらっしゃいますが、まだ半人前に達してるかすら怪しいと考えています。
互いに学びを深め、真の良作が産まれる事を願っています。
[良い点]
プロローグにて初投稿と書いておりましたがとても満足感のある話が繰り出されて早く続きを読みたいと思わされ、感服いたしました!
[一言]
The異世界ファンタジーで、語り部が死ぬ(?)という始まりで新鮮と感じました!続きも読んでいきます!
主人公がプロローグで死んで転生すると言う流れは他作品でも結構見られます。
ビッグネームでは進行諸島先生の『失格紋の最強賢者』、夜州先生の『転生貴族の異世界冒険録』が代表例ですね。

高く評価していただけたことを感謝します。
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